東京中日スポーツ 55周年企画
55周年イヤーの記念事業や紙面企画をご紹介します
【格闘技】紙面からのニュースゴング前から遺恨が爆発した。WBA世界フライ級王者亀田大毅と元同級王者坂田健史のタイトルマッチの調印式と計量が24日、東京都内で行われた。調印式で坂田が所属する協栄ジムの金平桂一郎会長が「五十嵐前会長がホテルで(試合の立会人)アラン・キム氏と接触した」と仰…(9月25日 紙面から) [→記事全文へ]
「日本最強の新聞記者」が書く、情と炎のコラム。ご存じの格闘技ファンも多いだろうが、筆者の山崎照朝(てるとも)氏は、大山倍達氏が創設した実戦空手・極真の猛者。その極真会館が主催した第1回オープントーナメント全日本空手道選手権の初代王者となった“極真の竜”その人である。東京中日スポーツの格闘記者として活躍、また逆真会館の館長として指導者の顔も持つ。熱いコラムは幅広い人気を誇る。 |