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 aya's
web
もともとメルマガのバックナンバーを公開するためのサイトとして始め旅行記を書き始めたのはまだ日が浅いのですが、これからもいろんな方に楽しんでいただけるサイトを目指して、新しいコンテンツ作りに励んでいきたいと思います。今年もコンテストをなさるのでしたら、また参加させていただきます。是非、コンテストを続けてくださいね。
Breeze
of Islands南の島のホームページ
南の島やリゾートに詳しい方もそうでない方も、皆さんで楽しく情報交換できるようなサイトを目指して、これからも頑張ります。
エンジョイ！ラスベガス！！
このたびはたくさんのラスベガス好きな方々からご投票をいただきまして、このような賞をいただくことができました。感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
「ラスベガス」という一つの「街」をテーマにしたホームページとしてこのような賞を受賞させていただいたことは、それだけラスベガスという街が、本当にたくさんに人に愛されている、魅力ある街だという証拠でもあると思います。
当ホームページは、実際にラスベガスへ旅行に行かれた方からお寄せいただきました情報や旅行記をご紹介させていただいたり、各種アンケートやホテルの人気投票などをおこなって、インターネットという媒体を利用して「情報を共有する」ことを目的としています。
この受賞がきっかけで、また更にたくさんの方とラスベガスの魅力を共有することができたら嬉しく思います。
シンガポール自由旅行専科
コンテスト優秀賞受賞を大変光栄に思いますととともに、投票、応援してくださった読者の皆さんに心よりお礼を申し上げます。
このホームページは私たちがシンガポールに在住していた当時に蓄積した観光のノウハウを読者の皆さんに提供しようという目的で始めたものですが、現在は、読者の皆さんから寄せられる情報や声などを提供していくことや、シンガポールファンのコミュニティづくりに重点を移しています。
海外旅行は個人の見方や感じ方が多種多様であるだけに、旅のホームページは、旅行者の生の声を、インターネットならではの双方向性を生かして、スピーディーにかつ読みやすく提供していくことが重要ではないかと思っています。
今後も読者の皆さんと共に、ページづくりを続けていきたいと思っています。
ドイツパン職人修業の道
ご投票いただいた皆様、いつもサイトへ遊びに来てくださる皆様、旅のホームページグランプリ2001をご企画くださった「地球の歩き方」のスタッフの皆様、ありがとうございました。
私のパン修業もあと7ヶ月で終わりです。途中でくじけないように、自分を修業から逃げられなくするためにサイトを作ったわけですが、沢山の方々からのご声援、辛い時には温かい言葉をかけていただき、予想もしなかった沢山のフィードバックにびっくりしています。
ホームページを作成・運営する上で心がけているのは、ネットの世界もギブ＆テイクが常識だと思っているということです。情報の共有と礼儀が大切だと思っています。
ベルリン便り（現・フランクフルト便り）
受賞は、ひとえに、応援してくれた沢山のネット友達のおかげです。私のＨＰは、決してとっつきやすいものではありません。ドイツやベルリンの文化、歴史、社会、思潮などに関心を持つ人は数少ないと思います（今でも一番お客の多いのは宝塚のレポートページ！）。
本当は、こういうことについて議論がしたいのですが、なかなかそういう同志がネットの上ではみつかりません。しかし、ともかくＨＰは豊富なコンテンツが命だということを、サイト運営のモットーにし、沢山のしかも上っ面だけではない情報を提供することにしています。
インターネットの世界にはいくらでも情報がある、という話は単なる神話に過ぎません。英語はまだしも、日本語のＷＷＷの世界は、企業ＨＰや井戸端会議ＨＰ、リンクばかりＨＰ、ハウツーＨＰが横行しています。そういう全体の風潮に抗って、これからも中味を作っていきます。
とは言っても、黙っていてもＨＰを作ればＹａｈｏｏが勝手にリンクを付けてくれた六年前とは違って、最近はＨＰを知ってもらうのがとても難しくなりました。何を書いても読んでもらえねばしょうがありません。こういうコンテストは、個人ＨＰの宣伝に役立ちます。
私も、今回受賞しなかったＨＰの中にも沢山すばらしいサイトを発見し、ブックマークもしました。これからも、このような企画を是非続けてください。
Wakahara Page （現・ghana page@japan）
これから「旅のホームページ」を始められる方へのアドバイス：
やはり、”広く浅く”より”狭く深く”がポイントだと思います。”広く浅く”の部分は出版されている”地球の歩き方”に任せて住んでいる人でしか分からないニッチのところを如何に紹介できるかが個人ホームページの存在意義だと思います。少数ですけどそういう需要がありますから。
ブルネイよいとこ南の風通信
なによりも「ブルネイよいとこ南の風通信」サイトを訪問してくださった方々、応援して下さった方々に、心からお礼を申し上げます。この受賞が、日本・ブルネイ両国の友好・理解に少しでも役立てれば幸いです。これからも頑張りますので、どうぞよろしくお願い申しあげます。
グアム ビジターズ バイブル
投票してくださったたくさんの皆さん、どうも有り難うございました。アクセスしてくださる皆さんが、もっとトクするような内容を盛り込んでいくことができたらと思っています。今後ともよろしくお願いします。どうも有り難うございました。
WDW-INFO
私のホームページは応援していただけるみなさんの力で運営出来ています。今回は本当に応援ありがとうございました。では、これからもよろしくお願いします。 Have a Disney day!
Buon viaggio
皆様の応援のおかげで、このような賞を戴ける事になり大変感謝しております。もともとは、自分が旅行に行く時に知りたかったのに知り得なかった情報を「みなさんに教えて差し上げたい。」という気持ちから気軽に始めたページでした。
そのうち、いろんな方が情報を分けて下さり、御協力戴き、今のHPがあります。一人ではとてもここまでなし得なかった事、重ねてお礼申し上げます。今後も戴いた貴重な情報を活用する為に、少しずつではありますが更新を重ねていきたいと思っています。ありがとうございました。
HOTELなび！
サイト立ち上げ直後の応募だったので正直びっくりです。たくさんの方に支持していただけてるんだなぁ、と嬉しくなっちゃいますね。
個人運営だからこその強みを発揮して、益々面白く便利に使える国内宿泊情報。かゆいところに手が届くぜ〜 さすがＨＯＴＥＬなび！だ！と言っていただけるようにこれからも頑張って続けていきたいと思います。サイト立ち上げ2ヶ月で5万ＰＶ超えたときは、感慨無量でしたが今回の受賞はそれ以上にびっくりしました。本当に応援していただいた皆さんに感謝の思いでいっぱいです。ありがとうございました。
[ホームページを作成・運営上心がけていること]
よく言われることですが一番大切な毎日の更新。多いときは1日3回や4回更新作業をすることもあります。ホームページを訪れた時に、『何か新しい情報はないだろうか。』そういう期待を抱かせる雰囲気はとても大切だと思っています。
それと、ＨＯＴＥＬなび！は、国内のホテルやペンション、旅館などの宿泊施設、24時間サウナなどの簡易宿泊施設などの検索エンジンが中心のページですが、単なるお泊り好き業界素人の強みでユーザーの立場から『なんでこういうホームページないんだろうか』とか『こういうホームページがあったらいいのになぁ。』の思いをストレートに表現していける楽しみもありますね。
心がけていることとすれば、文字の短調な羅列になりがちな検索エンジンを、私と友人が実際にユーザーの立場からホテルを泊まり歩いて記事にしたものを載せたり、丸秘お楽しみページなどを盛り込んで、ブラウザのスタートページにもなり得る便利さを付加していくように心がけています。あとは、来ていただく方の環境がまちまちであることからモバイル端末で来た方にも、i-modeで来た方も、もちろんパソコンで来たかたにも楽しんでいただけるように気をつけたいと思っています。
[これから「旅のホームページ」を始められようとされている方へのアドバイス]まず自分が楽しめるホームページであること。作ったはいいが、行く気がしない。またはブラウザのスタートページが自分のホームページでない。そんなページでは1度見たら2度と来てくれなくなる可能性大です。パソコンを立ち上げたら真っ先に自分のホームページに行ってみたくなる。そんなページを作って行くことができれば半分しめたものだと思います。まずはドメイン取得も安い時代、自分のドメインを取ってホームページに対する愛着を持つなんていかがでしょう？
最初のコンテンツ構成は自分の好きなようにやってかまわないと思いますよ。
ある程度の完成度に達したらアンケートを募って他の人の意見を聞く。そこで自分で恥ずかしくなるような大失敗をおかしていることに気づく。それも大事だと思います。それからでも遅くないです。それが個人運営ホームページの最大の強みなのですから・・・・・・・。
一昔言われた8秒ルール。ページを開いて8秒で開かなければ帰っちゃうよ！という我慢限界時間。通信環境の発達で、遅い早いの格差が益々開いていく昨今 画像を含めたページのファイルボリュームも気に悩むところです。これはお世辞にも私のページを見てごらん？など言えませんが、1ページで画像を含めて100ＫＢ以内に収まるように心がけてはいます。それでもダイエットしたくてたまらないのですが・・・・・
まず自分の体重を落とすことが先だったりして・・・・・・・（笑）
Tom in Malaysia
この度は、優秀賞に選出して頂きまして本当に有り難うございました。約500のエントリーの中から上位20位に入れたなんて本当に光栄です。当初は自己満足で始めたWEBサイトですが、予想以上に皆さんからの反響が多く、途中からは義務感のようなモノも芽生えました。でも、お礼のメールなどを頂くと、更新意欲がヒシヒシと沸いてきます。(^_^)
WEBサイトにとって、新鮮な情報、つまり更新が命だと思います。今後も、皆さんが1週間に1回くらいは訪れたくなるWEBサイトを目指して精進したいと思います。尚、2月中旬より台湾に移り住む事になりましたので、「Tom in Taiwan」にも乞うご期待！
Aloha! HAWAII デートMAP
この度は誠に有難うございました。年間200万人が日本から訪れるハワイ。そこには、常日頃からハイレベルな食とサービスに慣れきっている贅沢な方々やハワイを特別な想い出の場所にしたいと期待をふくらませたカップルの方々も当然のごとく訪れます。
日本、特に東京では素晴らしくデートグルメなお店が常に新規オープンしています。また、それらのお店がリストアップされたクオリティの高い情報を手にする事も比較的簡単な事でしょう。そこで、ハワイに関しても「本当にいいお店に行きたい」「日本から訪れるカップルを正当に扱ってくれる真に一流のお店で優雅なひとときを過ごしたい」「本気でデートに使えるお店はどこ?」...そんな要求に応えるためのサイトをつくろう。それがこのサイト「Aloha!
HAWAIIデートMAP」を始めるきっかけとなった最初の気持ちです。
実際にハワイは東京やNYと肩をならべるグルメ、正統派のデートグルメ先進都市です。そこでの取材等は全て自腹、あくまでハワイを訪れた「贅沢」かつシビアな一観光客の視点で一貫して行ってきました。この視点と方針こそがサイトをチェックしていただいている皆様に満足を提供できている最大の理由だと実感しています。世界中から訪れる我侭なゲストたちの舌を唸らせるユニークなスタイルにメニュー、ローカルフード、そしてカリスマシェフ...
ハワイの素晴らしさは食文化の素晴らしさにあると「Aloha! HAWAIIデートMAP」は自信を持って主張します。せっかくのハワイ、皆様の特別な1日、特別な1週間の演出にこれからも貢献していければ幸いです。
最後に、HP制作に取り組まれる皆様へ...まずは、どうかHTMLの勉強に真剣に取り組んで下さい。素敵な内容は最高の技術をもってはじめて、来訪していただける方々に訴えかける力を発揮します。「Aloha! HAWAIIデートMAP」は今でも全てのタグをひとつひとつ書いてサイトを構築しています。フォーカスされた視点と真実性、一貫性、そして技術が魅力的なサイトを構成する要素だと思います。
２０００年カナダ旅行記と写真集
この度、《「地球の歩き方」旅のホームページ・グランプリ2001》優秀賞を受賞して本当に嬉しく思います。「2000年カナダ旅行記と写真集」の写真はデジカメではなく、従来の普通の写真機で撮ったものを写真屋さんへ依頼して1本700円でＣＤ作成して貰ったものを加工したものです。
また、「スライド写真」はメーリングリストの会員からいろいろと教えて頂いて作成した部分があります。従って、ホームページ作成等についてもメーリングリストに入っているといろいろと教えて下さる方が多いので良いと思います。
従って、デジカメがなければ、ホームページが作成出来ないということはないということと、メーリングリストの会員になって、他の方々からいろいろと教えて貰う方法も良いのではないかと考えます。
極楽ビーチを探せ！
優秀賞を受賞できましたのも、いつも掲示板やメールで意見交換や情報を教えてくださったり、ホームページの感想を下さる方の応援のおかげです。
このホームページはたんなる旅行記としてよりも、読者の方がどこのビーチに行こうかと考えている時に自分の目的に合ったところを選ぶための参考にしてもらえれば、ということを念頭において作っています。なので、詳しい現地情報よりも、五感でどのように感じたかなど雰囲気を優先させた文章になっていると思います。
実際に私のページを参考にされて行ったリゾートがとても素敵で思い出深い旅行になったというメッセージをいただいた時、このホームページを作ってよかったと感じています。
CIAO!
ITALIA!!
パソコン初心者だった私が、初めて訪れた南イタリアの熱病に冒されて作ったＨＰが、このような賞を頂くようになるとは…！
ＨＰの更新からＢＢＳのレス、メールへの返事など、全て1人でこなしてきましたが、それは、義務ではなく、私の最大の楽しみだったからこそ、今まで続けて来れたと思います。
これからも、単なる旅の情報だけでなく、その旅で何をしたか、何を感じたか、と言う事を大切に、イタリア好きが集まる楽しいＨＰを目指して、日々更新を続けていきたいと思います。投票してくださった皆さん、ありがとうございました。
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