「うなとん対決」三重グルメ

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四日市名物「とんてき」と「うなぎ」年間消費1位の津が“決闘”

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 一人当たりの年間消費量が日本一を誇る津市の「うなぎ」と、分厚い豚肉をニンニクと炒めた三重県四日市市の名物「とんてき」の愛好者団体が、11月の津観音(津市)の開創1300年記念事業のイベントとして「うなとん対決」を計画している。

 津市内のうなぎ専門店を紹介する「うまっぷ」を作製する「津のうなぎプロジェクト」の増田芳則さん(28)=写真(左)=らが28日夜、四日市とんてき協会の小林慶太郎会長(40)=同(右)=らと四日市市内で懇談し、“決闘”を申し込んだ。

 観光資源の少ない両市をご当地グルメで活性化させようと、ともに地元有志らで活動している。

 決闘状を受け取った小林会長は「とんてきの方が庶民的で多くの支持が得られるはず」。増田さんは「うなとん対決を契機に、県内全域のご当地グルメを発信するイベントに育てたい」と話した。

(2009年4月30日)