2010-07-28 05:43:33

7月27日(火)、大学病院、精神科受診日でした。以外な真実が発覚した日。 動揺した。

テーマ:ブログ
皆さん、おはようございます。

今日は少し早起きです。

昨日27日は、出産した大学病院の精神科の受診日でした。 実は3年前にたまたまこの大学病院の精神科に自分の性格に悩み、心理判定テストなど沢山検査をしました。

自分は落ち着きがなくてキレやすく、突拍子もない行動をよく起こし、自分の気持ちのセーブが自分の意思ではきかないのと、常に不安なきもちがつきまとうこと、多動に悩み、子供時代の親からの育てられかた、親からの虐待が原因だと思い、脳に異常がないか検査したのです。

☆同時は、先生の診断は特に病名はなく、子育てに対しては、適応障害ぽいかなあっ、といわれて病名もいまひとつはっきりせず、地元の精神科でも、『不安障害』といわれていました。

☆しかし、☆
今日☆新たに☆病名が☆告知☆された☆

私は《アスペルガー症候群》と診断されました。


☆なぜ、今の時期にわかったのかというと、アスペルガー症候群は長い間先生と患者がお付き合いしないと判別できない病気らしいです。

☆極めつけは、

☆大学病院に転院してくる前に通っていた、産科and精神科のあれ総合病院からの、精神科からの紹介状の内容をみて決定的だったらしい。

☆前の総合病院の時、産科の検診日で精神科の受診日ではない日に、たまたま(彼氏の自宅の近所の総合病院にかよっていたたため)彼氏の家の前を通りかかり、彼氏の嫁の車を見て頭に血がのぼりイライラがおさまらず、精神科外来に入り、スタッフに診察してくれ、イライラがきついと訴えたが、予約外だったので拒否され『警備員呼びますよ!』と、警告されたり、同時の担当ドクターの診察部屋に勝手に入り込み、『なんで診察しないんだ!不安やと訴えているだろう!』 『このヤブ医者が!』とか暴言をはいて 退去するようにいわれたんです。

その一連の動きが、

☆『アスペルガー症候群』と診断するカナメになったらしい。
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