一番語っちゃいけない人が

発動編はまさに「とんでもない修羅場が！？」

下側にある
『富野由悠季の初音ミクDIS？発言についての反応』
という見出しの方が気になってしまった

したり顔で禿を語るデブ

一番語っちゃアカンだろ福田は
まあ富野は無視しそうだが

うわぁとしか言いようがない

まあなんだかんだで尊敬してるだろうし
Ｖでコンテ描いたときの裏話とかは見てみたい
というか一番尊敬してるであろう故長浜監督への思いも語ってほしい

「監督を語る」とか言うから何かと思えば
ただの思い出話じゃねーか
最後の宮崎某より好き、は蛇足だな

あのＯＰってノーギャラで勝手にやったんだ。
禿カッコいいな。

最近福田のツイッターをネタにされることが多いが
なんというかアンチがネタにすると無理やり感が透けて見えてくる
落とそうにも無難な言い方やネタばかりだし

俺種厨だけど
放送終わって何年も経つのに未だに叩き続けられる人は本当に種が好きなんだなって関心するよ。

お禿様、格好エエ！＞サイバーOP話

俺ラクスアンチの設定厨だけど、種は設定と描写から色々妄想すると凄く楽しいし飽きない。

真面目にガンダムを見たのが種からだからなんだろうけど。

>俺種厨だけど放送終わって何年も経つのに未だに叩き続けられる人は本当に種が好きなんだなって関心するよ
当時はネットが十分に普及して最初のガンダムで、種厨が壷全体が暴れまくって大惨事だったからね
原典の種よりも信者の種厨の横暴はずっと忌み嫌われると思うよ。
教祖の負債は言わずもがな

>種は設定と描写から色々妄想すると凄く楽しいし飽きない
原作への遠慮全くなしで二次創作を作れる素材としては都合が良いとも
書き方次第でキラだってあんなに面白く！
シンだってあんなにかっこよく！
フレイがスポ根かっこいいとか
ルナがビッチじゃないとか
ステラ天然激萌ゆすとか

まぁなんだ、言いたいことはだ
負債は無能

>まあなんだかんだで尊敬してるだろうし

尊敬を超えて心酔レベルって噂はマジなんだろうか。

結局これ本物だったんだ

>原典の種よりも信者の種厨の横暴はずっと忌み嫌われると思うよ。
自分は種って作品自体はダメだったとは思うけど
それ以上にアンチの精力的過ぎる活動が一番アレだったと思うぞ
種の描写ならなにがなんでも大嫌いで、ちょっと良いシーンでも種ってだけでダメだと言い張る
アンチがすごかったぶん、それを含めて勢いになってしまった作品

その後、ダブルオーもところどころひどかったけど「まあ種と比べればマシ」というわけで、アンチが少しおとなしかったイメージもあるw

結局狂信的なファンも、強烈なアンチも、どちらも含めて「種厨」って呼ばれてたよねえ

>結局狂信的なファンも、強烈なアンチも、どちらも含めて「種厨」って呼ばれてたよねえ
どちらにせよ迷惑なのは変わらんので一まとめでいいだろう

>「まあ種と比べればマシ」

これは後世の作品に対しての最大の福音だったな
種の作品的価値は、他作品を自動的に底上げしてくれる部分にあると思う

福田のツイッター、最初は良い人そうな雰囲気だったけど段々本音が出てきた感じ
でも福田は嫁が関わってなかったら結構良い作品作ってんだよね

実際に一緒に仕事した人で富野が本気で嫌いっていう人は
少ないんじゃないかな　なんとなく
会話しただけとか富野の話を聞いてとか作品だけ見て
富野が嫌いだという人は一杯いるだろうけど

>アンチが少しおとなしかったイメージもあるw
もっと単純で、00は種より人気がなかったから
アンチだの何だのも視聴者な訳で、その絶対数が少なければ当然少数
更にその上他人と話が出来ないなら発言も少なくなる

だから実は褒めてる人間しかいないような作品が一番ヤバい
（それぞれ意見の異なる大勢から見放されてる作品でしかない）

>実際に一緒に仕事した人で富野が本気で嫌いっていう人は
いくらでもいるでしょ
これは実際に会社に入って他人と仕事すればわかる

>だから実は褒めてる人間しかいないような作品が一番ヤバい
>（それぞれ意見の異なる大勢から見放されてる作品でしかない）
なにを悟ったような事を････
そんなに人気無いんだったら、なんであんなにアンチがgdgd騒いでんだよ。

現在のツイッタ開いたらまた余計な話してた
ちょっと逃避しすぎやしないかい福田

富野編集版
http://zoome.jp/yuchi/diary/2
正式版
http://www.youtube.com/watch?v=f7J-tQY5PRI

>なにを悟ったような事を････
ただの事実だから…
視聴者の多寡と意見の多様性は完璧に比例してる

平均視聴率
種死５・３％
種６％
00前４・８％後４・４％
ターンエー２・８％（ローカル枠）
ガンダムＸ２・７％（ローカル枠）

ターンエーとＸの好評ぶりはこの板住人なら知らない訳がないでしょ

>ただの事実だから…
ろくすっぽまともな根拠も示さない事実もあったもんだ
視聴率云々が根拠だと言うならでたらめな推測もいいところだ

ヒゲが好評ったって、ミードのデザインが評価に値するのは確かだけど
正直ストーリーとしては種死とどっこいだと思うよアレ
どいつもこいつもディアナ様ディアナ様と個人崇拝が気持ち悪いし
みんなが神様みたいに神輿に乗せてる当のディアナ様は無力で無能な権威だけの存在だわ
で、何か良く分からん内にギンガナムとアグリッパが諸悪の根源みたいに扱われて、ターンXは倒したけど月と地球の問題は何も解決していないという

>月と地球の問題は何も解決していないという
ターンエーの世界も最終戦争起こして黒歴史の１ページに終わるのは確実だからいいのよ

何度崩壊しても再生するしたたかさ素晴らしさを描いてるつもりが
賽の河原の石積みになっちゃったと言う…あれほど生命だの心だのを軽蔑した作品も珍しい
（10月1日なんか参考にするからだ）

まぁなんだ。取りあえず仲良くせい。
視聴率とか今の時代あんまり意味を成さないんだからさ（0％なんてとったらそりゃあかんけど）
（昔もだが）今のアニメ的には視聴者数対購買数（率）が物を言うんじゃないの？

>正直ストーリーとしては種死とどっこいだと思うよアレ
種・種死がアレなのはストーリー以前の問題だからだよ、主役達の行動に明確な目的が提示されないから
種死のストーリーだけなら
「新主人公と前作の主人公が主張の違いから対立し戦いあう」っつー単純な面白さを感じるぜー？

もうちょい端的に言うと
キャラの行動・描写がストーリーの流れを説明できてないからあーだこーだ言われるわけで

>主役達の行動に明確な目的が提示されないから
そこがよかったんだけどね
まあ、最終目的はあるわな、「自分が思う平和を作りたい、守りたい」と
ただ、そんな大きな目標に対して、それを達成するにはどういう段取りを踏めばいいのかわからない
世界情勢も変わるしね
だからといってわからないから何もしないのは最悪だから、とりあえずできる事から始めようって話
時にはやり方を間違えたり、目的を見失ったりするけれど、それが人間臭さですよ
そういう意味で00のマイスターはちょっと気持ち悪かった

>俺種厨だけど放送終わって何年も経つのに未だに叩き続けられる人は本当に種が好きなんだなって関心するよ

ガンダムじゃないアニメならほぼ忘れ去られていると思うが
ガンダム故にゲームやら玩具展開でちょくちょく露出するから
アンチも叩き続けるのじゃないかな

00は最初お仕着せだった使命を自分たちのモノにしていくって話だったんじゃないの？

見失って皆サーシェスに突撃しとったろーが
マイスターの気持ち悪さとは種デスにも同様の物を感じて言っとるんだよな？

てか00劇場版にモブで出てたよな福田

まあ種死はストーリー以前に、
作り手のキャラの好き嫌いが気持ち悪いくらい画面から溢れてて、
もう観てるだけで苦痛だ

＞イデオンは作品の立ち上げの時サンライズの企画室に在籍してたので覚えてます。多分ソル・アンバー、ソル・バニアー、ソル・コンバーって提案したの俺だったかと。ＡメカＢメカＣメカじゃ、商品に付けられないから考えろと。頭文字にＡＢＣを残して考えたと記憶してます。


へえ

マイスターを気持ち悪く感じるなら、キララクはもっと気持ち悪く感じないとおかしいぞ
何故なら、思想の押し付けとして軍事力を行使する点で一致しており、尚且つ、反映している意見のマスはソレスタより遥かに規模が小さい

福田が直々に「キラはとにかく嫌いなものは嫌いというフリーダム」って評してて驚いたな
批判されて開き直ったのかもしれんが

…って何のスレか忘れてたが図らずもスレ主旨に戻ったかな？

>「キラはとにかく嫌いなものは嫌いというフリーダム」
こいうのも子供じみたことではないかと思ったが
まあ今更か

>何もしないのは最悪だから、とりあえずできる事から始めようって話

種死放映中に誰か書いてたが
ラクスとキラはまずは街頭でビラ配りから始めろと
鯨漁船にダイレクトアタックかます保護団体かお前等は、と

>鯨漁船にダイレクトアタックかます保護団体かお前等は
そう
ビラ撒いてる間に殺されると解ってるから力を行使して止める

ラクス一派は完全にレスキューな人達で、この点ではＧガンより異端

いや、レスキューと違うって、レスキューとは見方を違えば所謂罰ゲーム
キララクの何処が自分を殺している？他人を踏み付けているだけ

女が脚本書くこと考えれば、その嫌いなものは嫌いしか描けないだろうしなぁ

ビラ配りなんて力が無いから仕方なくすることだろｗ
フリーダムという力がある人間がそんなことしてたらアホだわｗ

フリーダム使ってビラ撒けばいいんだ
ヒゲがナノマシンを撒いたように