私が宝塚を知ったのは、高校1年生の時でした。音楽科の先生方と進路の話しをしていた時、好きで続けてきたバレエも、現在勉強している音楽も生かせる場所があることを知り、大変興味を持ちました。 私はミュージカル部で活動し、舞台で演じる楽しさを知っていましたので、この興味は次第に現実の夢となっていきました。高校3年生では初めて主役級の大役が与えられました。苦労してこの役に取り組みながら、私は一生舞台に立って輝きたいと強く思うようになりました。 今年は宝塚音楽学校を受験できる最後のチャンスでしたので、まず自分の内面・外見共に磨かねば!!と思い、ミス日本コンテストに挑戦し、準ミス日本になることができました。私はこの挑戦を通して努力すれば結果が得られることを学び、同時に自分に自信を持つことができるようになりました。 興味を持ったものの、生の舞台を見るチャンスはなかなか訪れず、私は初めて宝塚大劇場で観劇したのはつい最近のことです。作品名は「エル・アルコン一鷹」 私はこの舞台を見た時、感動という言葉では表せない大きな衝撃を受けました。エネルギー溢れる歌とダンス、圧倒される舞台の華やかさに夢中になりました。それからなんとこの作品の原作者は梅光の同窓生である青池保子先生だと知り、これはもう運命だと感じ、合格することを信じて受験準備を始めました。それからは毎日必要な課題を1つ1つ徹底的にこなしていき、自分のものにしようと、とにかく自分を信じて頑張りました。 今私は、宝塚音楽学校第96期生として、初舞台を夢見て頑張っています。 |
平成19年度 音楽科卒業生 松原 友里恵 |
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