★危機拡散Project「街宣!街宣!」★
おい!!
那覇地検の電話がずーっと話中ってのはどう言う事なんだよ、あああ!!??
(那覇地検代表TEL 098-835-9200 石垣区TEL 09808-2-2021)
もう取り敢えず、ニュース自分のために並べとくので、皆さん知ってるだろうから飛ばしてドゾ。
▼【尖閣衝突事件】東南ア、毅然対応期待 南シナ海で対峙 強い関心2010.9.23 12:24産経
【シンガポール=宮野弘之】日本の尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件を発端に日中関係が緊迫していることについて、東南アジア各国では、今回の出来事は、南シナ海でも権益拡大をはかる中国の「野心」の表れとみて、日本政府の対応を、強い関心をもって見守っている。とくに、スプラトリー(中国名・南沙)諸島などの領有をめぐり、長年、中国と対峙(たいじ)しているだけに、話し合い解決を基本としつつ、日本に対しては「冷静かつ確固たる姿勢」を求めている。
東南アジア諸国連合(ASEAN)各国は南シナ海で、しばしば中国と衝突してきた。1988年にはスプラトリー諸島のジョンソン環礁で中国、ベトナム両国海軍が衝突し、ベトナム軍艦艇が沈没、水兵70人以上が死亡した。99年には2度にわたってフィリピン軍艦艇と中国漁船が衝突し、漁船が沈没した。最近でも今年3月にはやはり領有権を争うパラセル(中国名・西沙)諸島で、ベトナム漁船が中国艦艇に拿捕(だほ)された。
6月にはインドネシアのナトゥナ諸島沖で、インドネシア海軍が拿捕した中国漁船を、武装した中国艦艇に奪還される事件が起きるなど、もはや南シナ海は全体が中国の勢力圏だ。
中国漁船衝突事件はこうした中で起きただけに、事件の背景に中国の「領土的野心の拡大」をみる専門家は多い。フィリピン・デラサール大学国際学部のレナート・C・デ・カストロ教授は、「中国がこの地域で急速に勢力を増して、影響力を及ぼすことに自信をもっているというサインだ」と分析。さらに「中国は地域で一番の勢力である中国に挑戦するのは不可能だと、日本に印象づけるつもりだ」と言明する。
シンガポール経営大学のブリジット・ウエルシュ准教授も「領土をめぐる衝突は、中国の地域的野心の増大とともに激しくなっている」と指摘する。
ASEAN各国は、中国がすでに経済的にも軍事的にも大きな力をもつことから、領有権をめぐる問題は個別交渉を避け、ASEAN一体で中国に相対する姿勢だ。先のASEAN地域フォーラム(ARF)閣僚会議に続き、24日にニューヨークで行われるオバマ米大統領とASEAN首脳との会談でも、南シナ海をめぐる問題を取り上げる方針で、日本に対しても協調を求めるものとみられる。
ただ、「今回の事件で中国がさらに挑発的行動へと向かうかもしれない」(ウエルシュ氏)との懸念もある。インドネシアのナタレガワ外相も22日のブルームバーグのインタビューで「日中が問題を友好的に解決することを期待する。今回の事態でわれわれの地域の混乱や不安定化はみたくない」と語り、日中の対立が長引くことで、南シナ海での問題に影響が及ぶことに警戒感をにじませた。
▼中国が日本向けレアアース全面禁輸 尖閣沖衝突問題で、米紙報道2010.9.23 19:43産経
【ニューヨーク=松尾理也】尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件にからんで、米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は22日、中国が日本向けのレアアース(希土類)輸出の全面差し止めに踏み切ったと報じた。
レアアースはハイブリッド車(HV)や携帯電話といったハイテク機器製造に必要な鉱物資源で、中国が世界需要の9割以上を供給している。国連総会出席のためニューヨークに滞在中の温家宝首相は日本が船長を釈放しない場合、「さらなる行動を取る」と表明しており、禁輸が事実ならば、日本に経済的な圧力をかける狙いとみられる。
同紙によると、レアアースの輸出は中国税関の段階ですべての積み出しが差し止められているという。同紙の取材に対し、中国当局はレアアースをめぐる中国の方針について詳細な説明を避けたうえで「温首相の発言は政府の基本的方針である」と述べた。
これに関連し、レアアースの取引にかかわっている企業の幹部も中国当局から「禁輸は9月いっぱい続き、中国漁船の船長が釈放されなかった場合、延長するかどうか検討する」と告げられたという。
ただ、米ブルームバーグによると中国商務省の陳栄凱報道官は23日、ニューヨーク・タイムズ紙の報道を否定し、「いかなる措置も講じていない」と述べた。
▼尖閣・漁船衝突 中国船長を釈放 那覇地検「日中関係を考慮10.09.25琉球新報
尖閣諸島付近の日本の領海内で7日に中国漁船が第11管区海上保安本部の巡視船2隻に衝突した事件で、那覇地検は24日、公務執行妨害の容疑で逮捕、送検された中国人船長(41)を処分保留で釈放することを決めた。那覇地検の鈴木亨次席検事は釈放を決めた理由の一つに「今後の日中関係を考慮すると拘束は相当でない」と説明、日中関係の悪化に配慮したとみられる。起訴するかは「今後の情勢を踏まえて判断する予定」と述べた。捜査は事実上終結する見通し。
船長は25日午前1時36分釈放され、中国政府チャーター機で帰国するため同2時13分、石垣空港を離陸、中国・福州に向かった。
仙谷由人官房長官は「那覇地検の判断なので、それを了としたい。刑事事件として、現時点の処分としてこういう処分をされたと考えている」とし、政府の関与を否定した。
釈放の理由について、鈴木次席検事は「(11管)乗組員に負傷などはない。計画性は認められず、被疑者には(日本国内での)前科もないなどの事情も認められる」とした。一方で「被疑者の身柄を拘置したまま捜査を継続した場合の国民への影響や今後の日中関係を考慮すると、これ以上拘束を継続するのは相当でないと判断した」と述べた。
船長の逮捕容疑は、停船を命じ追跡中だった巡視船「みずき」の右舷に漁船を衝突させるなどし、海上保安官の職務執行を妨害した疑い。
<ニュース用語>処分保留の釈放
警察などが逮捕した容疑者について、検察庁が起訴、不起訴の最終判断を保留したまま釈放すること。釈放しても逃亡や証拠隠滅の恐れがない場合や、拘置期限内に処分が決められないときに行われる。検察庁は釈放後も任意での捜査を続け、起訴、不起訴の処分を下す。
▼中国船長釈放―甘い外交、苦い政治判断10.09.25朝日社説
日中関係の今後を見据えた大局的な判断であり、苦渋の選択であったと言うほかない。
那覇地検はきのう、尖閣諸島沖で海上保安庁の巡視船に故意に衝突したとして、公務執行妨害の疑いで逮捕・勾留(こうりゅう)していた中国人船長を、処分保留のまま釈放すると発表した。
日本国民への影響と今後の日中関係を考慮したという。純粋な司法判断ではなかったということだ。
もとより菅政権としての高度な政治判断であることは疑いない。
中国側は船長の無条件釈放を求め、民間交流の停止や訪日観光のキャンセル、レアアースの事実上の対日禁輸など、対抗措置をエスカレートさせてきた。河北省石家荘市では、違法に軍事施設を撮影したとして日本人4人の拘束も明らかになった。
日本側が粛々と捜査を進めるのは、法治国家として当然のことだ。中国側のあまりにあからさまな圧力には、「そこまでやるのか」と驚かされる。
温家宝(ウェン・チアパオ)首相は国連総会で「屈服も妥協もしない」と表明し、双方とも引くに引けない隘路(あいろ)に陥ってしまった。
このまま船長を起訴し、公判が始まれば、両国間の緊張は制御不能なレベルにまで高まっていたに違いない。
それは、2国間関係にとどまらず、アジア太平洋、国際社会全体の安定にとって巨大なマイナスである。
ニューヨークでの菅直人首相とオバマ米大統領の会談では、対中関係で両国の緊密な連携を確認した。クリントン国務長官は前原誠司外相に、尖閣が米国による日本防衛義務を定めた日米安保条約の対象になると明言した。
その米国も日中の緊張は早く解消してほしいというのが本音だったろう。菅政権が米首脳の発言を政治判断の好機と考えたとしても不思議ではない。
確かに船長の勾留期限である29日を待たずに、このタイミングで釈放を発表した判断には疑問が残る。
圧力をかければ日本は折れるという印象を中国側に与えた可能性もある。それは今後、はっきりと払拭(ふっしょく)していかなければならない。
そもそも菅政権は最初に船長逮捕に踏み切った時、その後の中国側の出方や最終的な着地点を描けていたのか。
船長の勾留を延長した判断も含め、民主党外交の甘さを指摘されても仕方ない。苦い教訓として猛省すべきだ。
日本はこれからも、発展する中国と必然的に相互依存関係を深めていく。それは日本自身の利益でもある。
簡単に揺るがない関係を築くには、「戦略的互恵関係」の具体的な中身を冷徹に詰めていく必要がある。
何より民主党政権に欠けているのは事態がこじれる前に率直な意思疎通ができるような政治家同士のパイプだ。急いで構築しなければならない。
▼首相が政治介入否定「国内法で粛々と判断」 船長釈放10.9.25 11:30
【ニューヨーク=金子桂一】国連総会出席のため、米ニューヨークを訪問中の菅直人首相は24日夕(日本時間25日早朝)の記者会見で、尖閣諸島沖での中国漁船と海上保安庁巡視船の衝突事件を巡り、逮捕された中国人船長が釈放されたことについて「検察当局が事件の性質などを総合的に考慮し、国内法に基づいて粛々と判断した結果だ」と述べた。
検察が船長を処分保留のままで釈放したことが、政治的な思惑、介入によるものではないことを強調した発言だ。
一方、首相は日中関係について「両国は国際社会に責任を持つ重要な隣国であり、戦略的互恵関係を深めるために、日中双方が冷静に努力していくことが必要だ」と強調し、中国側の自重も求めた。
船長の釈放を受け、日本側が模索していた日中首脳会談は日程調整がつかず見送られた。中国の温家宝(ウェン・チアパオ)首相もニューヨークを訪問しており、首相官邸高官は24日夜、「この機会を逃せば、11月のアジア太平洋経済協力会議(APEC)まで首脳会談が開けない。首相の帰国までに時間はある」として、会談の調整に入る考えを示していた。
一方、首相は会見で、急激な円高を阻止するため、政府と日本銀行が行った為替介入について「G7、G20でも為替の過度の変動が経済・金融の安定に悪影響を及ぼすことは共通認識だ。これを抑制する立場から介入を実施した」と語った。24日午後にも政府・日銀が介入したのではないかとの指摘に対しては「再度の介入があったとは聞いていない」として、確認を避けた。
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題については「5月の日米合意を踏まえて移設に取り組むと同時に、沖縄県の基地負担軽減にも全力で取り組む。沖縄のみなさんの理解がなくては具体的に進めるわけにはいかない」と述べ、地元・沖縄県との合意形成に努力する考えを強調した。
また首相は、日本の国連安全保障理事会の常任理事国入りに対し、「現在の安保理が現在の国際的な情勢の変化を十分に反映していないとの認識が国連加盟国間で共有されている」と指摘。「拒否権を持たない常任理事国などを工夫すれば、合意にこぎ着けることは可能だと思う」と述べ、安保理改革に向けた提案を積極的に行う考えも示した。
首相は24日夕、政府専用機でニューヨークを出発した。25日夜、帰国する予定。
▼【中国人船長釈放】これこそ「腰抜け外交」だ 政治部長・乾正人10.9.25 00:13産経
これが民主党の誇る「政治主導」の帰結である。
那覇地検は、尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件で勾(こう)留(りゅう)した船長の釈放を決定したが、仙谷由人官房長官は「地検独自の判断だ」と繰り返した。これを真に受けるのはよほどのお人よしだろう。
中国の要求を丸呑(の)みした今回の釈放劇は、尖閣諸島の危機のみならず、日本と日本人に多大の災厄をもたらすことになるが、民主党政権に国家を担う統治力がないことも明白になった。
中国は今回の事件で、ありとあらゆる嫌がらせをやってきた。
青年訪中団の突然のキャンセルや閣僚級の交流停止は序の口で、省エネ家電の部品に不可欠なレアアースの輸出を停止し、果ては何の関係もない「フジタ」の社員4人を拘束した。
国家は、領土、人民、主権の3要素から成り立っているが、領土あっての国家である。尖閣諸島の実効支配を狙う中国が、船長逮捕を奇貨として山賊まがいの強硬策をとったのはある意味、当然のことだ。
国家意思をむき出しにして攻勢を強めてきた中国に対して日本政府の対応は、あまりにもお粗末だった。東シナ海の権益をあわよくば独占しようという中国は、「なんとか冷静に、穏便に」という基本方針で通用する相手ではない。
韓国の反日デモに参加した岡崎トミ子氏を国家公安委員長に起用した人事が象徴するように、菅直人首相をはじめ民主党幹部のほとんどが、国家意識があまりに希薄だったのも災いした。
事件発生以降の首相の言動を追うと、領土、人民、主権を命がけで守ろうという気迫がまったく感じられないのだ。官房長官に至っては「偏狭なナショナリズムをあおらないように」と、何か日本側メディアに問題があるかのような発言を繰り返した。しかも、釈放の責任を那覇地検に押しつけるようないいぶりをみせた。これでは、命の危険を顧みず逮捕した海上保安官や連日取り調べに当たった現場の検事が浮かばれない。
フジタの社員が拘束されたのがわかったのは21日だが、外相や現地の大使が中国に強く抗議し、釈放を求めた形跡がない。これでは、無理が通れば道理がひっこむ中国外交にかなうはずがない。
政府が「法と正義」を金看板とする検察に事実上、「政治判断」を強いた罪も重い。「日中関係を考慮」して容疑者が釈放されるなら、東京で中国人が事件を起こしても中国がねじこめば、釈放されかねない前例を残した。大阪地検特捜部の主任検事が逮捕された検察庁の足元を見たようだが、検事総長は何をしていたのか。
明治以来、先人たちが営々として築いてきた法治国家の根幹を揺るがす事態を招いた責任は、菅政権が負うべきものである。
ただ、一連の出来事で、教訓となったのは「日中友好」というスローガンがいかにまがい物かを国民に教えてくれたことだ。政治家や経済人の一部には、日本の首相が靖国神社に参拝さえしなければ、日中友好は盤石だと勘違いしていた人がいたが、まったくの間違いだったことが証明された。
それともう一つ。「偏狭なナショナリズム」に沸く中国に観光でお出かけになるのは、しばらく控えた方がいい。どうしても行くのならビデオカメラは持って行かぬことだ。中国は、気に入らない日本人をいとも簡単に逮捕し、大使館もあてにならないのだから。
▼日本に謝罪と賠償要求=船長帰国、「拘束で主権侵害」−中国10.09.25 6:55JIJI.com
【北京時事】中国外務省は25日、尖閣諸島(中国名・釣魚島)沖での漁船衝突事件で処分保留のまま釈放された中国漁船の◆(簷の竹かんむりを取る)其雄船長(41)が帰国した後、「日本側は船長らを違法に拘束し、中国の領土と主権、国民の人権を侵犯した」と強く抗議する声明を発表し、日本側に謝罪と賠償を求める方針を明らかにした。
声明は「釣魚島と付属の島が中国固有の領土で、中国は争う余地のない主権を有している」と改めて強調。「日本側の取った司法措置はすべて違法で無効で、日本側はこの事件について中国側に謝罪と賠償をしなければならない」と指摘した。
その上で「中日両国が近隣として、戦略的互恵関係を発展させる方向を堅持することは両国民の利益に合致する。双方が対話と協調を通じて両国間の問題を解決し、両国関係の大局を維持するという中国側の立場に変更はない」と強調した。
中国側が船長釈放後も強硬な姿勢を崩さず、謝罪と賠償を要求してきたことで、日本側との対立解消にはなお時間がかかるとみられる。
中国側は事件後、漁船乗組員全員の即時無条件釈放を要求。◆船長を除く船員14人は事情聴取を受けた後、13日に帰国したが、◆船長は逮捕、拘置されたため、中国側は閣僚級以上の交流停止などの対抗措置を打ち出した。
那覇地検は国民への影響や日中関係などを考慮した上で、29日の拘置期限を前に25日未明、◆船長を処分保留のまま釈放。◆船長は同日午前4時(日本時間同5時)ごろ、沖縄県・石垣島から中国政府のチャーター機で福建省福州空港に到着した。
▼中国の賠償請求「拒否するに決まっている」 外務省幹部10.09.25 11:35asahi.com
中国の謝罪、賠償要求について、外務省幹部は25日午前、「拒否するに決まっている」と述べた。
同幹部は朝日新聞の取材に対して「尖閣は日本固有の領土という立場は変わっていない。今回の釈放は、日本の国内法に基づき粛々と対応した結果だ」と指摘。そのうえで「日中の戦略的互恵関係を続けていくべきだ」とも語った。
一方、訪米中の前原誠司外相は24日夕(日本時間25日朝)、ニューヨークの国連日本代表部で、中国の謝罪、賠償要求について「中身を見ていない」とコメントを避けた。中国人船長の釈放については「検察がそういう判断をしたことについては、その対応に従う」と述べた上で「東シナ海に領土問題は存在しない。これから同じような事案が起きた時には、毅然(きぜん)と対応していくことに変わりはない」と強調した。
釈放は24日午前1時前(現地時間)に秘書官からの電話連絡で知ったという。訪米中に中国の要人とは会っておらず、これから会う予定もない、としている。日中関係の修復に向けた対応は「今何か決めているということはない」と述べるにとどめた。(高橋純子=ニューヨーク、山尾有紀恵)
石平さんに言われるまでも無く9月24日は国辱記念日ですよ。
怒りのメールを那覇地検に送って、取り敢えず電話が繋がればと受話器を取ったら、いつまで経っても話中なんですが、これは受話器外してるのか、怒りの声が殺到しているのか。
後者ならまだ分るが、前者だったら殺意が湧くな。
で、早速主権回復が動いてくれてるので、貼ります。
緊急街宣
シナ人船長の釈放は日本の恥辱!日本人よ立ち上がれ
<大和魂とは国難を前に燃焼・爆発する民族精神だ>
日時:平成22年9月26日(日)17:00集合
場所:渋谷ハチ公前広場
領海侵犯のシナ人船長が対シナ関係の悪化を考慮して、「超法規」でもって釈放された。シナの恫喝を前に法治を蹂躙・破壊した日本政府と検察庁の売国を許せない。
その一方でシナは、シナ人船長逮捕の報復処置として我が国邦人4名を不当にも身柄を拘束して、彼らはその行方すら定かでない。
シナに配慮と屈服した挙げ句の返答が、我が日本国民への逮捕・連行であった。これを恥辱と言わずして何と言えばいいか。
日本人よ!立ち上がれ。大和魂とは国難を前に燃焼・爆発する民族精神、保守が己の教養を飾るアクセサリーにしてはならない。それぞれが、マイクを握って怒りの声を上げて下さい。
※雨天決行 プラカードの持参歓迎
呼び掛け:主権回復を目指す会 政経調査会
連絡:西村(090−2756−8794)
私、この所、プーになった諸々の状況とリアル引越し作業で身動き取れませんでしたが、これは行きます。
皆様、その場でお会いしましょう。
で、ま。
いつもの通り、お行儀の良い子ちゃんは帰って。これから呪いの言葉を連ねますので子供も帰って。
昨日から、有り難い事に呪いの言葉以外を吐いてない管理人ですこんにちわ。
打ち明け話聞いて貰って良いですか。告白って言うか。
テロりたいです。
私にその力があったらテロりたいです。正味心の底からテロりたいです。それには人員も計画も武器もいるだろうし、個人の能力が何より足らないのが口惜しいけど、本当にテロりたい!!
ありえねーわ、日本政府。自民時代からずーーっと酷かったけど、民主、狂っとる。
スパイ船長の釈放に、「政治関与なかった」と、誰がそんな言葉信じますか。思い切り有ったろうよ糞官房長官。てめーの関与あったろう。おい糞官房長、仙谷とほぼ正しく書いて貰えない官房長官、お前だよお前。
ASEANの皆様の心配、大当たりですよ。ここで引いたらダメって時に引かせましたね、学も品も無い、国益ならぬ国害お年寄り仙谷が。
レアアースを禁輸する?やらせりゃいいんですよ。こちらからも一切何も買わないと言えば言いだけの事。こんなの言葉のゲームですよ。ブラフです。度胸持って言った方が勝ちなんだよ。それを引きましたよ国害仙谷が。日本にいもしねぇ国害菅も。
この馬鹿な判断により、支那は更に踏み込んで来た。当たり前でしょう。引いた分踏み込まれると、何処まで来たら分るんだボケナス。
で、フジタの日本人はどうなってるんだ主権侵害だって突っ込んで謝罪と賠償させろ糞ボケ政府!!
もーね。言葉とか選ぶ意味無いですよ。でかい声で呪詛の言葉多く吐いた方が勝ちです。外交も同じだ
今日本がすべき事は、怖かろーが痛かろーが絶対に引かない事!さっさと駐日大使追い払えや!!
9月29日に国交正常化記念日を控え、また支那は何か言ってきますよ。上海万博がこうなったら、もう支那に怖いもの無いし、もっと攻めて来ますよ。民主に何が出来る。出来ない時は国民から殺されると分っとけよ国辱政府!!
オマケ:
Ameba piggでまで行なわれる朝鮮/支那/ヒダリ病人による荒らしの画像をご紹介いたします。
場は「今の政治に望む事広場」。
昨日からずっと、支那船について語ると工作員がどっと押し寄せる状況が続いています。
発表席に立っているのが私のpigg。支那のスパイ船について述べ出してすぐ、まずはその場に居たものが妨害。防御法は幾つか有るので、無視して上記集会の日程等を呼びかけると、もっと邪魔が集ってきました。
piggには「ひそひそ話」と言うシステムがあり、彼らはそれで呼び合って妨害に来ます。
何故そう言い切れるかと言うと、彼らが私達を観察しているのと同じで、私も彼らの話をずっと聞いていたからです。
私は他人の言葉で、工作員か否かの判断は一切しません。自分のカンと聞きだした事しか信じません。その場の怪しい人の話は、自分が話さない時はじっと聞いてます。と。
彼らは割と警戒心無く、スで「そう言う事言い出したらひそひそ話いれる〜」だの「打ち合わせはひそひそ話で」だのと言い合っています。バレバレであります。
多くが特定の団体の仲間だろうと感じます。コメント幾つで幾らのバイトもいるかもしれませんが、むしろ彼らの行動にはユニオン的な匂いを感じております。
目の前でジャンプして、顔を塞いでるのが工作員。 頑張ってます。
キティのお面の工作員も来ました。長い台詞を叫んで潰しているのですが、「会話を非表示」で消せて仕舞うので意味がありません。
発表を続ける事30分以上。発表席を譲るとプロパガンダを始めるので、仕方なく居ました。
その間に数多くの工作員が現れるのですが、一体何の為かはさっぱり分かりません。
一時に僅か30人しか入れない広場で、30人の情報交換を邪魔して何の意味があるのでしょうか?
ただ、こんな隅っこにまで情報戦が仕掛けられてるのは確かなのです。
ヒダリや外敵の特徴として、エンタメ分野に非常に目を配っています。
日本の保守は学問を重視し、アカデミックさを重視する余り、下部に目が行きません。
本当に押し上げねばいけない、「無辜の民」には全く目がいかないのが、日本の保守の近視眼的で駄目な所です。
敵はそこをよく分っていて、まぁつまらないちっさい所によく入って来ます。
お忙しい方には一切お勧めは致しませんが、保守の有閑倶楽部の方々、pigg工作員を血祭りに上げてみないか。工作員ゴロゴロいるよ。