IGF総帥・アントニオ猪木(67)が19日、20度目の訪朝を終えて帰国した。
かねて北朝鮮とのスポーツ交流を推進してきた猪木は、15日に同国から親善勲章第1級を受賞。まさかのサプライズに猪木は「一寸先はハプニング。びっくりしましたね」と独特な言い回しで喜びを表現した。
今回も猪木にしかできない闘魂外交で、北朝鮮の内政状態を肌で感じ取ってきた。

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