校歌のお披露目を行った秋元康氏とAKB48の選抜メンバー(前列左から板野友美、高橋みなみ、大島優子、前田敦子、中列左から指原莉乃、柏木由紀、渡辺麻友、篠田麻里子、小島陽菜、宮澤佐江、後列左から秋元才加、河西智美、仁藤萌乃、北原里英、峯岸みなみ、高城亜樹)
作詞家の秋元康氏(54)が副学長を務める京都造形芸術大学(京都市左京区)の校歌を作り、秋元氏がプロデュースする人気アイドルグループ、AKB48の選抜メンバー16人が19日、同校の学園祭でお披露目イベントを行った。校歌のタイトルはキャンパス入り口の階段をモチーフにした「59段の架け橋」。学内の劇場で、学生ら850人を前に初披露したメンバーの大島優子(21)は「自分の学生時代も、もう少し校歌の意味を考えて歌えば良かったかなと悔いはありますね」と話していた。
(2010年9月20日)
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