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政策審議会長、5回目のテレビ出演
2010年9月24日
午前零時10分。 紫の野菜ジュースを飲みながら、パソコンのキーボードを叩いている。
今週末のTBS「サタデーずばっと!」に出演する。 参院自民党の政策審議会長になってから、5回目のテレビ出演だ。 9月の下旬には、テレビ東京の番組(収録)にも登場する。 「自民党政調会長代理」ではなく、「参院政策審議会長」と紹介してもらおう。
資料を読んでいるが、ちっとも頭に入らない。(ガクッ) 腹筋と背筋をやって早めに寝る。 早朝に起きて、勉強することにしよう。 ええと、目覚ましを午前4時にセットして...と。
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一太君、書かないでね!
2010年9月23日:パート2
先日、ある会合の後で、小池百合子総務会長から(優しい口調で)こう言われた。 「一太君、さっきの私の話、まだブログには書かないでね!」「大丈夫です、総務会長。私、何でもかんでも書いたりしませんから!(笑)」と答えた。 考えたら、小池百合子氏から、「このことは書かないで!」と言われたのは、4、5回目だ。 逆に、「この件はスグにネットで発信して!」と指示されたこともあったけど。(笑X2) それだけ、「直滑降ブログ」の発信力を認知してくれているということだ。
山本一太は、自民党の政治家だ。 ちび議員ながら、「どうやったら自民党を再生出来るか?」「政権奪還を果たすために何が必要なのか?」を考え続けている。 その自分が、自民党を国民にアピールする「切り札のひとつ」である小池総務会長のマイナスになるような発信をするワケがない!(キッパリ) そこらへんは、ちゃんと考えてますから!!
そういえば、最近、党幹部から、「山本さん、もうツィッター、やらないんですよね?(笑)」とか、「君は執行部のメンバーになったんだからね。ブログの内容には気をつけなさい!」みたいなことを言われる機会が多くなった。 面と向かって「ブログを書かないでくれ!」と言われたことは一度もない。 皆、どこか言い難そうに、冗談交じりに囁くだけだ。 (実は「扱い注意の危険物」みたいに思われていたりして?!)
そりゃあ、そうだろう。 政治家は発信することが仕事だ。 役職のある政治家は記者会見で、派閥の幹部は派閥総会での発言や親しい記者との懇談を通じて、様々なことを発信する。 そうやって、所属する党の立場や自らの政策、政局での立ち位置を内外に伝えようとする。 ブログやツィッターで発信することは、それと何ら変わらない。 これまでと違うのは、ネットという媒体によって(当選回数や役職の有無に関わらず)「誰でも発信出来る」状況になったことだ。 え? マスコミ関係者を通じて意図的に悪口を流しておきながら、「オレはそんなこと言った憶えがない!」などと嘯く長老政治家の陰湿なやり方より、よっぽどオープンで健全ではないか!
噂によると、「大小人」と呼ばれている気の小さな某大物政治家(長老議員)が、「あいつ(山本一太)がブログにこんなことを書いている!不快だ!」などと回りに漏らしているらしい。 このこと自体は、全く気にしていない。 もはや何の影響力もないもの。 が、こういうことを言う長老政治家には、ある種の「嫉妬心」があるのではないかと思う。 「ネットって何だよ?!オレたちが独占していた発信の特権を奪うとはケシカラン!」みたいな...。
さて、誰からも「ブログをやめろ!」と言われないもう1つの理由。 それは、発信している内容にクレームがつけられないことだ。 これでも、相当、注意深く言葉を選んでいる。 原則として、特定の個人を名指しで批判するようなことはしていない。 自民党の政策と全く違う主張をした記憶もない。 その証拠に、(事実関係が間違っていた場合を除き)いったん書いたブログの中身を訂正したことはほとんどない。
それにしても、党幹部からこれだけブログのことを言われるということは、(裏を返せば)「直滑降ブログ」が注目されているということに他ならない。 党幹部は全員読んでいる(少なくとも情報として伝わっている)と考えたほうがいい、な。 参院政策審議会長(+自民党政調会長代理)の記者会見も始めたし、少し警戒されている面もあるかもしれない。 最近、(詳しくは書かないが)民主党の某有力議員が愛読していることが判明した。 副会長として政策審議会チームに加わってもらった政策通の宮沢洋一参院議員の奥様にも読んでいただいているとのこと。 これは、ちょっぴり嬉しかった。(ニッコリ)
仮にそこまでブログが注目されている(半信半疑だが)とすると、発信装置として活用しない手はない。 参院政策審議会長として執行部に入ったから発言を控えるのではなく、党役員になったからこそ、発信を増やしていかねばならない。 野党になった自民党には、なかなかスポットが当たらない。 こんなにちっちゃな発信装置でも、ひとつでも多くの情報を発信することが 自民党のアピールに繋がる。 しかも、コストはゼロだ。(笑)
「直滑降ブログ」は、これからも(睡眠時間を削って)更新する。 止められる理由もないし、止めるつもりもない! このブログから打ち上げる「言霊」で、自らの政治家としての主張を発信し、谷垣総裁の魅力をアピールし、新しい50代の執行部をPRし、参院自民党の存在感を高めていく。 あ、そうか。 政治家の日々の活動を知ってもらうという目的もあった。
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先日、ある会合の後で、小池百合子総務会長から(優しい口調で)こう言われた。 「一太君、さっきの私の話、まだブログには書かないでね!」「大丈夫です、総務会長。私、何でもかんでも書いたりしませんから!(笑)」と答えた。 考えたら、小池百合子氏から、「このことは書かないで!」と言われたのは、4、5回目だ。 逆に、「この件はスグにネットで発信して!」と指示されたこともあったけど。(笑X2) それだけ、「直滑降ブログ」の発信力を認知してくれているということだ。
山本一太は、自民党の政治家だ。 ちび議員ながら、「どうやったら自民党を再生出来るか?」「政権奪還を果たすために何が必要なのか?」を考え続けている。 その自分が、自民党を国民にアピールする「切り札のひとつ」である小池総務会長のマイナスになるような発信をするワケがない!(キッパリ) そこらへんは、ちゃんと考えてますから!!
そういえば、最近、党幹部から、「山本さん、もうツィッター、やらないんですよね?(笑)」とか、「君は執行部のメンバーになったんだからね。ブログの内容には気をつけなさい!」みたいなことを言われる機会が多くなった。 面と向かって「ブログを書かないでくれ!」と言われたことは一度もない。 皆、どこか言い難そうに、冗談交じりに囁くだけだ。 (実は「扱い注意の危険物」みたいに思われていたりして?!)
そりゃあ、そうだろう。 政治家は発信することが仕事だ。 役職のある政治家は記者会見で、派閥の幹部は派閥総会での発言や親しい記者との懇談を通じて、様々なことを発信する。 そうやって、所属する党の立場や自らの政策、政局での立ち位置を内外に伝えようとする。 ブログやツィッターで発信することは、それと何ら変わらない。 これまでと違うのは、ネットという媒体によって(当選回数や役職の有無に関わらず)「誰でも発信出来る」状況になったことだ。 え? マスコミ関係者を通じて意図的に悪口を流しておきながら、「オレはそんなこと言った憶えがない!」などと嘯く長老政治家の陰湿なやり方より、よっぽどオープンで健全ではないか!
噂によると、「大小人」と呼ばれている気の小さな某大物政治家(長老議員)が、「あいつ(山本一太)がブログにこんなことを書いている!不快だ!」などと回りに漏らしているらしい。 このこと自体は、全く気にしていない。 もはや何の影響力もないもの。 が、こういうことを言う長老政治家には、ある種の「嫉妬心」があるのではないかと思う。 「ネットって何だよ?!オレたちが独占していた発信の特権を奪うとはケシカラン!」みたいな...。
さて、誰からも「ブログをやめろ!」と言われないもう1つの理由。 それは、発信している内容にクレームがつけられないことだ。 これでも、相当、注意深く言葉を選んでいる。 原則として、特定の個人を名指しで批判するようなことはしていない。 自民党の政策と全く違う主張をした記憶もない。 その証拠に、(事実関係が間違っていた場合を除き)いったん書いたブログの中身を訂正したことはほとんどない。
それにしても、党幹部からこれだけブログのことを言われるということは、(裏を返せば)「直滑降ブログ」が注目されているということに他ならない。 党幹部は全員読んでいる(少なくとも情報として伝わっている)と考えたほうがいい、な。 参院政策審議会長(+自民党政調会長代理)の記者会見も始めたし、少し警戒されている面もあるかもしれない。 最近、(詳しくは書かないが)民主党の某有力議員が愛読していることが判明した。 副会長として政策審議会チームに加わってもらった政策通の宮沢洋一参院議員の奥様にも読んでいただいているとのこと。 これは、ちょっぴり嬉しかった。(ニッコリ)
仮にそこまでブログが注目されている(半信半疑だが)とすると、発信装置として活用しない手はない。 参院政策審議会長として執行部に入ったから発言を控えるのではなく、党役員になったからこそ、発信を増やしていかねばならない。 野党になった自民党には、なかなかスポットが当たらない。 こんなにちっちゃな発信装置でも、ひとつでも多くの情報を発信することが 自民党のアピールに繋がる。 しかも、コストはゼロだ。(笑)
「直滑降ブログ」は、これからも(睡眠時間を削って)更新する。 止められる理由もないし、止めるつもりもない! このブログから打ち上げる「言霊」で、自らの政治家としての主張を発信し、谷垣総裁の魅力をアピールし、新しい50代の執行部をPRし、参院自民党の存在感を高めていく。 あ、そうか。 政治家の日々の活動を知ってもらうという目的もあった。
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「さらばハイセイコー」の衝撃
2010年9月23日
先週の金曜日の夜、参院自民党政策審議会のスタッフ8名と懇親会をやった。 場所は赤坂付近の気さくなカラオケ・レストラン。 全員がマイクを握り、得意のナンバーを披露した。 皆さん、知ってますか? 一緒にカラオケに行くと、(選曲、歌い方、立ち振る舞いで)その人の性格や考え方、運気まで分かるってことを。 経験則から発見した「診断方法」は、企業秘密だ。(笑) 自分も(政審会長として?)3曲、歌った。 そう、「いきものがかり」と「ミスチル」と「ボンジョビ」には、共通点がある。
最年長(?)のスタッフが歌った「さらば、ハイセイコー」は衝撃的だった。(笑X2) 国民的ブームを巻き起こした競走馬ハイセイコーの引退を惜しんで作られたこの軍歌調の曲、30年ぶりに聴いた。 歌手は、実際にハイセイコーとレースを戦った増沢騎手だ。 ハイセイコーの引退は1975年。 確か、三木内閣の時代だ。
今の若者は、ハイセイコーなんて知らないだろう。 ふと思った。 「時代の流れは速い。自民党の消滅を題材にした『さらば、自民党』なんて歌が作られないようにしないと!」
最後に出て来たデザートに付けられていたメッセージが、大ウケだった。 「山本政策審議会チーム、始動!力をあわせて頑張ろう!」
午後9時ぴったりに解散。 懇親会の終わる直前に駆けつけた東京の秘書から金融・経済政策の資料を受け取り、そのまま自宅に直行。 急遽、飛び込んで来た日曜日のテレビ出演の準備をした。 布団に入ったのは、夜中過ぎだった。
参院自民党政策審議会スタッフの皆さん! 私たちが「世の中に全く知られていない」政策審議会という組織を、新しい発信装置に作り直すんです! 心を1つにして、突っ走りましょう!! 懇親会の席でも言ったけど、山本政審チームのモットーは「積極性」だから、ね。
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最年長(?)のスタッフが歌った「さらば、ハイセイコー」は衝撃的だった。(笑X2) 国民的ブームを巻き起こした競走馬ハイセイコーの引退を惜しんで作られたこの軍歌調の曲、30年ぶりに聴いた。 歌手は、実際にハイセイコーとレースを戦った増沢騎手だ。 ハイセイコーの引退は1975年。 確か、三木内閣の時代だ。
今の若者は、ハイセイコーなんて知らないだろう。 ふと思った。 「時代の流れは速い。自民党の消滅を題材にした『さらば、自民党』なんて歌が作られないようにしないと!」
最後に出て来たデザートに付けられていたメッセージが、大ウケだった。 「山本政策審議会チーム、始動!力をあわせて頑張ろう!」
午後9時ぴったりに解散。 懇親会の終わる直前に駆けつけた東京の秘書から金融・経済政策の資料を受け取り、そのまま自宅に直行。 急遽、飛び込んで来た日曜日のテレビ出演の準備をした。 布団に入ったのは、夜中過ぎだった。
参院自民党政策審議会スタッフの皆さん! 私たちが「世の中に全く知られていない」政策審議会という組織を、新しい発信装置に作り直すんです! 心を1つにして、突っ走りましょう!! 懇親会の席でも言ったけど、山本政審チームのモットーは「積極性」だから、ね。
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政策審議会長=政調会長代理=SC官房副長官
2010年9月22日:パート3
午後1時30分。 党本部8階の休憩室でパソコンを開いた。 昼の総務会で、「シャドウ・キャビネット」(影の内閣)の人事が了承された。 同時に「シャドウ・キャビネット」と連動する政策調査会(各部会)の人事も。
画期的だったのは、参院政策審議会長として初めて(自民党全体の)「政調会長代理」を兼任することになったことだ。 シャドウキャビネット(SC)では、「官房副長官」(官房長官である政調会長の下という意味だと思うが)に位置づけられた。 役員会の正式メンバーになったことと併せて、参院政策審議会長(=政策審議会)の存在感が確実に高まった。 中曽根議員会長体制の下での「目に見える成果」の1つだ。 今回の一連の人事が参院自民党に与える影響に関しては、改めて詳しく書きたい。
中曽根議員会長の強い希望で、参院自民党の新しい議員総会(自由な意見交換会)も実現した。 ねじれ国会で需要性を増した参院自民党が活躍する舞台が整いつつある。 総務会に提示された人事案を見ながら、心の底から思った。 「ああ、参議院議員会長選挙に勝って、本当によかった!」と。
午後2時から、7階の会議室で税制調査会がある。 そろそろ、行かないと。
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午後1時30分。 党本部8階の休憩室でパソコンを開いた。 昼の総務会で、「シャドウ・キャビネット」(影の内閣)の人事が了承された。 同時に「シャドウ・キャビネット」と連動する政策調査会(各部会)の人事も。
画期的だったのは、参院政策審議会長として初めて(自民党全体の)「政調会長代理」を兼任することになったことだ。 シャドウキャビネット(SC)では、「官房副長官」(官房長官である政調会長の下という意味だと思うが)に位置づけられた。 役員会の正式メンバーになったことと併せて、参院政策審議会長(=政策審議会)の存在感が確実に高まった。 中曽根議員会長体制の下での「目に見える成果」の1つだ。 今回の一連の人事が参院自民党に与える影響に関しては、改めて詳しく書きたい。
中曽根議員会長の強い希望で、参院自民党の新しい議員総会(自由な意見交換会)も実現した。 ねじれ国会で需要性を増した参院自民党が活躍する舞台が整いつつある。 総務会に提示された人事案を見ながら、心の底から思った。 「ああ、参議院議員会長選挙に勝って、本当によかった!」と。
午後2時から、7階の会議室で税制調査会がある。 そろそろ、行かないと。
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谷垣新体制、初めての全議員懇談会
2010年9月22日:パート2
午前11時45分。 党本部8階の休憩室(?)にいる。 昼12時からの総務会正副会長会議、12時15分の総務会と続けて出席する。
午前9時30分からの全議員懇談会では、活発な意見が出た。 執行部の批判というより、「一致協力して民主党と戦おう!」というポジティブな雰囲気だった。 石原伸晃幹事長が、落ち着いて質問や意見をさばいていた。
出席者のコメントは、参院自民党の議員総会のほうが、よっぽど厳しい。(笑) それだけ、参院自民党がオープンになったということだ。(ニッコリ)
最も印象的だったのは、有村治子参院議員の発言。 あ、そろそろ行かないと。 次回のブログに続く。
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午前11時45分。 党本部8階の休憩室(?)にいる。 昼12時からの総務会正副会長会議、12時15分の総務会と続けて出席する。
午前9時30分からの全議員懇談会では、活発な意見が出た。 執行部の批判というより、「一致協力して民主党と戦おう!」というポジティブな雰囲気だった。 石原伸晃幹事長が、落ち着いて質問や意見をさばいていた。
出席者のコメントは、参院自民党の議員総会のほうが、よっぽど厳しい。(笑) それだけ、参院自民党がオープンになったということだ。(ニッコリ)
最も印象的だったのは、有村治子参院議員の発言。 あ、そろそろ行かないと。 次回のブログに続く。
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