8月31日(月)

大人になってヨカッタと思うのは、8月31日にこの世の終わりのような不幸な気持ちにならないですむことかなぁ。でも、うちの沿線は学校が多いので、夏休みが終わることがやっぱりちょっと憂鬱ではある。
3時間半ほど眠って仕事に行く。ものすごく眠たかったはずなのに、もう限界‥‥‥と何度も思ったのに、夜になると元気になってくるのはどーして? 
新型インフルエンザによる死者が8人になった。持病がなければそれほど心配はなさそうだけど、免疫つけるために感染なんて安易に考えちゃダメだよ。

8月30日(日)

選挙の結果はおおかたの予想通りであったようだ。歴史的勝利とか歴史的敗北とか言ってるけれど、これが「歴史的」かどうかは今日の時点ではまだ分からない。党にとっては、大変なことなのかもしれないけど、国民にとっては与党がどこかなんてたいした問題ではなくて、今の与党が何をするかが大事なんだ。民主党は無駄使いをしないと言っている。本当にそれができるならば、スケートリンクが閉鎖されることもなくなるかな。
今日は超残業。今は眠たくはないけど、明日は特別朝が早い。明日さえ乗り切れば休みだぞ。
織田君がアメリカに出発。スッキリと旅立てたかな?

8月29日(土)

おとつい横浜球場のスタンドから転落して意識不明になっていた男の人が亡くなったそうだ。楽しいはずの野球観戦でまさか命を落とすことになるとは。この方は身を乗り出したことによる事故であるらしいけれど、最近は特別な理由もなく駅のホームから突き落とされたり、「誰でもよかった」などと言うヤツに刺されたりする。それでも日本って安全なのかな。ロサンゼルスはニューヨークの次に殺人の多い街だというのに、あまりにお気楽な人がいるので怒ったことがある。でも、考えてみたら普通の生活をしている上で、ニューヨークやロスより日本が安全とは言えないかも。どこにいるときも、自分だけは大丈夫なんて過信しないで、普通に気をつけないとね。
明日は選挙だ。1日長いぞ〜。明後日はもっと長いぞ〜。

8月28日(金)

今日は作戦会議‥‥‥の名を借りた雑談?? いやまぁ、観戦には手間もお金もかかるから、何か弾みとか楽しみとかないとね。初出場の世界選手権の、気がおかしくなりそうな緊張を分かち合った友人たちと話をしているとホッとする。私は助けてもらってばかりで、今のところ何もお返しできていないけれど、本当に感謝してます。
世間では暑苦しいと言われているけど、私は実は松岡修造さんがけっこう好きだ。あの人が家族だと大変だと思うけど、先生ならかなり好きなタイプ。「やる気なし」より「熱血」がいいに決まってるよなぁ。いるもんね、なんとなく先生やってる人。

8月27日(木)

いつもなら、NHK杯と全日本ぐらいしか、年内の観戦の手配はないのだけれど、今年はそうはいかない。出場も決まらないのにファイナルのチケットは早々と売り出され、この先しばらく息つく暇もない。全日本はありがたいことに大阪開催なので、おそらく、たぶん、きっと、大丈夫だろう。NHK杯には今のところ行かない予定だけど、絶対といえないのがツライところ (^ ^; ホテルは早くに予約していたのをまだキャンセルはしていないし、危ないことに「長野」には行きたい。
ファイナルのホテルはいつも使っているところが、どんな時期でもとれなかったことはないので、何かお得なプランが出るまで待とうと思う。ダメだったら叔父さんに泣きつこうっと。
西日本は100%行かないけれど、近畿ブロックは最終日だけはあきらめて、ノービスを観戦することにした。近畿ブロックが終わったら、いよいよGPSだ。あとはジェットコースター並みのスピードで過ぎていくんだろうなぁ。

8月26日(水)

日々ボ〜ッと過ごしていたわけではないけど、ジュニアに関してかなり疎くなりつつあって、JGPSが7大会しかないことを今日知った。初めて織田君の国際大会を見たのはSBC杯だったなぁ。隔年開催だったけどそれも何年か前になくなってしまって、寂しい限りだ。世界ジュニアも開催しないし、お金にならない大会はやらないってことなのかな。

8月25日(火)

残暑見舞いのお返事を書こうと思っていたのだけれど、なんとなく残暑も急スピードで過ぎてしまったようで、出しそびれてしまった。まだ梅雨が明けてから3週間しかたってないっていうのにね。
固定電話を携帯に転送しているので、仕事中に選挙の電話がかかってきた。仕事上の知り合いからだったのでハイハイと聞いていたけど、あれって何か効果があるだろうか? 私としてはあり得ない政党だし、人に頼まれたから入れるなんて人、いるのかなぁ。

8月24日(月)

高校野球が終わってしまった。今年は梅雨明けが遅くて夏が短かったから、本当に甲子園の間だけだったなぁ。一度も負けなかった2校はきょう甲子園で決勝戦だったけれど、もう秋の大会は始まっている。外に出ると日陰が涼しくて、夜は風が冷たい。家に帰ったら掛布団が出してあった。
いつもならば、高校野球が終わったら次はプロ野球が佳境に入ってくるのだけれど、今年は展開が展開だし、クライマックスシリーズも日本シリーズも大会と重なるので、気分は一気に冬になったようだ。

8月23日(日)

早めに家を出てまず高槻に向かい、高槻駅前のチケットショップで切符を買って、スタバでいつものコーヒーを仕入れ、みどりの窓口で待ち合わせ。京都駅でお弁当を買って、「ひかり」でのんびり新横浜へ。今回のお楽しみはもちろんショーなんだけど、そのついでに新しいイベントと、ちょっと古いイベントをこなす。今日の成果は民・工芸品が1つに、観光名所が1つに、駅弁が5つ。なんだ、この偏りは? 城も7つ獲得した。清洲城がとれて満足♪
ショーはとてもよかった。DOIとかMOIにプロや外国人選手は‥‥‥と思うのだけれど、プロのショーはプロのショーでやっぱりすごいと思う。とても贅沢なものを見た気分。田村先生にはあと7〜8年遅く生まれて欲しかったなぁ。新横浜ではキャパが小さいかと思ったけれど、「Friends on Ice」はこの大きさがいいのかもしれない。大阪でもやってくれればいいけど、この時期にイベントに使えるリンクはないんだよなぁ。

8月22日(土)

世間では高校野球だけではなく、陸上の世界選手権もやっていたりする。今日は(日付けが変わってからだけど)女子の4×100mリレーがの予選があって、日本は結果的にいうとまったく歯が立たなかった。北京五輪で男子がメダルをとったのは奇跡に近く、ご本人たちが話していたようにリレーだから可能だったんだろう。速さだけじゃなく、リレーの技術が絡んでくるから。フィギュアスケートだって速さも高さも必要だけど、単に速ければ高ければいいってわけじゃないもんね。田臥勇太選手がNBAに挑戦し続けるのも、高さ以外の部分に可能性がある競技だからなんだろう。
今日はべっこう細工をもらった。大阪が誇る工芸品だとは今日まで知らなかったぞ。

8月21日(金)

昨日、病気で欠けることなくって書いたのに、立正大淞南はインフルエンザ感染などで5人が欠場。控えの選手はたったの4人、それも投手は1人もいない状態で、どれほどか悔いが残っただろうね。新型インフルエンザの流行はひと事ではなくなっていて、これから半年は屋外で直に空気を吸うことはできないと思った方がいいのかも。
今日は太陽の塔を手に入れた。それと、ばあちゃんに盆栽のアバターもらった。アバターじゃなくって、絵巻おくれよ〜絵巻〜。他にも、おにぎりあげたらすご〜く感謝されたけど何もくれなかった。だから絵巻を‥‥‥。

8月20日(木)

智弁和歌山も敗れて、ついに近畿全滅。2日も順延になったので決勝戦も平日になっちゃったし、主催者はガックシかもしれないけど、近畿の学校じゃなくてもみんな必死で頑張っている。できればあまり怪我や病気で欠けることなく、全力を出し切って戦ってほしいなぁ。あと3回勝てば優勝だよ!
私は町娘からタコ焼きをもらいました(笑)。USJも手に入れたし、ついでに年貢まで入ってきました。週末、急に遠くに行くことになり、ワクワクです♪ 出現がランダムなので、電池の予備を持っていかなきゃ。ちなみにUSJは「レア」でした。

8月19日(水)

なんてことだ。関学、天理に続いてPL学園も負けてしまった。残るは智弁和歌山のみ。応援しているのは近畿だけじゃないけど、それももう残ってないしなぁ。
インフルエンザの流行が本格化しているらしい。夏場は勢力が弱まるとか、弱毒性だとか、人間が油断しているのを見透かされているようだ。結局、たいしたことないのに騒ぎ過ぎていたのではなく、騒ぎ過ぎるぐらい騒いでいたから、たいしたことなく済んでいたのでは?

8月18日(火)

頼まれ仕事を放っていたので、観念して作業する。作業そのものはそんなに大変じゃないけれど、ファイルを別の形で書き出したり、プリントのためのファイルを作ったりが、いちいち「どうやるんだっけ?」というほど、長いことそのソフトを使っていなくて、一度思い出してしまったらあとはサクサクと進んだ。当時は最新だったソフトが10年前の化石だもんなぁ。

8月17日(月)

甲子園は現在2回戦。今日、近畿は兵庫の関西学院と奈良の天理が登場したけれど、どちらも悔しい1点差負け。天理は優勝候補だったのに、インフルエンザ騒ぎや正捕手のけがなどのアクシデント続きで可哀想だった。どの学校もそれなりにいろいろな事情があるけれど、少なくともここまでは、みんなこの日を目標に頑張ってきたのに、怪我や病気で出場が叶わないのは切ない話だ。
昨日は帰りが遅くて見れなかったので、録画しておいたジャンクSPORTSを見た。号泣映像は織田君の持ちネタだからしかたないね (^ ^; 横で奈也ちゃんが爆笑してくれるってことは、喜びの涙だから笑われたっていいじゃないか。
写真は初めての国際大会、ケンペン杯でベルギーに行った時のもので、織田君は14歳。この写真は「Skating」にも載っているし、見るのは初めてではないけれど、年数を経てあらためて見ると織田君、若〜い! 今でももっと年下に見えるといっても、本物の中学生のときは今より頬の線が丸くて表情が幼い。今よりずっと華奢な感じだったので、足がひょろっと長く無駄に余っているように見えたものだ。大会は1月末で、このとき公立専願の受験生だったのだから恐れ入る。

8月16日(日)

今日も、西日本中小学生大会。ノービスA男子に続いてノービスA6級女子、ジュニア選手権、選手権と続く。残念ながら、いちばん見たいジュニア選手権男子、選手権男子は、仕事で見ることができない。Oさんも日記に書いていらしたけど、最後のポーズで静止しない選手の多いこと。気持ちは分かるけど、ミスが多かったときほど、こういうところをきっちりしなければ。1秒静止しなければディダクションがついてもいいぐらいだ。ひと様の日記に反応してばかりで恐縮だけど、海・空軍が好まれるのは制服(コスチューム)のカッコよさもあると思う。宇宙戦艦ヤマトって空軍? それとも海軍? コスモゼロやコスモタイガーは空軍だけどなぁ。

8月15日(土)

今日も朝から臨海へGO! 日差しが強くなくて助かった。ナマ物を持っていて夜までずっと持ったままでいなきゃいけないので、気温が高いのは困るのダ。梅田で軽い昼食を仕入れて、地下鉄と南海を乗り継ぎ、高師浜に向かう。日差しが弱いとリンクの中も涼しい。しかも観客の数は一昨日の半分以下という程度で、よけいに涼しく感じるのかも。
今日はノービスB男女と、ノービスAの5級女子。成績は詳しくは書かないけれど、織田門下の1人の選手が2位と大健闘。同じカテゴリに出場した3人は、跳べるジャンプの種類に差はない。ほんの少しの回転不足だったりスケーティング技術だったり、姿勢の良さだったり、音楽のとらえ方だったり、ひとつひとつはわずかな違いだけれど、その要素というのが、3分間滑る間には何百何千とある。その違いを理解して努力する人が、次は表彰台に乗れると思うよ。

8月14日(金)

帰りの高速の反対車線がちっとも動かないのを見て、世間はお盆なんだなぁとしみじみ思う。会社員でありながら自営業でもあり、年中無休だけどいつでも休める。普通の社会人にはあり得ない年末や年度末に休めるのだから、何の不満もないといえばない。そういう生活は本当に都合がよくて気に入っているけれど、連休を楽しみにするワクワク感はなくなっちゃったなぁ。
夜中に「THE ICE」の舞台裏番組を見た。20歳のお写真が可愛らしい (^ ^)

8月13日(木)

西日本小中学生大会と思っていたら、西日本中小学生大会であった。ずっと前からそうだっけ? 来年も忘れて同じこと言いそう。
決死の覚悟で早起きし、予定の電車に乗る。最寄りの駅から高師浜まで1時間20分。ふだんあまり乗らない路線なので今日はいいけれど、日曜日にはうんざりしていることだろう。4回目の乗り換え駅で、リンクから帰ってくる織田君に遭遇。帽子を目深にかぶってちっちゃくなっていてもすぐに分かる、織田君には織田君のオーラがあるのダ。
リンクの入り口では臨海スポーツセンター存続・支援のために、手袋を売っていた。小指側に「SAVE the RINK」の文字。3つセットで500円というので、2セット買わせてもらった。6つも新しい手袋ができたので、練習に行かなきゃな〜 (^ ^) 今日は初日なので、初級と1級の小学3年生以下まで。目的の選手の演技は全部見て、畏れ多くも先生に送っていただいて仕事に行く。明日は競技の時間がどうしても仕事と重なるので行けないけれど、あとは土日のノービスA・B、ジュニア選手権、選手権を観戦する予定。

8月12日(水)

明日から西日本小中学生大会。その昔、織田君がエントリーしていないことに気付いたジャッジのI先生に「信成くんは出ないの?」と訊かれた。「先生、織田君は高校生なんです。しかも、もう2年生なんです」以前は2日間だったのに、出場者が増え続けて今年はなんと4日間! 臨海も便利な場所ではないけれど、瀬田まで行くことを思えばかなりマシ。出場者数に対して席の数が問題外ではあるけれど、元々は醍醐で行われていたので、文句を言っては罰があたるというもの。でも、食の環境だけは醍醐がいちばんよかったなぁ。

8月11日(火)

ふだんは格安航空券を愛用しているので、航空会社のサイトで正規運賃のチケットなど買ったのはもしかしたら初めてかも。予約と同時に希望の席を自分で選べるので、つい、いつものいちばん好きな席、窓側の通路側を選んでしまった。避けてもらうより避ける方がはるかに楽なので、好みは通路側。でも、考えたら短いフライト、トイレに行く可能性も限りなく低いので、窓際の席に変更した。窓の外に翼もなくて快適かも♪ しかも、まったく別々に予約したKさんと同じ便であることが判明して、なんだか一気に気持ちが上向きになった。1人でも割と平気だけど、お連れがいるともっと楽しいもんね☆
自分にとって大切なものが他人にとってもそうだと思わないでほしい。強い拒絶に何か理由があることぐらい想像つきそうなもんだけど。

8月10日(月)

昨日、降雨ノーゲームとなった試合は今日、ふたたび降雨ノーゲームに。普通に雨天中止ならいいんだけど、途中までやっておいてなかったことにするのは、精神的にキツイだろうね。明日は体調などを考慮して第4試合に行われることになったけれど、そうなると今度は突然第1試合になってしまったチームも大変だ。
夜、友人たちとチャット。これといったまとまった話をするわけでもないけれど、なんていうか、意欲の源かな。いつもいつも遅くまでありがとうございます。

8月9日(日)

開幕したと思ったら2日目で早くも雨天順延。3回裏終了でノーゲームになり、今日の試合はすべて中止。昼ごろいったんやみかけた雨は夜にひどくなったようで、南の方にあった熱帯性低気圧は台風に発達して接近し、関西地方にもかなりの被害があった。自然には逆らえないのだから、畏れを持って謙虚でなければならない。避難が無駄に終わればそれに越したことはない。

8月8日(土)

夏の甲子園開幕! 母は朝から開会式に出掛けていった。今日は野球日和というのか、観る者にはそうでないのか、とてもいい天気だった。カチ割りがよく売れただろうなぁ。普段だったらただの氷水を買うなんてしないかもしれないけど、あれは甲子園の夏の風物詩。今は以前に比べて自前で水分を用意している人も多いだろうけどね。
淀川の花火大会だったので、駅がすごいことになっていた。いつも思うけれど、女の子たち、暑いのがイヤなら浴衣を着るのはやめた方がいいよ。

8月7日(金)

水がキレイになるというので、メダカの鉢に放り込んだホテイアオイ。買ったときは2株だったものが3株に増え、順調に巨大化していたけれど、今日いきなり花を咲かせた。いきなり、というのは、昨日まで蕾が膨らんできたとかそういう気配はなかったから。だいたい、ホテイアオイに花が咲くということさえ今日まで知らんかったもんねー(^ ^;
ヒントはふんだんにあったので「あれかな?」と思っていた人も多かろうと思いますが、今年のSPはMaksimの「Danse Macabre」でした〜。サン=サーンスの「Danse Macabre」といえば、なんといっても世界ジュニアで優勝した年の太田由希奈ちゃんのSP。その年のFS「トゥーランドット」と併せて、それを超えるものは見たことがない。もちろん、キム・ヨナ選手は素晴らしい。でも、こういうのは高難度のプログラムと演技の出来だけではないから、しかたないなぁ。今のところ、Maksimの「Danse Macabre」といえばスルツカヤ選手、もしくはスルツカヤ選手のモノマネをする織田君。秋にはどんなプログラムになっているか、楽しみだなぁ。
なお、DanseとDanceはどちらも正しいのョ。

8月6日(木)

今日は広島の原爆の日だったのに、他に衝撃のニュースが多すぎて‥‥‥。大原麗子さんが亡くなった。紹介される主な出演ドラマにはたいがい含まれてはいないけれど、「山河燃ゆ」が好きだったなぁ。長年、難病に苦しまれて、楽になったのだと思いたい。
酒井法子さん10歳の長男が、実は痴人に預けれられていたことが分かった。息子が無事であることはよかったけれど、息子を置いていったということで酒井法子さん自身の安否は‥‥‥。

8月5日(水)

家の方では仕事に遅れてでも外に出たくないほどの雨が降ったのに、会社に行くと道はぬれていなくて小雨が降った様子もなかった。
子供の時以来かなぁ。ぬりえをして遊んだ。遊びというよりは小学生の夏休みの宿題のようなものだけれど、塗りつぶして完成していくのって、思った以上に楽しい。これが本当に宿題だったら、楽しくもなんともないんだろうな。

8月4日(火)

一段落したはずの、会社の仕事。落ち着いたら落ち着いたで別の仕事が入ってきて、昨日も今日ももう大変。でも、4〜5時間がいつのまにか過ぎるほどの忙しさってけっこう好きだ。
明日は甲子園の組み合わせ抽選会。きっとみんなドキドキしてるなぁ。特に目標が1勝という学校は、最初の相手は重要だもんね。
1台のパソコンをみんなで覗き込んでいるときだった。「見なきゃよかった」「ホントは好きじゃないのでは?」「ほかに乗り換えればいいのに」「‥‥‥」。私なら人にそんな風に思われたくはないんだけど、あなたは平気なんですか?

8月3日(月)

ついに近畿も梅雨明け。あと2日早く明けてくれたらよかったのにね。「明けた」と発表されるだけあって、今日は痛いほどの日差し。夜になって日がかげっても焼けたアスファルトから熱気が立ち上る。ちょっとくるのが遅かったけど、しっかり夏がきた。暑いのはキライだけど、短くなっちゃったのでせめて冷夏じゃないように祈ろう。

8月2日(日)

古橋広之進さんが亡くなった。水泳の世界選手権で訪れていたローマで、最終日の朝、ホテルの部屋で亡くなっていたという。きっと命が尽きる瞬間まで水泳のことを考えておられたことだろう。

8月1日(土)

朝からすごい雨。母がきょう同窓会だって言ってたのに可哀想に、と思いながらのほほんと寝ていた。起きたら横に置いてあるパソコン2台のケーブルが抜けていた。そういえば「うわぁ雷が‥‥‥」と思った記憶はある。母が触ったはずはないので、自分で起きて抜いたんだろうなぁ。
今日で仕事Bが一段落。秋から春は絶対に仕事を優先しない私は、夏だけが力の出しどころ。もうひと山越えたら、あとはもう普通にしか働かないもんね。
夜中を過ぎてまた大雨。メダカの水が溢れそうなので、かなりの量をすくって捨てた。おかげで私はびしょぬれだ。
織田君が帰国。明日は晴れるといいね♪