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富士宮ボーイのAさんへ  

2010年 09月 14日

◇2匹の修羅の闘争と今後について。

先日、富士宮ボーイのA氏に苦言を呈した。
A氏は、創価系ブログに対して、まるで警察官か裁判官のような振る舞いを繰り返してきた人物である。
彼は、ブログの法律的問題、信心の姿勢、教学の解釈の問題、あるいは、個人的な生活のひとコマについても問題として取り上げてきた。
彼は、まず、ブログの監視行動をする。次に、問題を発見して、そのブログに冷徹なコメントを残す。そして、彼の根城である富士宮ボーイで、その問題を警告、あるいは厳重注意と称して全国配信する。それを、繰り返す。攻撃されたブログは、活力を奪われる。場合によっては「自分は悪いことをしているのだ」とショックを受けて苦しむ。結果、ブログのコメント欄を閉鎖したり、いくつもの記事を消去したりする人たちが生まれた。

A氏には、特別な思いがあるようだ。
彼は、創価の活動はリアルにあり、ネットは仮想現実であるから、ネットを使った個人的活動は問題であるとの認識に立っている。そして、ブログを閉鎖した者に対し、「現場が大事です。撤退は勇気ある行為です」と賞賛するのである。
彼は、その過激な攻撃性から、幾多の掲示板やブログからアクセス禁止をされている。
彼は、日常生活のひとコマ、例えば、私のブログの猫記事などを見ても非難をする人物である。その理由を、「アクセス数の増加を狙った人気取り」だと言うのである。多くの読者の方はご存知のことであるが、A氏との過去の因縁の記事を、ご紹介しておく。→ここをクリック!

さて、今回、A氏は、複数の人物に対して注意、批判をしていた。
その中の1人に対し、「警告」というかたちでネット配信した。「法律違反」とのことであった。法律の専門家でもない彼の行き過ぎた行為を戒めるため、私は出撃した。
抗議は、富士宮ボーイでの、A氏のNo.30842 のコメントを切っ掛けとし、以来、No.31014 の私の文章まで続いた。
私は、向こうが冷たい氷なら、私も氷の刃となって一太刀浴びせようと考えた。
当然、激論に発展するであろうと予測した。ところが‥。
彼は、ひょいひょいと逃げるだけであった。不誠実で、こちらの問いかけにまったく関係のないことを述べる彼であった。「よし、あなたが氷なら、私は鋼鉄の弾丸となって、風穴の1つや2つ、開けてやるぞ!」
私の怒りは増幅した。しかし、やがて、富士宮ボーイの中から、あるいは、私のブログコメントからも、「止めて欲しい」との要望が出てきた。第一、相手が語らないのであるから、対話にならない。私は彼の板を去った。
さて、その翌日のこと。私は一人の学会同志の方からメールを頂いた。そのことが、私の氷のような心と、炎のような憤怒とを消滅させた。その記事は、→ここをクリック!

まず、これで、2匹の修羅のうち、1匹の修羅(私)は消えたことになる。
残るのは、A氏一人である。どうか、共々に、修羅界からの脱却を願いたいものである。
以上で、今回の騒動の総括といたします。皆さん、お騒がせいたしました。
また、沢山の応援、アドバイスを頂きましたこと、深く御礼を申し上げます。
ありがとうございました。

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# by sokanomori | 2010-09-14 21:25 | アンチ(警察学会員含む) | Trackback | Comments(18)

イラ菅の気持ちが分かる今日この頃  

2010年 06月 12日

◇私もキレることがあるのです。(自省記)

忙しい。日頃の3倍以上の業務量になっている。
社運のかかった仕事
大事な仕事が押し寄せてきて、睡眠時間をどんなに削っても、終わらない分量である。
本日、協議会には出れなかった。明日の活動予定は全て潰れた。明日も仕事だ。2週間続けての仕事になりそうだ。久々、とんでもないことになっている。
お題目も上がっていない。何だか、イライラする。

さて、そのようなイヤ~な私に似た人物がいる。新首相、菅さんである。
マスコミに対して、「コノ~!!」と、早くも逆ギレとの報道がされている。
その記事は、以下の通りである。
------------------------------------------------------------------------------------
久々に「イラ菅」の復活だ。11日に所信表明演説を行った菅直人首相(63)が同日夜、記者団に逆質問を連発し、早くも短気で怒りっぽい“素顔”を見せた。米軍普天間飛行場移設など難題にあえて口を挟まず「ダマ菅」「静菅」とも呼ばれていたが、首相就任わずか4日目で本領発揮となった。
「イラ菅」復活の引き金は、今国会会期の大幅延長見送りをめぐり、野党が「菅首相は逃げている」と批判していることに関する記者団の質問だった。
首相は開口一番、「何の批判ですか」とニラミをきかせた。
声のトーンは変わらないものの、不快感は明らか。記者団が再質問を浴びせても、「ですから、何の批判ですか」「ですから、なぜそんな批判が出てるんですか」と逆質問を連発。記者がまだ質問しているにもかかわらず、「ですから…」と質問をさえぎる場面もあった。
最後は「私自身、あのー、逃げるなんて気持ちは、まったくありません。党首討論もやりたいし、逃げるようなことをしていないのに、『逃げるな』と言われること自体よく分からない」と不機嫌そうに言い放った。首相就任後、慎重な言い回しの「安全運転」が目立っていたが、亀井静香金融・郵政担当相の辞任などで早くもストレスが蓄積しているのか。
今後も、「イラ菅」の場面が増えそうだ。

              ~参考資料~
★「イラ管」早くも炸裂 我慢の糸切れる NSN経産ニュース 6.11
★管首相:さっそくイラ菅発揮 毎日ip(毎日新聞) 6.11
★お遍路で修行「イラ菅」治った? gooニュース 6.9
★イラ菅首相は「頭が切れすぎ」=鳩山氏(時事通信) Yahoo!ニュース 6.5
------------------------------------------------------------------------------------
マスコミもマスコミである。失礼な挑発を繰り返している。ヒドイな~。
私は、菅さんの気持ちが分かる。同情する。(笑)
私も、昨日から今日にかけて、コノ~!!とやったばかり。
忙しい中、癒されたくて学会系掲示板(鯖板)に出向いてコメントした。
すると、以前から私を嫌っている学会員から非難された。ムッときた。
それで、イラ菅になった。(笑)
死ぬほど忙しいのに、掲示板で対話もなかろう。選挙と今の大仕事が終わるまで、掲示板には絶対に行かないと決めた。(鯖さんや皆さん、騒いでいるんだろうな~。は~)
お題目が完全に不足している。けれど、ブログを書く時間だけはある。(通勤電車の中
とにかく、お題目を何とかしたい。仕事の完遂、活動で100越えは果たしたい。
さあ、明日も仕事だ。やり切るぞ~!!
人間革命もするぞ~!!(笑)

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# by sokanomori | 2010-06-12 23:48 | アンチ(警察学会員含む) | Trackback | Comments(30)

警察学会員シリーズの終わりに  

2010年 04月 06日

◇皆さん、お騒がせいたしました。

私は今回、書きたくない記事を書きました。
私は、「警察学会員」という存在を、しっかりと語っておく必要があると考えました。
創価の森ブログで、これほど数多くの記事を連載したことはありません。
私にとっては難しい課題でした。加えて、読者の方々にとっては、私のブログ活動の水面下で繰り広げられた「あべひ氏との論争」には驚かれ、そして不快な思いをされたことでありましょう。
このシリーズは、復讐ではありません。まして、論争を炊きつけているのでもありません。
私が意図したことは、「あべひ」氏をグーグル検索の上位に置くことでした。
今までも、各種のサイトに激しい攻撃を繰り返した彼。彼はあちらこちらのブログや掲示板から、アク禁処分になっている本当にヘンな人でした。実は、彼が、「ヘンな人」という事実を知るまでに、大変な時間がかかるのです。私の場合、「対話すべき人間でない」と気付くまで5ヶ月間もかかったのです。
悩む原因は、彼がどのような立場の人か分からないことにあります。
どこの組織で、どのような立場の人なのだろうと、あれこれ悩むのです。
何とかその手がかりが欲しいとネット検索しても、「あべひ」では出てきません。現実には、HNの「阿部日ケ~ン(院政)」と打たなければ見えないのです。彼は、ブログコメント欄に、「あべひ」と書いて入ってくるのです。「阿部日ケ~ン(院政)」なんて、思いもつきません。
今回の私の連載記事で、「あべひ」なる名前は容易に検索できるようになりました。今後、彼からの攻撃に悩む人々は、過去の問題を知って安堵することでしょう。
さて、彼は、長らく、私のブログを「売名行為」と揶揄してきました。
で、あるとするなら、「56万遍」というような記事を書くでしょうか?
(アンダーラインをクリックして下さい)
私は、平凡な創価学会員に過ぎないのです。野心なんかありません。
以上で、本シリーズを終了することにいたします。
長らくお騒がせしました。読者の皆さん、お許しください。
このシリーズの最初の記事は、→ここをクリック! (完)

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# by sokanomori | 2010-04-06 07:04 | アンチ(警察学会員含む) | Trackback | Comments(20)

富士宮ボーイとは?  

2010年 04月 05日

◇富士宮ボーイの皆様に申し上げます。

富士宮ボーイは、日顕宗糾弾の優秀なサイトである。
その先駆者としての努力と功績は、尊敬に値する。
日顕宗悪僧列伝や裁判一覧、さらには資料室においては貴重な映像や記事が整然とまとめられ、不朽の輝きを放っている。これだけの調査をして、まとめ上げるには、血のにじむような苦労が伴ったに違いない。
しかし、今回、私のブログで取り上げた阿部日ケ~ン(別名:あべひ)氏は、富士宮ボーイにとって、どのような位置付けなのであろうか。
阿部日ケ~ン氏は、「猫記事」すら許せないのだ。「体験発表」すらウソと言うのだ。
彼は言う。「(菊川は)自分のブログでは聖人君子のような論を垂れ、訪問先の他人の掲示板では、おふざけが過ぎる」(富士宮ボーイNo.29078)
また、彼は言う。「菊川さんのようなバーチャルなお友達集めにはまっている人は、たいがい「池田先生は仲良く云々」という指導を出してくるんですが、すべて自分の甘さの裏返しです」(富士宮ボーイNo.29114)
言いたい放題である。
彼は、上目目線で創価系サイトをパトロールし、重箱の隅をつつく。彼は、江戸時代の「おかっぴき根性」そのものである。彼の誇大妄想は、さらに拡大する可能性がある。
過去、私は「内部」という意識からかばってきた。しかし、「この人は病気なんだ」と分かった時から、「哀れな人」に認識が変わった。
さて、富士宮ボーイとは何であろうか?
平凡な創価系ブログの所有者、あるいは善良な鯖板のような掲示板を馬鹿にし、批判するためのサイトなのであろうか?
そうではない筈だ。富士宮ボーイともあろうサイトが、そんな低俗な存在とは到底思えない。けれど、阿部日ケ~ン氏のような人物が威張っているようでは、富士宮掲示板には、まともな人は立ち入らないだろう。
「謗法あらば必ず地獄にをつべし・うるし千ばいに蟹の足一つ入れたらんが如し・毒気深入・失本心故は是なり」(御書1056頁)の御文を、よくよくお考え頂きたい。
最後に、阿部日ケ~ン氏に申し上げる。
「あべひ氏よ、聞きたまえ。
汝、100点満点のブログを作って見せたまえ。
汝、それが出来ないなら、他の善良な創価系ブログへの過剰な批判を中止せよ!」
次回、最終の記事は、→ここをクリック!

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# by sokanomori | 2010-04-05 22:36 | アンチ(警察学会員含む) | Trackback | Comments(4)

続・あべひ  

2010年 04月 04日

◇猫記事と体験談は、おかしいですか?

あべひ氏は、次に、私の「功徳」という記事にコメントを入れてきた。「功徳」の記事は、→ここをクリック!

あべひ氏の非公開コメントは、次のような内容であった。
(以下抜粋)
「え?たしか、おにゆり殿の所の体験談を昨年6月に載せた時にこう書き込んでなかったですか?ブロック長になりたての頃って、いつでしたっけ?
さすがに学会の地方会館の一室に700人も入る会館はそう多くないですよね。しかも何の会合ですか?ものすごい違和感を感じるんですけど」

要するに、私の体験発表が真実だとは思えないと言うのである。
過去も、ときどき、彼の不快なコメントが入っていたが、何も言わず、消去することが多かった。今回のコメントは非公開なので残っている。私は、彼のコメントに回答した。(功徳記事のコメント欄 at 2010-03-20 01:30 以下2つのコメント参照)
普通は、これで終わる。しかし彼は、この「菊川疑惑」を、富士宮ボーイで再び全国配信していたのである。(富士宮ボーイNo.29206 )
曲りなりにも、同志である。何故、彼は、このようなことを繰り返すのであろう。
その時、この出来事を見るに見かねたJUNK氏と説教オヤジ氏が、富士宮ボーイにコメントを入れてくださった。「それは言い過ぎではないのか」、「何故、そのようなことを全国配信するのか」と。
小競り合いが続いているある日、彼は、何を思ったか、「菊川さんのブログで「非公開」で投稿したことはありません。非公開にされた上で、自分に賛同してくれる人には一束で「アラシ」扱いしていますね」と、真っ赤なウソをついた。(富士宮ボーイNo.29275 )
これを見たとき、私は彼の正体を知った。
あべひ氏は、意図的に、悪い印象を与えようとその文章を書いたのである。
彼は、墓穴を掘った。彼は知らないのだ。エキサイトブログでは、コメントの時刻が変えられないということ、そして、公開コメントを、もし、私が意図的に非公開に変えた場合は、IPの足跡も変わるということを。
私が、公開コメントを非公開にすり替え、撹乱し、相手を落としいれようとしたなら、何故、彼は、過去一度も批判しなかったのであろう。重箱の隅をつつく彼の陰湿な攻撃性に、何故、その撹乱戦法の指摘だけが抜け落ちていたのだろう!
この瞬間、私は、あべひ氏への尊敬心の一切を失い、興ざめした。そして、歓喜した。
何故、歓喜したか。それは、あべひ氏が「私を良くしようという心がない」ことが分かったからである。もし、「おもいやり」が少しでもあるなら、こんなウソはつかない。彼には「おもいやり」がない。故に、創価学会員失格である。
私は悟った。もはや、対話をすべき人間ではないと。
以上のことから、私は、あべひ氏と決別するためにアク禁にした。私だけではない。同時期、JUNK氏が「絶縁状」を出した。
このJUNK氏の「絶縁状」は、あべひ氏の今までの行為を端的に表現している。
是非、今後の参考のために、読者の皆さまにはご一読を願いたい。
JUNK氏の絶縁状の記事は、→ここをクリック!
以上が、あべひ氏と私との論争の大まかな経緯である。
次の記事は、→ここをクリック!

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# by sokanomori | 2010-04-04 19:15 | アンチ(警察学会員含む) | Trackback | Comments(39)

あべひ  

2010年 04月 04日

◇私のブログ批判が別サイトで全国配信されている!?

2010年1月のことである。私は、「猫記事」を書いた。
「猫」というのは、創価の森ブログに時々登場させている「飼い猫のラッキー」のことである。
私は、「長靴をはいた猫」と、「猫の首輪」という2つの記事を書いた。
      ↑ ↑ ↑
アンダーラインをクリックしてください。

この記事に、あべひ氏は、非公開でコメントを入れてきた。
「自分で身につけるならともかく、貴殿にとって八葉蓮華はペットグッズでしかないのですね。その発想には幻滅いたしました」
私は、彼が一方的なモノの見方で批判する傾向を感じていたが、この記事のどこが「幻滅」に値するのかと思い、「非公開コメントさん、あなたぐらいのものですよ、そんなこと言うの。ヘンな人だな~」というコメントを返した。この翌日のことである。彼は、富士宮ボーイで、創価の森ブログの「猫記事」批判を全国配信した。

彼は、富士宮ボーイに、次のように書いていた。(抜粋)
「HN菊川氏の「創価の森の小さな家」というブログを時々みていたり、コメントを入れたりしていたのだが、最近脱線にもほどがあるので、富士宮ボーイ掲示板で公開忠告しておきます。
あなたは弘教がしたいのですか?
創価学会より、「学会員である自分」を認知してもらいたいのですか?
八葉蓮華のペットグッズ化とその商品化提案。貴殿にとっての創価学会員は、ブランド名ですか。いい加減にしてください。ネットでなんでもかんでも無責任に言葉を漏らすその軽率さ。
体裁ばかり非常に気にしながら、様子をうかがうようなコメントを毎日の記事にしないように、徹底されてはいかがでしょうか」

私は、この程度の猫記事が、あたかも大問題であるように全国配信されていることに驚いた。加えて、「あべひ」なる人物が、正式には「阿部日ケ~ン」というHNを持ち、それが富士宮ボーイというサイトにいることを、この時点で初めて知った。
私は、富士宮ボーイに、以下のようにコメントした。(抜粋)
「私は、「創価の森の小さな家」のオーナーです。同志に忠告があるなら、非公開コメントで入れるか、メールアドレスを聞いて、メールでやり取りするべきである。ブログで、特に承認制でない場合、不特定多数の人々が見ている。そのような場合でも平気で、乱暴にコメントをしている。あべひさんが、阿部日ケーンさんなんでしょ?
そろそろ大人になりましょう。そのうち、お口に口内炎ができますよ」
ちょっと嫌味も入れて書いてみた。
そこから、富士宮ボーイで、猫騒動とも言える、くだらない小競り合いがあった。
私としては、「猫記事は、ユーモアである」と申し上げた。
その時、私の友人から電話があり、「菊川、やめとけ。そのぐらいにしておけ」とのアドバイスがあった。私は、このアドバイスで引いた。ここまでは、普通であったと思う。よくあることだ。この程度では、何でもない。しかし、あべひ氏の批判は止まらないのである。
次の記事は、→ここをクリック!

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# by sokanomori | 2010-04-04 07:10 | アンチ(警察学会員含む) | Trackback | Comments(16)

ネット警察学会員  

2010年 04月 03日

◇慈悲なのか、過激なのか、狂乱なのか?

日顕宗の問題を指摘し、糾弾してきた有名サイトがある。
その名を富士宮ボーイという。創価学会員の有志が集った有名なホームページだ。
しかし、日顕宗の邪義をことごとく粉砕して仕事がなくなったのか、その中の異分子であろうか、敵も味方も関係なく攻撃する輩がいる。その中心人物が「あべひ」こと、「阿部日ケ~ン(院政)」である。
富士宮ボーイ掲示板」が彼の根城である。
このあべひ氏を、「ネット警察官」、あるいは「警察学会員」と呼ぶことにする。
勿論、創価学会がそのような組織を持っているのではない。彼が、そのような「取締り」を勝手な使命感でやっているに過ぎない。
この「あべひ」氏なるものが、創価の森ブログに初めて登場したのは、昨年10月のことである。当初、あべひ氏は、私に正しいくつかのアドバイスをしてくれた。
インターネットに潜む危険性、影響力を過小評価していた私は、まだ未熟だった。
ある日、私は、ネットで知り合ったある人物と信濃町で会った。
当時の記事は、→ここをクリック!
私は、この出会いをリアルタイムでブログ記事にした。これに対し、あべひ氏は、「酒を飲んでの仏法対話か」、「真似をする人間が出る。危険だ」と指摘してきた。
確かに、言われてみればその通りである。印象のよくないことと思い、酒を交わしたことは記事から削除した。ただし、先方が、「酒の席でなければ会えない」と言うので、仕方なく了解したものである。会って、有意義だったし、悔いてはいない。私は、私というリアルの学会員を見せることができたし、少なくとも創価学会の真実の一端をお話しすることができた。
私にとって、この会談は有意義なものであった。
その後も、あべひ氏は、いくつか指摘をしてきた。中には、意味のよく分からない内容もあったが、正しい指摘は、ありがたく頂戴した。
さて、本題に入ろう。あべひ氏は、忠告や指摘を繰り返すうちに、やがてその行為を激化させ、やがて大きく脱線するのである。
その全てを伝えることは、紙面を多く使ってしまうことになるし、このブログの性質上好ましくないとも考えた。そこで、彼の過剰かつ異常な行為について、判断基準となる2つの事例に絞って連載記事にする。
これから、私が申し上げることは、私と警察学会員との間で発生している問題であるが、現在、創価系ブログを所有されている人、また、今後、創価系ブログを所有される可能性のある人においては、この警察学会員のごとき存在を知ることは、あながち無益なことではないであろう。次の記事は、→ここをクリック!

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# by sokanomori | 2010-04-03 22:02 | アンチ(警察学会員含む) | Trackback | Comments(15)

ブログをするのは何のため?  

2010年 02月 02日

◇ecoさんのご質問にお答します。^^

ecoさんというアンチの方からコメントがあった。
通常、アンチコメントは消去している。でも、暴言でもなかったので公開した。(一昨日の「誕生日」記事末尾コメントをご参照ください)
ecoさんの主張は、「何故、都合の悪いコメントを消し、都合のいいコメントだけを残すのか。姑息だ。第一、あなたは何のためにブログをしているのか」‥すなわち、「お前は、何者だ!」である。

ブログをやっていると、こういう人がパラパラと書き込みをしてくる。
よくある質問が、「何が狙いなのか」、「売名行為ではないか」など。
私は、このようなくだらない質問に今まで真面目に答えなかった。その理由は、答えても、次々に質問を浴びせられ、いつか言葉尻を捕まえられ、最後は、「ほ~ら、やっぱり、お前の正体はくだらない奴!」と言われるだけだからである。真剣に答えるだけ、馬鹿々々しい。
悪意の批判は、元々、攻撃しようという気持ちが相手にあるのだから対話にならない。
逆に、相手をすると、ブログのコメント欄が荒れて、読者が不快になる。

さて、何故、創価の森ブログをしているのか。
それは、一言で申し上げるならば、「創価を愛している」&「心に歓喜がある」からである。
例えば、功徳を頂いたとする。その歓喜を持って、親愛なる人々が集う座談会に参加したとする。参加した私は、その会合の最後まで、自己の歓喜と感動を胸に秘めて座し、会合の終了とともに何も語らず帰宅するであろうか?
実際には、私は、創価家族の方々に、私が受けた素晴らしい体験と喜びを語るのである。
その歓喜の話を聞いた人々はどうなるであろうか。近しい一人の隣人が受けた功徳の話を聞き、歓喜が伝播し、多くの方々が勇気や希望を得る。

私が創価の森ブログに記事を書くのは、リアルの延長線上のことで、私の野心や自己主張ではない。あるいは、私が、藤原弘達や内藤国夫日顕宗山崎正友らをネット上で批判するのも、創価を愛しているのだから当然の行為である。
ありのままに、思うこと、感じることを記事にしているのである。ペットの話もする。仕事、食べもの、マラソンや書籍の話もする。ときに、お調子者にもなる。その全体像が私である。当然、馬の合わない人もいる。そういう人は、他の創価系ブログを見ればよい。

このようなことを書くと、へそ曲がりの人は、「お子様クラブ」とか、「仲良しクラブ」と言う。
そういう人は、結婚式や葬式すら、きっと売名行為と揶揄するのであって、そういうヘンな人のコメントを公開する必要はないというのが私の考えである。
アンチたちが、「池田大作に洗脳されたロボット集団」など悪口を言うが、「そうですか、ここに1人の学会員がいる。私、変ですか?」‥そのようなメッセージにもなるであろう。(^^)

以上、珍しく、ご回答申し上げました。^^

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# by sokanomori | 2010-02-02 23:29 | アンチ(警察学会員含む) | Trackback | Comments(23)

2チャンネルからの来訪者のマナーの悪さ  

2009年 09月 02日

    ◇悪口が増えたと思ったら‥!

先日の私の泣きべそ記事に、次々に悪口が書き込まれた。「ざま~みろ!」とか「「天罰だ!」とか、単なる悪口。
消せども消せども、延々と悪口が来る。ど~なっているのかと、基礎データを見てビックリ。アクセス数が爆発していたのです。(左写真参照)
調べたところ、入り口がime.nuで、ターゲットが8月31日の「8.30」という記事でした。

要するに、記事が2チャンネルのリンクに貼られ、当ブログへのアクセス数が急速に増加していたのです。先日の記事を見て、私が泣いていたのが面白かったのでしょう。人の不幸が楽しくて仕方ないという、レベルの低い連中が大挙して押し寄せたのです。
このため、同志の方々からのコメントも、野次馬の人たちの上げ足取りの原因にもなることから、全てのコメントを削除いたしました。本当は、もったいないのですけれど仕方ありません。けれど、これは次なるジャンプのための強力なバネになるのであって、もう元気ですからネ。
笑わば笑え。今に見よと思っている。10年後、20年後を見よと。源氏も、倒幕軍も、皆、屈辱をエネルギーに変えて驀進したのだ。おごれる平家は久しからずなのだ。
それにしても2ちゃんねるというのはクダラナイ。コメントが低俗で、品位も知性も、まるでない。どうせ、ろくでもない人生を歩んでいる連中なんだろう。←ちと、言い過ぎ?(笑)
でも、あの記事は消さない。屈辱はエネルギーであり焚き木なんだ。あの涙を忘れないためにも、永久保存にする。人生、何もないより、波乱万丈の方が面白いのだ。
さて、1つ残念なことは、この対応に伴い、真心のコメントを消すことになってしまったことです。
その気高く美しい同志の方々の名前を、以下に、コメント順番にて列記します。

◇四条金吾さん ◇里奈子さん ◇バードさん ◇しんのすけさん ◇みかんさん
◇民主ウォッチャーさん ◇たかさごでんさん ◇たまごさん ◇おにゆりさん
◇カッシーニさん ◇H-chiさん ◇さみーんさん ◇非公開コメントさん

皆様と共に、これからも元気に愉快に前進して行きたいと思います。
同志の皆さん、本当にありがとうございました!^^

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# by sokanomori | 2009-09-02 22:03 | アンチ(警察学会員含む) | Trackback | Comments(31)

北朝鮮と創価学会の関係  

2009年 04月 07日

◇私が見た朝鮮半島の国境線から思ったこと

私は、4ヶ国7地域に仕事や旅行で海外に行っています。
その中で、韓国には2度観光で行きました。
その時に、韓国側から国境線を見たことがあります。
大量の赤トンボが国境線の上空を行き来きしているのを見て、国境線は人間が勝手に作ったものであり、とても不自然に感じました。鳥も昆虫も、風も空気も、国境線などとは無関係に動いていたのでした。
小銭を双眼鏡に入れて、北を見たとき、弱々しい黒い服を着た1人の人間が歩いていました。骸骨のように私には見えました。
あれから15年以上の歳月が経過しました。偽札を作り、多少の批判でもしようものなら監獄へ。抵抗するなら死刑。よその国に勝手に潜入し、罪もない人を拉致するテロ国家であることを知り、心から呆れるばかりです。
その北朝鮮に「資金提供をしている宗教団体がある」と言っているHPを知ったのは、つい、数週間前でした。見ると、「創価学会は、国内で集めた資金を北朝鮮に送金し、テポドンを作り、日本に撃つ」とか、「池田大作は北朝鮮人である」などとの真っ赤なウソ情報を書いていました。恐ろしいと思いましたね。そのデタラメさ。
この手の情報を信じて、それを流布するブログまであり、本当に、驚き桃の木でした。
今後、必ず、そのような情報発信者は、名誉棄損の訴訟対象になることでしょう。その時、デマ情報を流している人間の姿を世間が知ったとき、そのくだらなさに「あっ!」と驚く時代が必ず来ることを、私はここに予言しておきます。

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追伸:私は、韓国の国境線や、北朝鮮の掘った地下トンネルなどを見学しています。当時の写真がどこかにあると思いますので、後日、映像も含めて、ご紹介したいと考えています。

# by sokanomori | 2009-04-07 00:05 | アンチ(警察学会員含む) | Trackback | Comments(29)

猫と牛と象の話  

2009年 04月 03日

                 ◇妻との対話に考えさせられました。^^
カテゴリ「仏教」の最上位に位置しているブログが、創価学会を攻撃する目的で作られていました。内容はデタラメであり、著しく名誉を毀損するものでした。このような、特定宗教のみを批判し、イメージダウンを狙ったブログが存在すること自体、仏教という人々を幸福にするためのサイトに相応しくないと思い、私は、当ブログを通じて徹底して抗議しました。
政治、宗教、哲学という分野は、個々の考え方の相違から、批判的なコメントに至ることはあります。私自身、少々の批判程度に、口を尖らせるつもりは毛頭ありません。しかし、まったくのデタラメを並べ立て、大規模に批判の毒矢を放ち続ける悪質な記事は見過ごすことはできませんでした。
◇ブログ村の禁止行為
①一般の社会通念上、暴力的、威力的と解釈され、またはその恐れのある内容・表現 ・②他人の名誉を傷つけたり、著しい誹謗中傷のある内容・表現 ・③多数の利用者に不快な印象を与える挑発的、好戦的な投稿や行為本件のブログは上記3点に明確に抵触しており、以上の理由から抗議したものです。
結果、そのブログは、カテゴリ「仏教」から、消滅したのでした。
そのようなことで、夜を徹して抗議していたので、昨日は、朝から疲れていました。
寝不足で、疲労感があり、出社のとき栄養ドリンクを購入して飲みました。^^
朝、出社前のこと。私のブログを見た妻が、「私だったら、戦わないな~。その人の意見だから」とのこと。「そうは言っても、腹が立つんだ」というと、「猫は、ハエ1匹でも追いかけるけど、大きな動物はハエを相手にするでしょうか」とのこと。
「と、いうと、牛ぐらいということ?牛だって、シッポをぶんぶんして追い払うだろう」
「象だったら?」「ゾウ‥象か~。象はさすがに相手にしないだろうな~。そういう考え方もあるかなぁ~」なかなか、奥さん、深いことをおっしゃる。境涯という観点から考えると、さもありなん。^^
今回は、一番大事なものを馬鹿にされて、腹立たしく思いましたけれど、もっと違う接し方や感じ方もあるのかも知れませんネ。^^

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# by sokanomori | 2009-04-03 07:05 | アンチ(警察学会員含む) | Trackback | Comments(7)

悪意の書き込み  

2009年 03月 13日

◇どうも悪意の攻撃を受けているようです。

庶民さんという、日顕宗と思われる方からのコメントを以下に示します。(原本は、3月11日の記事コメント欄参照)

「多部数の機関紙の押し付け、寄付の強要、書籍や民音の購入で大変に困っています。勤行も池田氏の感謝を言うべく、作られています。日蓮の教義に池田氏は関係ないでしょう。池田氏は信徒です。

宗教の祈りの基礎に、何故その名が入るのか?
ボクは、30年以上、真面目に活動してきた人を見てきました。幸せになっている、向上している、そんな方は1人もいませんでした。勤行は続けています。信仰は大切だと思っています。会員が困っても池田氏は助けない。それはカルト!と言わざるをえません。貴方は創価の意志を受けて、PR目的のためにブログを立ち上げたのか。あるいは利用されているだけなのか。お気の毒です。ただ、信仰心は大切です。祈りは大切です。貴方に池田の害毒が少しでも減るよう、祈っていきたいです」

長い文章なので、短くしました。この記事のポイントは、「機関紙」とか「民音」という言葉を使い、具体性を持たせながら、学会員として創価学会を批判していることです。
私は最初、「こういう考えの人もいるんだよなぁ‥それでは、教えてあげよう」と前向きに対応したのですが、これがワナでした。^^
学会系のブログを最初から攻撃する意図で動いている人たちがいます。そのことを、「そうかねっと」というブログが破折しています。何と、「池田大作」というデマブログまであるのです。恐るべし。
私自身、良く思っていない人からの批判的な書き込みを否定するものではありませんが、荒唐無稽な悪口や、他の宗教に所属する方のイメージダウンを目的とした悪意の書き込みについては、今後、対応しませんし、コメント欄から削除しますので、ご了承ください。
と、いうことで、創価の森の住民の皆様、ご注意くださいませ!^^

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# by sokanomori | 2009-03-13 00:32 | アンチ(警察学会員含む) | Trackback | Comments(10)

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