富士宮ボーイのAさんへ
2010年 09月 14日
先日、富士宮ボーイのA氏に苦言を呈した。
A氏は、創価系ブログに対して、まるで警察官か裁判官のような振る舞いを繰り返してきた人物である。
彼は、ブログの法律的問題、信心の姿勢、教学の解釈の問題、あるいは、個人的な生活のひとコマについても問題として取り上げてきた。
彼は、まず、ブログの監視行動をする。次に、問題を発見して、そのブログに冷徹なコメントを残す。そして、彼の根城である富士宮ボーイで、その問題を警告、あるいは厳重注意と称して全国配信する。それを、繰り返す。攻撃されたブログは、活力を奪われる。場合によっては「自分は悪いことをしているのだ」とショックを受けて苦しむ。結果、ブログのコメント欄を閉鎖したり、いくつもの記事を消去したりする人たちが生まれた。
A氏には、特別な思いがあるようだ。
彼は、創価の活動はリアルにあり、ネットは仮想現実であるから、ネットを使った個人的活動は問題であるとの認識に立っている。そして、ブログを閉鎖した者に対し、「現場が大事です。撤退は勇気ある行為です」と賞賛するのである。
彼は、その過激な攻撃性から、幾多の掲示板やブログからアクセス禁止をされている。
彼は、日常生活のひとコマ、例えば、私のブログの猫記事などを見ても非難をする人物である。その理由を、「アクセス数の増加を狙った人気取り」だと言うのである。多くの読者の方はご存知のことであるが、A氏との過去の因縁の記事を、ご紹介しておく。→ここをクリック!
さて、今回、A氏は、複数の人物に対して注意、批判をしていた。
その中の1人に対し、「警告」というかたちでネット配信した。「法律違反」とのことであった。法律の専門家でもない彼の行き過ぎた行為を戒めるため、私は出撃した。
抗議は、富士宮ボーイでの、A氏のNo.30842 のコメントを切っ掛けとし、以来、No.31014 の私の文章まで続いた。
私は、向こうが冷たい氷なら、私も氷の刃となって一太刀浴びせようと考えた。
当然、激論に発展するであろうと予測した。ところが‥。
彼は、ひょいひょいと逃げるだけであった。不誠実で、こちらの問いかけにまったく関係のないことを述べる彼であった。「よし、あなたが氷なら、私は鋼鉄の弾丸となって、風穴の1つや2つ、開けてやるぞ!」
私の怒りは増幅した。しかし、やがて、富士宮ボーイの中から、あるいは、私のブログコメントからも、「止めて欲しい」との要望が出てきた。第一、相手が語らないのであるから、対話にならない。私は彼の板を去った。
さて、その翌日のこと。私は一人の学会同志の方からメールを頂いた。そのことが、私の氷のような心と、炎のような憤怒とを消滅させた。その記事は、→ここをクリック!
まず、これで、2匹の修羅のうち、1匹の修羅(私)は消えたことになる。
残るのは、A氏一人である。どうか、共々に、修羅界からの脱却を願いたいものである。
以上で、今回の騒動の総括といたします。皆さん、お騒がせいたしました。
また、沢山の応援、アドバイスを頂きましたこと、深く御礼を申し上げます。
ありがとうございました。
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# by sokanomori | 2010-09-14 21:25 | アンチ(警察学会員含む) | Trackback | Comments(18)