ヤフオクとブログについて4

あれから一年以上経って、だんだんと冷静に、客観的に考えられるようになってきて、「私自体は悪い事してないではないか」と気づきました。ヤフオクの規定違反はしてないし、誰かを攻撃した訳でもない。間接的に誰かの不利益をもたらしてもいない。だって疑惑はかけて攻撃する方が悪いんですから。それなのに、ネットで顔が見えないから、プロフィールも捨てられるからと、わざと傷つけようと言葉を選んでまで何故攻撃されなきゃいけなかったんだろうと。「オーダーは赤字」なんてブログを読み込んでなきゃ分からない事をネタにしてまで、私を傷つけようとしたのかと。
結局はいつも私の事をよく思わないでいた人が口実を見つけて攻撃したんだなとわかりました。「忠告してあげた」と理由をすり替えて、言い返せないように準備してから言い逃げしたのです。 私は対人関係が得意ではありません。だからお教室などで直接誰かと交流をとったり、お店に委託販売を頼んだりしないでも、作品を出品できるヤフオクを利用するしか選択肢が見つかりませんでした。趣味とは誰かと交流したりしながらでないとつまらないですから、ヤフオクとブログはとても貴重でした。 ネットの顔が見えないという特徴を怖くも思いますが、有り難くも思っています。 とても長い文章でしたが、最後まで読んでくださって有難うございました。また攻撃されるかもしれないし、この記事にはコメント欄をつけないでおきます。 |