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オタクを捨てた監督とオタから一生愛される監督
本文無し
宮崎駿はオタクも一般人もなく最初から自分の世界に閉じてるというか基本は自分が見たい世界・やりたい世界を描いてるだけだよそれを鈴木敏夫がマネージャーか小沢一郎のごとく操縦桿握って暴走しないように裏から強制支配して監督本人のオタク癖を出させないように縛りまくってるだけ本当はもっと初期のころみたいに戦闘機やメカが沢山出てきてドンパチやるアニメを作りたい、死ぬ前に紅の豚2だけはやりたいとずっと言い続けているが、鈴木敏夫が「メカや戦争は一般女性に受け入れられないから禁止」例を出してるだけだから幼女の世界にずっと逃避し続けてるという
>鈴木敏夫が「メカや戦争は一般女性に受け入れられないから禁止」例を出してるだけジブリとは違うが、逆に今のゴールデンに垂れ流してるドラマみたく、一般女性にばかり媚びへつらうのもどーかと思うねマジでジャニタレとオバン好みのサスペンスしかねえぞ今のゴールデン
パヤオは別にヲタを捨ててなくね?大衆に迎合した作りは昔からだし作品ごとの評価はともかく自分が作りたいモノに関してはブレていないクオリティが異常に高いので結果的にエンターテイメントとして受け入れられて評価されただけの気がする。富野はパヤオにあこがれて、ほんとはなりたくて仕方ないけどなれなかった人ってかんじ
富野は縛り無くて良かった
アニメーター作家としてアンチ手塚のパヤオ様と手塚の弟子の禿様って違いの気もする
パヤオはまたモデグラでマンガ描けばいいよ
>パヤオは別にヲタを捨ててなくね?ガチガチの軍ヲタなのは何も変わってないしな…
元々ハヤオはアニメオタクじゃなくて軍事オタクとしてこの世に生を受けただからアニメオタクがそっぽ向かれたと感じてもそれはお門違い仲間の軍事オタクとはずうっと仲良くしてるのがハヤオ
いや、宮崎がアンチ手塚で冨野が弟子っていうのは話が雑すぎるよ。確かに宮崎は手塚の追悼本に辛口の文章を寄稿したけど、それはアニメーション制作会社の経営者としての彼に対してどうしても言っておきたい事があったからであって、後に江戸東京博物館の手塚治虫展のパンフレットでは漫画家としての手塚治虫に強い影響を受けたと語ってたよ。どうもそんなに面識もなかったらしいんだけど作家としてはかなり手塚の影響をうけてるよね。反対に富野は手塚にたいしては敬意を示しつつも一歩引いた立場から発言しているように見える。資質的にも性的なものを無意識に内包してしまう手塚・宮崎に対して作品のテーマとして意識的に表現しようと試み続ける富野では正反対で富野が手塚から学び取ったのは宝塚由来の都会的な娯楽性の方だと思う。
>基本は自分が見たい世界・やりたい世界を描いてるだけだよナウシカ、ラピュタ、紅豚の頃の宮崎駿はそんな感じだけど、最近は、「ジブリアニメは世界中の子供に夢を与える品行方正な物でなければならない」みたいな縛りが作品から感じられて、どうにも窮屈で退屈な印象を受けるスポンサーの意向なのか、鈴木敏夫の意向なのか、駿が老いたからなのかは知らないが
パヤパヤがストパンを本音でどう思ってるかは気になる
>オタクを捨てた監督駿はついこの間までMGで九六式艦戦の堀越二郎物語連載していただろ。
駿は自分の身体能力とエネルギー量の低下を自覚してるんで、「ジブリ映画」は若手に任せるとしても、好きな事やりたくても出来ないかもしれんね。身内には冗談で「遺作は豚2だからな!」とか言ってるらしいけど。
鈴木敏夫はパヤオを解放してやってくれ代わりに押井を……うん乗りこなせないな
>パヤパヤがストパンを本音でどう思ってるかは気になるアニメーターとしてのハヤオ:ぬううあんな低俗な商業主義作品は許せん!オタクとしてのハヤオ:俺がやっとけばよかったあああああああああ!!!
ハヤオ自身がアニメーターとしての信念と自分の趣味との間で板ばさみになってるとこはあると思う紅の豚は趣味全開で作りたくて作ったけど、その後で物凄い後悔したりもしたらしいし
禿はオタクから神扱いされようとどうでもいいしハヤオのようになりたいがしかしなんだかんだガンダムが好きというツンデレ
富野さんは単にほかのクリエーターを仮想敵にしてそれをモチベーションにして作品を作る作風決して宮崎の弟子ではない表現法に問題あるな・・・・。そんなもんが通るなら出崎の弟子にもなる。
富野の原動力は嫉妬だからな典型的な後追いタイプ駿は唯我独尊我が道を征く天才タイプルパン三世ですら自分色に染めてみせた
>「遺作は豚2だからな!」とか言ってるらしいけど。そんなのいいからこれ始末してから死ねよ〜
一方、押井は奇才タイプであった原動力がよく分からない・・・
>最近は、「ジブリアニメは世界中の子供に夢を与える品行方正な物でなければならない」>みたいな縛りが作品から感じられて、どうにも窮屈で退屈な印象を受けるそれはもろに鈴木敏夫の、てか日テレの方針だね宮崎監督自身窮屈さはずっと感じてるから自分の孫の存在をアニメ制作の動機にしてルイス・キャロルの如く空想の中の少女に自分の理想を注ぐ事で何とかストレスから逃げ続けてるって状態本当は世間が思うほど自分は健全な趣味の持ち主じゃない事は重々承知しているしジブリ・宮崎駿=健全アニメのイメージにはずっと苦しみ続けているもののけ姫でちょっと生臭いシーン入れただけで盛大に叩かれたからな「いつから俺はファミリー映画専門になったんだ?」と自分ではずっと思っているが周りが宮崎駿をそう誤解し見てしまうから魔女の宅急便以降は本当に好きにやれた作品は殆ど無いいつだったか自分の事を皮肉って「上司(鈴木)の命令通りに動くだけのサラリーマン」と自虐的に評していた
実際もう何年もオリジナルやってないよね
>オタクを捨てた監督とオタから一生愛される監督作風って意味なんだろうけど、オタを嫌う度合いはミヤザキよりトミノの方が上だよなあ
>富野は縛り無くて良かったいや、禿は逆にある程度縛った方がいい作品作ると思う。植田益朗さんは上手く禿をコントロールしてたと思うな。
もう最後に飛空艇と多砲塔の映画作らしてやりたいなあ今の宮崎は幸せには見えんが余生は模型誌や軍事誌に漫画やコラム描いて過ごすのかね
>富野の原動力は嫉妬だからな仮想敵があるほうが面白い作品造れるタイプの人だしねあと禿を上から叱咤出来る人間がいないのがデカい
>ルパン三世ですら自分色に染めてみせた緑ルパン?あれは視聴率が悪すぎて変えるように言われたからよ
>緑ルパン?>あれは視聴率が悪すぎて変えるように言われたからよアニメスタッフ「ルパンはそんなことしませんよ!」モンキーパンチ「ぇーー」
>緑ルパン?>あれは視聴率が悪すぎて変えるように言われたからよそれは関係ないだろ宮崎駿がやった二話分+カリ城だけ明らかに異質
>オタから一生愛される富野信者から崇められてるだけ
始末しきれてないよ
良くも悪くも禿は猪木だわなそんでパヤオさんは馬場
ピンポイントなオタ人気の総合力では禿の方が上なんだが作品や作家性の力というよりはオタになる入り口にある玩具屋の補正がかなり強いからのう玩具屋に翻弄されて激しく反発をしつつも、結局は玩具屋抜きでは作品を作る場を与えてもらえん禿様より玩具の原型を見せられて値段を聞いて「こんな質が良い物を安く売っていては、将来的に駄目なってしまうよ」とNG出せたパヤさんの方がなんだかんだで格は上だただまあ、禿様はそれでも天才の部類だろうし一人の人間としてウォッチする分には禿の方がおもろい
・・・
>鈴木敏夫が強制支配禿にっとては
>にっとてはにとっては
>宮崎がアンチ手塚で冨野が弟子っていうのは話が雑すぎるよその辺の事情は知った上でややこしい言い方をしてすまないと思うけれどあくまで、宮崎監督は「アニメーター作家としての手塚」に対するアンチって事ね東映の白蛇伝を原点としてアニメ作家になった作画至上主義の宮崎と東映と喧嘩別れして漫画描くノリのままでドラマを重視してアニメを作った手塚とのアニメ作品のスタンスは真逆宮崎監督は口先だけの手塚批判ではなく手塚と逆の作風を昇華させて日本のアニメ映画の頂点に立った手塚当人はむしろ宮崎の作画ダイナミズム溢れる作品に憧れ続けていてナウシカ見た時に悔しかったらしいけどアトムのオリジナル回の演出や脚本を手掛けてドラマ性をから始まった富野監督は手塚のアニメにおける後継者と言えなくもないはずそこからアニメのドラマ性の頂点に立つガンダムが生まれるわけで、手塚も宮崎もどちらの方法論も傑作を世に送り出した、どちらも間違ってはいなかった
>「いつから俺はファミリー映画専門になったんだ?」と自分ではずっと思っているが周りがそう誤解し見てしまうからこれウォルトディズニーもそうだと思うんだよねウォルトの手掛けた作品をよく見ると、ところどころに毒潜んでいるし白黒時代の作品とか見るともっと過激な作品を作ってるでも、ファミリー向け以外は売れないので、大作はファミリー向け作品ばかりになってしまうというジレンマウォルト存命の頃は、キャラクター殺せないし、死体も作画しちゃだめだし、アニメの枠では出来ない事が多過ぎたそこから脱してはっちゃけるためにディズニーランドで死屍累々の白骨だらけで、悪い奴が大勝利するというカリブの海賊を作ったんじゃないかって勝手に想像しているw
>パヤパヤがストパンを本音でどう思ってるかは気になるライフワークとして幼女が戦車と融合したアニメを
>ライフワークとして幼女が戦車と融合したアニメをストパンは陸戦兵もいるんだが・・・・足がキャタピラになってる砲兵が。
パヤオがストパンのキャラ設定すると豚耳豚尻尾なのか
なんか宮崎のオタク趣味と現在の深夜ヲタアニメが混同されてるような気がするが、全然違うと思う。ストパンなんて見ても全然面白くねぇんだから宮崎が評価するわけねーだろ。
>・・・この人、普段は何食わぬ顔でお酒飲んでるけど何気にアイデアメーカーなんだよね日本のアニメのお約束の幾つかは、高橋さんが発祥となってる物も結構ある筈脚本家の吉川惣司氏曰く「どうしようもない怠け者だと思ってたけど、こうも働き者になるとは思わなかった」だとか…何と言う高橋監督って、大体の部分はスタッフにお任せして自分は手綱を取って指揮するプロデューサータイプの人って印象ががある
>自分は手綱を取って指揮するプロデューサータイプの人って印象ががあるGGGまあこの後本格的に監督業復帰して沢山仕事してますが
>まあこの後>本格的に監督業復帰して>沢山仕事してますが高橋監督の監督としてのスタンスって、食材は用意して、大まかなメニューは提示するから後はスタッフが好きに作っていいよtって感じだからね。要所要所では手を出すようだけど、あくまでも基本は現場に委ねてるからプロデューサー的な監督さんではあるね。
だからって、ディズニーフェイスのボトムズなんか、嫌いです!
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