がさりと落ち葉すくうように

前触れなく浮かんでくるもやもやしたモノを、詩(もどき)という形で表現しています。貴方の心に何かを残せたら幸いです。初めての方は「read me first」をお読みください

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うだるような夏の日は

世界と自分が
くらくらしている

そんな中で倒れないように
必死な自分の姿

どうにか日光を遮って
汗だくになって
涼風に目を閉じて

うんざりするほど
ガンバッテいるね

テーマ:詩・唄・詞 - ジャンル:小説・文学

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