2009年01月24日

病院帰り。その2

お薬がやっぱり変わりまして、よく存じ上げてるお薬になりました。

皆様お今日は、ご機嫌やふルカです。

サイレース1mgとセパゾンに変更となりました。

この前まで服用していたドグマチールがメジャー(アップ)だったのに対してセパゾンはマイナー(ダウン)ですので、やたらお腹が空く事はなくなって穏やかな方向に効いてくれます。

結局食いしん坊なのに食べれなくなった私にドグマというのは無理があったようで。

そして結果として私は「軽度のうつ病」ということになったようです。

なんか納得いかない結果ですがね。しかし、先生の仰ることには成長期・思春期における分離不安や自己存在への意識が通常の人より強い為(何かしらのコンプレックスを抱えている?原因はまだわかりません)深く考えすぎているとのこと。

その結果脳ミソが不器用に成って、脳内麻薬が足りていないということだそうです。

まぁナルホドって結果に落ち着きました。でも、まだカウンセリングは足りていませんとのことで、ちゃんとした結果ではないとのこと。

病気というよりは病気気味という程度ということでしょうね。

しかし、これが十八を過ぎても続くようですと診断上「人格障害」の決断を下せますことになりますから油断は出来ませんね。

「人格障害」は完治ということは御座いませんとの話ですので、それと向き合っていかなくてはならない覚悟も一応はして置かないといけないと言う事実も忘れてはいけませんね。

兎に角、私はお薬に支えられて日々を過ごす男子高校生と目出度く成りました。

パチパチ!!!祝!メンヘラ!!!







ハイ残念又やってまいりました「以下、本音」です。常時に増して醜い、です。












信じられません。

嘘ですこんなの。

現実ですか・・・そうですか・・・嫌です。

なんでうつ病になんかならなきゃいけないんでしょう?

私をうつ病にしたのは何処のどいつですか?殺してやる。

もし、其れが社会という大きなシステムならば壊してやる。崩してやる。憎い。

けれど、その行為で多くの人が悲しみ、嘆くのを私は知っていますので「密やかな行為」を繰り返し、仮面を被って街を歩き、いつか私を思う人が居なくなったときに死のうと思います。

薬局で薬を受け取る際、手が震えました。なければまともに生活できないのに。

薬に頼って生きていく自分が嫌です。というか、もともと自分が嫌いです。

こんなロクデナシ、死ねば良い。本当に心底そう思います。だって、社会に適合できない欠陥品。要らない。必要ない物です。

鉄で出来ているなら雨曝しにされて錆びて朽ち果てることが出来たでしょうに。

しかし、ルカは身の程をわきまえず沢山の人と関わり合ってしまいました。また、その人たちのおかげで今まで生きてこられたともいえましょう。

だから、私の周りの皆様には兎に角感謝をしたい。有難う。有難う。有難う。

けれど、その人たちのお陰でルカは死ぬ事が出来ません。

死にたいって思ったとき、「自分独りなら死ねたのに・・・」と

支えられていることは十分承知なのですが、周りの皆様をそういったときに、ルカは憎みます。逆恨み、というのでしょうね、こういった事象は。

立場、といったものを私は手にしていますので私は死ねません。いや、死にません。そんな責任逃れ、愚図共のやることです。

ロクデナシの私は「社会の屑」と言われようと周りの皆様が私に話しかけてくれる限り生きてやります。生きる、責任があります。

だから、構ってやってね。


luca917 at 16:35コメント(0)ルカは病気シリーズ  この記事をクリップ!

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