尖閣諸島漁船衝突事件の本質は中国国内権力抗争

Wednesday, September 22, 2010
宗主国様が再び管直人にお墨付き
http://tokumei10.blogspot.com/2010/08/blog-post_525.html

小沢と鳩山が天皇を政治利用してまで尽くした習近平に学歴詐称疑惑
http://tokumei10.blogspot.com/2010/08/blog-post_23.html

着々と進む南キムチ・スケープゴート計画
http://tokumei10.blogspot.com/2010/08/blog-post_9450.html


【尖閣衝突事件】国民新・亀井代表、「中国人、特別対応できない」
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100922/stt1009221744004-n1.htm

「中国はやくざと同じ」「頼まれても行かない」と石原知事
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100921/crm1009211449017-n1.htm




中国国内親南キムチ派の反撃じゃないか?とのこと。

(まだ僻地に滞在中の団長からの依頼により この記事は団長の手下の代理投稿です)

3 comments:

Anonymous said...

団長の手下さま

更新お疲れさまです。

関西テレビのニュースアンカーでの水曜コメンテイター青山繁晴氏によると中国内での前原誠司外務大臣つぶしの動きもあるとか・・・

でも中国国内は国内でもめてるようでww

しんぶん赤旗は至極まっとうな主張をされてます。

日本の領有は正当

尖閣諸島 問題解決の方向を考える
中国側の領有権主張は70年代から

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik10/2010-09-20/2010092001_03_1.html

Anonymous said...

オババ国務長官の発言に次いで、ホワイトハウスも尖閣諸島「防衛論」に言及しているのがポイントになると思うんだけど。
更に一昨日も、日本のプレゼンスなしには対支那朝鮮半島の外交問題は語れないと釘をさして来た。

このラブレターにガンスと前原が期待通りに動くかどうかも試される筈。
世界の「中」心にある「国」はアジアなどではなく欧米に存在する。

取り敢えずは静観すること。

Anonymous said...

今までの反日デモの時期に必ず絡むんですよね。
この人の来日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100923-00000128-san-pol