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リカールパーマの講師を務めるボーイグッドガール

リカールパーマを知り尽くしたお店だからこそ まわりと差がつくこの感触!




リカールの特徴・・・ ・ トリートメントだから、髪にダメージがない。
・ かけたての違和感がなく、自然な仕上がり。
・ 繰り返すことにより、髪が健康な状態になる。
・ 縮毛矯正・カラーと同時でもOK。
・ 広がりやすい髪も、おさまり良く 手入れがしやすい。
・ 乾燥しやすい髪も、潤いと艶のある やわらかな手触りに。
・ 細い髪にも、コシのあるふんわりとしたボリュームに。
・ サイクルを気にせずにスタイルチェンジができる。




「リカール」とは・・・
ここからは少し専門的に

ヒアルロン酸ケラチンを前処理として使用後
毛髪内のアミノ酸の一つであるリシン(リジン)を主成分とし、
2%ほどのシステアミンでS-S結合を一部切断して、空気中の酸素で酸化しながら
『リカール』の中に含まれるアミノ酸などと結合させます。


「熱」はダメージの素
毛髪のタンパク質は65度から変性し始めると言われていますが
同じタンパク質でできている玉子で例えてみましょう。



玉子は熱の加え方によって、温泉玉子や茹で玉子、目玉焼きなどになります。

一度固まってしまったら、もう生玉子には戻りません。
髪も同じで、一度高熱でダメージを受けたら、もう元には戻りません。

一般的なデジタルパーマ等は、施術温度が70度以上
あるいは100度や120度などでも行いますが、
これでは茹で玉子を作っているようなものです。

さらに熱を加えると目玉焼きの周りが焦げるように、炭になってしまいます。

それが毛髪内で起こってしまうと、
ドライヤーの熱でさえも炭化を進行させてしまいます。


一方 「リカール」 は
エンジェルという機械で 40度〜45度程度 最高でも50度で施術しますので
タンパク質を変性させずかつ、アミノ酸を補充しているため

何度繰り返しても髪に負担をかけません。

むしろ繰り返すことで、毛髪内部のタンパク質が補強され
艶や質感が長持ちするようになります。


「リカール」は ・ウェーブ or カール
・ボリュームアップ or ダウン
・ストレート
・前髪や襟足のくせ修正 
など

御要望に応じて可能性を十分に満たしてくれるメニューです。