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在日特権を許さない市民の会 - ニュース
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お知らせ : 【重要】 執行役員承認投票のお知らせ
投稿者: A0000001 投稿日時: 2010-9-23 0:00:00 (81 ヒット)

【重要】 執行役員承認投票のお知らせ

在特会会員の皆さまには日頃より当会の活動にご支援ご協力を賜りありがとうございます。在特会設立より丸4年を迎えるにあたって本部機能の充実を図るとともに、全国に拡大する「行動する保守運動」 の旗振り役として各支部の効率的な運営を目指すために副会長を3名増員することを決定しました。これを受けて各地区の支部調整担当を以下のとおり割り振り、今後各地区における在特会の総責任者として、これまで以上に効果的な運動展開を目指してまいります。

<地方支部調整担当副会長割り振り(予定)>

北海道・東北地区 藤田正論
関東地区 大久保王一
中部地区 岩橋未子
関西地区 川東大了(代行 八木康洋)
四国・中国・九州地区 先崎玲

※ なお、桜ゆみこ副会長は事務職に専念するため、今回の人事に合わせて事務局長へ転任します。

新たな副会長候補として承認投票を受けるのは、藤田正論(北海道支部長)、岩橋未子(愛知支部会計)、先崎玲(福岡支部長)の3名です。3名とも各支部の責任者として支部設立以来、運営業務に携わってきた方たちです。会長の補佐役であり全国各地区の責任者としてもっともふさわしい人材を副会長としてここに指名します。

副会長への指名を受けて、候補者3名から会員の皆さまへ宛てたメッセージが届いています。下記要項を参考にして、今回の執行役員投票にご参加ください。なお、投票は 指名を承認しない 会員のみ、その旨を記載して指定のメールアドレスへ送っていただく方式になっています。指名を承認される方はメールを送らないようにご注意ください。


平成22年9月23日(木) 在特会会長 桜井誠


<承認投票公知>

会則第七条及び第九条に基づき、会長は以下の3名を執行役員(副会長)候補者として指名し、会員による指名承認投票を実施する。

◆ 会長が指名する執行役員(副会長)候補者 ◆

1.藤田正論(ふじた・まさよし)
  在特会 北海道支部長

2.岩橋未子(いわはし・みこ)
  在特会 愛知支部会計

3.先崎玲(せんざき・れい)
  在特会 福岡支部長


◆ 投票期間 ◆

平成22年9月24日(金) 〜 平成22年9月30日(木)


◆ 投票資格 ◆

平成22年9月30日までに在特会会員としての資格を得ている者。
正会員・メール会員を問わず会員は投票資格を有する。


◆ 投票方法 ◆

・会長が指名する候補者に反対する者のみ、以下の要領で指定のメールアドレスへ反対投票を行うこと。
・記載事項を守らない投票は無効票とする。
・反対投票をしない者は自動的に賛成したものとみなす。
・反対票が会員総数の半数を超えた場合、会長の指名は無効となる。

【記載事項】
会員番号/登録時の氏名/メールアドレス を記載の上
どの候補者の指名に反対するかを明確に示すこと。

【反対投票の送付先】
zaitokutohyo@gmail.com


◆ 候補者からのメッセージ ◆

【藤田正論からのメッセージ】

赤い大地と揶揄される北海道で生を受け、今日まで純正道産子として生きて来ました。それが何を間違ったか街頭に立ち、よりにもよって「危険な差別主義」と言われる団体の執行役員になろうとしています。それもこれも、反日本的思想を持つ日本人と、特権を求めて声高に叫ぶユスリタカリ集団によって、日本が蝕まれるのを黙って見ているわけにはいかないからです。現在北海道には札幌に支部が一つありますが、この83万平方キロ以上に及ぶ広大な大地(14支庁に別れたその一つ一つが県並みの大きさ) をカバーすることは難しいです。そこで、将来的に札幌支部・函館支部・旭川支部・釧路支部の設立を目指したいと思います。人口の殆どが札幌周辺に集中しているので、道内地方支部設立は容易なことではありませんが、強大な勢力に立ち向かうには必要であるし、必ず手を上げてくれる同志が出てくるものと信じております。言論を武器に同志と共に闘っていく所存です。

参考:私の行動原点
http://zaitokuhokkaido.blog82.fc2.com/blog-entry-137.html


【岩橋未子からのメッセージ】

ちょうど3年前の今頃、ある党に入党して間もなくのことでした。同じ党員でちょっと変わったオジさんから、「集まりがあるから来てください。」と言われ、よく要領を得ないまま、その会合に出席しました。そこが在特会名古屋支部(当時)の結成のための会合でした。5人が出席していて、そのまま5人が名古屋支部運営となるとのことでした。あまりに突然のことであったので、私は、「しかるべき人が現れるまで、当面、運営をお引き受けさせていただきます。」と言い、当分の間、運営を引き受けることにしました。その後、2名が運営をやめることになりました。その2名のうちには支部会計担当の方も含まれていました。そこで、事務仕事の嫌いな私に、支部会計の仕事がまわってくることとなりました。それでも仕方がないので、「しかるべき人が現れるまで、当面、会計をお引き受けさせていただきます。」と言い、私が支部会計となりました。しかし、しかるべき人が現れず、今に至ります。そして、ついこの前のことです。「副会長になってください。」と言われました。こちらの方もしかるべき人が現れるまで頑張らさせていただきます。約3年の私の運動を振り返ると、一発打ち上げ花火のような運動しかしてこなかったように思います。その反省点も踏まえて、もちろん一発打ち上げ花火もしますが、ある目標をたてた上での継続的持続的な運動もしていきたいと思います。何を目標とするかは、今度は皆さんと共に決めていきたいと思います。


【先崎玲からのメッセージ】

今回、会長より「副会長」 にとお話があり光栄に思うと共に私で良いのだろうか? と考えました。しかし私共の戦いはこれからが正念場、まだまだ先は長い。今やれる事をやり尽くそうと思い直し、受けることを快諾しました。九州・中国・四国を担当するように聞いております。九州各支部運営とは何時も行動を共にしてきました。中国・四国の支部はまだ把握さえしていない状況ですが、今後早急に各支部の運営の方々と共に活性化を諮っていきます。皆さまもご存知のように現在「朝鮮学校」 「日教組」 などから裁判を起こされ本部はその対応に忙殺されています。こういう事態だからこそ全国の各支部が一丸となり、会の拡大に力を入れる時だと信じます。(高い授業料になりましたが) ピンチはチャンス、今後の活動に生かしていけば良いのです。時間と身銭を切ってやってきたことに誇りと自信を持って「在日特権」 の根絶まで皆さまと共に最後まで戦いぬく所存です。

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