ほるみん！

私のわがまま、甘えが原因で喧嘩してしまい、話すことも会うことも叶わない友人が一人居まして、喧嘩したしまったことを凄く後悔しています。

皆様今晩は、ご機嫌やふ、ルカです。

この方のことをブログ上に出すとき、私は「あの人」と表記しています。

あんまり細かいこと書くと私の記事のせいで特定されてしまうので、趣味や性癖、何処の大学で何処の学科に通っているか等は伏せさせていただきます。

「某掲示板で知り合ったマンガが好きな女子大学生」

これ以上の説明は出来ません。

私は兎に角、この方と喧嘩して会えなくなって、話すことができなくなってしまったことで心にぽっかり大きな穴が出来て、この方のことを考えると自分の愚かさや身勝手さが招いた事態に絶望し、とてつもない自己嫌悪に陥ります。

そして、この方と関わっていたときのことが頭を過ぎり、もうあの時間を過ごすことは出来ないんだ、この方と話をすることは叶わないんだ、この方に関わってもらえることは屹度もう、無いんだなと思い、悲しくなって泣きます。

苦しくて、切なくて、悲しくて、寂しくて、泣きます。
毎日、思う度、涙がとまらなくて、止まらないのです。

何であの時に求めてはいけないものを求めてしまったのか。
何であのときの私はあんなにも思い上がっていたのか。
何であのときの自分はあんなにもバカだったのか。
どうせ叶わないものだということに気づけなかったのか

悔やんでも悔やみきれません。

「あの人」のことを忘れようと必至思えば思うほど、記憶は強くなって。
声とか、笑顔とか、より鮮明になって。

嗚呼、一体どこまでバカなんでしょうか私は。
携帯電話にまだ番号が残ってるなんて、本当に･･･。

もしこれだけで書いたことがバレて電話をかけてきて怒ってくれたら、泣きながら喜んでいうでしょう。

「怒ってくれて、電話してくれて、有難う」

･･･もう、本当にどれだけこの方のことが私は好きなんでしょうね。

もう、屹度、終わってしまったことだというのに、いまだ諦められずたまにメールを送る私。

どうかしてる。

気づいてるよ。

この「好き」っていう感情の置き場が、幼い私には見つけられ無くて。

溢れた分だけ、左手は刻まれて。
溢れた分だけ、お薬を飲んで。

このままでは、私、スクラップになってしまう。

だから、お願い、声を聞かせて。

貴女だけが、頼りなの。