ほるみん！

あーなんかタイトルから終わってます。またそんな季節がきました。

鬱です。憂鬱なんです。気分が沈んで文字すらまともに書けません。

ノートに置いた右手が震えております。

お祭りが終わって現実に引き戻されたってわけです。こういった寂しさとか、なんと言うのでしょう。寂寥ってやつですか？焦燥って奴ですか？

ノートに何書いてんだか、わかりゃしません。

胃がきゅんとして、なにかしら頭が訴えます。体は寒くなって、なんだか目頭が熱くなります。

はしりだして、叫びたくなります。きっと何処かしら壊れっちゃってるんでしょう。

沈んでおります。とても沈んでおります。海のイメージ鈍くブクブク･･･。
海面に光りながらあがってくその水泡。鈍くブクブク･･･。
息をするたび･･･ブクブク。光って、浮いて。鈍く･･･。

わたしゃつまらんことが嫌いでね。現実に引き戻されたらなんとつまらない毎日か！又実感しちまったわけ。これはもうなんつーか、病気だな。病気。

面白いことに恋してる。俺は恋する乙女だったんだ！

ベースぶっ飛んだビートで揺らして、鋭利なギターの音をナイフみたいなものにして、ぶっ壊したい！！


そんな衝動に駆られております。もう、楽しすぎたんだなきっと。
そんな感じで、今日は朝から苛々してて、胃とか限界なんじゃないかしら。

停滞してます。そして、沈んでます。

ハルカは今そんな感じです。それも、勝手に独りよがりに。感傷的。
センチメンタルで独りよがりなデカダンス。


深くて鈍く光る海底に、膝を抱えて鈍くブクブク･･･。

水泡は美しく、ここなら涙が流れることもない。




満足は出来ないが。






でも、海面に上がるのは御免だ。いかんせん、光が強すぎる。















こりゃ本気で考えたに投稿すべきだな。ダミーさん！PASSをおくれ。