淳さん撮影:シェムリアプの写真
写真の撮影者 | 淳さん |
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写真のエリア | アジア >> カンボジア >> シェムリアプ |
写真の撮影時期 | 2004年04月30日〜 |
写真の種類 | 観光(風景) |
写真の撮影カメラ | この画像を撮影したOLYMPUS OPTICAL CO.,LTD CAMEDIA C-720 Ultra Zoomの最安値情報をチェックする(価格.com) |
写真のカメラメーカー | この写真はオリンパス / OLYMPUSのカメラで撮影されました。オリンパス / OLYMPUSのカメラで撮影された、他の写真を見る。 |
写真の旅行記 | 地雷を踏んだらサヨウナラ? |
写真のコメント | 5月3日 今日はのんびり。 クパルスビアンとバンティスアレーに行く。 結構つらい山登りだと昨日聞いていたのでクメールマッサージで準備万端と思ったら、肩がいたい。基本的に肩のこらない体質の私が成体まがいの強烈なストレッチじゃさすがに筋肉痛をもよおしている。 午前中にバンティスアレーを通り越して、クパルスビアンに向かう。数年前、秋篠宮さんがバンテスアレーが見たいとわがままを言ったため、日本国がお金を出し突貫工事(約20km)でそこまで舗装したそうだ。おかげでバンティスアレーまでは多少バンピーではあるが、快適な道をゆく。 途中ガイドさんが突如、「ここはプラダック村といいます。ここの細い道を入ってしばらく行くと一之瀬泰造さんのお墓があります。ときどきフォトジャーナリストの方々からの要望で案内したことがあります。」 ノまったくあきらめて忘れかけていた一之瀬さんのゆかりの地が目前に現れたのだ。いずれにしても今日のツアーにお墓参りが入っているわけも無く、場所だけ、プラダックとレシートの裏に書きこんだ。 バンテスアレーからクパルスビアンまでは一転まったく整備されていない赤土の道。もうもうと土ぼこりの立ちこめる中、道の穴を避けて車はゆっくり進む。 秋篠宮さんもクパルスビアンが見たいとわがままついでに言ってくれれば・・・ 頭をシートや窓ガラスに痛打しながら絶えること1時間クパルスビアンに着いた。 そこから1時間の山登り。雨季になるとすべるからもっとあるきずらいといってるが、いかんせんここは水中のお寺さんとガイドブックにのっているけど、今は乾季。きれいなはずの滝は申し訳なさそうにちょろちょろ。まあ、水のあるときにまた来てください。ってかんじかな。 |
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