東京中日スポーツ 55周年企画
55周年イヤーの記念事業や紙面企画をご紹介します
【格闘技】紙面からのニュースWBA世界スーパーフェザー級王者の内山高志(30)=ワタナベ=が、2度目の王座防衛成功から一夜明けた21日、東京都内の所属ジムで記者会見し、将来の夢として、「海外のトップ選手から声をかけられるような王者になりたい」とボクシングの本場・ラスベガスでのビッグマ…(9月22日 紙面から) [→記事全文へ] [写真]
KO防衛を報じたスポーツ各紙を広げ見入る内山高志
「日本最強の新聞記者」が書く、情と炎のコラム。ご存じの格闘技ファンも多いだろうが、筆者の山崎照朝(てるとも)氏は、大山倍達氏が創設した実戦空手・極真の猛者。その極真会館が主催した第1回オープントーナメント全日本空手道選手権の初代王者となった“極真の竜”その人である。東京中日スポーツの格闘記者として活躍、また逆真会館の館長として指導者の顔も持つ。熱いコラムは幅広い人気を誇る。 |