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祈りとホメオパシー

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ホメオパシーを支えてきた人たち「人は自らが癒えるその余波でしか人をいやすことができない」

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最近のホメオパシー報道に乗じて、

ホメオパシーは医師のみが行うべきである(あ、ら、ら・・! 世界の潮流をしらないのかしら・・・)

とする医療者の団体(医師、歯科医師、獣医師、薬剤師の集団)が日本にいます。

医師が統率する「ホメオパシー医学会」というのだそうですが、どうも、200年前のホメオパシー興隆期の縄張りあらそいのような印象が・・・

だって、ホメオパシーに魅せられてホメオパシーに入ってきた人たちって、結構医者嫌い、、、

つまり!

現代の医療に不信感があるのです、よ。

そして現代医療は全能ではないし、限界を感じて他の方法を探して代替医療にいきつくのです。

実際、根深いですね、この医療不信というのは。

きついときに寄り添ってもらえてないのね。 

忙しすぎたりするのですか? 医師の過労死もあるくらいだし・・・

それにしても、言いたいことも言えなかったり、いざ申しだてをすると素人が何を言うと言わんばかりに不快感をあらわにされたり・・(オルガノンにはとっても素敵な表現があります。権威をかさにきてふんぞり返っている屁理屈コネ屋の医師たちのカリカチュアですね)

こんなだから、

かつて病院で医療に従事していた薬剤師であり同時にホメオパスでもある筆者を含める医療関係者などは、西洋医学のまわし者、なんていわれてしまう場面もあるのですよ(笑)

奥深く根深く医療そのものに対しての不信感があって、そうした慙愧さがホメオパシーをはじめとする代替医療に人々を向かわしめているのですね。

と、同時に!

慢性疾患は現代医学では治らず、薬を飲み続けてかえって悪くなり(筆者は現場で目撃していました・・・)、食養生や鍼や気功や運動療法などの代替医療で治っているのが事実です。

そしてまた、ガンを患って手術しその後のケアをホメオパシーに求めてきた方が、こう語っていました。

「術後の検査はあるけど、生活指導や食事指導などの実際に必要なことは一切なくて、宙ぶらりんで振り出された感じがします。。。」

と。

世界には、医師がホメオパスであってはならない、とする国もあります。

医学とホメオパシーは正反対のベクトルで病に向かい合うのですから、おざなりな「優秀処方」を叩き込まれた医師に人間丸ごと診るホメオパシーができるわけはないし、実際それまで培ってきた学びを否定してかからない限りできない仕事なのです。

現代医療とホメオパシーでは、人間と病のとらえ方が全く違うのです! 

同時に、

ホメオパシーは「科学であり芸術」だから、人間を奥深く洞察する力がないとできない極めて特殊で難易度の高いお仕事なのです!!

超多忙な医療現場で片手間に行えるものでもありません。

「病院ホメオパシー」って、それだけで医療不信患者は敬遠します。

実際、

「病院でOB先生のセッションを受けた、期待に反して10分足らずのセッションだった、そんな短い時間で何がわかるのか、失望した」、と語ったガン患者さんもいました・・・

このように医療不信でドクターホメオパスにかかって一層不信感をあらわにしている方たちもいます(みなさん、ホメオパスを選ぼう! 医師=いいホメオパスとはならないのがこの世界。権威に弱い患者側にも責任はあるぞ!)

というわけで、十二分な訓練を受け、緊急時の対応を誤らず、医療ネグレクトだなんていわせなければ、医師でない方たちがクライアントによりそう時間をたっぷりととってホメオパシーを行うことは何ら危険でもありません。

それどころか、かえって、そういう方たちの方が病んだ人に寄り添える基盤を持っていることが往々にしてあるのです。

レイホメオパス自身が病を体験しホメオパシーで癒えていったという体験をしている方が多いことからも病んだ人に寄り添える真摯さになって表現されています。

カウンセラーは病んでいる方たちがなる、それってみんな病気?と揶揄する方たちもいますけど、これは癒し手として「健康」なことじゃありませんか?

痛みを知らない人に他者の痛みなどわかるはずがない、のですから。

ホメオパシー創始者のハーネマンはいみじくもこう語っています。

「人は自らが癒えるその余波でしか人をいやすことができない」と。


特権階級的に縄張りを主張する医療者達に(自らの姿勢を再度正す意味合いも含めて)、あえて、こう問いかけましょう。

「あなたがたは、自ら病んで、癒えて、その余波を病める人たちに差し出しているのですか?」

と・・・

癒しって簡単にいうけど、人を癒すって一生をささげてもささげきれないほどに奥深い!ことなんですね、きっと・・・

とにかく、世界の潮流にならって(世界では医者であってもなくてもホメオパスになれます)、

医師であろうがなかろうが、今はホメオパシーという共通言語を日本に健全に定着させていくための協力体制が必要な時期に差し掛かっているのかもしれません。

同時に現代医学のすぐれた面も評価しながら進んで行ける柔軟さが代替医療には不可欠ですね。何てったって、救急場面や診断技術はピカ一なのですから。

200年前の蒸し返しのような縄張り争いは、あんまりかしこくないし、けっこう醜いかも、ね。



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