12月31日(水)

荷物の残りを片付け、部屋もちょっとだけ片付け、早い時間に年越し蕎麦を食べて仕事に行く。帰ってからじゃ一緒に食べられないし、こういうのって1人で食べても空しい。うちの蕎麦は毎年、姉がダンナさんの実家から頂いたのを分けてくれる。今年は私が夜いないので昼間に持ってきてくれた。全日本の男子フリーを見ていないというので、一緒に織田君だけ見る。帰ってきてからゆっくり見る暇がなく、SPも見ただけで放置、フリーは見てもいなかった。「NEWSゆう」は全日本みたいに現地で見るってもんではないので、帰宅後真っ先に見て編集済み。私は朝日放送(テレビ朝日ではない)の特集がいちばん好き。いつも変わらない温かさと冷静さに、救われた気持ちになったことは多い。まぁ今回は厳しい質問して泣かしとったケドなぁ (^ ^;

12月30日(火)

昨日、まっすぐ家に帰ったわけではないので、今朝になって「ただいま」を言う。男子の競技が終わってから4日。昨日まで長野ににたのが変な感じ。
今日は年末の恒例行事、餅搗き。もちろん杵つきではないけど、ちぎって丸めて、それなりに季節感はあるのダ。餅搗きよりも、帰ったばかりで荷物も解いていない散らかった部屋を見て「どーすんだよ、コレ」状態なのが‥‥‥。
全日本の間、携帯で負担が大きくなり過ぎないようにと掲示板に字数制限をかけていたら、織田君が引っ掛かってしまった。今日になって再度書き込みしてくれたけれど、たぶん元の文章より短くなってしまったハズ。織田君も皆さんも、本当にゴメンなさい。

12月29日(月)

ゆっくりチェックアウトして駅に向かう。ものすごく天気がいい。新幹線の方は何やら混乱していたけど、在来線は予定通りに出発‥‥したと思ったら、人身事故があったらしく途中で止まってしまった。名古屋には1時間以上遅れて到着。座っているからいいようなものの‥‥‥。ずっと徐行運転が続いていたので、のぞみに乗り換えたら速いのなんの! 新幹線って偉大だ。

12月28日(日)

メダリストオンアイス。今日がいちばん寒いかも! そう長い時間じゃなかったのに、夕方のせいか、冷えきってしまった。開場時間に練習は終わっていなかったけど、ロビーまで入れてくれた。もう男子の競技は一昨日終わっているわけで、代表の発表も昨日終わっているわけで、なーんの気掛かりもなく楽しめる♪ トスカは今まででいちばんよかった‥‥‥ような気がする。前髪がある方が顔が優しくてスキ (^ ^)
その日のうちに帰るのは無理なので、もう1泊。こんなに時間がある大会も珍しい。東京なら同じ時間に終わっても帰れるもんね。

12月27日(土)

全日本選手権3日目。快晴。朝になってから寝たので、競技開始ギリギリに到着。
女子はゆっくりと楽しめると思っていたけど、なかなかそうはいかず、それなりに思い入れのある選手がいっぱい。最終グループはやっぱりすごかった。
四大陸に鈴木明子ちゃん、ユニバに宮本亜由美ちゃんが決まったのが特別嬉しい。

12月26日(金)

全日本選手権2日目。開場の1時間前に到着。天気は雪。
FSは157.25点、トータル243.70点で優勝。4回転はキマらなかった。でも、今日の演技は今季がすべて終わったとき、私の好きな演技上位ランキングに入ると思う。過去の好きな演技を思い返すと、出来不出来ではなくて、織田君の気持ちのにじみ出る演技が好きなんだなぁ。
いろいろな人に「おめでとう」と声を掛けられて嬉しかった。

12月25日(木)

全日本選手権初日。用事で寄り道したら予定の新幹線に乗り遅れちゃって、新幹線はすぐにくるけど「しなの」が1時間後。3時前に長野に到着。ホテルにチェックインして少し休んでからって思ってたけど、荷物を置いて即会場へGO。
織田君はミスなくきれいにまとめて86.45点で首位。ともかくひと安心して駅の近くで晩ご飯。夜中過ぎにホテルに帰る。雪が降ってきた。

12月24日(水)

有給を使って仕事を休んだ。次に家に帰るのが29日の深夜になるっていうのに、まったく年末の用事ができていないから。自分のことはともかく、約束していた買い物と年賀状のプリントを行く前にやっておかねば。夏以降、自分の部屋じゃないところで寝ていたので、お正月に備えて自分のベッドに戻った。使っていた布団を乾燥機にかけて周りのものをもって引っ越し。夕方やっとスーツケースを出してきたけど、夜中の3時近くなったいま、まだ用意は済んでいない。

12月23日(火)

新しい携帯欲しい症候群になってしまった。なんでよりによってこんな時に。まぁ、こんな時だからこそ、どう考えても買い替える暇はなく、正月を過ぎれば少しは頭も冷えていることだろう。といいつつ、全日本の結果によっては買い替えることになるかも。
午後、織田君と先生が長野に出発。

12月22日(月)

29日の「ニュースゆう」まで、すべての録画予約が完了。ニュースまではかまっていられないので、空きがある分だけスゴ録が拾ってくれることに期待しよう。当日見れるならともかく、SPの日野ニュースを30日に見てもしかたないしね。当日、男子の放送が遅いおかげで、そして大嫌いな地上波で放送してくれるおかげで、ホテルに帰ってから見ることができる。フリーの日は‥‥‥結果によっては分からないなぁ。

12月21日(日)

木曜日に放送された「風のガーデン」の最終回をやっと見た。今まで見る暇がなかったわけではない。見るのが勿体ないというか、見てしまったら「見たい」という気持ちはそこで終わるので、先延ばしにしていたというか。織田君ファンの友人が、見たいDVDが手に入っても数日寝かせておいてすぐには見ないと言っていた、その気持ちもこんな感じなのかな。本屋で読みたい本を見つけて、大喜びで買ったのにすぐには読まない。まだ読んでいない「読みたい本」が手元にある幸せをしばらく楽しんでから、それと同じ。
それなのに録画を見ながらテレビとビデオとDVDのリモコンの掃除をしていたのは、最終回の流れがツボにはまらなかったのか、単に年末が近かったせいか。私が、ストーリーの中で死にゆく主人公ではなく、緒形拳さんに思い入れがあり過ぎるんだろうな。いちばん好きと言っていいエンディングがいつもと違ったのも不満のひとつではある。けれど、基本的に私は父親ものに弱い。
父親の息子に対する愛情というものを、私は実感として知ることはできないけれど、織田君、あなたは本当に幸せな息子だよ。NHK杯のときのお父さんのことを、いつかちゃんと話したい。

12月20日(土)

12月にしては異様な暖かさが続いていたけれど、全日本あたりから寒くなるみたい。長野市は23日に前日の雨が雪に変わり、そのまま連日最低気温は氷点下。
日付けが変わってからチューナーの番組表を更新し、MOIまでの録画予約を済ませる。グランプリシリーズの放送が一段落しているので、HDDの空きは十分。あとは29日の「ニュースゆう」を残すのみ。準備が整っていくのが怖いような気分になるけれど、去年のこの時期をどんな気持ちで過ごしたかを思えば、織田君が滑る、それだけで幸せではないか。

12月19日(金)

世間では派遣社員がガンガン切られているというのに、ウチは人手が足らないらしく、知人友人を紹介すると報奨金が出る。私はフルタイムで勤めていながらそれが副業という、変な立場で仕事をしているけれど、この会社(部署)の何がいいって、休みが確実にとれること。それでも、仮に織田君がバンクーバーオリンピックに行った時の15連休をどうしようか、悩むところではある。織田君が出るならば行かないという選択肢はない、というか、そのために第3の仕事をしているわけで、休みがとれなければ辞めるだけなんだけどサッ。

12月18日(木)

初めて楽天でポイントだけで買い物をした。ドイツまでの飛行機を楽天でとったのと、NHK杯のときのホテルもポイント5倍で楽天で予約したのとで、一気に増えたのであった。アルバムCDを1枚買って、まだ半分以上残っている。このぐらいまとまってたまると、ポイント集めるのも楽しくなる。
義兄にガンバVSマンUの録画を頼まれた。それが持病の喘息で会社を休んでいるらしいと聞いたので、もう録画しなくていいのかなと思っていたら、症状が重くなって入院したらしい。ちゃんと録画はできてるので、早く良くなって家で見てね。

12月17日(水)

久しぶりに関大のリンクに行く。私にしては命がけの早起きで、せっかくなので手渡すものを用意しているとなんだか時間がかかってしまった。ついでに寄って会いたい人がいたんだけれど、遠方に出掛けるというメールがあったので今日は諦める。それならさっさと送ればよかったと、仕事から帰ってあらためて思った。私の方があとなのに、先を越されてしまった (汗)。今日はブタを抱っこして寝よう。

12月16日(火)

パソコンのキーボードの上にジュースを撒いてしまった。仕事に取りかかって1時間。作業は煮詰まっていたし、実際のども渇いていたので、コップに野菜ジュースを注いで少し飲んで横に置いた。そしてモニタの角度を動かそうとしたら、ケーブルが引っ掛かった。そのケーブルがさらにコップも引っ掛けて倒した。夜中だったので心の中で大声で叫び、真っ先にしたのはノートパソコンをひっくり返すこと。キーボードだけなら助けようがある。でも、真っ先と書いたけど、行動を起こす前に一瞬だけすべてを諦めたね。中に入っているデータの中でいちばん大事なのが、そのときやっていた作業の関連じゃなかったら、気を取り直すのがもうちょっと遅れたかも。気持ち的にはサイトのデータがいちばん大事だけど、これはサーバにも同じものがあるもんね。
今もそのパソコンで書いているわけで、結局のところ何ごともなく使えている。

12月15日(月)

全日本まで2週間近くあるようで実際には10日しかなく、織田君と先生にとってはもう1週間しかない。スーツケースを送るためにホテルの住所を伝えて、ふと残りの日数を数えたら、急に全日本がすぐそこに来てしまった。
テレビ番組表を見ると、関西テレビでも当日放送があるようで嬉しいと同時にしみじみ。ここまでくるのに何年かかったか。おかげでまだHDDに入ったままのNHK杯とロシア杯を急ピッチでダビング中。実質、留守は丸5日間なので、しっかり空けておきたい。26日の女子と男子の競技が完全に別番組になっているらしいのが、さらによい♪
海外に行くにも小さいキャリーひとつで行っていたけど、今回は中型のスーツケースにしようか考え中。前回の長野の全日本のときはMOIが横浜だったので、途中で移動があったけれど、今回は歩くこともほとんどないしなぁ。

12月14日(日)

赤穂浪士討ち入りの日。何の関係もないけれど、ウチの家紋が浅野家と同じなので、子供のころに「へぇ」と思って以来、今でも中途半端に関心がある。普通にそこらにある家紋なんだけど、子供のときはそうは思わないもんね。もう何年も、気がつかないうちに討ち入りの日が過ぎてたってことはないかも。
同じく子供のときに聞いた「12月3日にコックリさんとキューピッドさん云々」という話は、これも長いことその日になるとキッチリ思い出していたものだけど、ここ数年はNHK杯のおかげできれいさっぱり忘れるようになった。もうひとつ「12月1日にトイレの鏡で〜」というのもある。どちらも、よく今まで覚えていたなというぐらい、くだらない話だ。

12月13日(土)

昨日、仕事に行く前にガーデンズに行った。母が元々大きめの荷物を持っていたので、それをロッカーに入れて、代わりに小さなバッグを買った。年末の土曜日は混んでいて、見たいところの10分の1も見れず、収穫はそのバッグだけであった。そしたら今日、母と姉はまた行ったらしい。誕生日に何やら買ってくれたようなので、おいて行かれたことはヨシとしよう。
GPファイナル、小塚君はFSでミスがあり2位。勝手なもので、昨日「悔しい」などと言いながら、優勝できないとそれはそれで残念なのであった。どちらも正直な気持ち。ファイナル出場には運もあると思う。織田君は世界ジュニアで優勝したシーズン、JGPファイナルには出場さえしていない。シニアだと2回とも表彰台に乗ってもダメだったりするからなぁ。小塚君も、最終滑走でなければ違う結果があったかも。SP1位から順に好きな滑走順を選ばせてくれたらいいのに。

12月12日(金)

昼にテレビを見ていたら、「フィギュアスケートの‥‥‥」と聞こえたので、ファイナルの公式練習の様子でもくるのかと思って顔を上げたら、織田君がNHK杯の賞金の一部を寄付したというニュースが流れて驚いた。こういうのはテレビのニュースになるようなものなのか。NHKだからなのか。
GPファイナル。小塚君すごい! 正直言ってとても悔しい。でもすごい! 何が悔しいって、これだけの高得点を出しながら、小塚君のでき得るMAXの演技とは思えないところがまた憎たらしいじゃないですか。そう思うのは生ではなくテレビで見たせいかもしれないけど‥‥‥いや、そう思いたいゾ!

12月11日(木)

連続ドラマというものがあまり好きではないので、録画してまで毎週見ているのはかなり久しぶりだ。前回は「てるてる家族」だったし、その前は「王様のレストラン」だったような気がする。いま見ている「風のガーデン」は今日、第10回の放送があり、あとは来週の最終回を残すだけになってしまった。放送が終わると緒形拳さんが本当にいなくなってしまうようで、とても寂しい。

12月10日(水)

会社の忘年会。まだ私には今年のメインイベントが残っているので、まったくそのような気分ではなく、あまり気乗りしないのだけれど、送別会を兼ねているので参加した。
今日は仕事は休みだったので、忘年会に行く前に本屋とTSUTAYAに寄ろうなどと思っていたら、出掛ける前に電話がかかってきた。携帯の他にも自分用の固定電話を持っているので、家の電話に私宛ての電話は滅多にかかってこない。留守電になっていたのでそのまま知らんふりしようと思ったら、ロス近郊在住の伯母からであった。慌てて受話器を上げて留守電になっていたことを詫びたら「見たわョ、NHK杯!」と言われてびっくりした。アメリカでの放送がどういう具合になっているのかしらないけれど、知人に頼んで録画してもらったらしい。話のついでに、来年の春ごろに泊めてもらえるか聞いてみたら、軽くOKだった♪ 会場からは従兄弟の家の方が近いけれど、競技の終わる時間を考えたら伯母の家の方がよさそう。それよりも何よりも、まず代表にならなくては。

12月9日(火)

家に帰るとクリスマスの飾りが出ていた。クリスマスなぁ。今年はイブには全日本がかぶってはいないものの、全日本までにすべてが終わっていることはこの先もまずないわけで、しみじみとクリスマスを過ごすことは当分なさそう。もともと行事としてはお正月の方が好きだなぁ。だからといってお正月に琴でも弾こうかとはやっぱり思わないけど。お正月=箱根駅伝な生活は来年はできそうにない。元日が休みなだけでもありがたいと思わねば。

12月8日(月)

11月中に金木犀の枝を切ってと頼まれていたのに、気がついたら12月も1週間以上過ぎていた。それほど面倒くさいわけじゃないんだけど、隣の家のおじさんが必ず様子を見に来るのが分かっているので、それが億劫なんだなぁ。メダカの鉢も水が漏れているようなので、一旦抜いて直したいところだけれど水が冷たいので、減った分だけ足しているうちに春になりそう。エリックボンパールのペアがどうしても1枚に入らない。でも、2枚に分けるのはどうしてもイヤなので、もう一度編集し直すことにして、ダンスからダビング。ダンスの方が長いんだけど、これはもう当たり前に入らないので、無駄な努力はしないであっさりレートを落とす。

12月7日(日)

昼から姉と甥っこが遊びに来た。遊びにというかNHK杯の録画を見に来たのであった。ゆうちゃんは買った(買ってもらった?)ばかりのスニーカーに違う色の紐を通して嬉しそうな様子。幼稚園からずっといちばん前のチビタンだったのに、いつの間にかデカイ靴を履くようになったじゃないか。
西宮ガーデンズに行こうという話もあったけれど、某2人にハチ合わせるといけないので今日はやめておいた。当分のあいだ、週末はいっぱいだろうなぁ。ゆっくり見に行きたいけど、年内はムリかも。

12月6日(土)

携帯電話が少しばかり不審な動作をする。故障とかではなさそうだけど、ダメになるにしても、もうちょっと待って欲しいよぅ。今は電話を買い替えている場合ではないのダ。
私の中でNHK杯はすでに過去のものとなりつつあるけど(思い出したくない過去ってことじゃないぞ!)、どうしても他の録画と重なったために後回しにした女子SPを録画しなければ。同じくオリジナルダンスも録れなかったけど、これは諦めるしかなさそう。織田君の演技はことあるごとに見返す。そして私は、あんなにSPが素晴らしいにもかかわらず、比較的そうでない方の(!)FSの虜になっているのであった。

12月5日(金)

朝から雷雨。天気が悪くなるとは言ってたけど、ここまで荒れるとは。暖かいのは昨日までで、いきなり寒くなるらしい。今日の天気は残念だけど、昨日紅葉を見に行った母たちは最後の見事なところが見れたということで、満足げに早めに帰ってきた。今年はこれといった紅葉は見なかったなぁ。関大のグラウンドから見える山もすごくきれいなんだけど。今年は雪景色は見れるかな。前回長野で全日本があったときは、けっこう雪が積もったなぁ。

12月4日(木)

今日、仕事で行った先の方が、スターズオンアイスを見に行く♪と言っておられた。いいなぁ (> <) ジャパンスーパーチャレンジもあることだし、と思って今のところ自重している。でもなみはやだし、何を滑るかによっては行かなきゃ後悔することになるかなぁ。ただ、全日本が終わるまで、その先の話をあれこれ考えるのも煩わしくて‥‥‥。

12月3日(水)

母から「明日は昼ごろに出る」とメールが来た。出るってどこへ?と聞きそびれて、帰ってからこっそり確認したら、台所のカレンダーに「るり峡」と書いてあった。そんなところに行くのならデジカメの充電をしておいた方がいいのではないかと思ったけど、荷物に入れてしまったのか見当たらなかった。朝起きて聞いたら、明日の天気が悪そうだし、荷物になるから持って行かないと言う。母用にもっと小さいのがあってもいいかなぁ。光学ズームが大きいことと、乾電池が使えることで選んで、大きさは私も相当我慢してはいる。

12月2日(火)

BSの女子FSが「‥‥‥」であった。こういうとき、テレビ局にとって男子の競技が取るに足らないものであることが本当にありがたい。CMもないのに製氷中も時間を潰さなければならず、実況の方は大変だろうと思うけれど、第1グループがカットされる心配はない。たった12人、録画でもいいから全員放送しておくれよぅ。放送時間が絶対的に短いならともかく、前日のSPのリプレイなどまったくの不要だと思うんだけど。

12月1日(月)

昨日、帰ってすぐ録画を確認したら、HDDの空き容量が4GBを切っていた。NHK杯の録画が無事できたのはよかったけど、早く整理しないとまだまだGPS の放送は続く。生中継を延々録り続けたので、編集すればだいぶ減るはず。実際、競技以外の部分をどんどんカットしていったら40GB余りの空きができた。
NHK杯が終わって少々呆け気味。すぐに全日本が来ちゃうのに。