自己嫌悪
こんにちわ。
今日は、雲が多くってムシムシしていますね。
来週の半ばから気温が平年並みになるみたいですね。
もうちょっと、夏を楽しみましょう・・・って、もういいって^^
昨日のお話
昨日は、彼とドライブの後、彼の友達の家にお邪魔してきました。
まぁ結果から言うと、しちゃいました、複数セックス。
彼のリクエストだったので、黄色のオープンショーツを穿いて、バイブをバックに入れて出かけました。
ドライブと言っても、どこに行くでもなく、彼の友達の家の方に向かって、車を走らせているだけ、時々、車を停めて休憩したりって感じでした。
会話も、他愛のない会話ばかりでした、夜に、ゆっくり話せばいいかぁって思っていましたしね。
途中、ケーキ屋さんに寄って、シュークリームを買いました。
彼に「何人集まるの?」って聞いても「うーん、多分5、6人くらいかな」って、だから足りなくても困るしって思って10個にしておきました。
最初、部屋の主(Aさんね)が玄関でお出迎え、本当に学生さん?って感じ。
玄関に履物が何足かあったので、すでに先客がって思って部屋に入ったけど誰もおらず・・・
そしてビックリ、一人暮らしだからしょうがないんでしょうけど、1Kのマンションで、お布団敷きっぱなしで、散らかしっぱなしって感じ。
彼女さんいないのかなぁなんて、私だったら毎日、お掃除に行っちゃうなぁって、とりあえずご挨拶しました。
Aさんは彼の先輩だってことでしたけど、どうみてもアラサーのおじさんに見えました。
「座って、散らかってるけど」って言われて座った小さなテーブルには、アダルト雑誌が・・・片付けといてよね。
雑誌を横に除けて、入れてくれたお茶をいただきました。
(洗ってるんだろうな?って、グラスをチェックしながら・・・)
彼とAさんと3人でテーブルを囲んで、お話していました、会話は、いきなり下品・・・
「いつも、そんな恰好してるんですか?」「こいつ(彼のことね)、ハマるのわりますわー」「僕も、ゆきよさんみたいな彼女ほしいですわ、紹介してもらえませんか」だって。
しばらくするとインターホンが・・・
現れたのは普通の大学生風の男の子(Bさんにしまよう)、Aさんが「揃ったな」って言うから。
Bさんに、ご挨拶してから、「彼女さんとかこられないんですか?」って聞いてみると「都合悪くなっちゃって、今日は、このメンバーで楽しみましょう」だって。
で、昼間っから、チュウハイとかで乾杯、まぁ学生さんって、こんなものなんだろうなぁって、一杯だけ、いただきました。
「食べてください」って冷蔵庫から出してきてくれた、お惣菜?は、大丈夫?って、思ってしまうような、不思議な物体・・・
「ありがとうございます、シュークリーム好きなんで」って言って、逃げちゃいました。
チューハイを一口飲んだだけでいると、「チューハイだめですか?」って言って立ち上がって冷蔵庫へ「ビール飲まれます?」って持ってきてくれたのは、第3のビール、(それはビールって言わないよ)って思いながら「車ですから」って言うと、「酔いがさめるまで、ゆっくりしていってくださいよ」って、しょうがないから「お水持ってきてるんですよ」って言ってバッグからペットボトルを取り出して、一口飲みました。
彼と、AさんBさんは、よく飲むこと、あんたら未成年やろって、感じ。(フィクションですよ^^)
最初は「ゆきよさん、ほんまに奇麗ですねー、○○(彼ね)が自慢しまくるのわかりますわー」「○○(彼ね)がうらやましいですわー」「ほんまに友達とか紹介してくださいよ」「今度、合コンしましょうよ」等々。
「はぁ」とか「まぁ」とか「えぇ」とか、適当な返事をしていました。
でも学生生活の話は、とても面白くって、思いっきり笑わせてもらいました。
段々、アルコールが回ってきたのか、下ネタも登場。
「ナースさんって、みんなエッチって本当ですか?」「医者とか患者とかと不倫って、よくあるんですか?」「患者の陰毛剃る時にチンポが大きくなるとどう思います?」「病院のベッドでセックスしたことあるんですか?」「患者さんにお尻触られたりするんですか?」・・・等々
まぁ適当にあしらっておきましたけど、初対面の年上の女性に質問することかいなって思いながら、つくり笑顔していました。
それから「あの、お願いがあるんです」って「え?」って言うと「へそピアス見せてください」って「え、えー」って言うと「こいつ(彼ね)が、いい、いいっていつも言うんで、見てみたいんですよ、お願いします」って「はぁ、いいですけどー」って言って、服を捲って、おへそを出すと、「わー」とか「おー」とか「いいですねー」って、「海とかプールとか行けば、いっぱいいるでしょー」って言うと「こんな近くで見るの初めてですから」って
そして「ちょ、ちょっとだけ触っていいですか?」って「へ?」って思ったけど彼も何も言わないので、「ちょっとだけなら」って言うと「ありがとうございまーす、じゃあ失礼します」って言って、AさんとBさんが交互に、へそピアスをツンツン、それから、お腹に手を当てて、「生で触れて、めっちゃ嬉しいですわー」って「は、はぁ」って言うと「子供入ってるんですよね?」って、え?って思いながら「はぁまぁ」って言いました。
そのあとは「経験人数は?」「潮吹いたことあります?」等々、彼のいる前で聞くか普通?って質問ばかり、彼も調子に乗って、「おれも聞きたかったんよ」みたいなこと言うし。
とどめは「弟とやってるんやって?」って。
マジで口に入っていたお水を噴き出してしまいました。
一応手で押さえたんですけど、もう辺り一面ビショビショ。
一部鼻にも逆流して、苦しんでしまいました。
このまま苦しそうにして帰ろうかなとも思ったんですけど、「ごめんなさい」って言ってテーブルを拭いたりして何事も無かったような振り。
そしたらAさん「ビックリさせました?いやぁ俺も最初聞いた時はビックリしましたもん」だって。
思わず彼の方を見ると、気まずそうな顔をしている。
そのあとも「姉弟って、気持ちええんですか?」とか「親公認だったんですか?」とか、その敬語とは正反対の質問の数々。
「はぁ」「まぁ」「一応」みたいな返事ばかりしていました。
で「パイパンって、ホンマですか?、永久脱毛してるって聞いたんですけど」って「まぁ、一応、はい」みたいな返事。
「おめこピアスもしてるんですよね?」って「は、まぁ、一応」って、俯いたままお返事していました。
「すごいですねぇ」「流石ですねぇ」って、何が流石なんだって思っていると、「見せてもらえませんか?」「お願いします」って私の前で土下座・・・
「それわ、ちょっとー」って言うと、「海とかプールじゃ見れませんし」「一生のお願いです」「お願いします」って、彼の方を見ると、よそ見してるし。
「ごめんなさい、それだけは無理です」って言うと土下座から顔を上げながら「そうですか、残念だなぁ、ゆきよさんみたいな方のおめこ見てみたかったなあ」だって。
で、Aさんが「じゃあ膝枕お願いします」って言うなり、すでに私の膝の上に頭が・・・
「ちょ、ちょっと」って言うと「膝枕くらいならいいじゃないですか」って、で彼に向かって「いいよな?」って、そしたら彼も「膝枕くらいなら」って、でAさんが「ほら、彼氏がいいって言ってますから」って、「いつもこんな短いスカートなんですよね、生膝枕で感激ですわー」とか言いながら膝の上に乗せていたハンカチを取られちゃって、顔を膝にスリスリ、膝の上で動き回ること。
だんだんうつ伏せになって私の股間に顔を埋める様な感じ。
おめこにAさんの息が掛ってるのがわかっちゃって、「もう、ダメですよ」って言って逃げようとすると両手で抱きつかれちゃって、話してもらえない。
だんだん、顔が、おめこに寄ってきて、おめこに掛る息が熱いこと。
「ダメですって」って言えば言うほど、手の動きが・・・
お尻に手がに伸びてきたので「もうダメ、助けてよ」って言いながら無理やり体を彼の方へ倒しました、でもAさんは抱きついたまま、くっついてきちゃうし。
彼は彼で「いいじゃない膝枕くらい」って「こんなの膝枕じゃないでしょ」って言うと「そうかなぁ」だって。
私は、彼の膝に頭を乗せて寝ころぶような形、で、私の股間には私の腰に手を回したままのAさんの顔。
ショーツごしに、おめこに顔を押しつけている。
「これのどこが膝枕?」って言っても「まぁまぁ」って言って逆に私を押さえている感じ。
思わず「もうキライ」って言っちゃいました。
そんなこと言ってると、Aさんが「うわーマジでパイパンですねー、このリングもいいですねー」って、Bさんも「大人って感じですねー」って。
「もいっかい、ヘソピアス見せてください」って言いながら、長袖のTシャツを捲られて、そのまま脱がされちゃいました、「ちょっと勢い付け過ぎました」とか言いながら。
で「うわー奇麗な胸ですねー」「いつもノーブラなんですよねー」「さっきから乳首立ってたでしょ、気になってたんですよ」「男の匂いに興奮してたみたいですね」って言いながらAさんとBさんに片方づつ触られちゃいました。
彼はニヤニヤしながら私の手を押さえているだけ、腹立ってきたし、逃げれないのもわかったから「抵抗しないから、手、離してよ」って言っちゃいました。
そしたらAさん、「流石ですねー」だって。
で、両側から、二人に胸を揉まれたり、吸われたりでした。
3pしちゃうのかぁって思っていると、Aさんの顔がおめこに、「大人の女性の匂い最高です」とか言いながら、おめこをペロペロ、Bさんは胸をモミモミ、ペロペロ、彼はカメラ係(呆れちゃいましたね)
Aさんが「こんなショーツはいてきて、入れてくださいって、ことですよね?」って言いながら服脱いでる。
「違いますよ」って言うと「恥ずかしがらなくてもいいですから、セックス好きのエロ女だって聞いてますよ」って。
そう言いながら、おチンポを、おめこのところに、「じゃあ、いただきます」って言いながら、入れられちゃいました。
入れた途端「うぉー」とか「おぉー」とか変な声を発しながら、腰振ってました。
Bさんは、乳首に吸いついたままだし、アホ彼は写真係継続中。
すぐに「中に出させてもらっていいですか?」って、無視してると「妊娠中は妊娠しないから大丈夫ですね」って言いながら、おめこの中に出されちゃいました。
で「おー、ご馳走様でした、中出し初めてだったんですよ、最高ッスね」だって。
それから、「も一つ、お願いしていいですか?」って「何ですか?」って答えると、Bさんを指差して、「こいつ童貞なんですよ、男にしてやってもらえませんか?」だって。
「ダメって言ってもするんでしょ」って言うと「一応、許可が欲しいじゃないですか」って、アホらしって思って「いいよ」って言っちゃいました。
そしたらAさんが、いきなりBさんの頭を叩いて「何ボーっとしてんねん、OK言うてくれてるんやから、お礼言うて、早よ服脱がんかい」って、そしたらBさんも「あ、ありがとうございます」って言いながら慌てて服脱いでました。
(このBさんの、おチンポ、かなり大きかった^^過去の経験者の中でも最大級でした、 Aさんはちっちゃいね)
で、私の広げた足の間に正座して、「失礼します」だって、思わず笑っちゃいました。
で、本当に童貞くんだったみたいで、Aさんに「このリングとリングの間に押し込む感じや」とか言われながら頑張ってました。
でも、すんなりと入ってきましたけどね。
入れた途端「おー」とぁ「うー」とかAさんの真似してる?って、思うような奇声を発しながら腰振っていました。
Bさんの、おチンポ大きくって、おめこがパンパンでした^^
時々Aさんに「ゆきよさん妊娠中やど、もっとやさしくせんかい」とか言われながらでしたけど、その度に「すみません」「すみません」って謝ってくれていました。
でも、「すみません」を数回聞いただけでした、すぐに出ちゃったみたいで、お仕舞いでした。
「お前、もう出したんか」とか言われちゃっていました、最初はみんなそうなのにね。
そしたらAさんが、「こいつ初めてなんでフェラチオしたってもらえませんか?」って、はぁって思いながらBさんのおチンポを咥えさせてもらっちゃいました。
やっぱり、みんな若いからか、大きいままですしね。
Bさんにフェラチオしていると、「次こっちお願いします」ってAさんが、おチンポを突き出してきた。
で、今度はAさんのおチンポを咥えさせてもらってフェラチオ、「さすが百戦錬磨ですね、○○(彼ね)羨まし過ぎですわー」だって。
Aさんにフェラチオしていると、彼に向って「お前も脱げよ、彼女が裸になってるのに」って、彼も「あ、はあ」とか言いながら裸になっていました。
(ちゃんと大きくなってるし)
するとAさん、「ゲームしよう」って言いだして、なんだぁ?って思っていると、「名付けて、おチンポ当てゲーム」だって。
要は私が目隠しして、3人のおチンポを咥えて、どれが彼のおチンポか当てるってものでした。
なんだ、そりゃって思っていると、ネクタイみたいなので目隠しされちゃいました。
Aさんが「じゃあいきますよー」って言ってから、3人が順番に私の唇におチンポを押しつけてくる、それを順番に咥えてフェラチオ。
難しいのかなって思ったけど、明確なサイズの差ですぐにわかっちゃいました。
見事正解すると「流石、やりまくってるだけありますね」だって、これじゃ誰だってわかるよって思っていました。
するとまたAさんが「アナルセックスも得意だって聞いたんですけど、いいですか?」って。
「はぁ、まぁ」って答えると、例の調子で「ありがとうございます」って。
「じゃあ四つん這いになってください」って言われたので、なると「失礼します」って言いながらお尻におチンポを押しつけてきた。
でも、なかなかうまく入らない、すると彼が「あーちょっと待って」って言って、私のバックからローションを取り出して、これ塗らないとって言いながら、お尻の穴にローションの先を押し込んでローションを注入、入口あたりにも付けてくれて「これで、イケるんちゃう」って、そしたらAさん「カタジケナイ」だって。
それから、まぁローションのおかげもあって、すんなり入ってきました。
入るなり「オー」とか「ワー」とか、さっきの数倍の叫び声、「最高ッスね、ゆきよさんのアナル」とか、結局お尻に出すまで、叫び続けていました。
終わってからも「感動しました、ありがとうございます」でした。
で、Bさんに向って「お前も、お願いするか?」って、そしたら「はい、お願いします」ってBさん。
もう、早くしてよって感じで、四つん這いの格好のままでしました。
そしたら「失礼します」って言いながら、お尻におチンポ入れてきました。
こちらも、すんなりでしたね。
入ってからは、また「ウォー」とか「オオー」とかAさんの真似っぽい叫び、黙ってしてよとか思いながら、じっとしていました。
そしたら「出まーす」とか言いながら、出してくれたみたいでした。
最後は「ありがとうございました」でした。
その間、彼は裸でカメラ係り、真剣アホちゃうかって思っちゃいました。
トイレに座って、垂れ流れている精子を拭いながら、情けなくって、ちょっと涙流しちゃいました。
戻ってから、お水飲んで、ホっとして、服着ようとすると、「まだ、本命の彼氏としてないじゃないですか」って、こんなヤツ彼氏ちゃうわーって思いながら「もういいですよー」って言うと。
「そんな遠慮しないで、バイブまで持ってきてるんでしょ」って言いながら万年布団の上に寝かせれちゃいました。
そんなことまで言うかぁって思っていると、彼が上に乗っかってきて、おめこに挿入。
私は顔を背けたままじっとしていました。
そのまま出してから、おチンポを顔の前に持ってきたけど、知らん振りしていると「○○○さん(弟ね)のは咥えられるのに俺のは咥えられないの?」だって、「はぁ」って溜息でちゃった。
フェラチオすると、「オー、エエワー」だって・・・
それからバッグからバイブを出してきて、ブイ〜ンって、おめこに入れられちゃいました。
みんなバイブの動きに感動してたみたいですね。
交代で、バイブを入れてり出したり「そっとしてよね」って言うと「了解です」だって。
それから彼もバックからお尻に挿入、Aさんがバイブをおめこに挿入、Bさんはカメラ係り
バイブの動きがおめこを伝わって彼のおチンポを刺激しているのか、またまた「オーオー」「ワォワォ」と変な声。
私も、何故だか感じてきちゃって、思わず声が出そうになっちゃいましたけど、我慢していました。
するとバイブで遊んでいたAさん「バイブの代わりにチンポ入れていいっすか?」って、え?え?え?どうやって入れるんだ?って ? マークが100個くらい頭の中を過りましたがイメージできず。
振り返ると、彼のお尻に入れてるの?って感じの体勢で、Bさんに体を支えてもらっている、あまりの間抜けな格好に、こいつら(ハシタナイ言い方でごめんなさい)、一応、最高学府それも、関西では一流所の学生なのにって、思わず笑っちゃいました。
そしたら彼が「ちょっと待って、おれのケツに入れられそうですわ」とか言いながら私を抱きかかえるようにクルリンっと転がってひっくり返りました。
万年布団の上に仰向けに寝転がっている彼の上に、お尻におチンポを入れてもらったままの私が仰向けで寝転がっている感じになりました。
それをみたAさん「おまえ頭ええなぁ」だって、そう言ってから「じゃあ失礼します」って言いながら私の上に乗っかるように、おめこにおチンポ入れてくれました。
ちょっとバランスが悪かったですけど、おめこと、おしりに同時におチンポが入っていて、すんごい興奮、感じちゃって、我慢できずに「あ、あ〜ぁ」って思わず声を出しちゃいました。
そしたら「感じてきたみたいですね、楽しみましょうよ」ってAさん。
そう言いながら、思いっきりディープキス、舌絡め捲りで、口の周りが涎でベトベトにされちゃいました。
で、写真係りのBさんに、「おまえも参加しろ」って、とまどっているBさんに「フェラチオお願いするとか頭使えよ、今日はお前の童貞卒業の会でもあるんやからな」だって。
なんだ、その会って、って思っているとBさんが「お願いします」って言いながら、おチンポを私の口元に、フェラチオすると、また「おー」とか「わー」とか言いだす始末。
上でおめこに入れてるAさんと二人奇声を発しまくり、私の「あ〜ん、あ〜あ〜」と相まってかなり、喧しかったと思うなぁ。
よくお隣さんから苦情来なかったもんですね。
で、Bさんですが、フェラチオしているときに腰を振るから、大きなおチンポが喉に当たって、何度もオエってなっちゃいました。
私は、不安定とはいえ、正常位みたいなものだから、良かったのですが、彼は上に二人も乗っかっている感じで「フーフー」って苦しそう。
「大丈夫?」って聞くと「うん、大丈夫、ゆきよは?」って「ありがとう、大丈夫だよ」って答えました。
そしたらAさん、「仲ええなぁ、羨ましい、二人に協力できて光栄です」とか意味わかんないことを言いながら、おめこに出してくれました。
でBさんに「交代や」って言って、私のところに来て、おチンポを口元に、で「お願いします」って、もともと小さいのに更に小さくなった、Aさんのおチンポを咥えてフェラチオさせてもらいました。
でも、もう大きくならなかったですね。
交代できたBさんが「失礼します」って言って私の上に、Aさんに「いけるか?」とか言われていましたけど、すんなりと入ってきました。
Aさんは、すぐに離れて写真係、しばらくすると座り込んでチューハイかなんか飲みながら見学者になってるし。
Bさんと彼のおチンポに挟まれて、亀頭と亀頭が当たってる感じまでわかってしまって、すごく感じちゃって、彼もBさんも、「壁を隔ててるけど、お互いのチンポがわかる」って言っていました。
彼も頑張って、腰を突き上げてくれて、Bさんにも、貪るようなキスをしてもらって、最後は、頭がボーっとしてきて、体が震えちゃって、失神しかけ見たいな感じで逝かせてもらっちゃいました。
すぐにBさんも出してくれたみたいで、「ありがとうございました」とか言っていました。
Bさんが、どいてくれたので、慌てて横に除けて、彼に「大丈夫?」って聞くと「はぁはぁ」言いながら「ゆきよは?」って聞いてくれました「私は大丈夫」って言うと「おれも大丈夫だから、震えてない?」って、だから「ごめんなさい、感じちゃったから」って正直に言っておきました。
見学者のAさんの「ええ夫婦愛やなぁ、はよ続きして」ってヤジが飛んでましたけど。
彼と顔を見合せて、普通に正常位でしてもらいました。
私は彼に抱きついたまま、「ほかの人の精子掻き出してくれる?」ってお願いしました、そしたら彼は「いいよ」って言いながら、やさしく腰を振ってくれて、いっぱいキスしてくれて、おめこに出してくれました。
しばらく抱き合っていてからお口でおチンポをキレイにさせてもらっていると「見られながらのセックスってどう?」って彼が「照れるわ」って言ってましたけど、私は黙っていました。
そしたらBさんが「もう一回お願いしていいですか?」って、そそり立った、立派なおチンポに少し未練もありましたけど、首を横に振りました。
そしたら、すでに服を着てしまっているAさんが「おまえ、無理言うたらあかんやろ、ゆきよさん身重やねんぞ」って、よく言うよなぁって思っていると「だいたい童貞卒業の日にアナルまでやらせてもらったんやから、もう充分やろ」だって。
彼も「おまえも、はよ彼女見つけろよ」だって。
それから、シャワーを借りていると、「一生のお願いです」って言いながら突然Bさんが乱入。
「ちょ、ちょっと」って言うと「すぐ終わらせますから○○(彼ね)には、内緒で」って一緒にお風呂場に行くこと自体おかしいやんって思ったんですけど、どうせ、わかってるんだろうしって思って、一応「もう」っていながらおチンポ咥えちゃいました。
フェラチオしていると、また「ウォー」とか「ワォー」とかって、「そんな声真似しない方がいいよ」って言うと「はい、すみません」って、この辺が初々しいねぇ。
で、フェラチオしたまま、口に出してもらっちゃいました、とても4回目って思えないほどの量と勢いで喉に引っかけちゃいました。
味も濃いし、粘度も濃い感じ、精子もいっぱいいるんだろなぁって思いながら、飲ませてもらっちゃいました。
ちょっと飲みにくかったですけどね、のどに絡まって、あれだけ痛かった口内炎もいつの間にか痛みなれしちゃっていましたし。
おチンポの大きさ(長さ、太さ・・・私は太い方が好きかも^^)と精子の量とか勢いって比例するのかな?
口に出してもらってからも、フェラチオ続けていると、少しだけ小さくなりかけた、おチンポが、すぐに回復、「元気ですね」って、おチンポの先にキスしながら言うと「毎日オナニーで鍛えています」だって^^
「じゃあ、今日は、もうオナニーしなくてもいいようにね」って言ってBさんの方にお尻を突き出して、バックでおめこに入れて、もらっちゃいました。
入れると同時に「うぉー」って、振り向くと「すみません」って、二人で顔を見合せて笑っちゃいました。
でもBさんのおチンポは最高で、そう考えても過去最高の代物って感じで、おめこが、はち切れそう(ちょっと大袈裟かな)で、すごく気持ちよくって、「あ〜あ〜あ〜」って、思いっきり声出して逝かせてもらっちゃいました。
狭いお風呂場で声がエコーみたいに響いてました。
Bさんも、、ビュッって、すごい勢いで出してくれたみたいで、子宮に当たる感じがすごかったです。
思わず「ありがとう」って言って抱きついてしまったくらいですから。
それから、まぁ勢いだしって思って、思いっきりキスしてもらっちゃいました。
一緒に体を拭きながら、ふとBさんの股間を見ると、下を向いてもなお立派なおチンポ。
思わず「すごい立派ですね」って言っちゃいました。
そしたら「今度、二人で会ってもらえませんか?」って、え?って思って「それは、出来ないよ」って言うと「じゃあ、携帯教えてください」って、どうしようかなぁって思いつつ「Aさんに内緒にしてくれるなら」って言うと「約束します」って元気な返事、ちょっと笑っちゃいました。
部屋に戻ると案の定「何回してきたんや?」って、私は黙っているとBさんが、「何もしてませんよ」って、するとAさんが「そうかぁ、じゃあ、ゆきよさんの気持よさそうな声は、独り言かぁ」だって。
そしたらBさん「すみません」だって。
Bさんもいい人なんだなぁって思っていると、Aさんが「まぁまぁ、今日は無礼講ってことで」ってわけのわかんないコメント。
それから、お腹減ったってことで4人でファミレスに食事に行きました。
「ご馳走しますから好きなもの注文してください」って言われても、安いファミレスじゃねぇ、「臭いのキツイのやめてくれると嬉しいんだけど」って言うと「つわりですか、大変ですね」って言いながら、みんなでザルソバ食べました。
一応ビールで乾杯、Aさんに「運転手はダメだから」って言われて彼はコーラで乾杯でした。
帰りに駅までBさんに乗ってもらうことになって、Aさんにお礼を言ってから、彼に「タクシー」とか冗談を言ってからBさんと二人で後ろの座席に、駅までの間に手帳に携帯の番号とアドレスを書いて、こっそり渡しました。
駅で、Bさんを下ろしてから、助手席に座りなおして帰路につきました。
しばらく、無口で、お互いだまっていたんですけど、彼が「どうだった?」って言ったので、思わず「なに考えてるの?」って怒り口調で言っちゃいました。
そしたら「え?喜んでもらえると思ったんだけど」って、思わず「正気?」って聞いちゃいました。
そしたら「でも気持ち良さそうに感じて、痙攣までしてたやん」だって。
「そうだけどー、よその男とセックスしても何も思わないわけ?」って言うと「嬉しくはないよ、でも3pしたいみたいなこと言ってたし、どうせ○○○さん(弟ね)ともしてるわけでしょ」って言われちゃって・・・
「あ、うん、ごめん、もう弟とはしないって言ったのにね」って言うと、「いいよ、それでも良いって言ったわけだし、それに妊娠したって、僕は大丈夫って言った日にしか中出ししてないんだから、お腹の子供は○○○さん(弟ね)の子供なんでしょ」って言われちゃいました。
もう何も言えなくって「ごめんね、裏切ったみたいで」って言うと、「いいですよ、べつに、でも、子供のことは、知りませんから」って、だから「うん、わかったよ」って言いました。
そしたら「子供また、おろすんの?」って、え?って思って「又って、何で知ってるの?」って聞くと「あ、いや、あのー・・・」って「弟に聞いたの?」って言うと「うん」って。
あのやろーって思いながら「いつ、そん話してたの?」って聞くと「何度かマクドとか行ったり」って「他には、どんな話したの、弟には言わないから話して」って言うと「童貞が好きだとか、レイプされたがってるとか、3pしたがってるとか、妊娠マニアとか・・・」って。
思わず「ホントに?」って言ってしまったほど呆れちゃいました、私の周りの男はアホばかりかと・・・
しかし妊娠マニアって、なんだそれ?そんなのあるの?って感じ。
そしたら「3pとかセッティングしたったら、喜ぶでって言われたから」って「本当に喜ぶと思ったの?」って聞くと「そうかなぁって思ったけど、○○○さん(弟ね)が、あいつは普通じゃないからな、って言うし、近親相姦してるくらいだかた、そうかなって思って」だって。
まぁそう言われちゃうと、何も言えなくって、また黙っていました。
するとメールの着信音、見ると、さっきのBさんから、「先ほどはありがとうございました」って感じのコメントと自分の携帯番号が書かれていました。
そっと携帯を閉じて、また静かに黙っていました。
家に近づき始めたころ、彼が「で?どうするの?子供?」って、だから「○○○くん(彼ね)には関係ないってことだから、自分で考えるよ、これから」って答えておきました。
少しの沈黙の後「怒ってる?」って聞くから「怒ってないよ、ちょっと呆れてるけど」って言うと「よかったー」って、何が良かったんだろうって思いながら、また黙っていました。
家の前で、「来週くらい涼しくなるみたいだから、ドライブでもいきません?」って、ふーんって思ったけど「いいよー」って言っておきました。
最後に「気を使ってくれてありがとう、おやすみ」って言って家に入りました。
家に入るなり、彼には悪いなって思ったんですけど、弟の部屋にかけ込んで、思いっきり文句言っちゃいました。
最初、きょとんとしていた弟も、すぐに状況が理解できたのか、「3pしてきたん?よかった?」だって「うるさい!」って怒鳴って部屋を出ようとしたときに、弟の携帯に着信音。
ふと見ると携帯の子窓には、○○○って、彼と同じ名前、勝手に開いて見ると、やっぱり彼からで「バレテしまいました」みたいなことが書かれてる。
弟が「勝手に見るなよ」って言って取り上げにきたけど「うるさい!」って言って弟を付き飛ばしちゃって、メールチェックしちゃいました。
ほとんど残ってなかったんですけど、今日の出発前に「頑張ってきます」みたいなメールが来ていました。
「バカ」って言って携帯を弟に投げつけて自分の部屋に戻ってベッドに入りました。
その日の出来事を頭の中で整理しながら、思い出していました。
でも3p(4pかな)いているときのことを思い出すと、おめこが、キュンって、なんだか濡れちゃいそうな感じ、シャワーで洗ったつもりだったけど、残っていた精子が出てきちゃってたみたい。
そうか、って思って、履き替えてバックに入れてきたオープンショーツを持って、お風呂に行きました。
シャワーしてから、精子まみれのショーツを手洗い、それから湯船にも浸かってゆっくりしました。
なんかお風呂ってリラックスできますよねー
お風呂上りキッチンにお水を飲みに行くと、母が、「なに大きな声出してるの、もういい年なんだから、いい加減にしなさいよ」って、怒られちゃいました。
「あ、うん、ごめん」って言いながら、お水を飲んで部屋に戻りました。
部屋に戻って、頭を拭いていると、弟が入ってきて「物は大切にしろよ、壊れたやろ」って携帯を見せながら言っている。
「え?あ、壊れたの?ごめん」って謝ってから「動かないの?」って聞くと「全然、動かへん」って、あーあーって思いながら、「古いの使っといてよ、今度、新しいの買うから」ってことで、許してもらいました。
あーまた高い出費だなぁ。
それから、ショーツにTシャツだけ着てベッドに入りました。
色々考えながら、でもBさんの、おチンポは思い出すたび、キュンって濡れちゃいそうになるほど立派だったなぁ^^
まぁ、色々、誤解(なのか?)とかあったみたいだけど、まぁ少しは話が前に進んだわけだし、前向きに考えようって思いました。
でも、やっぱり疲れていたのか、すぐに眠ってしまっていました。
今日のお話
今朝は早く目が覚めました。
それから、しばらく、昨日のことを思い出したりしていました。
でも、すぐにまた眠っちゃいましたけど。
で、今度は目覚ましの音で目が覚めましたけど、なんとなく起き上がる気にもなれず、体もダルくって、ベッドでゴロゴロ、あと一分したら起きよう、30分になったら起きようとか思いながらも体が動かなくって、結局時間切れ。
お仕事サボっちゃいました・・・
思い出して、昨日のBさんにメールのお返事
「ありがとうございます」って、変な気がしたんだけど、まぁお約束みたいなものだしって思って、おはようのご挨拶と一緒に送りました。
すぐに「おはよう」メールを返してくれました。
結局、お昼前までベッドでゴロゴロしてから部屋を出ました。
私の顔を見るなり弟が「携帯買いに行こうよ」って、あっ、って昨夜のこと思い出して「うん着替えるわ」って
、言って一緒にケイタイショップに行きました。
スマートフォンとかじゃなくって、普通の携帯にしたんだけど殆ど6万円・・・
携帯って高くなりましたよねー
物を投げるのはよくないですね^^
ついでに、お月見団子を買ってきました。
彼の家にもお土産に買って渡しました、「上がっていく?」って言ってくれたけど「またにするわ」って言って帰ってきました。
お団子を一つ食べてから部屋に、引き籠っています。
でも、そろそろ晩御飯の準備の時間。
あ、その前に、お庭の草抜きもしなくっちゃ、蚊がいないといいなぁ。
今日はお休みしています、幸代
今日は、雲が多くってムシムシしていますね。
来週の半ばから気温が平年並みになるみたいですね。
もうちょっと、夏を楽しみましょう・・・って、もういいって^^
昨日のお話
昨日は、彼とドライブの後、彼の友達の家にお邪魔してきました。
まぁ結果から言うと、しちゃいました、複数セックス。
彼のリクエストだったので、黄色のオープンショーツを穿いて、バイブをバックに入れて出かけました。
ドライブと言っても、どこに行くでもなく、彼の友達の家の方に向かって、車を走らせているだけ、時々、車を停めて休憩したりって感じでした。
会話も、他愛のない会話ばかりでした、夜に、ゆっくり話せばいいかぁって思っていましたしね。
途中、ケーキ屋さんに寄って、シュークリームを買いました。
彼に「何人集まるの?」って聞いても「うーん、多分5、6人くらいかな」って、だから足りなくても困るしって思って10個にしておきました。
最初、部屋の主(Aさんね)が玄関でお出迎え、本当に学生さん?って感じ。
玄関に履物が何足かあったので、すでに先客がって思って部屋に入ったけど誰もおらず・・・
そしてビックリ、一人暮らしだからしょうがないんでしょうけど、1Kのマンションで、お布団敷きっぱなしで、散らかしっぱなしって感じ。
彼女さんいないのかなぁなんて、私だったら毎日、お掃除に行っちゃうなぁって、とりあえずご挨拶しました。
Aさんは彼の先輩だってことでしたけど、どうみてもアラサーのおじさんに見えました。
「座って、散らかってるけど」って言われて座った小さなテーブルには、アダルト雑誌が・・・片付けといてよね。
雑誌を横に除けて、入れてくれたお茶をいただきました。
(洗ってるんだろうな?って、グラスをチェックしながら・・・)
彼とAさんと3人でテーブルを囲んで、お話していました、会話は、いきなり下品・・・
「いつも、そんな恰好してるんですか?」「こいつ(彼のことね)、ハマるのわりますわー」「僕も、ゆきよさんみたいな彼女ほしいですわ、紹介してもらえませんか」だって。
しばらくするとインターホンが・・・
現れたのは普通の大学生風の男の子(Bさんにしまよう)、Aさんが「揃ったな」って言うから。
Bさんに、ご挨拶してから、「彼女さんとかこられないんですか?」って聞いてみると「都合悪くなっちゃって、今日は、このメンバーで楽しみましょう」だって。
で、昼間っから、チュウハイとかで乾杯、まぁ学生さんって、こんなものなんだろうなぁって、一杯だけ、いただきました。
「食べてください」って冷蔵庫から出してきてくれた、お惣菜?は、大丈夫?って、思ってしまうような、不思議な物体・・・
「ありがとうございます、シュークリーム好きなんで」って言って、逃げちゃいました。
チューハイを一口飲んだだけでいると、「チューハイだめですか?」って言って立ち上がって冷蔵庫へ「ビール飲まれます?」って持ってきてくれたのは、第3のビール、(それはビールって言わないよ)って思いながら「車ですから」って言うと、「酔いがさめるまで、ゆっくりしていってくださいよ」って、しょうがないから「お水持ってきてるんですよ」って言ってバッグからペットボトルを取り出して、一口飲みました。
彼と、AさんBさんは、よく飲むこと、あんたら未成年やろって、感じ。(フィクションですよ^^)
最初は「ゆきよさん、ほんまに奇麗ですねー、○○(彼ね)が自慢しまくるのわかりますわー」「○○(彼ね)がうらやましいですわー」「ほんまに友達とか紹介してくださいよ」「今度、合コンしましょうよ」等々。
「はぁ」とか「まぁ」とか「えぇ」とか、適当な返事をしていました。
でも学生生活の話は、とても面白くって、思いっきり笑わせてもらいました。
段々、アルコールが回ってきたのか、下ネタも登場。
「ナースさんって、みんなエッチって本当ですか?」「医者とか患者とかと不倫って、よくあるんですか?」「患者の陰毛剃る時にチンポが大きくなるとどう思います?」「病院のベッドでセックスしたことあるんですか?」「患者さんにお尻触られたりするんですか?」・・・等々
まぁ適当にあしらっておきましたけど、初対面の年上の女性に質問することかいなって思いながら、つくり笑顔していました。
それから「あの、お願いがあるんです」って「え?」って言うと「へそピアス見せてください」って「え、えー」って言うと「こいつ(彼ね)が、いい、いいっていつも言うんで、見てみたいんですよ、お願いします」って「はぁ、いいですけどー」って言って、服を捲って、おへそを出すと、「わー」とか「おー」とか「いいですねー」って、「海とかプールとか行けば、いっぱいいるでしょー」って言うと「こんな近くで見るの初めてですから」って
そして「ちょ、ちょっとだけ触っていいですか?」って「へ?」って思ったけど彼も何も言わないので、「ちょっとだけなら」って言うと「ありがとうございまーす、じゃあ失礼します」って言って、AさんとBさんが交互に、へそピアスをツンツン、それから、お腹に手を当てて、「生で触れて、めっちゃ嬉しいですわー」って「は、はぁ」って言うと「子供入ってるんですよね?」って、え?って思いながら「はぁまぁ」って言いました。
そのあとは「経験人数は?」「潮吹いたことあります?」等々、彼のいる前で聞くか普通?って質問ばかり、彼も調子に乗って、「おれも聞きたかったんよ」みたいなこと言うし。
とどめは「弟とやってるんやって?」って。
マジで口に入っていたお水を噴き出してしまいました。
一応手で押さえたんですけど、もう辺り一面ビショビショ。
一部鼻にも逆流して、苦しんでしまいました。
このまま苦しそうにして帰ろうかなとも思ったんですけど、「ごめんなさい」って言ってテーブルを拭いたりして何事も無かったような振り。
そしたらAさん「ビックリさせました?いやぁ俺も最初聞いた時はビックリしましたもん」だって。
思わず彼の方を見ると、気まずそうな顔をしている。
そのあとも「姉弟って、気持ちええんですか?」とか「親公認だったんですか?」とか、その敬語とは正反対の質問の数々。
「はぁ」「まぁ」「一応」みたいな返事ばかりしていました。
で「パイパンって、ホンマですか?、永久脱毛してるって聞いたんですけど」って「まぁ、一応、はい」みたいな返事。
「おめこピアスもしてるんですよね?」って「は、まぁ、一応」って、俯いたままお返事していました。
「すごいですねぇ」「流石ですねぇ」って、何が流石なんだって思っていると、「見せてもらえませんか?」「お願いします」って私の前で土下座・・・
「それわ、ちょっとー」って言うと、「海とかプールじゃ見れませんし」「一生のお願いです」「お願いします」って、彼の方を見ると、よそ見してるし。
「ごめんなさい、それだけは無理です」って言うと土下座から顔を上げながら「そうですか、残念だなぁ、ゆきよさんみたいな方のおめこ見てみたかったなあ」だって。
で、Aさんが「じゃあ膝枕お願いします」って言うなり、すでに私の膝の上に頭が・・・
「ちょ、ちょっと」って言うと「膝枕くらいならいいじゃないですか」って、で彼に向かって「いいよな?」って、そしたら彼も「膝枕くらいなら」って、でAさんが「ほら、彼氏がいいって言ってますから」って、「いつもこんな短いスカートなんですよね、生膝枕で感激ですわー」とか言いながら膝の上に乗せていたハンカチを取られちゃって、顔を膝にスリスリ、膝の上で動き回ること。
だんだんうつ伏せになって私の股間に顔を埋める様な感じ。
おめこにAさんの息が掛ってるのがわかっちゃって、「もう、ダメですよ」って言って逃げようとすると両手で抱きつかれちゃって、話してもらえない。
だんだん、顔が、おめこに寄ってきて、おめこに掛る息が熱いこと。
「ダメですって」って言えば言うほど、手の動きが・・・
お尻に手がに伸びてきたので「もうダメ、助けてよ」って言いながら無理やり体を彼の方へ倒しました、でもAさんは抱きついたまま、くっついてきちゃうし。
彼は彼で「いいじゃない膝枕くらい」って「こんなの膝枕じゃないでしょ」って言うと「そうかなぁ」だって。
私は、彼の膝に頭を乗せて寝ころぶような形、で、私の股間には私の腰に手を回したままのAさんの顔。
ショーツごしに、おめこに顔を押しつけている。
「これのどこが膝枕?」って言っても「まぁまぁ」って言って逆に私を押さえている感じ。
思わず「もうキライ」って言っちゃいました。
そんなこと言ってると、Aさんが「うわーマジでパイパンですねー、このリングもいいですねー」って、Bさんも「大人って感じですねー」って。
「もいっかい、ヘソピアス見せてください」って言いながら、長袖のTシャツを捲られて、そのまま脱がされちゃいました、「ちょっと勢い付け過ぎました」とか言いながら。
で「うわー奇麗な胸ですねー」「いつもノーブラなんですよねー」「さっきから乳首立ってたでしょ、気になってたんですよ」「男の匂いに興奮してたみたいですね」って言いながらAさんとBさんに片方づつ触られちゃいました。
彼はニヤニヤしながら私の手を押さえているだけ、腹立ってきたし、逃げれないのもわかったから「抵抗しないから、手、離してよ」って言っちゃいました。
そしたらAさん、「流石ですねー」だって。
で、両側から、二人に胸を揉まれたり、吸われたりでした。
3pしちゃうのかぁって思っていると、Aさんの顔がおめこに、「大人の女性の匂い最高です」とか言いながら、おめこをペロペロ、Bさんは胸をモミモミ、ペロペロ、彼はカメラ係(呆れちゃいましたね)
Aさんが「こんなショーツはいてきて、入れてくださいって、ことですよね?」って言いながら服脱いでる。
「違いますよ」って言うと「恥ずかしがらなくてもいいですから、セックス好きのエロ女だって聞いてますよ」って。
そう言いながら、おチンポを、おめこのところに、「じゃあ、いただきます」って言いながら、入れられちゃいました。
入れた途端「うぉー」とか「おぉー」とか変な声を発しながら、腰振ってました。
Bさんは、乳首に吸いついたままだし、アホ彼は写真係継続中。
すぐに「中に出させてもらっていいですか?」って、無視してると「妊娠中は妊娠しないから大丈夫ですね」って言いながら、おめこの中に出されちゃいました。
で「おー、ご馳走様でした、中出し初めてだったんですよ、最高ッスね」だって。
それから、「も一つ、お願いしていいですか?」って「何ですか?」って答えると、Bさんを指差して、「こいつ童貞なんですよ、男にしてやってもらえませんか?」だって。
「ダメって言ってもするんでしょ」って言うと「一応、許可が欲しいじゃないですか」って、アホらしって思って「いいよ」って言っちゃいました。
そしたらAさんが、いきなりBさんの頭を叩いて「何ボーっとしてんねん、OK言うてくれてるんやから、お礼言うて、早よ服脱がんかい」って、そしたらBさんも「あ、ありがとうございます」って言いながら慌てて服脱いでました。
(このBさんの、おチンポ、かなり大きかった^^過去の経験者の中でも最大級でした、 Aさんはちっちゃいね)
で、私の広げた足の間に正座して、「失礼します」だって、思わず笑っちゃいました。
で、本当に童貞くんだったみたいで、Aさんに「このリングとリングの間に押し込む感じや」とか言われながら頑張ってました。
でも、すんなりと入ってきましたけどね。
入れた途端「おー」とぁ「うー」とかAさんの真似してる?って、思うような奇声を発しながら腰振っていました。
Bさんの、おチンポ大きくって、おめこがパンパンでした^^
時々Aさんに「ゆきよさん妊娠中やど、もっとやさしくせんかい」とか言われながらでしたけど、その度に「すみません」「すみません」って謝ってくれていました。
でも、「すみません」を数回聞いただけでした、すぐに出ちゃったみたいで、お仕舞いでした。
「お前、もう出したんか」とか言われちゃっていました、最初はみんなそうなのにね。
そしたらAさんが、「こいつ初めてなんでフェラチオしたってもらえませんか?」って、はぁって思いながらBさんのおチンポを咥えさせてもらっちゃいました。
やっぱり、みんな若いからか、大きいままですしね。
Bさんにフェラチオしていると、「次こっちお願いします」ってAさんが、おチンポを突き出してきた。
で、今度はAさんのおチンポを咥えさせてもらってフェラチオ、「さすが百戦錬磨ですね、○○(彼ね)羨まし過ぎですわー」だって。
Aさんにフェラチオしていると、彼に向って「お前も脱げよ、彼女が裸になってるのに」って、彼も「あ、はあ」とか言いながら裸になっていました。
(ちゃんと大きくなってるし)
するとAさん、「ゲームしよう」って言いだして、なんだぁ?って思っていると、「名付けて、おチンポ当てゲーム」だって。
要は私が目隠しして、3人のおチンポを咥えて、どれが彼のおチンポか当てるってものでした。
なんだ、そりゃって思っていると、ネクタイみたいなので目隠しされちゃいました。
Aさんが「じゃあいきますよー」って言ってから、3人が順番に私の唇におチンポを押しつけてくる、それを順番に咥えてフェラチオ。
難しいのかなって思ったけど、明確なサイズの差ですぐにわかっちゃいました。
見事正解すると「流石、やりまくってるだけありますね」だって、これじゃ誰だってわかるよって思っていました。
するとまたAさんが「アナルセックスも得意だって聞いたんですけど、いいですか?」って。
「はぁ、まぁ」って答えると、例の調子で「ありがとうございます」って。
「じゃあ四つん這いになってください」って言われたので、なると「失礼します」って言いながらお尻におチンポを押しつけてきた。
でも、なかなかうまく入らない、すると彼が「あーちょっと待って」って言って、私のバックからローションを取り出して、これ塗らないとって言いながら、お尻の穴にローションの先を押し込んでローションを注入、入口あたりにも付けてくれて「これで、イケるんちゃう」って、そしたらAさん「カタジケナイ」だって。
それから、まぁローションのおかげもあって、すんなり入ってきました。
入るなり「オー」とか「ワー」とか、さっきの数倍の叫び声、「最高ッスね、ゆきよさんのアナル」とか、結局お尻に出すまで、叫び続けていました。
終わってからも「感動しました、ありがとうございます」でした。
で、Bさんに向って「お前も、お願いするか?」って、そしたら「はい、お願いします」ってBさん。
もう、早くしてよって感じで、四つん這いの格好のままでしました。
そしたら「失礼します」って言いながら、お尻におチンポ入れてきました。
こちらも、すんなりでしたね。
入ってからは、また「ウォー」とか「オオー」とかAさんの真似っぽい叫び、黙ってしてよとか思いながら、じっとしていました。
そしたら「出まーす」とか言いながら、出してくれたみたいでした。
最後は「ありがとうございました」でした。
その間、彼は裸でカメラ係り、真剣アホちゃうかって思っちゃいました。
トイレに座って、垂れ流れている精子を拭いながら、情けなくって、ちょっと涙流しちゃいました。
戻ってから、お水飲んで、ホっとして、服着ようとすると、「まだ、本命の彼氏としてないじゃないですか」って、こんなヤツ彼氏ちゃうわーって思いながら「もういいですよー」って言うと。
「そんな遠慮しないで、バイブまで持ってきてるんでしょ」って言いながら万年布団の上に寝かせれちゃいました。
そんなことまで言うかぁって思っていると、彼が上に乗っかってきて、おめこに挿入。
私は顔を背けたままじっとしていました。
そのまま出してから、おチンポを顔の前に持ってきたけど、知らん振りしていると「○○○さん(弟ね)のは咥えられるのに俺のは咥えられないの?」だって、「はぁ」って溜息でちゃった。
フェラチオすると、「オー、エエワー」だって・・・
それからバッグからバイブを出してきて、ブイ〜ンって、おめこに入れられちゃいました。
みんなバイブの動きに感動してたみたいですね。
交代で、バイブを入れてり出したり「そっとしてよね」って言うと「了解です」だって。
それから彼もバックからお尻に挿入、Aさんがバイブをおめこに挿入、Bさんはカメラ係り
バイブの動きがおめこを伝わって彼のおチンポを刺激しているのか、またまた「オーオー」「ワォワォ」と変な声。
私も、何故だか感じてきちゃって、思わず声が出そうになっちゃいましたけど、我慢していました。
するとバイブで遊んでいたAさん「バイブの代わりにチンポ入れていいっすか?」って、え?え?え?どうやって入れるんだ?って ? マークが100個くらい頭の中を過りましたがイメージできず。
振り返ると、彼のお尻に入れてるの?って感じの体勢で、Bさんに体を支えてもらっている、あまりの間抜けな格好に、こいつら(ハシタナイ言い方でごめんなさい)、一応、最高学府それも、関西では一流所の学生なのにって、思わず笑っちゃいました。
そしたら彼が「ちょっと待って、おれのケツに入れられそうですわ」とか言いながら私を抱きかかえるようにクルリンっと転がってひっくり返りました。
万年布団の上に仰向けに寝転がっている彼の上に、お尻におチンポを入れてもらったままの私が仰向けで寝転がっている感じになりました。
それをみたAさん「おまえ頭ええなぁ」だって、そう言ってから「じゃあ失礼します」って言いながら私の上に乗っかるように、おめこにおチンポ入れてくれました。
ちょっとバランスが悪かったですけど、おめこと、おしりに同時におチンポが入っていて、すんごい興奮、感じちゃって、我慢できずに「あ、あ〜ぁ」って思わず声を出しちゃいました。
そしたら「感じてきたみたいですね、楽しみましょうよ」ってAさん。
そう言いながら、思いっきりディープキス、舌絡め捲りで、口の周りが涎でベトベトにされちゃいました。
で、写真係りのBさんに、「おまえも参加しろ」って、とまどっているBさんに「フェラチオお願いするとか頭使えよ、今日はお前の童貞卒業の会でもあるんやからな」だって。
なんだ、その会って、って思っているとBさんが「お願いします」って言いながら、おチンポを私の口元に、フェラチオすると、また「おー」とか「わー」とか言いだす始末。
上でおめこに入れてるAさんと二人奇声を発しまくり、私の「あ〜ん、あ〜あ〜」と相まってかなり、喧しかったと思うなぁ。
よくお隣さんから苦情来なかったもんですね。
で、Bさんですが、フェラチオしているときに腰を振るから、大きなおチンポが喉に当たって、何度もオエってなっちゃいました。
私は、不安定とはいえ、正常位みたいなものだから、良かったのですが、彼は上に二人も乗っかっている感じで「フーフー」って苦しそう。
「大丈夫?」って聞くと「うん、大丈夫、ゆきよは?」って「ありがとう、大丈夫だよ」って答えました。
そしたらAさん、「仲ええなぁ、羨ましい、二人に協力できて光栄です」とか意味わかんないことを言いながら、おめこに出してくれました。
でBさんに「交代や」って言って、私のところに来て、おチンポを口元に、で「お願いします」って、もともと小さいのに更に小さくなった、Aさんのおチンポを咥えてフェラチオさせてもらいました。
でも、もう大きくならなかったですね。
交代できたBさんが「失礼します」って言って私の上に、Aさんに「いけるか?」とか言われていましたけど、すんなりと入ってきました。
Aさんは、すぐに離れて写真係、しばらくすると座り込んでチューハイかなんか飲みながら見学者になってるし。
Bさんと彼のおチンポに挟まれて、亀頭と亀頭が当たってる感じまでわかってしまって、すごく感じちゃって、彼もBさんも、「壁を隔ててるけど、お互いのチンポがわかる」って言っていました。
彼も頑張って、腰を突き上げてくれて、Bさんにも、貪るようなキスをしてもらって、最後は、頭がボーっとしてきて、体が震えちゃって、失神しかけ見たいな感じで逝かせてもらっちゃいました。
すぐにBさんも出してくれたみたいで、「ありがとうございました」とか言っていました。
Bさんが、どいてくれたので、慌てて横に除けて、彼に「大丈夫?」って聞くと「はぁはぁ」言いながら「ゆきよは?」って聞いてくれました「私は大丈夫」って言うと「おれも大丈夫だから、震えてない?」って、だから「ごめんなさい、感じちゃったから」って正直に言っておきました。
見学者のAさんの「ええ夫婦愛やなぁ、はよ続きして」ってヤジが飛んでましたけど。
彼と顔を見合せて、普通に正常位でしてもらいました。
私は彼に抱きついたまま、「ほかの人の精子掻き出してくれる?」ってお願いしました、そしたら彼は「いいよ」って言いながら、やさしく腰を振ってくれて、いっぱいキスしてくれて、おめこに出してくれました。
しばらく抱き合っていてからお口でおチンポをキレイにさせてもらっていると「見られながらのセックスってどう?」って彼が「照れるわ」って言ってましたけど、私は黙っていました。
そしたらBさんが「もう一回お願いしていいですか?」って、そそり立った、立派なおチンポに少し未練もありましたけど、首を横に振りました。
そしたら、すでに服を着てしまっているAさんが「おまえ、無理言うたらあかんやろ、ゆきよさん身重やねんぞ」って、よく言うよなぁって思っていると「だいたい童貞卒業の日にアナルまでやらせてもらったんやから、もう充分やろ」だって。
彼も「おまえも、はよ彼女見つけろよ」だって。
それから、シャワーを借りていると、「一生のお願いです」って言いながら突然Bさんが乱入。
「ちょ、ちょっと」って言うと「すぐ終わらせますから○○(彼ね)には、内緒で」って一緒にお風呂場に行くこと自体おかしいやんって思ったんですけど、どうせ、わかってるんだろうしって思って、一応「もう」っていながらおチンポ咥えちゃいました。
フェラチオしていると、また「ウォー」とか「ワォー」とかって、「そんな声真似しない方がいいよ」って言うと「はい、すみません」って、この辺が初々しいねぇ。
で、フェラチオしたまま、口に出してもらっちゃいました、とても4回目って思えないほどの量と勢いで喉に引っかけちゃいました。
味も濃いし、粘度も濃い感じ、精子もいっぱいいるんだろなぁって思いながら、飲ませてもらっちゃいました。
ちょっと飲みにくかったですけどね、のどに絡まって、あれだけ痛かった口内炎もいつの間にか痛みなれしちゃっていましたし。
おチンポの大きさ(長さ、太さ・・・私は太い方が好きかも^^)と精子の量とか勢いって比例するのかな?
口に出してもらってからも、フェラチオ続けていると、少しだけ小さくなりかけた、おチンポが、すぐに回復、「元気ですね」って、おチンポの先にキスしながら言うと「毎日オナニーで鍛えています」だって^^
「じゃあ、今日は、もうオナニーしなくてもいいようにね」って言ってBさんの方にお尻を突き出して、バックでおめこに入れて、もらっちゃいました。
入れると同時に「うぉー」って、振り向くと「すみません」って、二人で顔を見合せて笑っちゃいました。
でもBさんのおチンポは最高で、そう考えても過去最高の代物って感じで、おめこが、はち切れそう(ちょっと大袈裟かな)で、すごく気持ちよくって、「あ〜あ〜あ〜」って、思いっきり声出して逝かせてもらっちゃいました。
狭いお風呂場で声がエコーみたいに響いてました。
Bさんも、、ビュッって、すごい勢いで出してくれたみたいで、子宮に当たる感じがすごかったです。
思わず「ありがとう」って言って抱きついてしまったくらいですから。
それから、まぁ勢いだしって思って、思いっきりキスしてもらっちゃいました。
一緒に体を拭きながら、ふとBさんの股間を見ると、下を向いてもなお立派なおチンポ。
思わず「すごい立派ですね」って言っちゃいました。
そしたら「今度、二人で会ってもらえませんか?」って、え?って思って「それは、出来ないよ」って言うと「じゃあ、携帯教えてください」って、どうしようかなぁって思いつつ「Aさんに内緒にしてくれるなら」って言うと「約束します」って元気な返事、ちょっと笑っちゃいました。
部屋に戻ると案の定「何回してきたんや?」って、私は黙っているとBさんが、「何もしてませんよ」って、するとAさんが「そうかぁ、じゃあ、ゆきよさんの気持よさそうな声は、独り言かぁ」だって。
そしたらBさん「すみません」だって。
Bさんもいい人なんだなぁって思っていると、Aさんが「まぁまぁ、今日は無礼講ってことで」ってわけのわかんないコメント。
それから、お腹減ったってことで4人でファミレスに食事に行きました。
「ご馳走しますから好きなもの注文してください」って言われても、安いファミレスじゃねぇ、「臭いのキツイのやめてくれると嬉しいんだけど」って言うと「つわりですか、大変ですね」って言いながら、みんなでザルソバ食べました。
一応ビールで乾杯、Aさんに「運転手はダメだから」って言われて彼はコーラで乾杯でした。
帰りに駅までBさんに乗ってもらうことになって、Aさんにお礼を言ってから、彼に「タクシー」とか冗談を言ってからBさんと二人で後ろの座席に、駅までの間に手帳に携帯の番号とアドレスを書いて、こっそり渡しました。
駅で、Bさんを下ろしてから、助手席に座りなおして帰路につきました。
しばらく、無口で、お互いだまっていたんですけど、彼が「どうだった?」って言ったので、思わず「なに考えてるの?」って怒り口調で言っちゃいました。
そしたら「え?喜んでもらえると思ったんだけど」って、思わず「正気?」って聞いちゃいました。
そしたら「でも気持ち良さそうに感じて、痙攣までしてたやん」だって。
「そうだけどー、よその男とセックスしても何も思わないわけ?」って言うと「嬉しくはないよ、でも3pしたいみたいなこと言ってたし、どうせ○○○さん(弟ね)ともしてるわけでしょ」って言われちゃって・・・
「あ、うん、ごめん、もう弟とはしないって言ったのにね」って言うと、「いいよ、それでも良いって言ったわけだし、それに妊娠したって、僕は大丈夫って言った日にしか中出ししてないんだから、お腹の子供は○○○さん(弟ね)の子供なんでしょ」って言われちゃいました。
もう何も言えなくって「ごめんね、裏切ったみたいで」って言うと、「いいですよ、べつに、でも、子供のことは、知りませんから」って、だから「うん、わかったよ」って言いました。
そしたら「子供また、おろすんの?」って、え?って思って「又って、何で知ってるの?」って聞くと「あ、いや、あのー・・・」って「弟に聞いたの?」って言うと「うん」って。
あのやろーって思いながら「いつ、そん話してたの?」って聞くと「何度かマクドとか行ったり」って「他には、どんな話したの、弟には言わないから話して」って言うと「童貞が好きだとか、レイプされたがってるとか、3pしたがってるとか、妊娠マニアとか・・・」って。
思わず「ホントに?」って言ってしまったほど呆れちゃいました、私の周りの男はアホばかりかと・・・
しかし妊娠マニアって、なんだそれ?そんなのあるの?って感じ。
そしたら「3pとかセッティングしたったら、喜ぶでって言われたから」って「本当に喜ぶと思ったの?」って聞くと「そうかなぁって思ったけど、○○○さん(弟ね)が、あいつは普通じゃないからな、って言うし、近親相姦してるくらいだかた、そうかなって思って」だって。
まぁそう言われちゃうと、何も言えなくって、また黙っていました。
するとメールの着信音、見ると、さっきのBさんから、「先ほどはありがとうございました」って感じのコメントと自分の携帯番号が書かれていました。
そっと携帯を閉じて、また静かに黙っていました。
家に近づき始めたころ、彼が「で?どうするの?子供?」って、だから「○○○くん(彼ね)には関係ないってことだから、自分で考えるよ、これから」って答えておきました。
少しの沈黙の後「怒ってる?」って聞くから「怒ってないよ、ちょっと呆れてるけど」って言うと「よかったー」って、何が良かったんだろうって思いながら、また黙っていました。
家の前で、「来週くらい涼しくなるみたいだから、ドライブでもいきません?」って、ふーんって思ったけど「いいよー」って言っておきました。
最後に「気を使ってくれてありがとう、おやすみ」って言って家に入りました。
家に入るなり、彼には悪いなって思ったんですけど、弟の部屋にかけ込んで、思いっきり文句言っちゃいました。
最初、きょとんとしていた弟も、すぐに状況が理解できたのか、「3pしてきたん?よかった?」だって「うるさい!」って怒鳴って部屋を出ようとしたときに、弟の携帯に着信音。
ふと見ると携帯の子窓には、○○○って、彼と同じ名前、勝手に開いて見ると、やっぱり彼からで「バレテしまいました」みたいなことが書かれてる。
弟が「勝手に見るなよ」って言って取り上げにきたけど「うるさい!」って言って弟を付き飛ばしちゃって、メールチェックしちゃいました。
ほとんど残ってなかったんですけど、今日の出発前に「頑張ってきます」みたいなメールが来ていました。
「バカ」って言って携帯を弟に投げつけて自分の部屋に戻ってベッドに入りました。
その日の出来事を頭の中で整理しながら、思い出していました。
でも3p(4pかな)いているときのことを思い出すと、おめこが、キュンって、なんだか濡れちゃいそうな感じ、シャワーで洗ったつもりだったけど、残っていた精子が出てきちゃってたみたい。
そうか、って思って、履き替えてバックに入れてきたオープンショーツを持って、お風呂に行きました。
シャワーしてから、精子まみれのショーツを手洗い、それから湯船にも浸かってゆっくりしました。
なんかお風呂ってリラックスできますよねー
お風呂上りキッチンにお水を飲みに行くと、母が、「なに大きな声出してるの、もういい年なんだから、いい加減にしなさいよ」って、怒られちゃいました。
「あ、うん、ごめん」って言いながら、お水を飲んで部屋に戻りました。
部屋に戻って、頭を拭いていると、弟が入ってきて「物は大切にしろよ、壊れたやろ」って携帯を見せながら言っている。
「え?あ、壊れたの?ごめん」って謝ってから「動かないの?」って聞くと「全然、動かへん」って、あーあーって思いながら、「古いの使っといてよ、今度、新しいの買うから」ってことで、許してもらいました。
あーまた高い出費だなぁ。
それから、ショーツにTシャツだけ着てベッドに入りました。
色々考えながら、でもBさんの、おチンポは思い出すたび、キュンって濡れちゃいそうになるほど立派だったなぁ^^
まぁ、色々、誤解(なのか?)とかあったみたいだけど、まぁ少しは話が前に進んだわけだし、前向きに考えようって思いました。
でも、やっぱり疲れていたのか、すぐに眠ってしまっていました。
今日のお話
今朝は早く目が覚めました。
それから、しばらく、昨日のことを思い出したりしていました。
でも、すぐにまた眠っちゃいましたけど。
で、今度は目覚ましの音で目が覚めましたけど、なんとなく起き上がる気にもなれず、体もダルくって、ベッドでゴロゴロ、あと一分したら起きよう、30分になったら起きようとか思いながらも体が動かなくって、結局時間切れ。
お仕事サボっちゃいました・・・
思い出して、昨日のBさんにメールのお返事
「ありがとうございます」って、変な気がしたんだけど、まぁお約束みたいなものだしって思って、おはようのご挨拶と一緒に送りました。
すぐに「おはよう」メールを返してくれました。
結局、お昼前までベッドでゴロゴロしてから部屋を出ました。
私の顔を見るなり弟が「携帯買いに行こうよ」って、あっ、って昨夜のこと思い出して「うん着替えるわ」って
、言って一緒にケイタイショップに行きました。
スマートフォンとかじゃなくって、普通の携帯にしたんだけど殆ど6万円・・・
携帯って高くなりましたよねー
物を投げるのはよくないですね^^
ついでに、お月見団子を買ってきました。
彼の家にもお土産に買って渡しました、「上がっていく?」って言ってくれたけど「またにするわ」って言って帰ってきました。
お団子を一つ食べてから部屋に、引き籠っています。
でも、そろそろ晩御飯の準備の時間。
あ、その前に、お庭の草抜きもしなくっちゃ、蚊がいないといいなぁ。
今日はお休みしています、幸代
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