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宮崎県は21日、口蹄疫(こうていえき)ウイルスの有無を調べるため先月末に初めて導入した「観察牛」の抗体検査の結果について、28頭すべてが陰性で、異常はなかったと発表した。
県畜産試験場川南支場(川南町)や県立農業大学校(高鍋町)など発生が集中した地域を中心に2市3町の9農場で子牛を3週間飼育した。今月14日に血液を採取し、感染の痕跡がないかを調べる抗体検査を実施し、21日、農林水産省から陰性と連絡があった。
毎日新聞 2010年9月22日 0時18分(最終更新 9月22日 12時22分)
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