2008年12月06日
秀逸な記事
うっそ!!!!ホントに食べたことあるの!!?
http://www.hot-celeb.org/gyaku-enjyo/
ここでHさんの掲示板に書いてあるのを読んだんだけど、凄い人なんだね!!
食べたんだ!?直接食べたんだ!?全部食べたの!?
Hさんの掲示板に、そっちの顔写真も載ってたし、
更に『その男の連絡先』ってこのアドレスが載ってたから
ついつい感動して今こうしてメールしてるんだけど。
食べたんだ!?そういうの好きなんだ?
じゃあ私のも食べてみる?どうかな??
私、一度でいいから食べさせてみたいんだよね。
どういう味したの?
あ、自己紹介しておくね。
私は遠峯玲子、21歳、大学生です。
中学高校と女子校だったので色んな経験がしたいです。
私のを食べるんだったら、三日ぐらい前からこっちのほうでも
用意しなきゃならないから、
明後日あたりどうかな?さっきのサイト、私も『ミネレイ』って名前で
受信箱持ってるから、そこに連絡欲しいです。待ってるね!!
・・・うちのパソコンに来たメールです。
何食ったんですか俺・・・
・・・大学生は・・・範囲外だなぁ・・・。
※リンクからとばれて何が起ころうともハルカは責任を本当に本当に一切とりません。どんな目にあおうとも我が家に押しかけて
「お、お前にも・・・く、くわせてやるううううううう!!」
「いやぁ、らめぇ・・・むぐっおええぇえええ!!げええええ!!」
×××を口に押し込まれハルカは反射的に嘔吐した。口と鼻とをいっぺんにに犯された気分だった。口内は異臭で満たされ、胃が痙攣した。
「ほら、ちゃんとくえっつてんだろ!この豚!!」
××はハルカの髪を乱暴につかみ、床に吐瀉したものへと顔をこすり付けた。ハルカはあきらめたのか、抵抗せず、舌で床をなめ、吐瀉物をすすった。
「は、はぃ・・・ぺちょ・・・くちゃくちゃ・・・」
「どうだ?美味いだろ?あ?ん?」
「・・・」
「あ?」
オトコは上から冷たい目線で睨みつける。
「っひ・・・はい、××さんのもって来てくれた・・・×××・・・と、ッても・・・ぉぃ・・・」「あ?きこえねーな?」
「と、とってもおいしっ・・・です・・・」
「だろぅ?ほら、もっと用意してあるから全部食べろよ?美味しいものな?」
「・・・はい、××さん」
××は×××をハルカの顔に投げつけた。それは粘着質なまるでスライムのような水音を立て、ハルカのその顔を汚した。嗚咽混じりにハルカは×××をなめとり、咀嚼した。
「どうだ?」
「美味しい・・・です・・・。もっと・・・ください」
なーんてことになりませんように。
海綿体に血がいったやつ、ちょっとおもてでろや
http://www.hot-celeb.org/gyaku-enjyo/
ここでHさんの掲示板に書いてあるのを読んだんだけど、凄い人なんだね!!
食べたんだ!?直接食べたんだ!?全部食べたの!?
Hさんの掲示板に、そっちの顔写真も載ってたし、
更に『その男の連絡先』ってこのアドレスが載ってたから
ついつい感動して今こうしてメールしてるんだけど。
食べたんだ!?そういうの好きなんだ?
じゃあ私のも食べてみる?どうかな??
私、一度でいいから食べさせてみたいんだよね。
どういう味したの?
あ、自己紹介しておくね。
私は遠峯玲子、21歳、大学生です。
中学高校と女子校だったので色んな経験がしたいです。
私のを食べるんだったら、三日ぐらい前からこっちのほうでも
用意しなきゃならないから、
明後日あたりどうかな?さっきのサイト、私も『ミネレイ』って名前で
受信箱持ってるから、そこに連絡欲しいです。待ってるね!!
・・・うちのパソコンに来たメールです。
何食ったんですか俺・・・
・・・大学生は・・・範囲外だなぁ・・・。
※リンクからとばれて何が起ころうともハルカは責任を本当に本当に一切とりません。どんな目にあおうとも我が家に押しかけて
「お、お前にも・・・く、くわせてやるううううううう!!」
「いやぁ、らめぇ・・・むぐっおええぇえええ!!げええええ!!」
×××を口に押し込まれハルカは反射的に嘔吐した。口と鼻とをいっぺんにに犯された気分だった。口内は異臭で満たされ、胃が痙攣した。
「ほら、ちゃんとくえっつてんだろ!この豚!!」
××はハルカの髪を乱暴につかみ、床に吐瀉したものへと顔をこすり付けた。ハルカはあきらめたのか、抵抗せず、舌で床をなめ、吐瀉物をすすった。
「は、はぃ・・・ぺちょ・・・くちゃくちゃ・・・」
「どうだ?美味いだろ?あ?ん?」
「・・・」
「あ?」
オトコは上から冷たい目線で睨みつける。
「っひ・・・はい、××さんのもって来てくれた・・・×××・・・と、ッても・・・ぉぃ・・・」「あ?きこえねーな?」
「と、とってもおいしっ・・・です・・・」
「だろぅ?ほら、もっと用意してあるから全部食べろよ?美味しいものな?」
「・・・はい、××さん」
××は×××をハルカの顔に投げつけた。それは粘着質なまるでスライムのような水音を立て、ハルカのその顔を汚した。嗚咽混じりにハルカは×××をなめとり、咀嚼した。
「どうだ?」
「美味しい・・・です・・・。もっと・・・ください」
なーんてことになりませんように。
海綿体に血がいったやつ、ちょっとおもてでろや
コメント一覧
1. Posted by みならい 2008年12月07日 02:53
僕もついつい感動してこうして今コメントしてるんだけど。
あ、自己紹介しておくね。私の本当の名前はロムスカ・トロ・シル・ラピュタ。君と同じピーーだよ。
私も『みならい』って名前でブログやってるから、そこに厄払いして欲しいです。待ってるね!
2. Posted by ルカ 2008年12月07日 12:38
コメントが付いたことに驚きだぜ。
ピーー→ドMと解釈して問題ないかね?
ピーー→ドMと解釈して問題ないかね?
3. Posted by 蚯蚓腫れ 2008年12月07日 19:22
そのリンクにとんだががページが表示されなかった件について。
・・・ネタにならないじゃないか!どうしてくれる!
逆駅弁バックしちゃうぞ☆
・・・ネタにならないじゃないか!どうしてくれる!
逆駅弁バックしちゃうぞ☆
4. Posted by luca917 2008年12月08日 22:44
・・・素直に謝ろうと思いました・・・だが逆駅弁バックは断る!!むしろ私を後ろから・・・(省略されました、続きを読みたければ菊の門に薔薇を挿して我が家まで御越しください。)