テレビドラマは、今もなお続くイケメンブームに対応するために、
若手俳優の相手役として、若手女優を起用し続けています。
ところが、その若手女優たちは、バッシングを受けているんです。
そこで今回は女優「お荷物度」ランキングをお届けすることにしました。
バッシングといえば、やはり、Nさんは欠かせませんよね→ Ranking
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若手女優「お荷物度」ランキング
１位）長澤まさみ
前クールのドラマ「ぼくの妹」は平均視聴率が7.9％と大コケ。
潜在視聴率は7.7％と悲惨な数字。
それなのに推定年収は9800万円、ドラマ１話分のギャラは280万円と言われる。
潜在視聴率１％あたりに支払われるギャラは約36万円にも及ぶ。
本人に悲壮感はなく、ドラマの打ち上げでは、股間にバナナを当ててはしゃいでいたとか。
２位）上戸彩
潜在視聴率は6.0％。しかし、年収は１億2000万円。
ドラマ１話分のギャラは200万円という高さを誇っている。
潜在視聴率１％あたり支払われるギャラは約33万円。
上戸彩はここ数年、まったく演技力に向上がなく、CMに出演するためにドラマに出ていると言われても仕方がない。
ところが、CMスポンサーが付きやすい好感度キャラだけに、上戸を持ち上げ続けるしかない。
３位）宮崎あおい
年収は何と、３億円だという。
NHK「篤姫」で一気に年収がアップ。
１話分のギャラ300万円。
潜在視聴率１％あたり支払われるギャラは約32万円。
ギャラが高すぎること以上に宮崎のお荷物度を高めているのが、
その傲慢さだとか。
「台本や条件にイチャモンをつける始末で、出演交渉は難航してばかり。民法的には非常に使いづらい女優になるつつありますよ」という意見も。
４位）蒼井優
年収4000万円。１話分のギャラ200万円。
潜在視聴率6.4％。
潜在視聴率１％あたり支払われるギャラは約31万円。
５位）井上真央
年収3900万円。１話分のギャラ180万円。
潜在視聴率5.8％。
潜在視聴率１％あたり支払われるギャラは約31万円。
６位）新垣結衣
年収6000万円。１話分のギャラ170万円。
潜在視聴率5.8％。
潜在視聴率１％あたり支払われるギャラは約29万円。
７位）上野樹里
年収4200万円。１話分のギャラ180万円。
潜在視聴率6.6％。
潜在視聴率１％あたり支払われるギャラは約27万円。
以上、引用元は「EX大衆」。
う〜ん、若手女優は他にもいっぱいいますけれど、
何だか納得がゆくランキングのような…。
次回は「お買い得度」ランキングを予定しています。
どうか、お楽しみに。
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