なかしょうこのせいで何人ピオミサ離れたかってね、なかしょうこが来なくなれば何人戻ってくるかってね、なかしょうこが行きだしたのは6月。変わってないし。
BBSもfcが提供してるサービスなんだから、偽物も本物もないわけ。
fcとの間の契約で掲示板設置するのであって、FSSPXBBS管理人や小野田神父から設置についていろいろ言われる筋合いの問題ではないのだけれども。
本物とか偽物ってまさかfcのSMAP掲示板とかSMAP本人やジャニーズがやってるわけないでしょw
先月赤羽教会で、聖伝ミサが行われましたが、参加者はざっと数えて、100人から150人規模でした。
特に、宣伝のない、ゲリラ的な実施でしたが、これだけの信者さんが集まりました。
これは、ピオミサの3倍です。ピオミサ15年の宣教の積み上げにもかかわらず、一瞬にして、敗北です。
要するに、これは、聖伝ミサではなく、ピオ会に対して、一般信徒に警戒心を抱かせていた結果です。したがって、警戒心を抱かせるような、今までのやり方は、日本においては見直していかなければいけないでしょう。
あのですね、バチカンですら、伝統信徒のために、スンモルムで、聖伝ミサを提供することをやっているんです。
これは、いわゆるフロントエンド商品といって、集客商品です。伝統的信徒を、第二バチカン公会議後の教会に取り込むために、聖伝ミサを提供しているわけです。
その当否はともかくとして、こういう努力を、バチカンはしている。
それに引き換え、日本ピオ会は、なんなんですか。教区にいながらにして、ガチピオになってからではないと、ピオミサに来ちゃいけないなどという態度をとっていたら、誰もきませんよ。教区にいながらにして、どうやってガチピオになるんですか。
我々も教区の普通の信徒に対して、フロントエンド商品として、教区掛け持ちでもいい、気軽なピオミサ参加というオプションを、提供して行かなければ、ピオ会が守っている聖伝カトリックを、彼らに、売ることはできません。
分かりますか? 君たち、教区信徒が、教区に居ながらにして、ピオ転するのを待つというのは無謀、無策、無思慮以外の何物でもありません。
まず、一歩、ピオミサに足を運びいれてもらうことを第一に考えましょう!
「もうこんなミサはいやだ!もっとカトリックらしいミサに与りたい!」
あなたは毎週毎週このような思いをしてはいませんか?
おやおや、いきなり、「もうこんなミサはいやだ!」ですか。スルスムコルダ、心を挙げよ、の精神から全く、離反してますね。これでは、「心を下げて、愚痴と妬みをこぼしましょう」、になってしまっているではないですか。
これは意識が低い。
新ミサに対する反動や反抗心から、聖伝ミサに誘うのではなく、聖伝ミサ、それ自体のもつ魅力、つまり、スルスムコルダ(心を挙げて神を仰ぎ、賛美と感謝を捧げましょう)の観点から、聖伝ミサにお誘いしなければなりません。
最初から、ネガティブ情報から、出発して、勧誘するようでは、絶対に成功しません。来る信者さんも、ネガティブな人ばかりになってしまうのではないでしょうか。
こういう意識ですとですね、要は、教区にネガティブがあればあるほど、うれしいという倒錯した意識になってですね、新ミサのトンデモ運用を喜々として、ブログにうpするような荒んだ精神になってしまい、人を寄せ付けなくなってしまうのですよ。
聖伝ミサの紹介分と聞いたら黙っていられないなかしょうこです。
おはようございます。なかしょうこです。いつも応援ありがとうございます。
最近はツイッターで世界に向けて、日本のTridentine Massといいますか、Traditional Latin Mass の現状を発信することに魅力を感じ、当ブログの更新を停止していました。
しかし、ここにきて、ダケイジ神父様より、クレディの聖伝ミサへの招待文にいろいろな内容を盛り込みたいとの意向を伺いました。
そこで、聖伝ミサ案内の雄、なかしょうこが知恵を絞ってみました。
やはり、外せないのは、「お気軽に」という部分でしょう。特に気を付けなければならないのは、第二バチカン後の新しいミサの批判は、できるだけ控えること。我々の宣教ターゲットが新ミサに与っている既存のCatholic信者である以上は、彼らが与っているミサを頭から否定したら、彼らにとって、自分がやってきること、やってきたことをすべて否定されたと受け止められて、反発心を招くこと必定ですので、これは是非控えたいところ。特に、外国や国内の、トンデモミサをあげつらって、新ミサはこんなに堕落してるとかいうアピールはやめた方がいいです。
ですので、是非盛り込んでもらいたい内容は、「普段新しいミサ、教区の教会に参加している方々が、一回だけ、聖伝のミサ、わたちたちの祖父が祖母が与っていたミサ、私たちの信仰の祖先たちが与っていたミサ、すべての、文字通り、すべての聖人が与っていたミサが、一体どんなミサだったのか、一度だけでも見てみたいという方の参加も、もちろん、歓迎です!」これです。
どうぞ、ご検討下さい。
hello! I am Japanese young girl,Just 17 years old.
こんにちわ、なかしょうこです。
今日は皆様に大切なお知らせがあります。
なんと、ひかる日記は今日を持ちまして閉店!
そして・・・・ なかしょうこブログ復活です!!
しかも、nakashoko #tridentine mass is very cool をテーマに日記を書いちゃいます
宜しくお願いします。
必要なのは、若干の交通費だけです
でも、たったそれだけで、過去の聖人たちがこよなく愛し、生涯捧げたカトリック伝統のミサに与ることができるのです。さらに、カトリックの伝統を愛する信仰の友さえもつくることができます。あなたがいつものミサに与ってため息をついているそのときに、伝統のミサを存分に享受している信徒たちがいるのです。このチャンスを逃さないでください!先延ばしにしないで下さい!きっときっと、今度のミサ聖祭のときにお会いしましょう。あなたを心よりお待ちしております。
以上、クレディからの引用です。皆様、聖伝ミサにお越しください。カトリック伝統を愛する信仰の友をつくることができるだけではなく、なかしょうこにも会えます!皆様、見たこともないようなマイクロフォンの握り方で聞いたこともないような主張を繰り出すなかしょうこに会いたい人は、迷わず、巡回聖堂にお越しください。