2010-07-08 06:00:15
7月7日☆出産☆の続き日記☆報告☆
テーマ:ブログ
日記続き↓↓↓↓↓↓ 7月7日12時前くらいには、彼氏が病院に到着しました。
◆自分の病院《個室
》のベッドに横になり 陣痛がきたら 彼氏に腰をさすってもらったり、看護士さんに腰をグーで押してもらったり、トイレに行く余裕があったので陣痛と陣痛の間に パッと移動してトイレにいったり。
◆促進剤の点滴の量が 増えて《三回目くらい増やした時》いく度、痛みが増してきて、痛くて痛くて 笑って話しする余裕がなくなりました。
◆12時30分すぎ、麻酔科のドクターがきてくれて再び分娩室に移動してカテーテルをいれる処置をしました☆
◆分娩台の上にのり 横を向いて背中を丸めめてまずはカテーテルを入れる為の皮膚に局部麻酔の注射をしました。
《その時、怖くて怖くてギャーギャーさわいで動いて動いてするから産婦人科のドクター3人と研修医学のドクター4人がかりで私の体を抑えつけてもらい体を固定して丸まって局部麻酔の注射をしました》
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ◆次に《すぐに麻酔が効いた》カテーテルを入れました。 麻酔が効いているか 少しずつ確認しながら 入れました。 (笑)騒いだわりには 痛くなかった

◆カテーテルいれて麻酔の液を導入してから 嘘
のように ②分間隔の痛みが 皆無に近いくらい
消えちゃいまして
張っている感じだけわかるように。
◆それから陣痛の波を図るモニターの印字された紙をみてたらかなり激しい痛みがずっときてましたが、ついには 張っている感じさえわからなくなり ドクターや看護士と冗談ばっかり言って笑ってました。
◆そして、内診したら⑤センチ開いていて、膀胱あたりが気持ち悪くなって押されている感じがしてきたので、くだ◆で尿をとってもらうとペットボトル1本分☆尿がでました☆
◆膀胱は膣の真ん前あるらしく、尿をとる事により、赤ちゃんが下がってきやすいとドクターがいっていて 尿をとったあとすぐに内診をしました☆そしたら、⑤センチ~⑧センチに子宮口が開いていました☆(なんと15分の間に3センチも☆開きビックリ☆)
◆そうこうしている間に 麻酔はかなり効いていますが、お尻あたりが気持ち悪く赤ちゃんの頭が下がってきました。
◆また 少しして内診してもらうと⑨センチ開いてて、『もう生まれるよ』とドクターが、そして(笑)ドクターが余裕で笑顔で『10センチに開かそうか
』と、ニヤニヤ、『えっ!?開かすって先生が開かせるの?待つのではないの?』 と、言っている間に、なーんか内診しながら 子宮の袋をつまんでいるのが(笑)わかりました。
◆『パシャン』という音と共に破水☆ぬるいお湯が出ました!ドクターが破水させたのです(^w^)
☆そしたら、赤ちゃんが急激に降りてきて 陣痛の波が激しい時に赤ちゃんの頭が産道に入り
痛くなりました。 ☆赤ちゃんが産道を通りかけたのです。
☆(」゜□゜)」痛い~痛い!と叫んでパニックになりましたが、ドクターや助産師さんのかけ声で吸って吐いて吸って息止めた時にいきむを⑤回くらいしたら、赤ちゃんが発露。(膣の入り口に頭が出てきてもう中には戻らなくて出てくるだけの冗談)
◆一生懸命、助産師さんが赤ちゃんを出してくれていました、最後いきんだとき、グルグルグル~と赤ちゃんが体ごと出てきました!! そしてパニックで涙がでてタオルで目を覆って泣いて泣いてしてたら、赤ちゃんの『産声』が
オギャーオギャー
としました


おはようございます