まぁ、秋の夜長のミステリーとは行きませんが、やや秋です。
チョイ秋です。ちょっと前に流行った、ラー油系で言えば。
「秋っぽくて秋じゃない少し秋な感じ」デス。
あっ、申し遅れました、正直自分の立場が何かイマイイチ分かってない、ごぬ狐です。よしなに、よしなに。
なんか、いきなり同人ゲームサイトが作られて(自分も頑張って手伝いましたが!! 錬さんありがとう!)、とりあえず書き込みしておこうと考えた次第です。
とりあえず、現状のゲームの簡単な仕様説明おば。
説明を補助する画像がまだ無いのが悔やまれる所なんですが、基本的な動作は、従来のSTGと変わらない構成です。
攻撃パターンやらが、やや違った物体ですが! 勿論、仕様的に、くっつけたり切り離したり色々と考えてますよ。
《操作仕様の構成案:②》 ←(①も存在するが、個人的にイチオシが②)
Ⅰ. ブレスゲージの設定
「喘息(ブレス)ゲージ」がパチュリーに存在しています。喘息ゲージは、「P」アイテムなどを取ると増えます。(公式でビタミンAが不足していることが書かれているので、「A」アイテムが良ひ)
初期の状態(便宜上LV1、アイテムを取る度にLVが1つアップする)では、パチュリーは1つ符までしか組み合わせることが出来ませんが、ステージ中に「喘息ゲージ」を増やす事で組み合わせる数が増えていきます。
Ⅱ. 属性防壁の設定
基本的にパチュリーは通常攻撃ができない仕様です。エネミーは、「赤」「青」「緑」「黄」の弾を撃ってくるので、自機から対応する防壁を出します。対応する防壁を出すと、エネミーの弾は消滅します。コレは弾を消すという意味で、小規模的なボムの変わりにもなります。
Ⅲ. 属性「符」の精製
バレルに6つの項目が存在します。(グラディウスの下に有るパワーアップのアレです)エネミーの弾1つに付き、防壁成功すると、バレルが一つ進みます。バレルには「火符」やら「水符」「土符」「木符」「他諸々」とか、いろいろ有るわけです。
防御を成功させて、バレルを進め、欲しい符の場所で、○ボタンを押せば、その符が手に入ります。
符は、何に使うって? 東方なら一つしか有りませんよね!
Ⅳ. スペルの詠唱
ストックした符を使って、パチュリーは呪文を詠唱することが出来ます。
しかし、「紫もやし」と名高いパチュリー。この間に、「喘息ゲージ」が減っていきます。喘息ゲージの消耗よりも大きい「符」の組み合わせの場合は詠唱が失敗し、従来シューティング動揺の貧弱な通常射撃「失敗符」となります。
パチュリーの詠唱が完了すると、現在ストックしている「符」が全て消え、そこでスペルカードにちなんだ通常攻撃が一定時間(15-20秒)使用可能となります。
※ ※ ※
とどのつまり、敵の攻撃に対応する防壁を貼って、「符」を手に入れ、其れを元に詠唱をして、敵を倒していく! 詠唱しまくりな感じのSTGなワケです。勿論、パチュリーが主人公なので、スペルの種類は豊富です。
今数えたら、17種類もあります。(ガクブル)
他にも、《賢者モード》だとか、バレルにコンボシステムだとか、色々と王道STG何て、糞喰らえと言わんばかりの邪道STGシステムがありぎみです。
因みに、プログラムの進行状況は、大きくプログラムを区分分けして、39システム中12個完成、並列作業で更に5つ着手中。(DirectX系は終了)といった感じらしいです。まぁ、最終的にはボスや雑魚の制御に一番時間がかかるわけで……。(血)
とりあえず原案のプログラムをさっさと終わらせて、システムでいらない場所はザッパリ斬って、必要な部分があったり、面白さを追求するシステムが更にあるなら其処を導入していく感じです……。
ザッパリ。
あっ、切実にドッターさん募集中です。
ドット自体は、STGなのであまり動きもなく、雑魚に限っては何パターンかの組み合わせで、配色のみを変える、というのが基本になるので、そんなに他のゲームよりもは激しくない感じなんですが!!
さあ、君もレッツ徴兵だ。