6月30日(火)

仕事に行く前に保健所に電話してインフルエンザについていろいろ聞いてみた。いちばん最初に発生したのが地域的にかなり近くだったにも関わらず、全然知らないことがいっぱいあった。驚いたのは潜伏期間中はうつらないってこと。発症した人に直接近づかない限り、大丈夫なんだそうだ。だけど、発症する1日前ぐらいからは感染し始めるので、気づかない間に感染してしまうのだ。なーんだ、そうだったのかぁ。しかし、今度はタミフルが効かないという症例が出てきて、結局今後も安心はできないのであった。
マイケル・ジャクソンが亡くなる2日前に7月の公演のリハーサルを行っている写真が公開されていた。それは3月に世界選手権が開催されたステイプルズ・センターだった。
タクシーの中で連れと「金沢でショーがあってね」って話をしていたら、連れが降りたあと運転手さんが「スケートといえば、織田信成くんを乗せたことがありますョ」と言った。テレビ局の依頼で織田君を迎えに行ったという。時期や局のことをよく聞いてみたら、私はその日関大に行っていて、そのことを覚えていた。びっくりしたなぁ。

6月29日(月)

朝、雨が降っていたと思ったら昼すぎには日差しが。傘持ってこなきゃよかったなぁと思っていたけど、夕方からまた雨。持っていて当たり前の日に持って行かないことが多い私としては、持っててヨカッタ♪というのはとても珍しい。
体調は全然悪くないけれど、会社を休んだ。少し早めに出社して、結局そのまま帰った。新型インフルエンザに関して多少世間より過敏な会社であり、私自身にとっても過敏にならざるを得ないような会社なんだなぁ。感染している可能性はとてもとても低いけれど、夜になって37度半ばの熱があり、普通に疲れているかもしれない。ちょうどいいのでゆっくりさせてもらおう。他に急ぎでやらなきゃいけないこともあることだし(←会社休んでるくせに)。インフルエンザならこんな熱では済まないので、たぶん大丈夫だろう。というか早すぎるって (^ ^;
昔使っていたパソコンソフトを久々に使おうとしたら、訳が分からなくなっていた。記号をどうやって出すんだっけ???

6月28日(日)

朝、先生にかかってきた電話でインフルエンザの発生を知った。今日の公演は予定通り行われるという。タクシーに乗って行き先を言ったら、運転手さんが「インフルエンザが出ましたね」と言っていた。もうニュースになっているらしい。会場入り口にはすごい量のアルコール消毒液が置かれていた。それでも、公演はほぼ満席。午前中だと、知らずに来た人もいるだろうけど、公演そのものが予定通り行われるのに、見に行くのをやめるのはツライ決断だよね〜。アクロバットのペアが2組欠場になってしまったけれど、急に代わりに何かというわけにもいかず、そのまま進められた。
実は現役時代、ペトレンコという選手は好きなタイプではなかった。でも今回、織田君を除いてはいちばん楽しめたかも。別にコミカルなものが好きというわけではないけど「プロはこうでなくっちゃ」という感じ。プログラムもパフォーマンスも。
昼の部が終わってちょっと静かな場所を探しにロビーの方に出たら、織田君にお花のスタンドがあった。こういうのって、選手入り口の方に置かなきゃ意味ないんじゃ? 他のスケーターのもいくつかあったけど、本人はちゃんと見たのかな?
織田君は全体にジャンプがあらら‥‥‥だったけど、演技自体はよかった。「トスカ」が七三分けに銀ぶち眼鏡で直立不動なら、「AUSTIN POWERS」はパンツ一丁で昼寝という雰囲気。昼寝にしては長くてしんどそうだけどさ。
帰りは雷鳥。快適さもスピードもサンダーバードには遠く及ばないけど、「特急」って感じのもをたまにはいいか。行きに通り過ぎてしまった福井までは、眠たいのを我慢。織田君はそうとうに疲れている様子だったけれど、ショーの間は少しもそんなこと感じさせないのはすごい。こんな時期に頑張って出演してくれた現役選手には本当に心から感謝したい。
久しぶりにマスク生活に戻ってしまった。感染してないと言い切れるまでは辛抱して着けとくしかないか。

6月27日(土)

特別なお出かけの日の常で、あんまり寝ないで朝が来る。パパパッと用意して、午後、金沢に行くために関大で先生と待ち合わせ。夕方の公演の最初がちょっと見られないぐらいになるかな。京都駅でお弁当を買って、ウキウキ気分で列車に乗る。サンダーバードは初めて。北陸が目的地であるのも初めて。初めてということはアレができるわけで、お弁当を食べながらもひとつひとつ取っていく。先週、ひかりでも楽だと思ったけど、在来特急はもっとやりやすい。と思っていたら、気持ちよ〜く眠ってしまい、福井を通過してしまった。
ホテルに荷物を置いて、タクシーで会場へ。駅からけっこうな距離があって、まわりは田んぼばっかり。建物は新しくてすごーく立派だった。席に着いたら1部の井上怜奈ちゃんたちが終わったところ。見たかったけど、まぁ明日もあるし。1部の最後にグループスケーティングがあり、織田君は佳菜子ちゃんに振られ、美姫ちゃんにも振られるなかなかオイシイ役をもらっていた。「AUSTIN POWERS」は3アクセル転倒の他にもミスはあったけど、プログラムは好きだなぁ。今日は横浜よりもっともっと遠かったけど、楽しさはじゅうぶん伝わってくる。なんか、見ている自分がニヤニヤしているのが分かる。フィナーレは群舞が「えっ!!!!」ていうぐらい短いのが不満。曲は余るほどあるんだから、なんか振付けてよぅ。
ホテルに戻り、先生とKさんとホテルのすぐ側にある店で晩ご飯。どれも美味しかったけど、鰯のお造りが絶品だった。高そうな雰囲気なのに、普通の居酒屋並みのお値段。

6月26日(金)

マイケル・ジャクソンが亡くなった。朝、某日記を拝見して驚いて探したら、もう「死亡」という記事が出ていた。ファンだったわけではない。青春でもない。CDを買ったことも借りたこともない。いつ頃からか不思議な容貌になってしまった。でも、カッコよかったなぁ。テレビで流れる姿を見て、騒ぎが落ち着いたらDVDを買ってみようかと思った。

6月25日(木)

ドカーンと‥‥‥引き落としが来月か再来月かと怯えながら待っていたら、来月きた。一応そのつもりでいたので、その方がいいんだけどさ。請求書がくるのが相変わらず遅い。
昨日の明け方ネットで注文した商品が今日もう届いた。注文した数時間後に数量追加の電話をしたら「もう発送しました」って言われたもんなぁ。まぁ送料が安いことだし、また改めて注文するか。

6月24日(水)

最近ときどきあるけれど、タクシーの運転手さんの質ってすごく下がっているような気がする。タクシーの運転手さんというのは、主要なスポットはすべて頭に入っていて、普通の人が知らないような道を知っているものだと思っていた。今日乗ったタクシーは、ターミナル駅から3km以内にある府立高校の場所どころか学校そのものを知らないと言った。全然道を知らないくせにナビも付けてなくて、分からないのに地図も見ない。中にはしかたなくタクシーの運転手に「でも」なる「しか」なかった人もいるかもしれないけれど、それでも運転手になったなら努力してプロの仕事をしなきゃいけないんじゃないのかな?

6月23日(火)

今日も昼間は暑く、夜になって降り出して、明け方まで本降り。今までのところ、思いきり空梅雨なので、もっと降らないと困る。夏は暑く、冬は寒く、梅雨には雨が降る。暑いのはきらいだけど、こうでなくちゃ困る。
アグネスタキオン。書いておられるかと思ったらやっぱり書いておられた。早すぎるよね。これからだっていうのに。誰もいないときに静かに横たわって息絶えたようであるらしい。来年はタキオンの最後の子供たちがたくさん生まれてくるよ。

6月22日(月)

なんなんだ、今日の天気は。朝起きたら梅雨だったのに、昼から真夏になり、夕方からは台風かっていう天気。降るなら本気で降ってくれないと、湿度が高い上に気温まで上がったら耐えられん。
今年初めてのメダカの卵が、もうすぐ孵化しそうな感じ。水温が上がり、浮き草も急に成長するようになった。

6月21日(日)

7月は休みの希望もナシでいこうと思っていたけど、どうやらそうはいかないらしい。というか、私が前から聞いていたのを忘れていただけなのだけれど。3月の世界選手権の時に1週間泊めてくれた叔母が来月日本に来ることになった。関西にいる間はウチに泊まってくれるので、いろいろ恩返しをせねば。もしかしたらまた来年もお世話になるかもだし。
横浜で忘れ物をして、いろんな人に迷惑をかけてしまった。そしてそのバチはしっかり当たった (> <) 今週はゆったりサボリ気味で行く予定が、気がつくとパァ。まぁ物いりなことだし、頑張るか。

6月20日(土)

夜中に帰ってきたのに。疲れていたのに。また午前2時ごろからパンを焼いた。なんかテンション上がってたのかな。フランスパンを焼いたつもりだったのだけれど、ちょっと水分が多かったか、それっぽくはできたものの予定とは違うものができた。でも、食パンより美味しいかな。バターがまったく入っていないのでカロリーも低いし、表面はバリバリとかなり美味しい。発酵は今まででいちばんうまくいったんだけどな。
仕事に行く前に、うちの近くにある大きな大きなスタジアムに行ってきた。目的の用だけ済ませてさっさと家に帰り結果を見守っていたら、ちょこっとハプニングもあり今日のところはダメだった。でも、これからも応援するぞ〜 (^ ^)

6月19日(金)

ドリームオンアイス初日。初日と言っても初日しか行けないのダ (T T) 昼に一度高槻まで行き、スタバで仕入れをして、織田先生と一緒に京都に向かう。ゆうべはホントに力尽き、ご飯を食べてても、お風呂に入っても、パソコンに向かっても、気がついたら目が閉じていたので、早々に寝た。その甲斐あって今日は自力で目が覚めた。
京都から「ひかり」に乗る。「のぞみ」より時間は少し余分にかかるけれど、「ひかり」ならイケるんじゃないかと期待していたことがあり、思った通り無事制覇。「のぞみ」では速すぎるんだもんね。新横浜でご飯を食べて、(またまた)スタバでお茶してリンクに到着。
細かいことは書かないことにする。幸運にも明日明後日行かれる方は、どうぞ楽しんでください。今回だけじゃないけど、リンクが狭いのが難点。広いリンクで見たいよぅ。今年は全体にアップテンポの曲が多かったかな。スローバラードもいいけれど、どちらかに偏るならこの方が好きだなぁ。ほかにいちばん心に残ったのは太田由希奈ちゃん。織田君と同じ、滑っている姿を見ているだけで幸せ。
今日のうちに帰らなければいけないので大急ぎで駅へ行き、少し余裕があったので指定券を変更した。来週は金沢。その後、アメリカに行ってしまうけど、ファンにはいろいろお楽しみがありそうだョ♪

6月18日(木)

眠たい。先週の金曜日の夜から6日連続、睡眠時間が約4時間。いつもの半分が1週間近く続けばそろそろ踏ん張りも利かなくなってくるってもんだ。ちょっと瞬きしただけなのに、その瞬きに20分かかってしまい、2度も電車を降りそこねた。
夕方、急用があって関大に行き、練習があと30分ほどで終わるのを待てずに帰る。見たいものだらけだったんだけどね〜 (^ ^;

6月17日(水)

新しいOSを買いに行った。本当に欲しいのは新しいOSではなく、新しいOSが入った新しいパソコンなんだけど、来月はドカーンと引き落としがくる予定なので今は買えない。それにパソコン本体に関しては、自分のより先きに母のを買うと決めているので、一度に両方は相当にキツイ。早く母のを買わないとなぁ。それでも未練がましく本体を眺めながら、メーカーから派遣されている売り場の人と話をしていたら、私の今使っている本体には新しいOSが入らないということが判明。いろいろ話していると、さらに障害は増えるばかりで、今のは今の、新しいのは新しいので使い分けるしかないようだ。私がしていることを今後も続けるには、どうしても2つのOSが必要らしい。

6月16日(火)

私のかわいい武将は現在、摂津守である。私が一時期ダウンしていたせいで、うちの殿はちと貧乏。ロクな武器もなく、背景もないところに佇んでおられる。私はなりふりかまわず、ちっとも潔くなく、日々小銭を稼いでいる。今度、(国内では)本当に久しぶりに遠出をするので、本来の目的もさることながら、いろいろと楽しみだ。
今日は用事で高槻まで行き、ありがたいことに駅前で用を済ませて、急いで次の仕事に向かった。3つの仕事を渡り歩き、よろよろと家に帰る。今週はこれに近いものが3日続く。来週はもうちょっとだけ控えよう。

6月15日(月)

もう6月も半分終わってしまった。ここから月末までは仕事も遊びも忙しい。中には、なんでよりによって今そういう予定を入れちゃったんだろうというのもある。今月決済したものの引き落としがいつあるか。それによっては本当にかなり必死で働かねば。来春まではブリンカー着けて生活した方がよさそう(←Oさんぐらいしか分からないか)。
昨日、一昨日、競技とショーを見に行った後遺症はしっかり残り、スケートに関してガードが緩みきっている。見れば見るほどもっともっと見たくなるのが織田君の怖いところだ。

6月14日(日)

仕事半分というか仕事5分の4ぐらいで行ったので、今日は大荷物。高槻市バスが直通シャトルバスを出してくれてはいるけど、当然ながらバスはリンクまで行ってくれるわけじゃないので、あまりの重たさにタクシーを使う。
午前中に昨日の競技会の決勝があったのだけれど、今朝4時ごろまで家で仕事をしていたのと、昨日同じのを見ているので、観戦は勘弁してもらうことにした。昼前に着き、午後からリンクサイドで立ち見。大学歌斉唱、理事長と学長の挨拶に続いて、競技の表彰式。ノービスの子たちは氷上での表彰式に不馴れで、どこへ行けばいいのか、どんな挨拶をすればいいのか、どんなふうに立てばいいのか、何も分からずオロオロ。その後、吹奏楽部の演奏と高橋君の挨拶があり、ショーに移る。
出演者は演技順に、宮崎勇人・西上順三・三木遥・平井絵己/水谷太洋・村元小月・町田樹・金彩華・澤田亜紀・田村岳斗・本田武史・織田信成。織田君はジャンプを全部キメて、貫禄のトスカの演技。いつものリンクでいつもの照明でも、観客が入るとやっぱりちょっとドキドキするなぁ。ビシッと決めてほしいもんね。今日は生演奏での演技はなく、残すより見ようと思い、撮影はしなかった。
夜、浪速のリンクでバッジテスト。今日は1日氷のにおい。

6月13日(土)

今日は子供達の競技だけだし、そんなに特別な気持ちでいるつもりはなかったんだけど、久しぶりの観戦で興奮したのか、一睡もせず会場へ。ふだん全員がそろうことのない更衣室も今日は満員。規模としてはとても小さく身内しか見ていない競技会は、それはそれで違う緊張があるらしい。その昔、大阪スケート倶楽部杯は今はなきO2で行われていた。選手もジャッジも小さい頃からの顔見知りばかりという競技会で、織田君は「緊張する〜」と言って、実際6分間練習でまったくジャンプがキマらなかったことがあった。そのまま演技に向かい、本人もびっくりのノーミスで終えて戻ってきて「ミラクルや〜☆」と大喜び。こういうことの繰り返しが選手を鍛えていくのかな。

6月12日(金)

風鈴売りというのを初めて見た。大阪駅からそう遠くないビジネス街で、夕方ジャランジャランと賑やかな音をたてて歩くおじさん。藤棚のちっちゃいのみたいなのを担いでいて、そこにたくさんの風鈴がぶら下がっている。それは「風鈴屋さん」ではなく「風鈴売り」だった。金魚だったら「きんぎょ〜ぇ〜きんぎょ〜」っていうアレである。おじさんがもう少し売る気満々で歩いていてくれたら買っていたかも。それかもうちょっと明るかったら写真撮りたさに買っていたかも。もしくは会社の真ん前じゃなかったら買っていたかも。あぁ意気地なし。

6月11日(木)

またトラのことが書けなくなってきてしまった。毎日某かの光明はあるものの、野球は勝たねば始まらん。いいゲームで負け続けるより、クソゲームで勝つ方がいいのダ。
このあと、いろいろ思うところあって書いていたら感情的な文章になってしまった。夜は勢いで書きやすいので、読み返すと恥ずかしくなって削除。続きを書く気力はもうない。明日メールで返すね。

6月10日(水)

昨日梅雨入りしたので今日は雨。ではなく今日雨が降るので昨日梅雨入りしたらしい。「梅雨入りした途端にちっとも降らない」よりは雨が降りそうな時に「梅雨入りした」と言ってしまえば、なんとなく気象庁の面子も保てるではないか。まだ気温が低くて、蒸し暑いという感じはあまりないけど、これがそのうちじっとしていてもジワ〜ッと汗がにじむような暑さになるんだなぁ。雨はそんなに嫌いじゃないけど、暑いのはやだなぁ。
写真を無断借用するにしても可愛げのあるやり方というものがあるよね。著作権という言葉さえ知らないんじゃないかと思われる人も多いし、それが中高生かと思ったらいい歳した人だったりするんだから。

6月9日(火)

私のパン作りに触発されたか先週は母がピザを作ってくれたので、2週間ぶりにパンを焼く。いつもに比べたら比較的早く(でも夜中)作業を始め、今日は暗いうちに焼き上がりそう。
ネットでノートパソコンを物色。昨日、死力を尽くして売り場を離れたのであったが、自分のより実は母のノートを先に買い替えたい。母は10年近く前から自分専用のノートを持ち、カレンダーなどを作るためにデジカメを持って友人と撮影会にも行っちゃう、年の割になかなかの達人だ。「いらない」という携帯電話も半ば無理矢理持たせたら意外と楽しかったらしく、仕事中の私にちょくちょくメールを送ってきて、マメに返すと「暇な会社でいいわね」などと暴言を吐く。その母のノートはOSが古く、OSだけを入れ替えるという手もあるけれど、それにはスペックが限界だと思われる。USBポートも1ケ所具合が良くないようだし、買い替え時なんだろうなぁ。

6月8日(月)

ときどき日記の曜日を間違ってはTさんのご指摘を受ける私だけれど、今日は自分の指が間違った曜日を打つところを目撃してしまった。どういうなりゆきで間違えることになるのか少し判明。
仕事と仕事の間に膨大な空き時間ができてしまって、ヨドバシに行きたかったのだけど、あまりに時間があるとまた何を買ってしまうか分からないので、次の仕事まで1時間というところまで我慢。クリアファイルが切れていたので、文房具の売り場に行ってしばらくウロウロ。次にスーツケースを見て、携帯の充電器を見に移動するところで危険地帯(Apple)をまたもや素通りできず。危ない危ない。いずれは買うけれど、今はダメ。少なくとも今月は絶対ダメ!

6月7日(日)

仕事関係の契約書。いつもは即決で判を押すけど、初めて保留にした。別に不満があったわけでもないけど、たまには催促されるまで放っておこうかな。単に内容を読むのが今は本当にしんどいだけだったりするケド (^ ^;
冒頭部分を読んでしまった私は良い子じゃないんだな。昨日、人には「絶対くるよ!」と言いながら自分は買わなかった。本当に絶対って思ってるなら単勝に全財産(←あるのだろうか?)注ぎ込んだだろうけど、見返りがいらないから信じていられるのかも。

6月6日(土)

一連のややこしいアレコレにやっと目処がたち、やれやれと思ったところに新たな仕事。そういえば関大のイベントはもう来週じゃないか! こんな早さで日が過ぎたら困るよぅ。
大砲は今日はチームプレーもできるってところを見せ、いろんな形でいい影響が表れているような感じ。いくら日本には馴染みがあっても、新加入の外国人が活躍できるとホッとするんだよね〜。

6月5日(金)

昨日の8時間耐久チャットで疲れ果て、そのままの勢いでやろうと思っていたことは結局できずに寝てしまった。起きてからあれこれと探し回り、何かと不便でしかたがないので、修理に出すために梱包しておいたパソコンを引っぱり出した。修理といっても、家で普通に使うには何の支障もなく、これでなければ見られないサイトなどがあって、こないだから梱包を解くのは2回目である。
今度の大砲は本物の大砲だった。今まで大砲のように見えて威力は銀玉鉄砲というのが続いたからなぁ。

6月4日(木)

春になったらすぐに引っ越しさせる予定だったメダカをやっと外に移した。屋内にいると色も薄くてなんだかひ弱な感じ。雨もかかって風も吹くところで力強く生きておくれ。
夜になってからチャットで密談。自分の気持ちも固まるし、すっかりソノ気になる人もいて収穫は大 (^ ^)v 7月から新しくするつもりだった手帳は、都合により6月から始めた。キリとしては新年度からにしたいところだけど、それにこだわるよりもグイグイ前に進んでしまうことにした。

6月3日(水)

最近のトラは負けたとき、書きようのない負け方をする。たいした見せ場もなく、あらあらという感じで力なく敗れる。今日は相手がマーくんということで、かなり楽な気持ちで見せてもらった。勝とうと思わなければツライこともないのである。ノーヒットノーランだろうが完全試合だろうが、今日は仕方がないと思っていた。開幕以来7戦7勝だったマーくんに土をつけたのがこともあろうにトラでなんだか申し訳ない。悪夢はほんの一瞬で、球児もいつもの球児だったのに。
倒れたも同然の私の心は、完全に横倒しになった。どうするつもりだろう、私。そして、傾いていた心がコロリンといっちゃった人は私だけではなかったようだ。

6月2日(火)

職場に置いてある一般紙とスポーツ紙を全部チェック。普段、大会のときは仕事も休んでいるわけで、何もないときに織田君が大きく取り上げられて、それを片っ端から読めるのは珍しいことだ。スポーツの全国紙は軒並み大きな扱い。それだけスポーツ新聞を読む層に「信長」という文字がインパクトあるってことなのかな。大会のときより写真が大きいもんね (^ ^;
大西洋上で、事故機のものと思われる残骸が見つかったらしい。怖いから乗らないというわけにはいかないし、飛行機事故のニュースはやっぱりかなり滅入る。道を歩いていても安全ではないけれど。

6月1日(月)

月初が月曜日ってなんとなく憂鬱。月曜日だからといって、私は休み明けではないのだけれど、だる〜い気分で働いていたところへ悪魔の囁き。もとい、天使の歌声。それでなくてもピサの斜塔並みに傾いていた私の心は、ほとんど倒れたも同然である。
織田君が本能寺に参拝したというニュースが夕方以降あちこちで目についた。信長公廟で手を合わせる織田君。どんなに大きな舞台であろうと、ケタ違いの大きな敵であろうと、飲み込まれずに戦う気持ちをご先祖様は教えてくれたかな。でも、50人の報道陣って‥‥‥今日は野球もないし暇なんでしょうか。