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気付くのが遅くなってしまいました。
準備:
1.隠しファイル・システムファイル・拡張子 を表示する設定にします。
≫全ファイル&フォルダの表示設定
http://www.higaitaisaku.com/zenhyoji.html
2.ありがたく利用させていただきましょう。
≫ワンクリウェア駆除ツール
http://sasi40dx.cs.land.to/
「ダウンロードはここをクリック」 ←で、ダウンロードが始まります。
『デスクトップ』に保存して下さい。
# DLダイアログのまま『実行』をクリック
or
# デスクトップの保存した『YAGV6RT6UO.exe』をダブルクリック
で、自己解凍が始まりデスクトップにインストールされ、『del_1cw』フォルダが、作成されます。
手順:
1.作成されたdel_1cwフォルダ内の『del_1cw.bat』をダブルクリックします。
黒い窓が起動しますので、Enterキーを押して、スキャンを始めます。
2.スキャン中の「見つかりません」とか「動作していません」との表示は、正常です。
気にしなくても良いです。
対応一覧表のすべてのサイトに引っかかっている訳ではありませんので、「終了しました」と表示されるまで、じっと待つ。
3.「終了しました」と表示されたら、表示された文章の一番最後で『カーソル』が点滅していますので、その点滅を『10』数えてからEnterキーを押します。(←重要!)
# 10秒以上待ってから、Enterキーです。
# バックグランドでファイルの削除を行っていますので、それなりの時間は必要です。
4.PCを再起動して、請求画面が消えていれば、終了です。
> フレッツウィルスクリアVER5
トレンドマイクロ・ウイルスバスターになっちゃった?
以前は、McAfeeだったけど。
まぁ、イイや。 ↓この設定をして下さい。
http://flets-w.com/hikari-p/omoushikomi_goriyou/popup/license_plus/sec.html
当然ですけど、アダルトのチェックは入れたままで。
次、
親御さんとお子さんと『アカウント』を別にして下さい。
コンパネ→ユーザーアカウント
パスワードは、個別に管理する事。
Dさんへ、
高校生なら、学校でも使用しますヨネ?
あなたが中学生なら『管理者権限』を外せ!と、言いますけど、高校生にもなったら、それでは何も出来ない。
だから、『ゲストアカウント』を有効にして、そちらで、ネット検索しなさい。
そのインターネットエクスプローラ(IE)の設定は、ツール→インターネットオプション→セキュリティ【高】です。
親御さんへ、
ゲストアカウントのIEの設定で、
インターネットオプション→コンテンツ→有効にする→コンテンツアドバイザー
を設定する事。
http://www.microsoft.com/japan/windows/ie/using/howto/contentadv/config.mspx
スライダーは、あまり大きく動かさない事が、コツです。
お子さんのアカウントも、少しだけ、設定して下さい。
それで、「今まで訪れていたサイトが開かない!」との事でしたら、その都度、話し合って下さい。
個別に許可するだけです。
解りますか?
買って与えるだけではダメなのです。
きちんと設定してあれば、お子さんは、こんなにも怖い思いをしなくて済んだのです。
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