このホームページ(由香里のひとりごと)は女装小説を主な内容としています。
由香里の小説(女装小説、性転換小説)には、男の子が女装したり、性転換したりする男の子が登場します。
それも可愛い女装の男の子がほとんどです。
女性ホルモンを使用したり性転換手術をしたりして女の子になっていく男の子。
可憐なニューハーフや理解ある女の子も出てきます。
時には男装の女性も登場することもありますが、基本は女装小説です。
小説の主人公の男の子が、女装(女の子になる)に至るまでの経緯や初めて女装する時の驚き。
女装してからの戸惑いや恥じらい、そして女の子になっていく時ののトキメキや喜び。少しずつ女の子へ目覚めて
、女の子の喜びを味わいながら、女の子へと成長していく男の子。戸惑う男の子の心理状態を描写しながら描いて
いきたいと思っています。
男の子が可愛く女装することで、いままでの男の子の味気ない生活が一変したり、男の子の考え方や男の子の心の
中が少しずつ女の子へと変わっていたりします。
時には女性ホルモン等のお薬を使ったり性転換手術をしたりして、より女の子へと近づきたい男の子も登場します
。
また、最初は女の子になりたくない(女装したくない)男の子や、無理やりに女の子(女装) にさせられる男の
子も登場します。
女装させられる時の羞恥心や悲しみや苦しみ、そして徐々に女の子の気持ちになっていく時の喜び。
可愛い男の子がお化粧をしたり、ブラジャーやショーツ等の女の子の可愛い下着を身につけ、かわいいスカートや
ワンピースを着たりして、女の子として生きていく喜びを少しずつ感じ、女装の楽しさを味わっていきます。
そうした女の子の生活に、戸惑いながらも生きてゆく主人公(かわいい男の子)の姿を描けたらなあと考えていま
す。
また、女性ホルモン等で胸が出てきたときの驚きや戸惑いそして喜び、親にカムアウトするときの恥じらい等が表
現できればとも思っています。
可愛い女の子になりたい男の子たち。手術やお薬を使わない女の子も出てきます。
恥じらいや健気さをもった男の子。可愛い男の子がどのようにして女の子に変わっていくのか。
色々な出来事を通して描いていけたらと思います。
由香里の女装小説に出てくる女の子たちには、結婚してキュートな赤ちゃんを生んで?幸せになってもらいたいと
思います。
ちょっと現実離れした場面(性器交換の手術等)も出てきますが小説と割り切って読んでください。
楽しい女装小説にしたいですから。
この女装小説の分野のことをトランス小説とか言われているみたいですね。女装小説っていつごろからあるのでし
ょうか。アメリカなどでは古くからあるみたいですけど、日本ではどうでしょう。
由香里がトランス小説(女装小説)と初めて出会ったのは、由紀さんの『由紀のトランス小説のお部屋』です。
もっと古くからは『SUNDAY NIGHT REMOVERS』等があるみたいですね。
初めてそれらの女装小説(トランス小説)を読んだ時の衝撃が忘れられません。
トランス小説と言う言葉は由紀さんのホームページで初めて使われ始めたのではと記憶しています。
女装小説よりもトランス小説と言ったほうがスマートで素敵ですもの。
しかし、一般の人(女装に興味無い人)にトランス小説などと言ってもまだ何のことか分からないみたいですね。
あいにく由紀さんのホームページは閉鎖されてしまいましたが。復活されることを願っています。
足元にもおよびませんが由紀さんのホームページを目標に女装小説(トランス小説)を書いていきたいと思ってい
ます。
由香里のトランス小説(女装小説)を楽しんでいってください。
かしこ
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