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(無題)

投稿者：人斬り投稿日：2010年 9月22日(水)00時35分51秒

うゎ、お子さんのこと書いてきましたね。でも那田さん、さすがに今までの報告を無視しきれなくなってきた私の所轄の警察署に、大変な目に遭ってる人が居るけどその管轄方面では宗教団体が強いから、いざとなったら越境して被害届出せると聞いてあるから心配しないで下さいね。（向こうの方のＨＰは印刷して預けてあるけれど）。　もしはぐらかすようであれば対応に当たった生活安全課の記録を今までの分しっかり公開します。笑っちゃったのが「ノゾキは逮捕するのに変な技術を使って人のプライバシー根こそぎにするのはお咎めなしなの」と聞いたら、某スピリチュアリストの名前を出して「霊視は罪に問えない」って言われたことです。そのスピリチュアリストはいい加減なことテレビで言って告訴されてるけどね（霊視じゃなくて、単にノゾキとか性犯罪めいた嫌がらせだと思うんですが）。なんか警察不祥事も色々ニュースに上がってきてますね。

　今回のムーチョさんは女形の前衛映像作家

投稿者：田辺浩三投稿日：2010年 9月22日(水)00時21分25秒

返信・引用

　子供さん達が居た部屋を貸そうとしているのは、ロータス文化学院の宣伝資金にしようとの事で。このムーチョさんには、お子さんがいませんね。親の愛情がありません。只の前衛映像作家馬鹿です。那田は子供達はもう殺されているとも言っていますが、私は絶対都内、すぐ近くで住んでいるよと言っています。ロータス文化学院に特待生で小夏を入れてくれる代わりに、小夏と私が探し出す約束をしています。ムーチョさん、奥さんのお里、黒澤家が創価学会員だらけだという事、知っていませんね？そこまではりゅうさんから教えて貰っていませんね？奥さんとの裁判で１度も、法廷に奥さん、明美さん、と朗理と千宝が出て来てないのも不思議だと思いませんか？この事件はかなり複雑な裏があると思います。ただ池田大作第六天の魔王が崩御しましたので、結び糸がまもなく見えて来ると思います。那田は映像学の学校を作る事が子供達に会えるかもの希望も持っています。ムーチョさんにはその気持ちは親じゃないので分からないでしょう。松本俊夫先生、このムーチョさんは誰だか分かるでしょう？大学で映像学を教えている先生でもあります。この人物に教師の資格はありません。大学から永久追放して下さい。那田が言っても無い、松本先生と映像女性作家Ｔとの浮気をネットで捏造で発表した張本人です。実験映画作家はこんな族が多いんですかね？劇映画監督には居ない。私があれほど忠告したのに、その温情も分からない。　人斬りさん、すぐＤＶＤレンタル店に行き、小林正樹監督の＜怪談＞をレンタルして見て下さい。シュールリアリズムの映像を見るならまずこれを観ていないと。音楽武満徹の映画音楽の最高傑作でもあります。

http://、

田辺さん

投稿者：人斬り投稿日：2010年 9月21日(火)23時06分29秒

返信・引用

　前衛芸術は諸外国では、第一次大戦と二次大戦間の意識の問題です。映画というよりはシュルレアリスムみたいな文学上の形式は、戦争神経症から多大な影響を受けて生まれました。あとはファシストによる抑圧が、あの苦痛と恍惚感に満ちた表現の源泉です。「アンダルシアの犬」のブニュエルもフランコ政権の被害者です http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%82%A8%E3%83%AB 　だからバラバラだったり過剰に幻想的だったり、普通の人間の情一般にフォーメーション出来ないものを多く取り扱っているのですが、日本ではシュルレアリスムみたいな形式が戦争に対するハッキリしたレジストとして成立しなかったんです。典型的なのは横光利一の「厨房日記」という作品に書かれているお話http://www.aozora.gr.jp/cards/000168/card2156.html 　この中で「知識人」の横光はトリスタン・ツァラというダダイストと談話して、日本は地震が多い国でもともと建設という概念がないから、それに対する破壊という概念もない、と言ってます。でも、これじゃほんとに困った人に対して何の救いにもならないですよね。私卒論がシュルレアリスムだったもんで、ほんとにこのあたりの事情が不思議で不思議で仕方なかったです（知識生産階級が積極的に前衛を否定して、結果戦争になるとそのまんま火の玉みたいな行動を取るのはなぜ、みたいに思えて）。以前引用した中井正一は全然別格で、実際京大で日本で初めて帝王切開で生まれた人だから、出自はお金持ちだろうけれど、その後左翼運動がらみで引っかかって逮捕されて転向文書書かされるのです（まだ見たことないのだけれど、色彩映画というジャンルの前衛映画を仲間と撮っていました）。それで、故郷の尾道で自分の母親くらいしか聴講生が居ない状態で学校を始めて、国立国会図書館の設立に携わりながら嫌がらせを受けるんです。　私は中井は、もともと前衛が持ってたような、生々しい弾圧の意識と体験を持ってる人だったんじゃないかなぁと思います。小林秀雄にはこれはありませんし、考えようによっては、映画でも文学でもそういう弾圧に対する抵抗をしっかり自覚しなかったことが、今の宗教団体がまず人の精神状態を簡単に束ねてしまう状況を作ったんじゃないかなぁと思います。でも今手元にたまたまジョナス・メカスの「どこにもないところからの手紙」があるんだけど、メカスも自分の国の体制にレジストするから発表する媒体が全くなく、最初地味な農民新聞が詩とか作品の発表媒体なんです。　だから前衛に限らず作品論というといきなり派閥とか学律の問題になってしまうような日本の状況の方が、特殊なんだと思います。で、どうしてそういうことになるのか、未だに理解出来ません。（変な話、10代の頃にノルウェーとかロシアからの留学生の子と話してたら、勿論日本語なんですけど、ツルゲーネフとかドストエフスキーとか変なマイナーなＳＦとか、あとノルウェーの子も変な前衛みたいな小説を読んでました。なんか釈然としない若い人なんてみんなそんなもんだと思えます。小夏さん別に自分を弾圧されてるとは思わないだろうけど、色々言いたいことがありますよね。だとすればそれを取り掛かりに別に高みの見物ではない前衛の作品が作れると思います）。　私は、もう勝手に前衛的だと思うことをやれるだけやってみればいいんじゃないか、と思います。それが「洗脳とか思考盗聴されていてもそのことを言明しながら普通に生活する」とか、「とにかく単に生活する、ご飯食べて部屋片付けてかわいい家具を飾り、現象学的な注釈をつけてみる」とかだと怖いような気もするんですが（別に最初から盗聴部隊に退去願えばいいだけじゃないというか）。　色々足を引っ張ってくる前衛の人は、どちらかというとコンセプチュアルアートとかそういうものの系列の人と思えました（コンセプトとドロドロで大金持ちになった現代アーティストとかも居るから、なんだかそういう系列も一筋縄にはいかないのでしょうけれども）。

今晩のムーチョさんの文章どうなるんだろう？

投稿者：田辺浩三投稿日：2010年 9月21日(火)15時43分38秒

返信・引用

　ムーチョさんはいろんな人間が装う。どんな書き方をするのだろう？松本俊夫先生がチェックしているとの事。誰がどんな文章を書くのだろう。劇映画の世界だったら、ちゃんと名前を出し、表から意見を言う。だけど実験映画の世界は甘えのあるお坊ちゃん芸なので、コソコソ裏で足を引っ張り合うのが精一杯なのか？池田大作が死のうが生きていようが関係ないの言葉を発する実験映画作家達。それと池田が死んでいない事に疑問を持つ、創価学会員が手を結び那田攻撃をする事の何とも言えない空しさ。もうそろそろ相手にしなくてもいいのでは？ロータス文化学院が出来ようがどうしようが関係ないのでは？中田聡さんが言われるように現実はかなり困難があると思います。中田さんには池田大作がもし死んでいたなら大変さが分かるでしょう？なかなか影武者出てきませんね？長男、博正に後を継がそうとする力が少し強いとか。博正は学者タイプ。お父さんのカリスマはない。池田大作の人生の映画化は出来ないのか？絶対大ヒット。渡辺文樹監督以外は無理か。彼の＜阿鼻叫換＞観たいなあ。

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ヤフー知恵袋より

投稿者：那田尚史投稿日：2010年 9月21日(火)14時17分43秒

返信・引用

田辺さんへ。小型映画の世界というのは、戦前で言えば超ブルジョアでないと手が出せなかった。写真も同じ。で、戦後スーパー８やシングル８が大衆用に発売されて、８ミリ人口が増えた。その中でも、やはり、普通の映画では物足りない人々が前衛芸術に向かった。小野洋子が典型だけど、前衛に向かうのはやっぱりお金持ちが多いです（例外は一杯いるけど長続きしない）。が、僕が金井勝さんのHPで連載しているhttp://www.hinocatv.ne.jp/~katsu/nada1.htm を読んでくれたら分かるのですが、そもそも芸術自体がお金持ちの趣味道楽なんですよ。神代の昔は違ったけれど、過疎地に１０年近くいて、そのコロンブスの卵に気が付いた。人間は趣味道楽がないと気が狂いますが、芸術や学問が無くても平気で生きていられる、という当たり前の事実に気づいたわけです。田舎の人間から酒とパチンコと釣りと鉄砲を奪ったら自殺者が一杯出るよ。田辺君も代々の大商人の家柄だからジャズと映画が好きになったと思っています。ハッカイさんもお爺ちゃんが慶応ボーイですからね。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1412179694 創価学会は盗聴の専門家ですか？erinaerottiさん創価学会は盗聴の専門家ですか？違反報告質問日時： 2007/7/15 15:10:16 解決日時： 2007/7/17 19:17:12 回答数： 1 閲覧数： 683 ソーシャルブックマークへ投稿： Yahoo!ブックマークへ投稿はてなブックマークへ投稿（ソーシャルブックマークとは）ベストアンサーに選ばれた回答saikinhimahimaさんはい、以前創価学会にいました。盗聴の専門舞台がおります。違反報告回答日時：2007/7/15 15:29:37 質問した人からのコメントヤフーを恐喝したようですね。コメント日時：2007/7/17 19:17:12 この質問・回答は役に立ちましたか？役に立った！お役立ち度：3人が役に立つと評価しています。

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投稿者：那田尚史投稿日：2010年 9月21日(火)12時03分50秒

返信・引用

ロータス文化学院はhttp://blog.livedoor.jp/nadahisashi-hitozukuri/archives/684929.html RJP基金はhttp://d.hatena.ne.jp/nadahisashi/ 微笑禅の会は http://blog.livedoor.jp/nadahisashi-bisyouzen/ 那田塾はhttp://blog.livedoor.jp/nadahisashi/archives/637714.html 問い合わせは　電話：０４２－６３４－９２３０　までまた、受講希望者は　〒１９２－００６１　八王子市平岡町２０－２第一那田ビル２０２へ住所、氏名、年齢、電話番号、メルアドなど書いて郵送して下さい。一定人数になると募集を締め切ります。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊以下の体験は、私もなんどもしています。カンカンという音が始終するので貸しているテナントに「何か工事しているの？」と聞きに言ったこともあるし、夜中に金属をたたく音がして眠れないので警察を呼んだこともある。ハウリングが煩くて仕方なかったことは田辺君が証言してくれます。ま、そのうち全員捕まるよ。気にしない気にしない。池田大作死亡説は相当打撃を与えているね。逆にうちの９０歳の母親は元気が出てきた。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:ImBbxgeblUkJ:kkytea.blog44.fc2.com/blog-entry-29.html+%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A%E3%80%80%E7%9B%97%E8%81%B4&cd=11&hl=ja&ct=clnk&gl=jp 盗聴・盗撮教団人気ブログランキングへ盗聴・盗撮教団とも呼ばれている　創価学会学会員家族の階下に住んでいると本当に身にしみてこの言葉の意味が　よくわかる。盗聴・盗撮されていると気づいたのは、創価の悪事を全く知らなかったころだ。もちろん上階の住人が創価であることも知らなかった。今になって思えば彼らはわざと自分たちが盗聴しているとをこちらに気づかせていたのだ。ある日、こちらが（仮に）Ｐについての話しをした。すると翌日上階の妻ＭがそのＰを持って不自然にうちの前をウロウロしたりと、そのＰを強調する行動をする。このようなことが今までに数十回。また、１０回中、９回はこちらが食事中に外出をする。 ↑この理由は自分たちが外出するのを見られたくないからだ。　泥棒は自分が泥棒だからすごく慎重だという。ようするに人の盗聴・盗撮はするくせに、自分たちの生活パターンは見せたくないという心理。私たちが外出から返ってきて、いくら静かに玄関に入っても頭上よりカラ～ンの音。友達と電話で話した出先で出くわしたり（↑後にも先にも上階の人とその場所で会ったのはこれっきり）電話機からハウリング　　などなどと生活していて、上階の人はうちを盗聴しているのではないか？と毎日思わされていた。きわめつけは、（今になって思えば）音信送信による上階からの生活音がうるさくて、証拠にビデオに撮ろうとビデオをセットすると同時に、騒音が止んだ。またどの部屋にいても頭上でのカラ～ンの音。という現象が毎日。しかも一日に何回もといったかんじ

実験映画の世界がだんだん分かって来た。

投稿者：田辺浩三投稿日：2010年 9月21日(火)10時48分46秒

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　実験映画の作家の完成は、劇映画の監督さんと言うよりも美術作家の世界に近いですね。現代アートとして持て囃される。お金持ちのボンボンの変人達が趣味以上に懲り出した。それに飽き足りなくなった作家が劇映画の方に行った。社会派の感性をも今の作家は持っていない。作家だけでは食って行けなうので、大学で教えたくなる。だから足を引っ張る。こそこそ匿名で意地悪する。創価学会とも手を握る。ただ、松本俊夫先生に睨まれるのにはビクビクしている。大学の道が消える。那田さんのロータス文化学院に松本俊夫先生が講師に行く事に驚いている。それだけ松本先生から、那田さんは信頼されている。松本先生からの応援もあって、ボツリボツリ生徒が集まり始めたとか。小夏の為にも順調に開始して欲しいですね、それから創価学会員は池田先生が元気との事で動いていますが、もしもう死んでいるか、脳死状況だったら、騙さられたとの思いで、創価学会辞めますか？そんなに深く考えない人達か？内籐国夫先生は生前、僕が言う事よりも上から言う事が真実だと思っている。池田大作が死んだ時、その死を隠した事を後日知ったならどうなるか、興味があるといっていましたが。この日本はいつまでも文化、アートが発展する国では無いか？何が正しくて、何が間違いなのか自分自身で考える事が出来ないなら、文化果てる未開の地、日本です。

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今にして思う暴対法の愚かさ

投稿者：那田尚史投稿日：2010年 9月21日(火)09時05分25秒

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フト元護国団の石井一昌さんのことを思い出した。「ヤクザは悪いからヤクザなんだ。だからバッチを付けて○○組と名札をつけておけば、素人は近づかない。これは日本人の知恵だ。これを潰すと地下にもぐって経済マフィアになる。こんな馬鹿な法律は無い」　東大を出てお役人になった連中は、この愚連隊上がりのお爺ちゃんの知恵が理解できない。石井さんの言うとおりになった。池田大作が朝鮮人ということを初めて教えてくれたのも石井さんで、いまは常識になっているが、２ちゃんねるの創価公明板で、この説を最初に紹介したのは私です。当時はデンパと言われました。毎日書きこんでいました。　その池田もクタバッタ様子。本部会館にお悔みの電報でも打とうか？

八王子の住人様へ

投稿者：田辺浩三投稿日：2010年 9月21日(火)01時42分32秒

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　谷干城ミュージカルの事をパソコンで捜して頂き、ありがとうございます。得月楼の方では、女工さん役の顔が、街頭の方では芸者役の顔が出ています。これからは、夜練習に四万十町に通うので１度、お母さんの家に泊まり近々、東京に女優の勉強に出て行く事を伝えるそうです。小夏はどんな事をされてもこの世に生を受けた唯一の母親ですので、感謝の気持ちは変わらない事を告げるそうです。そして四万十町で最後、ミュージカルに出る事で、お母さんにさよならを伝えたいと言っていました。そして八王子市の方に通える様になりましたら、何卒よろしくお願いします。土地勘が全く無い所ですので、心配します。

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池田死亡説の一根拠

投稿者：那田尚史投稿日：2010年 9月20日(月)19時17分35秒

返信・引用

以下の記事には「これは Google に保存されている http://www.geocities.jp/shinnyatarou/news100731.html のキャッシュです。このページは 2010年9月6日 10:58:23 GMT に取得されたものです。そのため、このページの最新版でない場合があります。詳細」とあります。詳細を見るとこのブログがダウンした模様。 2010年7月31日先日の「池田センセイお元気ですか」で当サイトが触れた、池田センセイ体調異変説が、7月22日発売の週刊新潮において「池田大作の高笑いが聞こえない」とのタイトルで報道された。以下は、その本文である。永田町／掌中にキャスティングボード「池田大作」の高笑いが聞こえない今後の国会で存在感を増すと見られる公明党。キャスティングボートを掌中にしたものの、なぜか創価学会の池田大作名誉会長（82）から、いつもの高笑いが聞こえてこないのだ。参院での民主党の議席数は106。国民新党の3議席と新党日本の1議席を足しても110で、過半数の122には遠く及ばない。「仮に、参院で11議席を持つみんなの党との連立が成就しても、過半数に満たない121です。民主党の国会運営はいずれ行き詰ります」と語るのはさる大手紙の政治部記者である。「そこで存在感を増しているのが参院で19議席の公明党です。民主党は公明党と連立できれば、参院では過半数を維持できる。公明党はキャスティングボートを握ったわけで、今後は与党側から様々な機会に秋波を送られるでしょうね」現段階では公明党は民主党との連立に否定的だが、「ここ数年、敵味方として闘ったしこりは残っていますが、与党の要人と創価学会の幹部の極秘会談など関係修復を示唆する情報も流れています。国会の展開次第では、民主党と公明党の連立はあり得ます」（同）「入れ歯がカタカタ」政権与党に復帰する可能性も出てきた公明党。支持母体の創価学会の池田大作名誉会長が、幹部らを前に、高笑いで、〝勝利宣言〟でも打ち上げそうなものだが、「7月19日に開かれる予定だった本部幹部会が中止になりました。池田氏は6月3日の本部幹部会も欠席しています。 5月4日に行なわれた創価大の式典に出席して以来、公の場に姿を現していないのです」（創価学会に詳しいジャーナリストの乙骨正生氏）さる創価学会関係者は、「池田名誉会長の6月3日の欠席理由について、入れ歯がカタカタ鳴るからという幹部もいれば、徴熱があったからという幹部もいました。幹部会中止は、夏休みの前倒しが表向きの理由ですが、以前に患った循環器系の病が悪化し、重篤な状態に陥ったのではないかとも囁かれています」一方で池田名誉会長の重病説を打ち消すために、「地方の学会組織では、今年10月に池田先生がパラオ共和国を訪問すると言われています、先生が外遊するとなれば2000年の東南アジア歴訪以来。しかし現実的には、飛行機に乗るのもムリでしょうね」（同）創価学会に池田名誉会長の健康状態を尋ねると、「この種のご質問にはノーコメントとさせて頂いております」と回答があった、先の乙骨氏はこう語る。「7月19日の幹部会は、参院選勝利報告の祝賀集会になるはずでした。それが中止ですから、池田氏の健康問題も含めて、よほどの理由がある。池田氏は長男の博正氏をいずれ創価学会の会長に就かせたいと思っており、その布石として会を欠席し、会そのものを中止したとも考えられます」いずれにせよ高笑いをする池川氏の姿は、もう拝めないのかもしれない。『週刊新潮』平成22年7月29日号今回の参院選で、2議席減少の勝利とは言えないまでも、与党・民主党の過半数割れのお陰で、「今後の国会で、みんなの党とともに、キャスティングボードを握った」とされている公明党が、そろそろ「次の一手」をとアンテナを張っていたらなんと聞こえて来たのが、池田大作名誉会長（82歳）の体調不良。新潮も「7月19日に開かれる予定だった本部幹部会が中止」「6月3日の本部幹部会も欠席」「5月4日以来、公の場に姿を現していない」と、当サイトの情報を追認している。理由は「入れ歯がカタカタ鳴るから」「徴熱があったから」「循環器系の病が悪化し、重篤な状態に陥った」との情報。そして、その重病説を打ち消すために、「今年10月にパラオ共和国を訪問する」との情報が流れている。当サイトでは「北朝鮮訪問」説も聞こえてきているが、最近の本部幹部会では、スピーチは一切は長谷川副会長が代読だし、自らは「しゃべれない」状態だと、複数の池田教幹部の証言である。当サイト5月7日付の「何もなかった5月3日」ページに掲載の 5月5日付の聖教新聞掲載の池田大作の写真を見れば、全く生気（生命力）を感じないことが一目瞭然である。

(無題)

投稿者：那田尚史投稿日：2010年 9月20日(月)18時44分20秒

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田辺君。実験映画の雑誌なんてないよ。それから、八王子には専門学校もあわせると２１の大学が集まる学園都市だから、新宿区の大学よりはるかに学校の数も学生の数も多いです。それプラス、６人の講師の中で実験映画的な授業をするのは「世界異色映画論」の松本先生だけです。山崎君と僕とはわざと映画の授業はしないことにしています。ということは商売として成り立つということです。また一番病気の思い牧野先生は国分寺在住。新宿に行くより八王子のほうが近いです。そういう点を全部考えても八王子でやるのが理屈に適っています。本気で授業を受けたければ都心の人間も八王子まで来ますよ。まあ短期で言えば、僕の足の状態が良くなれば都心でイベントに参加して宣伝することも可能ですが、今は不可能です。ま、バタフライエフェクトですよ。問い合わせはあるから心配せずに。池田大作大先生がオクタバリになった、という情報を証明するのが一番です。僕がキチガイという噂は流れていましたが、ある方法でほぼ消えています。八王子は保身の町だから、ここの市民を教育する。草壁先生も言っていました。時々八王子に五行歌を教えに来るが、八王子の人間が詠む歌は志が低いと。創価大が出来てから３５年、創価＝公明におもねって生きてきた連中がほとんどですからね。でも少しずつ仲間が増えています。

もしパソコンの調子がよかったなら

投稿者：田辺浩三投稿日：2010年 9月20日(月)17時26分44秒

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　八王子市は新宿に出るまで、１時間は掛かる。映像学を勉強しようとすると大学かイメフォか専門学校に通うのか。でカルチャー教室で今までこの様な学校があったのか？八王子まで勉強に来るんだろうか？映画が極度に好きな人なら松本俊夫先生の名は有名だけど、ちょっと実験映画が好きなだけで知っているんだろうか？この１１月から始まっても２月で終わる。この期間だけ学びたい人も他で通っていて時期が悪いのでは。那田さん、いろんな嫌がらせが無かったとしても生徒を集めるのは難しいよ。それでいて八王子市内では貴方はき印的な噂が広がっている。実験映画界からは恨み、つらみで評判が悪い。冷静に考えていたら大変だ。まずチラシ配りを１０月までしてどれほどの生徒が来るかですが。普通は実験映画雑誌にでも広告を打つのですが、予算もないよね？小夏がここで学ぶのにはピッタリですが、この様な子供も少ないし。実験映画の上映会や都内の映画館にもチラシを置く。生徒の集まりが悪いと来年４月からの開校でもいいのでは。１１月から宣伝方法を考える。人斬りさんは楽観ししていますが、そんなに簡単ではないよね。お手伝いする人も少ないのでは？那田さんの昔の教え子で応援する人はいないの？最低１１月から始めると講師の先生と約束しているんではないですか？中田聡さんがちゃんとお金出してくれるなら、入れてもいいのでは？生徒を選り好みしている暇はないのでは、私は商売人出身ですので、ソロバン計算は出来ます。ロータス文化学院を開始する前に、那田塾で軍資金稼ぎを。そちらの方はどうですか？そちらのチラシも撒かなくては。

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田辺君へ

投稿者：那田尚史投稿日：2010年 9月20日(月)12時23分51秒

返信・引用

下の投稿で「セルフドキュメンタリーの機嫌」とミスしたので「起源」に直そうと思ったら、htm形式になっていて直せないので（時々こうなる）再投稿しようとしたら君の文章が載っていた。日本図書センターから「世界映画大辞典」という高い本が出ていますから、そこで「小型映画」と「実験映画」の頁を読んでください。私が書いています。

定期広告

投稿者：那田尚史投稿日：2010年 9月20日(月)12時10分58秒

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ロータス文化学院はhttp://blog.livedoor.jp/nadahisashi-hitozukuri/archives/684929.html RJP基金はhttp://d.hatena.ne.jp/nadahisashi/ 微笑禅の会は http://blog.livedoor.jp/nadahisashi-bisyouzen/ 那田塾はhttp://blog.livedoor.jp/nadahisashi/archives/637714.html 問い合わせは　電話：０４２－６３４－９２３０　までまた、受講希望者は　〒１９２－００６１　八王子市平岡町２０－２第一那田ビル２０２へ住所、氏名、年齢、電話番号、メルアドなど書いて郵送して下さい。一定人数になると募集を締め切ります。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊人斬りさん、人の不幸に近づいて一見親切そうに見えることを言いながら、実は・・・という人物は多いから気をつけましょうね。僕だって、女には飽きたから（まだ現役ですが）お酒を飲んでお喋りしているほうが面白いのでハニートラップには引っかからず今日までこれたけどね。とにかくいいイメージを抱きましょう。池田死亡説は国民新聞に載っています。で、田辺君の情報どおりなら、創価は必死にこれらの情報を消そうとしている。また、色んな工作をしていることが、あるシンドイ方法を試して分かりました。田辺君ヒッチハイクでもしてうちまでおいで。作戦練りましょう。で、日記映画について。山形国際ドキュメンタリー映画祭ように「セルフドキュメンタリーの機嫌と現在」という文章を二時間で書きました。http://www.geocities.jp/nada123jp/self.html これは英語にも訳され、それを読んだ北京総合大学の教授が、中国で最も権威のある「電影芸術」に翻訳させてくれというので許可しましたから、僕の名前で検索すると中国語ばかりのサイトにたどり着きます。だから、これを一通り読んでください。「不幸自慢」というのは僕が言い初めて定着しました。しかし、これには両面有り、心の傷や身内の不幸を「表現」することで「昇華」して救われる、という治療法でもあった。　ところが、人斬りさんが金子を批判するように、人を不幸に追い詰め自殺までするところを撮って、賞をもらい、大学の先生にでもなろう、というところまで、つまり逆方向にまで走る連中まで出てきたとしたら、本当に実験映画の父である松本先生に申し訳ありません。　田辺君が言うようにムーチョが色んな人間の複合体で、それが実験映画、個人映画と絡んでいるとすれば、評価されなかった連中の怨念の連帯で、そこに創価が目を付けて軍資金を出しているのでしょう。　ただ心配なく。本当の日本男児は魂を金では売りませんし、そういう卑劣な手を使ってまで出世使用とも思いません。　僕がロータスの趣意書の中に「現代の松下村塾の志」という一分を入れたのは、アカデミズムにせよ表現の世界にせよ、最も大切な人格形成や道徳、と言った面が抜け落ち、自分を売り出すことの上手な人間が出世してきた現実を嫌というほど見てきたからです。　とにかく大同団結。池田の死を喜びましょう。弥勒菩薩様、旗本様のような人が日本人のマジョリティなんですよ。いま、ハッカイさんは摂心に行っているみたいだけど、この人はその辺りを語らせたら天下一品です。そういう人材を見出していかにコーディネイトするかが僕の役割です。ああ、疲れた。今日はお茶を二杯飲んだだけ。この時期は毎年食欲がない。

実験映画、最近の作家、１０本の秀作を挙げたら

投稿者：田辺浩三投稿日：2010年 9月20日(月)12時08分45秒

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　映画とは観るしかない。ここ２０年間で最近の作家の傑作を１０本上げて下さい。それの推薦理由も。昨年、高知県立美術館で実験映画の歴史と題して、外国人、日本人を含め３０本ぐらい観ました。その中には最近の日本人作家はほとんどいなかったようです。そして挙げた１０本を観ようとしたなら、どうしたらいいですか？高知の場合は、大木裕之やその弟子の高知県作家達の新作はワンコインというサークルが年に１回ぐらいの割りで上映会はやっていますが、どれを観ても体を縛り付けるほどの感動がありません。カメラが不自然な動きをするもので気分が悪くなります。そしてどれを観てもこの世の中訴えて来るものがありません。メッセージが感じないし、エロスや恋愛については表現していますが、それでナンボやとのレベル。小夏はこの作家達の映画には出ていましたが、最近は戦争や原発に対して表現しない,笑い取るシーンガない事で監督と喧嘩をして,出るのを辞めてしまいました。只、女の子の作家が東洋町高レベル核廃棄物誘致騒動に関心があり、それをテーマに実験映画を撮ろうとしましたが、神戸から来た山口組山健一家４０名が反対派の家でガラスを割り出した所で逃げ出しました。勿論今、日本を代表する作家の作品はそんな事はないと思いますが？そしてその１０本を観るにはどうすればいいですか？地方に住んでればなかなか難しい。東京しかやらないのでは。彼らは自分の作品だけで食っているのでしょうか？家が財産家が多いのでは。

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(無題)

投稿者：那田尚史投稿日：2010年 9月20日(月)09時29分27秒

返信・引用

日記映画の歴史を書いていたら突然画面が消えたので、二度寝して書きます。人斬りさんの言っている「こいつが死ねば俺のネタになるな」みたいな願望から出てる、というのは鋭い指摘です。

(無題)

投稿者：人斬り投稿日：2010年 9月20日(月)08時59分56秒

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以前も書きましたが宗教団体が絡む場でそういう気分になることはありません（一回もそういう感情をもてない人たち）。劇映画と実験映画の細かい峻別もそうだけど、まず単純に考えてどうなのか、って大きいです。90歳のがんばりやの女性を攻撃しないでしょ。あと那田さんは一家離散に追い込まれていいほど大それた悪人でもないでしょ。携帯小説というジャンルがあって、なんか色々次々と襲い掛かる不幸を乗り越えることがメインのものなんですが、そういう浅薄さが自己物語化の道具になってたり、あとは無機質で実験的なフリだけしてても内心注目されたくてドロドロしてる、みたいな感じが嫌いです（そういう人が指摘するプライドとか自我の肥大って実は自分のものの投影だから）。すごい単純化すると「こいつが死ねば俺のネタになるな」みたいな願望から出てるもので、攻撃対象が普通の市井の人のものなんてうそ寒いです。

(無題)

投稿者：那田尚史投稿日：2010年 9月20日(月)08時15分18秒

返信・引用編集済

起きたばかりで、下の二人の投稿を正確に読んでいるわけではないのですが ①田辺君、劇映画をきちんと撮れる実験映画作家はごく稀にしかいない、というのは事実ですが、実験映画そのものが、映画の概念を破壊するところから始まったので、劇映画が撮れるかどうかは大きな問題ではないと思っています。確かに、楷書、行書、草書、と学んで良寛さんや山岡鉄舟のような書が書けたら最高だけど・・・・・実験映画作家で有能な人物は映画はもちろん色んな芸術には非常に詳しいです。だから一人一派的な形になる。　劇映画と比べると予算も桁が違うし、渉外交渉も大掛かりなものではないから、確かに社会性の面で鍛えられることはないでしょう。変人、精神的に病んでいる人が非常に多い。　が、みんな技術的には物凄く難しいことをやってますよ。反商業主義の上に、反芸術の世界でもあるから・・・・・人間的に言えば変なのが確かに多いけど、極めた人はやはり一流ですね。　僕は禅の修業をして、二乗不成仏に気づき、菩薩行の実践を選んで、八王子に巣食うカルトと殺し合いのような戦いに突入したわけだけど、たかが芸術、されど芸術、と思って実験映画を総合的には愛しています。 ②人斬りさん、金子の話をしたんだから、中田の話もしたら、と言っただけです。あとでユックリ読みます。

内的必然性と形式

投稿者：人斬り投稿日：2010年 9月20日(月)06時05分3秒

返信・引用

田辺さん　那田さんの劇映画についての考え方と関係あるかも知れませんが、金子監督のドキュメンタリーは（見ればわかりますが）、出てくる人の内的必然性とドキュメンタリーの形式がかみ合ってないように見え、感覚に任せていたら最終的に人が自殺し、それが「その時代の重い事実」として突きつけられたりしてしまうので、感覚的にまるっきり信用出来ないと思いました。（でも、私くらいの世代だとそういう変な話が沢山あったのです。「ダンサー・イン・ザ・ダーク」とか、「星の金貨」とか。前者は目の見えない女性が次々と襲い掛かる不幸の果て処刑される話。後者は酒井法子の口と耳が不自由な女性に次々と不幸が襲い掛かる話。酒井法子が逮捕されたのでテレビで再放送はないと思います）。　「那田さん今結構大変そうだけど、日和るんだったらはなから創価学会のドキュメンタリーを撮ろうとか言う必要ないでしょう」と言った後に縁を切りました。で、那田さんは事実大変だったわけだけど、私は学校のこと以上にもう一度ご家族としっかりお話し出来るといいですねと思うし、89歳までがんばってきて愛媛から八王子に来たみつるさんが不安なく過ごせるといいと思います。　なんか「去年マリエンバードで」みたいなブツブツ分断された時空を、人が生活している環境に強いる必要はないと思いますし、自分が内在的に劇的なものやストーリーや情感を思い浮かべられず、結果人にリスクを撮らせるようなドキュメンタリーは品がないような気がします。

下記補足

投稿者：人斬り投稿日：2010年 9月20日(月)05時18分30秒

返信・引用

　私は、例えば３万円の授業がすぐ３万円分満足に結びつくようにしろ、とか、そういう種類のものいいを（こと芸術については）信じてません。自分の資格取得講座は別としても。なので営業成績のように今期目標をたてて地獄の特訓をするカルチャーセンターなんて最初からあり得ないと思ってます（カルチャーセンターでないそういう会社には居たことがあるけど。ちなみにその会社に居たとき、全国会議時にたまたま傍の講義室で春日武彦という精神科医の方の講演とニアミスして、存在論的なレベルで起きてるちょっとした揺らぎを全部「狂気」とみなしてたら芸術はなりたたなくなるなと思いました。精神医療制度がそういう風にデザインされていくことには政治的な意味があるのかも知れないけど。なので、私も基本勤め人なのだが無理にそういうメンタリティで物事を考えるのはやめようと思ってますし、そういう態度を上から強いても割り切れないものもあるということです）。

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