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書評:ハチワンダイバー(1~17)/柴田ヨクサル著/集英社 [囲碁・将棋]
(22日微修正)
現在17巻まで発売されて、現在も継続中の人気将棋漫画。
この本を最初に読んでいて、すぐに分かった。
「フフフ。一目デワカッタゼ。君ト俺トハ同類ダ」って、思わずアームストロング=オズマになってしまったが、そんな気分になった。
何よりも、従来の将棋漫画と、盤面の描き方が全く違う。従来の将棋漫画のように、次の一手みたいな攻防の角で勝って、「ああ!!」って真剣師が叫ぶシーンなんて出てこない。名人戦の▲5七銀だの▲8五金でお茶を濁すなんて、核爆弾で人類が滅んでも、絶対に描きたくないような雰囲気だ。
2007-02-26 ■[アイヨシ][将棋][ハチワン]柴田ヨクサル・インタビュー
http://d.hatena.ne.jp/sangencyaya/20070226/1172496614
「いままで2回、赤旗名人戦に出ているんですよ。どちらも地区大会を突破して、前回は東京予選の22人の中に残りました」
棋歴まで似てるじゃん。
要するに、県代表には届かない「頑張れば一日目は通れる人」なんだな。小学校の頃からそうだったんだろうか。じゃあ、ますます俺と同じじゃん。プロレスも好きそうだし(笑)。
この漫画の面白さは、荒唐無稽な設定にまぶしてある「従来の将棋漫画にない一種独特のリアルさ」なのである。「腰掛け銀に関する記述」「大木和博スタイルの腰掛け銀穴熊」とか、アマ名人の得意戦法が雁木だったとか、「ある時代のアマ棋界」を肌で感じているのだ。おそらく、奨励会二・三段がチンケン師を吹っ飛ばす記述あたりは、実体験で書いているのか。
だから、俺みたいな自称「将棋通」は、今までにないリアルな盤面も楽しめるし、そうでない人でも、将棋を舞台にした荒唐無稽な世界を十分に楽しめる。なるほど、さすがAKB48がキャンペーンで、将棋の駒シールになってくれる人気漫画なわけだ。
で、この漫画を知らない人に「どういう漫画?」って言われると、案外説明に困る。えーと、とりあえずチャレンジしてみるぞ。
プロにあと一歩でなれなかった元奨励会(プロ養成機関)の菅田氏は、賭け将棋を生業とする真剣師で糊口をしのいでいた。ひょんな事で、「受け師」と呼ばれる女性真剣師と知り合う。その女性は真剣師の娘で、父と兄は、命をかけた真剣でに敗けて自殺した。
父と兄を「殺した」真剣師は、元奨励会の人間が集まって作った鬼将会という真剣師集団で、何とプロより強い集団を作るのが目的だという。
そして、父の仇を討つべく寝刃を合わせる「受け師」さんや、同じく鬼将会を憎む仲間たちと一緒に、主人公の菅田氏は、受け師さんに恋してることもあり、鬼将会打倒を目指す、と、こんな感じだろう。
その鬼将会のリーダーが谷生という名前だ。「谷川+羽生」と、とってつけた名前なのが笑える。しかも、得意戦法が新鬼殺しだというのも、作者のこだわりと言えばこだわりか。柴田氏、それほどの腕ならば、定跡書にのってないネタの一つや二つの「秘蔵」はありそうな気がするし、それを公表したい願望だってあると思うが。まあ、山海堂の例の本、普通、「あっち」は買っても、「新鬼殺し」は買わないもんな。俺もそうだった。ははは。
作者の心の中では、別に鬼将会が明白な悪玉というわけでもないのだろう。将棋界のはぐれ者同士、どっちに正義があるとも思えない。そこがまた面白い。
しかし、リアル人間の鈴木大介プロ八段が出てきて、16巻にて、地下の真剣師を三面指しの「健全な」片懸賞」で全員ふっ飛ばし、その上の将棋コロシアムでも、片っ端から吹っ飛ばしたようである。自分が「AKB将棋駒」情報目当てで買ったヤングジャンプでも、鈴木大介が勝ちまくっているようで、どうもこれが、下記のようなスレでは評判がよろしくないように感じられる。
【ハチワンダイバー】 柴田ヨクサル・総合【53手目】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/comic/1283962427/l50
【柴田ヨクサル】ハチワンダイバーを語ろう 12
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1284868482/l50
確か、将棋世界で作者がインタビューされた際(だったと思う)に、「真剣師が勝った方が盛りあがる」旨
を言っていた記憶がある。確かにこの漫画を喜ぶ人は、「◯◯先生お茶目」「◯◯女流三段、かわいい」なんて言って喜んでるタイプではなく、むしろ昔の小池重明みたいな胡散臭い人間が、プロをガンガン倒す方が面白いのだろう。
しかし、鈴木大介の投入は、案外作者が「これをやると白けるだろうな」とあえてやった「夢壊し」なんじゃないだろうか。
鬼将会の大将である谷生というキャラは、小池重明というよりは関則可を彷彿させる。「鬼将会が大爆発して全員死亡」「谷生はコンピュータ」的な「ハデハデ」な終わり方でなく、BⅠどころか、連載終了時にはBⅡにいるかもしれない鈴木大介に、谷生は命をかけた真剣の角落ちに負け、谷生は改心する…なんて、別の意味で面白いと思うが。
しかし、何はともあれ、どっかで会ってるかもしれない作者には「おめでとう」と言いたい。だって、売れたんだもん。ヨクサル氏はまだ38歳、今後も着々と夢を叶えていくのだから。問題は、俺。もう48歳。叶った夢なんか殆ど無かったな。
現在17巻まで発売されて、現在も継続中の人気将棋漫画。
この本を最初に読んでいて、すぐに分かった。
「フフフ。一目デワカッタゼ。君ト俺トハ同類ダ」って、思わずアームストロング=オズマになってしまったが、そんな気分になった。
何よりも、従来の将棋漫画と、盤面の描き方が全く違う。従来の将棋漫画のように、次の一手みたいな攻防の角で勝って、「ああ!!」って真剣師が叫ぶシーンなんて出てこない。名人戦の▲5七銀だの▲8五金でお茶を濁すなんて、核爆弾で人類が滅んでも、絶対に描きたくないような雰囲気だ。
2007-02-26 ■[アイヨシ][将棋][ハチワン]柴田ヨクサル・インタビュー
http://d.hatena.ne.jp/sangencyaya/20070226/1172496614
「いままで2回、赤旗名人戦に出ているんですよ。どちらも地区大会を突破して、前回は東京予選の22人の中に残りました」
要するに、県代表には届かない「頑張れば一日目は通れる人」なんだな。小学校の頃からそうだったんだろうか。じゃあ、ますます俺と同じじゃん。プロレスも好きそうだし(笑)。
この漫画の面白さは、荒唐無稽な設定にまぶしてある「従来の将棋漫画にない一種独特のリアルさ」なのである。「腰掛け銀に関する記述」「大木和博スタイルの腰掛け銀穴熊」とか、アマ名人の得意戦法が雁木だったとか、「ある時代のアマ棋界」を肌で感じているのだ。おそらく、奨励会二・三段がチンケン師を吹っ飛ばす記述あたりは、実体験で書いているのか。
で、この漫画を知らない人に「どういう漫画?」って言われると、案外説明に困る。えーと、とりあえずチャレンジしてみるぞ。
プロにあと一歩でなれなかった元奨励会(プロ養成機関)の菅田氏は、賭け将棋を生業とする真剣師で糊口をしのいでいた。ひょんな事で、「受け師」と呼ばれる女性真剣師と知り合う。その女性は真剣師の娘で、父と兄は、命をかけた真剣でに敗けて自殺した。
父と兄を「殺した」真剣師は、元奨励会の人間が集まって作った鬼将会という真剣師集団で、何とプロより強い集団を作るのが目的だという。
そして、父の仇を討つべく寝刃を合わせる「受け師」さんや、同じく鬼将会を憎む仲間たちと一緒に、主人公の菅田氏は、受け師さんに恋してることもあり、鬼将会打倒を目指す、と、こんな感じだろう。
その鬼将会のリーダーが谷生という名前だ。「谷川+羽生」と、とってつけた名前なのが笑える。しかも、得意戦法が新鬼殺しだというのも、作者のこだわりと言えばこだわりか。柴田氏、それほどの腕ならば、定跡書にのってないネタの一つや二つの「秘蔵」はありそうな気がするし、それを公表したい願望だってあると思うが。まあ、山海堂の例の本、普通、「あっち」は買っても、「新鬼殺し」は買わないもんな。俺もそうだった。ははは。
作者の心の中では、別に鬼将会が明白な悪玉というわけでもないのだろう。将棋界のはぐれ者同士、どっちに正義があるとも思えない。そこがまた面白い。
しかし、リアル人間の鈴木大介プロ八段が出てきて、16巻にて、地下の真剣師を三面指しの「健全な」片懸賞」で全員ふっ飛ばし、その上の将棋コロシアムでも、片っ端から吹っ飛ばしたようである。自分が「AKB将棋駒」情報目当てで買ったヤングジャンプでも、鈴木大介が勝ちまくっているようで、どうもこれが、下記のようなスレでは評判がよろしくないように感じられる。
【ハチワンダイバー】 柴田ヨクサル・総合【53手目】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/comic/1283962427/l50
【柴田ヨクサル】ハチワンダイバーを語ろう 12
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1284868482/l50
確か、将棋世界で作者がインタビューされた際(だったと思う)に、「真剣師が勝った方が盛りあがる」旨
を言っていた記憶がある。確かにこの漫画を喜ぶ人は、「◯◯先生お茶目」「◯◯女流三段、かわいい」なんて言って喜んでるタイプではなく、むしろ昔の小池重明みたいな胡散臭い人間が、プロをガンガン倒す方が面白いのだろう。
しかし、鈴木大介の投入は、案外作者が「これをやると白けるだろうな」とあえてやった「夢壊し」なんじゃないだろうか。
鬼将会の大将である谷生というキャラは、小池重明というよりは関則可を彷彿させる。「鬼将会が大爆発して全員死亡」「谷生はコンピュータ」的な「ハデハデ」な終わり方でなく、BⅠどころか、連載終了時にはBⅡにいるかもしれない鈴木大介に、谷生は命をかけた真剣の角落ちに負け、谷生は改心する…なんて、別の意味で面白いと思うが。
しかし、何はともあれ、どっかで会ってるかもしれない作者には「おめでとう」と言いたい。だって、売れたんだもん。ヨクサル氏はまだ38歳、今後も着々と夢を叶えていくのだから。問題は、俺。もう48歳。叶った夢なんか殆ど無かったな。
まる見え女蟻地獄 [エロ]
どういう番組かというと、すり鉢状の坂を、ミニスカート(テニスルックだったか)の女性が登っていく。上には商品がある。滑り台状態の坂を、商品を目指して、テニスルックの女性が坂を登る。
そして、ここが重要なのだが、すり鉢の下にはせんだみつおがいて、嬉しそうに、下からふとももやパンツを眺めているという、相当に救いようのない企画だ。
しかしある意味、せんだみつおが良いアクセントになっている。せんださんが下にいなければ、洒落にすらならない。
おそらく、何となくチャンネルを回したら「見て」しまったのだろう・
http://ja.wikipedia.org/wiki/3%E5%88%86%E5%8B%9D%E8%B2%A015%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%89
いわゆるロデオマシーンに、女性(女子大生だったが)が何秒乗っていられるかを競うというコーナーだったが、どういうわけか上の乗る女性がテニスウエァで、要するに、ゲームを口実に、若い女性のピチピチしたふとももやパンチラを男性視聴者に見せるという救いようのないけれどツボを心得た企画だった。
そういえば、この番組はCM前にもそういうシーンを流してたっけ。
どうしてテニスってミニスカートで試合するの?
http://sinzinrui.blog.so-net.ne.jp/2009-02-05
プロがやるならばともかく、それどころか、むしろアマチュアの女子中学生や女子高校生こそが、まるで男性のテニスファンを増やすためでなければ絶対に恥ずかしくてできないような衣装で試合をする。
どうしてなのだろうか。
やっぱり、素直に考えれば、長い歴史上「テニス不況」があって、「世界テニス協会(仮名)」が、「英断」したとしか思えないのだが。
ふと、「じゃあ大相撲は?」って思ったけれど、あれ、千代の富士みたいのが出てくるんならばともかく、女性が見ても、「ハミキン、キター」「陰毛、キター」って趣味はないでしょうから、やっぱりあれは女性ファンサービスじゃないよね。
なお、今回の写真は、クリックしてもパンダもパンチラベルも、もちろん食パンが袋から出てる画像も出てきませんのでご安心を。たまには、心おきなく男性読者サービスをしますので、ご安心を。
※宮崎ますみ・中井貴惠はここ( http://www.geocities.jp/matesfan/ )から拾いました。大声じゃ言えないけれど、頑張ってください。残りの二枚はどっかのエロサイトに落ちてたんだと思います。
将棋・白瀧あゆみ杯争奪戦、アマ女性小学生竹俣紅さん(12歳)決勝に [囲碁・将棋]
将棋の白瀧あゆみ杯 小6竹俣さんが決勝進出
http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20100918079.html
白瀧あゆみ杯ってのは非公式戦で、男性と女性がミックスドマッチをするときは角落ちになるんですね。
しかし、赤旗新人王で決勝までいっちゃった加来博洋さん( http://sinzinrui.blog.so-net.ne.jp/2010-08-15-1 )みたいに、最近、素人さんやり放題だな。
『将棋の第5回白瀧あゆみ杯争奪戦の準決勝が18日、東京都内で行われ、小学6年生のアマチュア竹俣紅さん(12)=東京都=が鈴木環那女流初段(22)を破り、決勝に進出した。
白瀧あゆみ杯は選抜された関東在住の若手女流棋士6人、女性アマ、若手男性棋士各1人の計8人がトーナメントで争う非公式戦。
竹俣さんは1回戦で熊倉紫野女流初段(22)に勝って準決勝に進出。この日は相矢倉の熱戦を制し、「中盤からは自分の将棋が指せた。次も力を出し切りたい」と語った。熊倉初段、鈴木初段とも若手の有望株。 将棋連盟研修会所属の竹俣さんは10月3日、角落ちの永瀬拓矢四段(18)と決勝を行う。』
写真は http://matome.naver.jp/odai/2127138099344537101 から拾いました。
まず思ったのは、「初二段で低迷してる三流女流棋士って、もう完全に女子小中学生の斬られ役が定着したな」って。だって、もうそれほど驚かないでしょ? あと、さすがに角落ちは入らないだろうけれど、入ったら凄いな。それとか、竹俣紅どころか、里見香奈とムニャムニャ二段って、角落ちだったら間違いなく里見乗りだよね。もっとも、自分も里見どころか紅ちゃんとの真剣で角落ち(もちろん私が下手)、自信がないけれど。
だいたい、角落ちってそれほどの大差の手合いじゃないよな。
そもそも、里見と女流の一番下レベルって、飛香落でも里ピー乗りじゃないかなあ。
あと、小学生に敗けた鈴木環那初段って、おっぱいが大きいですよ。オールスター水泳大会に将棋チームが出場したら、間違いなく騎馬戦の上に乗せられて、「おっぱいポロリ」がハマリ役。あと、正月のお好み対局で「三人の多数決で指し手を決める」ってお遊びがあって、相手チームが角で王手をかけたら、次の一手に、駒台に存在しない「銀」を合駒にしたという神話の持ち主ですよね。
いずれにせよ、竹俣紅は育成会員。アマチュア棋士竹俣紅は、近いうちに見られなくなるわけですが。
もっとも、囲碁では既に、里菜てぃん改めやまぐちりこ、じゃなかった、小学校5年生でプロ入りしたスーパー幼女・藤沢里菜てぃん( http://matome.naver.jp/odai/2127474895386729101/2127474978586756702 )が「小林健二七段と対局し、見事に(十段戦)予選B進出を勝ち取りました」そうです。
http://blog.goo.ne.jp/aquarius385/e/591a7a8378983131e339bac2660e5766
もっとも、十段戦の予選B進出ってどれほどの価値があるのか知りませんですが。
まあ、考えてみれば普通にプロ棋士なんだから、普通のプロ棋士と同じで、ガンガン手合いがつくんだよね。
そういえば、2ちゃんねるで、「里菜てぃんは処女か」などという心ない話があった、もっと心ないことに、おじいちゃんの血筋(以下省略)。
残念ながら、騎馬戦でもないしおっぱいポロリもありません。
それどころか、男だらけです。
ってのか、最初の「選手宣誓」の一発勝負です。
http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20100918079.html
白瀧あゆみ杯ってのは非公式戦で、男性と女性がミックスドマッチをするときは角落ちになるんですね。
しかし、赤旗新人王で決勝までいっちゃった加来博洋さん( http://sinzinrui.blog.so-net.ne.jp/2010-08-15-1 )みたいに、最近、素人さんやり放題だな。
竹俣さんは1回戦で熊倉紫野女流初段(22)に勝って準決勝に進出。この日は相矢倉の熱戦を制し、「中盤からは自分の将棋が指せた。次も力を出し切りたい」と語った。熊倉初段、鈴木初段とも若手の有望株。 将棋連盟研修会所属の竹俣さんは10月3日、角落ちの永瀬拓矢四段(18)と決勝を行う。』
写真は http://matome.naver.jp/odai/2127138099344537101 から拾いました。
まず思ったのは、「初二段で低迷してる三流女流棋士って、もう完全に女子小中学生の斬られ役が定着したな」って。だって、もうそれほど驚かないでしょ? あと、さすがに角落ちは入らないだろうけれど、入ったら凄いな。それとか、竹俣紅どころか、里見香奈とムニャムニャ二段って、角落ちだったら間違いなく里見乗りだよね。もっとも、自分も里見どころか紅ちゃんとの真剣で角落ち(もちろん私が下手)、自信がないけれど。
だいたい、角落ちってそれほどの大差の手合いじゃないよな。
そもそも、里見と女流の一番下レベルって、飛香落でも里ピー乗りじゃないかなあ。
あと、小学生に敗けた鈴木環那初段って、おっぱいが大きいですよ。オールスター水泳大会に将棋チームが出場したら、間違いなく騎馬戦の上に乗せられて、「おっぱいポロリ」がハマリ役。あと、正月のお好み対局で「三人の多数決で指し手を決める」ってお遊びがあって、相手チームが角で王手をかけたら、次の一手に、駒台に存在しない「銀」を合駒にしたという神話の持ち主ですよね。
いずれにせよ、竹俣紅は育成会員。アマチュア棋士竹俣紅は、近いうちに見られなくなるわけですが。
http://blog.goo.ne.jp/aquarius385/e/591a7a8378983131e339bac2660e5766
もっとも、十段戦の予選B進出ってどれほどの価値があるのか知りませんですが。
まあ、考えてみれば普通にプロ棋士なんだから、普通のプロ棋士と同じで、ガンガン手合いがつくんだよね。
そういえば、2ちゃんねるで、「里菜てぃんは処女か」などという心ない話があった、もっと心ないことに、おじいちゃんの血筋(以下省略)。
残念ながら、騎馬戦でもないしおっぱいポロリもありません。
それどころか、男だらけです。
ってのか、最初の「選手宣誓」の一発勝負です。
こんな日弁連に誰がした?/小林正啓著/平凡社新書 [法律]
(9.19微修正)
最高裁が日弁連に質問状…司法修習生給与問題
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100911-OYT1T00966.htm
『司法修習生に国が給与を支給する「給費制」が10月末に廃止されるのを前に、「富裕層しか法律家になれなくなる」として給費制の継続を訴えている日本弁護士連合会(日弁連)に対し、最高裁がその根拠となるデータを示すよう求める質問状を出したことがわかった。
日弁連の主張について、最高裁が文書で説明を求めるのは異例で、今後、激しい議論が交わされそうだ。』
数日前、上記のネタで面白がろうと思って、昼休みに関連サイトをGoogleってたら、たまたま『こんな日弁連に誰がした?/小林正啓著/平凡社新書』という本があるのを知って、図書館で借りて読んだ。
いやあ面白いの何の。こんな面白い本なら、買うのが正解(だって、図書館で借りた本だと、汚すとマズイので飲み屋で読めないじゃん)。何せその面白さたるや、翌日に白金高輪で乗り換えるのを忘れて三田まで行ってしまい、面倒だと神保町まで行ってタクシーで通勤、そのタクシーの中で読んでたくらいの面白さである。
読書日記「こんな日弁連に誰がした?」小林正啓著(平凡新書)
http://analyticalsociaboy.txt-nifty.com/yoakemaeka/2010/02/post-c0bf.html
内容はズバリ、司法試験の合格者増員問題と、それに反対する日弁連、その中で蠢く主流派・反主流派の抗争史である。司法試験問題に興味のある方は、とにかく面白いから読んでみろって。読めばあなたも電車を乗り過ごすって。
まず面白いのが、反主流派を「左翼」とはっきり言っているところ。そして、日弁連が何故「左翼」の影響力が強くなったか、そしてこの本の主題とも言える司法試験合格人数にまつわる左翼vs非左翼の抗争と妥協。いわゆる「経済的自立論」--「弁護士が増えると弁護士が儲からなくなるので、ボランティア・手弁当で人権活動ができない」という「理論」が世間で通用しなくなり、なし崩し的に(とは書いてないが、自分にはそう思えた)司法試験合格者が増員され、「法曹一元論」--難しく考えれば文字通り法曹(判事・検事・弁護士)一元って意味だが、ここでは弁護士が判事になれる事と考えると分かりやすい--をエサに、文科省や当時の政府という新たな仕掛け人の狙い通り、法科大学院制度を飲まされ、そもそも日弁連の意向が政治的に反映されなくなっていく--って感じだろうか。
あ、本人のブログもあります。今日一日、これを読んで遊んでたわ。
花水木法律事務所ブログ
http://hanamizukilaw.cocolog-nifty.com/blog/
司法試験合格者問題ネタ
http://hanamizukilaw.cocolog-nifty.com/blog/cat20004010/index.html
特殊な話題をネタにした本なので、とにかく「この問題に興味があったら読んでみろって」としか言いようがない。
ただ、この本の主張の一つの「法曹一元論をエサにロースクール」だけど、上のブログ( http://analyticalsociaboy.txt-nifty.com/yoakemaeka/2010/02/post-c0bf.html )にも、他にも福島県弁護士会のブログより
こんな日弁連に誰がした?
http://www.fben.jp/bookcolumn/2010/03/post_2458.html
にも同意見があったけど、『…違和感があります。「法曹一元化に熱狂した多くの弁護士」という書き方には、どれだけの根拠があるのでしょうか。私は法曹一元化になったらいいと今も昔も考えていますが、だからといって熱狂していないし、それを実現するために法科大学院を支持したという気持ちはほとんどありません。』と書いてあるとおり、「法曹一元論がエサになってた」って本当なんでしょうか。
自分は弁護士でないので「リアル感覚」が分からないけれど、あの当時だと、むしろ「世論が法科大学院を望んでいた」というのが本当に思えるのですが。
ま、大学三年で択一落ちて諦めて良かったわ。ひゃっひゃっひゃっ。
紅白バージョン。
マツケンサンバⅡ/松平健
最高裁が日弁連に質問状…司法修習生給与問題
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100911-OYT1T00966.htm
『司法修習生に国が給与を支給する「給費制」が10月末に廃止されるのを前に、「富裕層しか法律家になれなくなる」として給費制の継続を訴えている日本弁護士連合会(日弁連)に対し、最高裁がその根拠となるデータを示すよう求める質問状を出したことがわかった。
日弁連の主張について、最高裁が文書で説明を求めるのは異例で、今後、激しい議論が交わされそうだ。』
数日前、上記のネタで面白がろうと思って、昼休みに関連サイトをGoogleってたら、たまたま『こんな日弁連に誰がした?/小林正啓著/平凡社新書』という本があるのを知って、図書館で借りて読んだ。
いやあ面白いの何の。こんな面白い本なら、買うのが正解(だって、図書館で借りた本だと、汚すとマズイので飲み屋で読めないじゃん)。何せその面白さたるや、翌日に白金高輪で乗り換えるのを忘れて三田まで行ってしまい、面倒だと神保町まで行ってタクシーで通勤、そのタクシーの中で読んでたくらいの面白さである。
読書日記「こんな日弁連に誰がした?」小林正啓著(平凡新書)
http://analyticalsociaboy.txt-nifty.com/yoakemaeka/2010/02/post-c0bf.html
内容はズバリ、司法試験の合格者増員問題と、それに反対する日弁連、その中で蠢く主流派・反主流派の抗争史である。司法試験問題に興味のある方は、とにかく面白いから読んでみろって。読めばあなたも電車を乗り過ごすって。
まず面白いのが、反主流派を「左翼」とはっきり言っているところ。そして、日弁連が何故「左翼」の影響力が強くなったか、そしてこの本の主題とも言える司法試験合格人数にまつわる左翼vs非左翼の抗争と妥協。いわゆる「経済的自立論」--「弁護士が増えると弁護士が儲からなくなるので、ボランティア・手弁当で人権活動ができない」という「理論」が世間で通用しなくなり、なし崩し的に(とは書いてないが、自分にはそう思えた)司法試験合格者が増員され、「法曹一元論」--難しく考えれば文字通り法曹(判事・検事・弁護士)一元って意味だが、ここでは弁護士が判事になれる事と考えると分かりやすい--をエサに、文科省や当時の政府という新たな仕掛け人の狙い通り、法科大学院制度を飲まされ、そもそも日弁連の意向が政治的に反映されなくなっていく--って感じだろうか。
あ、本人のブログもあります。今日一日、これを読んで遊んでたわ。
花水木法律事務所ブログ
http://hanamizukilaw.cocolog-nifty.com/blog/
司法試験合格者問題ネタ
http://hanamizukilaw.cocolog-nifty.com/blog/cat20004010/index.html
特殊な話題をネタにした本なので、とにかく「この問題に興味があったら読んでみろって」としか言いようがない。
ただ、この本の主張の一つの「法曹一元論をエサにロースクール」だけど、上のブログ( http://analyticalsociaboy.txt-nifty.com/yoakemaeka/2010/02/post-c0bf.html )にも、他にも福島県弁護士会のブログより
こんな日弁連に誰がした?
http://www.fben.jp/bookcolumn/2010/03/post_2458.html
にも同意見があったけど、『…違和感があります。「法曹一元化に熱狂した多くの弁護士」という書き方には、どれだけの根拠があるのでしょうか。私は法曹一元化になったらいいと今も昔も考えていますが、だからといって熱狂していないし、それを実現するために法科大学院を支持したという気持ちはほとんどありません。』と書いてあるとおり、「法曹一元論がエサになってた」って本当なんでしょうか。
自分は弁護士でないので「リアル感覚」が分からないけれど、あの当時だと、むしろ「世論が法科大学院を望んでいた」というのが本当に思えるのですが。
ま、大学三年で択一落ちて諦めて良かったわ。ひゃっひゃっひゃっ。
紅白バージョン。
マツケンサンバⅡ/松平健
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