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2010年9月22日(水) 19:30 |
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総社市、ゴミ袋半額で販売
家庭ごみの減量化が進んでいることを受け、総社市では22日から半額となった新しいゴミ袋の販売が始まりました。 そんな中、22日市役所に町内会や企業などの代表らが集まり、総社市が一丸となってさらなるゴミの減量化に取り組むことを確認しました。
町内会や婦人会、企業、学校など16の団体の代表らが総社市役所に集まり、片岡聡一市長とさらなるゴミの減量化に取り組もうという署名を交わしました。 これは、官民一体となってゴミの削減を図ろうというもので、今後3年間のゴミの排出量を見守りながら、ゴミ袋の料金に反映させていくということです。 市役所の窓口では、早速市民らが来月1日から使用可能となる半額の新しいゴミ袋を買い求めていました。
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