ほるみん！

春死なん

上の言葉の通り、春には自殺者が増えるそうです。

暖かい陽気の下ですと、人は幸福感を感じ「死にたい」と思っている人はとくに「こんな日に死ねたら、なんて素敵だろう」と思ってしまい、自殺するそうです。

実際、一昨日は国分寺（カオスラウンジ）にいく途中で自殺未遂含め3件も人身事故がありました。

これも肉体的なアプローチが精神に如何に関わっているかというものを如実に語っているものですね。

気をつけないと私も死んでしまうかもしれません。

多幸感を感じるお薬は程々に。パブロンとか飲んだら一発で電車行くだろうなという気さえしてきます。

でもまだまだ死ねないので。


というより、生きる気がしてきたので。


なんだか最近良い感じなんですよね。

元気？というよりはやる気は無いけど死ぬ気はない、みたいな。

ソフトに死ねてるんですかね。


あんまり生きてる感がしないけどこんなもんなのかなぁ、普通。


希望とかそんな言葉じゃなくて、日常って言葉がリアルに成ったというか、なんだろう、受け入れられたのかな？

とか言いながら感情の浮き沈みは激しいので。

お薬と季節のお陰ですね。

春、一寸（ちょっと）好きになったかも。

春は凄く嫌いだったから、また少し自分が変わったんだろうか。

なんだかな。