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2010-09-23 21:34:54

でんじろう先生の実験

テーマ:合気道

 合気道の先生のお話。


でんじろう先生の実験で干からびたパンを、ふかふかのパンにする方法。


干からびた食パンをふかふかの食パンで挟むと、干からびたパンも柔らかくなる。


なるほどね、干からびたパンはふかふかのパンの水分をすって柔らかくなる。


これは人と人にも同じ効果が起こるらしい。


波動の低い人が波動の高い人に囲まれると波動は上がるということらしいです。

正のスパイラルが起こる。


たしかに、楽しい人といると楽しいし、笑顔は周りを明るくするし、免疫力も上がる。


私たち一人一人もふかふかの状態を保たなければねと思う。


ふかふかの人が増えれば、必然的に干からびた人が少なくなる。


この波及が広がれば、世の中も少しは良くなるような気がする。


まずは、家庭内から始めてみませんか?

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2010-09-21 18:19:58

親業と木村さんのりんご

テーマ:子供の悩み

無農薬リンゴで有名な木村さんが、読者からのQ&Aで、子育ての相談を受けていた。


彼が言うには、「リンゴだって無農薬にしたら10年間実を付けなかった、しかしその間リンゴの木は無農薬栽培できる身体作りに励んでいた。実をつけるのに10年かかった。だから、子供も愛情をかけて10年待てば良いと。」


うーーーん、やはり人間のスケールが違うと思いました。


木村さんあなたは凄いわ。あらゆる中傷誹謗に負けず、村八分にあっても信念を貫き通した。


10年なんでものともしない気の長さ。


10年信じて待てば実をつける。


無農薬のリンゴは腐りにくいし本当においしい。

アレルギーの人が食べても大丈夫で本当に素晴らしいリンゴです。


だからって高値で売らないのも木村さんらしい、人となりを反映している素晴らしい事実です。


農薬におかされたリンゴの木が健康を取り戻すのに10年かかりました。


私たち、添加物や農薬、薬品漬けの身体がツルツルの健康を取り戻すのもそれくらいかかるのかも知れません。


健康は一日にして成らずです。即効性のあるものは逆に怪しいです。


子育ても、健康な体つくりも全てにおいて、木村さん位の忍耐力と信じる力があれば

時間がかかっても克服できるのかも知れません。


私たちは時間に追い立てられ、毎日を過ごしています。


しかし、木村さんとリンゴはそんな私たちに大切な事を教えてくれているのだと思いました。





2010-09-20 22:06:57

八正道の実践

テーマ:精神の時代

お釈迦様の教え。


人間は生きている以上、様々な苦しもを味わいます。それを仏教では「四苦八苦」と言います。四苦八苦とは、


1、生  生きる苦しみ。

2、老  老いる苦しみ。

3、病  病気にかかる苦しみ。

4、死  死ぬ苦しみ。

5、愛別離苦  愛する者を別れる苦しみ。

6、怨憎会苦  怨み、憎みものと会う苦しみ。

7、求不得苦  求めても得られない苦しみ。

8、五蘊盛苦  こだわる事の苦しみ。



どんな苦しみも八正道を実践する事で滅する事が出来ると言う。

これらを実践すれば、人はいかなる苦しみからも更には輪廻からも解放される、いわゆる「人間復興」の道しるべになるそうです。


1、正見   物事を正しく見る事。

2、正語   正しく語る事。

3、正思   正しく思う事。

4、正業   正しく仕事をすること。

5、正命   正しく生活すること。

6、正精進  正しく精進すること。

7、正念   正しく念ずること。

8、正定   正しく定めに入る事。



これらの実践は全て日常生活の中にあるそうです。


まぁ、耳の痛い事ばかりです。だった8つされど8つ。これを念頭に生活する事は大変難しいです。


先日も投げつけられた毒まんじゅうにくらいついてしまいました。それにくらいついたばかりにこちらまで毒におかされてしまいました。


自己防衛本能は自己本位な考えです。こうした時こそ冷静さを失ってはいけなかったのですね。


と、まぁ、反省しかりです。


「和を持ってとうとしとなす。」これは合気道の先生も良くおっしゃいます。


仲良くする心を発したところから問題も解決していくそうです。


ネイティブアメリカンの人々は様々な迫害を受けてこられました。彼らはアメリカ大陸に渡ってきた人々から、理由なく殺され、皮をはがされ、さらしものにされたそうです。


居住区に押しやられ、部族の言葉を話せば下に針を刺され、いまだに祈りをささげれば暴行を加えられるそうです。


しかし、ネイティブは偉大なる知恵を先祖から受け継いでいるため、許すという聖なるエネルギーの偉大さもしっています。そして彼らは自然と精霊とに寄り添っています。


私たちは今まで科学の発展とともに、目に見えるものだけしか信じず、すべてのものに霊性がある事を忘れてきました。それが、この世の混沌を引き起こしたのでは無いでしょうか?


どれほど科学が進んでも私たちは科学で命を作りだす事も出来ません。


また、森羅万象は人智をはるかに超え、この世は分かっている事よりも分かっていない事の方が圧倒的に多いのです。

にも関わらず、科学万能を信じるのはあまりにも傲慢では無いでしょうか?


八正道を心がけ、心に和を持てば人と人は理解し合えます。


感情論で煽って熱くなっていては正しいものは見えませんよね。


という事で、昨日も反省、今日も反省、明日も多分反省です。

反省だけなら猿でも出来るって?まぁ、そう言わずに一つ一つです。



というわけで毒まんじゅうはもう食べません。投げるも食べるも、悪循環だからです。











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