困っている人を助けない人間の信仰って [削除権スレ]
1投稿者:777  投稿日:2010年08月13日(金) 09時16分28秒

これが偽物の言動:


13:777:2008/12/10(水) 21:51 ID:MXQ
それではあなたが何時も口にしている人間愛というのは口先だけなのですか?


14:博峰:2008/12/10(水) 22:00 ID:m-VDw
私は、布教活動や事業経営で世の中に貢献しています。 777とは違います。


17:博峰:2008/12/10(水) 22:07 ID:m-VDw
13↑について/口先の説法は、魂からの神界エネルギー。直説金口 の説法は、あなたがたの魂の糧。水は、一時的に潤し、いのちの言葉は、霊を永遠に 潤したもう。


18:777:2008/12/10(水) 22:09 ID:MXQ
それで,その神界エネルギーとやらでホームレスのお腹が膨れるのですか?


19:博峰:2008/12/10(水) 22:11 ID:m-VDw
11の通り。↑ 自己責任の原則は、基本であり、例外の人助けは、一時的にすべきである。甘える人を増やすのは、真理ではない。

削除パス
2投稿者:777  投稿日:2010年08月13日(金) 09時17分07秒

21:777:2008/12/10(水) 22:15 ID:MXQ
派遣さんが何時甘えたんですか?


22:博峰:2008/12/10(水) 22:18 ID:m-VDw
この世で小さな人は、あの世の巨人です。苦労は、代償の法則で必ず報われます。


23:777:2008/12/10(水) 22:20 ID:MXQ
要するに,特命・弘希さんは目の前に餓死しかけている人がいても,人間愛を口にしながら放置するわけですね.


24:博峰:2008/12/10(水) 22:22 ID:m-VDw
会社も、人件費が払えない時期もあるさ. その会社を選ぶも自由. 先見の明も魂の力.修行の経験は魂の力に変わる.


11 :博峰先生の人生相談:2009/12/19(土) 01:18:22 ID:Gphobfg+

42:博峰:2008/12/10(水) 23:52 ID:m-VDw
生活保護のある時代、申請に通る努力もなく、仕事もしない輩を、死に導くのは、彼らの魂にとって、永い目でみて、善 なることです。無神論には理解できまいが、世の中はあなたの理想通りには、動きません。あまり、宗教を甘く見るな。

3投稿者:777  投稿日:2010年08月13日(金) 09時17分58秒

43:博峰:2008/12/10(水) 23:58 ID:m-VDw
人生の苦しみは、生老病死。哀れな唯物論には理解できまいが、宗教では、その最後の項目である、死とはあくまで衣服を脱ぐ行為でしかありません。苦のない死 ならば、むしろ お祝いしなくてはなりません。 泣くのは、哀れな唯物論者 のみです。


48:博峰_恐慌の意味:2008/12/11(木) 01:16 ID:m-bXw
深刻な経済状況は、産みの苦しみに他なりません。


111:博峰:2008/12/14(日) 14:58 ID:m-sF6
あのね。経済界、会社という所にとって、従業員は道具なんですよ。水道光熱費、通信費、人件費、家賃など。 社会人ならそれぐらいわかって就職するべき。嫌なら、自分が上司になるか、自営業か、自給自足、さらには野宿の道まであります。




社長気取りの博峰先生が従業員を道具として薄給で朝から晩まで扱き使ってやっている大事業とは:

119:博峰:2008/12/01(月) 23:36 ID:m-9Wo
私の現在の本業は、ミニストップと言うお店 小売業と、明光義塾と言う教室 の(FC)経営に専念しております。もちろん正しい宗教を経営理念の中心に据えております。

4投稿者:777  投稿日:2010年08月13日(金) 09時19分09秒

100歳以上不明、全国279人 兵庫・大阪などに集中

  
 高齢者の所在不明問題で、朝日新聞が12日までに全国すべての市区町村に取材したところ、各自治体が把握している100歳以上の不明者は少なくても279人にのぼることがわかった(警察に捜索願が出ている人も含む)。兵庫県112人、大阪府88人、京都府21人、東京都13人など大都市部に集中しており、東北や北陸などの26県は一人もいなかった。都市部の多くの自治体は、介護保険などの利用が無い人を直接訪問して確認した。

 神戸市の105人と、12日に発表した大阪市の63人で、全体の6割を占める。横浜市や広島市など調査が終わっていない自治体もある。

 今回問題となっている所在不明とは、住民基本台帳に記載された場所に居住しておらずその後の行方もつかめないケース。不明になってから数十年たっている人も多い。

 自治体は所在不明者を職権で台帳から削除できるが、総務省のまとめによると、削除する割合には都道府県間で大きなばらつきがあった。

 2009年度、全国平均では人口1万人当たり4.68人が台帳から削除されていたが、最も削除率が高い東京都は13.75人。一方で兵庫県の削除率は1.87人だった。削除を進めれば台帳と実態のズレはなくなるが、削除された人は行政サービスの基本的な対象から外れる。削除に対する自治体の姿勢の差が、不明者数の違いにも影響しているとみられる。

 行政サービスの対象から外れた人は、ホームレス化する場合がある。厚生労働省によると、全国に約1万6千人(09年)のホームレスがいる。高齢化が進み、「不明高齢者予備軍」になっている。

5投稿者:777  投稿日:2010年08月13日(金) 09時19分59秒

公園暮らし68歳「俺も最期は無縁仏」 不明高齢者問題


「保険証もないし、病気にでもなったらアウトだ。今の生活では、あと5年生きられればいいかな」。東京都台東区、隅田川沿いの公園で暮らす鷲尾正夫さん(68)は12日、雨の中で語った。

 自らを所在不明高齢者の「予備軍」だと感じる。住民票は、12年前まで家族と暮らした静岡県熱海市に残る。

 長女はいま19歳。結婚の時のために、駅のコインロッカーにスーツをしまっている。ただ妻と離婚し、長女とも3年連絡が取れない。故郷の弟にはこれまで約300万円の支援を受け、もう迷惑はかけられないと思う。「死んでも誰も気付いてくれない」

 鷲尾さんの弟は、朝日新聞の電話取材に「兄のことは触れられたくない話題。答えたくない」と短く答えた。

 所在不明の高齢者について、多くの家族が「数十年前にいなくなった」と話した。

 彼らは、どこかで暮らしているのか。法曹関係者でつくるホームレス法的支援者交流会の後閑一博代表がこれまでに接した最高齢は80代だった。「路上生活では、体力がないと生きていけない。100歳を超えるような高齢者は亡くなっているのではないか」

 今回の問題発覚で、多くの自治体は住民基本台帳を訂正し始めた。だが、それは所在不明者の保護、生活再建にはつながらない。

 車や路上で約7年暮らしていた栃木県出身の男性(54)は6月、自らの住民票が削除されているのを知った。

 以前住んでいた東京都板橋区の窓口で住民票を申請すると、除票を渡された。「どうしていいか分からなくなって。くしゃくしゃにして捨てようかと思った」

 路上生活の間、バッグを盗まれた。住民登録をしなければ、仕事も探せず、図書館で本も借りられない。手元に残っていたのは、割れた郵便貯金のカード。「何かあった時に自分だとわかるように」という、最後の頼みだ。
6投稿者:777  投稿日:2010年08月13日(金) 09時20分33秒

生活困窮者を支援するNPO法人「自立生活サポートセンター・もやい」の稲葉剛理事長は「全国のホームレスなどの状況を考えると、所在不明の高齢者数は膨大な数に上るはずだ」と指摘する。

 上野公園で暮らす男性(53)は7年前、故郷の群馬県桐生市を離れた。200万円の借金が返せず、両親と暮らす自宅にまで催促の電話が来たからだ。それから家族とは連絡を取っていない。「迷惑をかけるだけだから」

 夜になると、家族で暮らしたころを思い出す。「最期は無縁仏になって、おれもニュースの老人のようになるんだ」(田村剛、仲村和代)
7投稿者:宗教家にはわからない貧困の背景  投稿日:2010年08月13日(金) 09時23分18秒

さまざまな形でアメリカの軍産複合体による植民地化が進んでいる。

日本の多くの方はこのことの自覚がない。自覚がないままに派遣で働き派遣切りに会い結果的にホームレスになっていく。

こういう人たちも問題だが、もっと問題がある人たちがいる。それは、植民地化が起こっていると知っていて、そのことを一般市民へ訴えず、単に自分は関係ないと装ったり、または、植民地化のお先棒を担ぎ、そのことによって自分の利益を得ている人たちだ。

 こういった方たちに特徴的なのは、所得税減税によりかなりの優遇を受けている人たちであると言うことだ。

1974年改訂の所得税と2007年改訂のそれとを比べて、最も税率で優遇されているのは8000万円以上の所得のある人たちで、1974年改定時では75%もの税率だったが2007年度改定では40%であり、なんとマイナス35%もの優遇を受けている。これが500万円ぐらいの階層だと27%が20%になっただけでマイナス7%の優遇でしかない。1000万円の階層でもマイナス9%ほどなのだ。

 このような差は、もちろんその所得階層にいる人口の多さと関係があり、日本の人口の9割以上が年収800万円以下だから、この階層の減税を大幅にやってしまうと税収が足りなくなると言う意味でもある。

1億円以上稼ぐ人はほんの一握りだから、その人たちの減税を大幅にやっても税収にはあまり響かないと言うことだ。

 しかし、このような高額所得者への減税の結果、例えば派遣先企業から支払われる派遣社員の給与を、以前は派遣会社が3分の1を取って残り3分の2を派遣社員に渡していたのに、最近は半分以上を派遣会社がとり半分以下しか派遣社員へ支給しないと言うことが起こってしまっている。

つまり、以前は、高率の所得税が、いたずらに稼いでもその多くを税金で持っていかれるので、会社の発展のために設備投資へ回そうとか、広く薄く従業員全体の給与引き上げに使おうと言う動機づけになっていたが、最近の所得税率は稼げば稼ぐだけ自分の懐へ入るので、稼げるだけ稼ごうと言う風潮を助長しているのだ。
8投稿者:宗教家にはわからない貧困の背景  投稿日:2010年08月13日(金) 09時24分33秒

 消費税もそうで、賃金を正社員へ払う形にすると何の還付も受けられないが、派遣社員へ払う形なら、消費税分の還付を受けることが出来るのだ。月給10万円だとしても、消費税5%分は5000円になる。年で言えば6万円だ。普通は年収400万円クラスが多いだろうから従業員一人当たり20万円、一年でコスト削減できる。

法人税にも同様の効果があり、法人税は純利益、つまり最終利益にかかるので、法人税が引き下げられると最終利益から出される経営者報酬や株への配当金が多くなるのだ。

従業員給与や設備投資資金は経費なので法人税が高い方が、最終利益として残すよりも従業員給与を上げようとか設備投資に回そうと言う判断になりやすい。

繰り返すが法人税が安くなると、従業員給与を引き下げて純利益を大きくし、そこから経営者報酬をより多くとるとか株への配当金を増やすと言う選択がされやすくなるのだ。

 更に証券税制がある。株の売買益や配当金は、幾ら高額になっても10%しか税金がかからない。預貯金利子にかかる税金が20%だからその2分の1しか税金がかかっていない。

日本の株の取引きの約半分は海外勢によるものだから、一般の労働者が懸命に働いて会社が儲けた利益を外国人経営者と海外株主が持って行っていると言うのが日本の現状だ。
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/519.html
9投稿者:宗教家にはわからない貧困の背景  投稿日:2010年08月13日(金) 09時26分44秒

<1997年9月、米労働省が発表したレポート>

 アメリカの労働人口の半分がパートであり、50万人の労働者を抱えるアメリカ最大の民間雇用主は人材派遣会社である。

 アメリカのパートの実質賃金(時給)は過去25年間減少し続け、1973年には11.2ドルだったのが、現在では10.2ドルである。

 1996年の日本人サラリーマンの平均年収は、460万円であったのに対し、アメリカ人の平均年収は(日本円に換算して)192万円である。これは平均的な日本の労働者は、平均的なアメリカ人労働者の2.4倍の年収を稼いでいることを意味する。

 日本国民一人当たりの1997年のGDPは、365万円である、これはバブル開始前の89年と比べると56パーセントの増加である。一方アメリカの1997年の一人当たりのGDPは(日本円に換算して)284万円であり、89年からの伸び率は24パーセントである。


 アメリカでは、多くの貧困者や中流家庭が好景気の波から見捨てられている。

 シリコンバレーでは、所得格差と経済的な不安が劇的に増加している。シリコンバレーのエレクトロニクス業界の経営者の1997年の報酬は、平均的な労働者の約220倍であり、91年から比べると42倍になっているのに対して、シリコンバレーで働く労働者の75パーセントは、時間給にして89年より96年のほうが低い。25パーセントを占める最下位労働者に至っては、インフレ調整後の賃金で約13パーセントの減少している。

 この6年間で、シリコンバレーの生産労働者の平均年収は6パーセント減少したが、大手企業の経営者上位100人の報酬は390パーセント増加した。また、労働者の時間給が10ドル未満である職種も多く、シリコンバレーの労働者の大半は、その所得で家族四人を養っていくのは無理だと答えている。さらに、個人破産の申請は、過去6年間で65パーセント増加した。
10投稿者:宗教家にはわからない貧困の背景  投稿日:2010年08月13日(金) 09時28分33秒

CEO(最高経営責任者)の年収は年々増加する一方である。

1995年のCEOの平均的な報酬は、給与の他にボーナス、ストック・オプションなどを含め30パーセント増加し、(日本円に換算して)3億7500万円となった。この他に、贅沢な出張やグルメの食事、会社もちの住居、休暇、ゴルフの会員権など、さまざまな特権がつく。


 CEOがチーフ・エグゼクティブ・オフィサー(最高経営責任者)だったという古い定義は忘れたほうがいい。CEOはチーフ・エゴ・オフィサー(最高利己主義役員)の略であると考えるべきだ。CEOは労働者が一生働いても稼げない金額を一年で手にし、それを誇りにしている。「貪欲はわれわれにとってよいこと」が彼らのモットーだ。「CEOとそのすぐ下の地位の者との報酬の差は、たった10年間でほぼ倍増した」とU.S.News & WorldReportも報じている。
 ・・・
 1989〜94年に、中流家庭の実質年間所得は66パーセント減少して(日本円に換算して)322万円となった。この金額は平均的なCEOにとってはわずか数日分の報酬である。1990年〜95年に、CEOの給与は92パーセント(インフレ未調整)、企業利益は75パーセント上昇したのに対し、労働者のレイオフも39パーセント増加した。


 CEOのひねくれた理屈では、CEOが仕事にやる気を出すには、とにかくお金が必要だという。

それは日本やドイツ、そしてどこの国のCEOよりも多額の報酬だ。

その一方で、労働者には右肩上がりの報酬は必要なく、彼らに必要なのは脅しだという。


 次の職が運よく見つかったとしても給与は下がることが多く、失業手当などの安全網さえも縮小されたいま、職を失いたくはないだろうという脅しで十分だというのがCEOの論理なのである」



 90年代初期までに、トップ1パーセントの国民の所有する富の割合は、実質的の70年代半ばの倍になり、累進課税導入前の1920年代後半と同等になった。


 1997年にはトップ1パーセントの米国家庭は、米国全体の富の42パーセントを所有している。

11投稿者:宗教家にはわからない貧困の背景  投稿日:2010年08月13日(金) 09時29分53秒

 アメリカの1979年の大卒者以外の平均時給は、11.23ドルだったが1993年には、インフレ調整済で9.92ドルに下がった。大卒者も、同じく1979年の15.52ドルから、1993年には15.71ドルと、ほんの19セントの増加にとどまった。その一方でアメリカの大企業のCEOの平均報酬は1976年には社員の平均賃金の40倍だったが、20年後の1996年時点で90倍にまで跳ね上がった。


このような情報は日本で一般の人々の目にあまり晒されることはない。だがこれらの情報は紛れもない’事実’なのだ。このアメリカが経済的繁栄を謳歌した90年代に、多くのアメリカ国民は逆に貧しくなっていったのである。繁栄を謳歌したのは、大企業とそのごく少数のトップエリート達だけである。この十年間ですさまじい貧富の差が生じたのだ。

これがアメリカの経済繁栄の正体だ。

規制を緩和(ないし撤廃)し、自由競争原理を徹底させると、そこには競争を勝ち残った極めて少数の勝者と、大多数の敗者が存在することになる。

もし民主主義が最大多数の最大幸福を追求するものだとしたら、アメリカがとってきたシステムは完璧に間違っていたことになる。最大多数の不幸を生み出したのだから。
12投稿者:宗教家にはわからない貧困の背景  投稿日:2010年08月13日(金) 09時30分11秒

 今日本では、進められているのは、これと同一のものではないか。日本的慣習とされた、終身雇用、年功序列賃金制、系列取り引きなどは、不況の元凶として廃止されつつあり、アメリカ型自由競争原理を取り入れようとしている。

 私は日本国民の総意としてアメリカ型システムを取り入れると決意してそうするのなら仕方ないと思う。私個人はアメリカ型のような愚劣なシステムを取り入れるべきでないと運動するであろうが。問題は、自由競争原理がもたらす影の部分を日本国民に知らせないようにして、一部の人間だけが莫大な利益を得られるシステムを導入しようとする悪意の意図が存在することだ。

 私は改革に反対しているのではない。日本が未曾有の変革期の真っただ中にいることはまぎれもない事実だからだ。その困難な道のりを日本国民は必ず乗り越えると信じたい。そしてその方法は、アメリカ型自由競争システムでは決してないと私は確信している。(2001年1月28日)
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/462.html
13投稿者:こういうのが紛い物宗教  投稿日:2010年08月13日(金) 09時35分43秒

「格差社会」を肯定する幸福の科学

「幸福の科学」と言う新興宗教がございます。
幸福の科学教祖の大川隆法氏はお釈迦様の生まれ変わりだそうです。
大川隆法氏の奥様である大川きょう子氏はナイチンゲールの生まれ変わりだそうです。

幸福の科学出版の月刊誌である「月刊ザ・リバティ」2007年6月号に興味深い記事が在りました。
以下は月刊ザ・リバティ2007年6月号の案内からの抜粋です。

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<特集>
【格差で騒ぐな 誰もが「勝ち組」になれる考え方】

いくら働いても豊かになれないワーキングプア、下流化するサラリーマン、進む「勝ち組」と「負け組」の二極化。

そんな社会の格差を問題にする声ばかりを聞いていると、日本の未来は真っ暗に思えてくる。

しかし、日本の格差はそれほど深刻なのだろうか。
海外の格差事情を検証しつつ、識者へのインタビューなどを通して格差社会を生き抜くコツを探ってみよう。

【世界の中の「日本の格差」 豊かさの平等が実現した日本】

◆インタビュー◆
努力が報われる国は素晴らしい  金美齢(『日本ほど格差のない国はありません!』著者)

格差社会でこそ芸術が花開く欧米ではそれが常識  林容子(尚美学園大学准教授)
【歴史の中の「日本の格差」 下流社会が消えた日本】
14投稿者:こういうのが紛い物宗教  投稿日:2010年08月13日(金) 09時36分28秒

◆インタビュー◆
昔の格差はもっと深刻だった決して今は悪くない  布施克彦(『昭和33年』著者)

寄稿 経済学で考える格差問題  鈴木真実哉(経済学者)

【格差社会を生き抜くコツ】

◆インタビュー◆
自分との戦いに「格差」などない  古賀稔彦(バルセロナオリンピック柔道金メダリスト)

表面的なことにとらわれず足ることを知ろう  山崎武也(『人生は負けたほうが勝っている』著者)

現在、日本では「格差の拡大」が社会問題になっています。
経済格差とそのことに伴う子供の教育格差、非正規雇用の拡大、ワーキングプア層の増大等々、格差の広がりは由々しき問題です。

また、「格差の拡大」に起因して「少子化」も急速に進んでいます。
私は「格差の拡大」は深刻な社会問題であると考えており、解決すべき最優先課題だと思っていました。
しかし、それは私の杞憂でした。

お釈迦様の生まれ変わりである大川隆法氏は「格差社会は悪ではない。格差社会を肯定すべきだ。」と仰っています。

お釈迦様の生まれ変わりである大川隆法氏の言葉は真理です。
「格差社会は肯定すべきこと」であり、「格差社会=善」なのです。

15投稿者:大川隆法に経済はわからない  投稿日:2010年08月13日(金) 09時38分33秒

>「格差社会は肯定すべきこと」であり、「格差社会=善」なのです

これに関しても大切な視点を見落としていることがわかる。

たとえば「機会均等」がなされていて、当人の努力が正当に評価されたうえでの「格差の開き」が生じたというのならそれも正当なものだろう。
しかしながら、現実には様々な社会的制約から来る不平等があり、それが是正されるどころかその逆になってきているわけだから、「格差社会=善」という図式は成り立たない。
大川総裁、どうも「悪平等はダメ」という考えに固辞してしまっての”説法”だったのでは?
また「善」という表現は、対概念としての「悪」を連想させてしまうので、社会に対して変に斜に構える結果を招きかねないので控えたほうがいいだろう。
「善」という表現よりは「是」という言葉を用いたほうが無難であろう。
>>2
そこで提案。
「格差社会は原則として肯定するべき」と言い直してみてはいかがか?

94投稿者:幸福の科学の教え2  投稿日:2009年07月25日(土) 11時37分03秒


234:聞け、大川と鈴木真実哉! :2008/07/04(金) 09:48:49 ID:??? [mage]

雇用環境も福祉も欧米以下!日本は「世界で一番冷たい」格差社会:米国の著名社会政治学者が大警鐘

日本の格差問題も英米に比べればまだまし――。
そう考える人は多いことだろう。

しかし、ハーバード大学のマルガリータ・エステベス・アベ教授は、
福祉機能で米国に劣り、雇用環境で欧州以下の日本こそが、先進国で一番冷たい格差社会であると警鐘を鳴らす。
(聞き手/ジャーナリスト 矢部武)

日本で格差問題が悪化したのはアメリカ型の市場原理を導入したからではないか、
との批判が高まっているが、これにはいくつかの誤解がある。
16投稿者:大川隆法に経済はわからない  投稿日:2010年08月13日(金) 09時39分19秒

アメリカは確かに国家の福祉機能が小さく、利潤追求と競争の市場原理を重視しているが、それがすべてというわけではない。
市場原理にまったく従わない民間非営利セクターが大きな力をもち、福祉機能、すなわち社会を維持する役割を担っている。

貧困者や市場で失敗した人たちの救済活動はその分かりやすい例だろう。

非営利団体はホームレスのシェルター(無料宿泊所)を運営したり、食事や古着を提供したりしている。
ハーバード大学の学生も忙しい勉強の合間にボランティアで恵まれない子供に勉強を教えたり、
あるいはシリコンバレーで成功した人が社会貢献活動をするのがブームになったりしている。
このようにアメリカには、政治に対する意識とは別に自分が社会に何を還元できるのかを考える人が多いのである。

日本はアメリカと似て国家の福祉機能が小さく、また、「自助努力が大切だ」と考える人が多い。
しかし、企業や社会にはじき出された人を守るシステムが弱く、家族に頼らなければならない。
経済的に余裕のある家庭ならばよいが、問題は家庭内で解決できない時にどうするかである。

17投稿者:大川隆法に経済はわからない  投稿日:2010年08月13日(金) 09時39分49秒

235 :聞け! 大川隆法と鈴木真実哉!!:2008/07/04(金) 09:50:59 ID:???

意外に聞えるだろうが、生活保護の受給条件はじつは日本のほうが厳しい。
アメリカでは個人に受給資格があればよいが、日本では家族の所得も事実上調査される。
大学教授だった私の知人は裕福だが、息子は生活保護を受けている。
日本だったら、まずあり得ない話だろう。
日本の役所は生活保護の申請書をくれなかったりするが、他に助けてくれる所がないから行政に行っているのになかなか助けてくれない。

ちなみに、アメリカ型の市場原理に対する批判はヨーロッパでもある。
ただ、欧州先進国の多くは国家の福祉機能が大きく、
「市場で失敗するのは個人だけの責任ではないので、国家が助けるのは当然だ」と考える人が多い。
こうしてアメリカとヨーロッパ、日本を比べてみると、日本が一番冷たい社会のように思える。

正規・非正規社員の賃金格差の問題にしても、同じ仕事をしながら賃金に大きな差がでるということはアメリカではあり得ない。
もしあれば明らかに組織的な差別であり、企業は訴訟を起こされて何十億円もの莫大な賠償金を強いられるだろう。

日本企業ではインサイダー(内輪の人間、つまり正規社員)の雇用保護が強いので、アウトサイダーの非正規社員が不利益を被ることになる。
皮肉なことだが、日本が本当に市場原理を導入していればこのようなことは起こらないはずだ。

本来は労働組合が何とかすべき問題だが、企業内組合なのでアウトサイダーのために本気で闘おうとはしない。

18投稿者:大川隆法に経済はわからない  投稿日:2010年08月13日(金) 09時40分21秒

236 :聞け! 大川隆法と鈴木真実哉!!:2008/07/04(金) 09:53:33 ID:???

正社員の雇用保護が強い欧州ですら非正規社員への賃金差別は許されない

インサイダーの雇用保護はヨーロッパでも起こっており、日本特有の問題ではない。
ドイツやフランスなどで若者の失業率が高くなっているのはそのためだ。
しかし、ヨーロッパでは労働組合(産業組合)が強いので、非正規社員に同じ仕事をさせて賃金を低くするという雇用形態は許さないだろう。

日本は非正規社員を守るシステムが事実上ほとんどないが、これは政治的に解決できる問題だ。
政府がそれをしないのは、企業の反対が強いからだろう。

しかし、日本企業もいつまでインサイダー保護を続けられるかというと、限界がある。
製造業にしても正規社員が増えるわけではないし、これまでのやり方では社会保障などのコストが高くなりすぎる。
正規社員が減れば厚生年金加入者も減り、受給者とのつじつまが合わなくなる。
高度成長の時代ではないので、何が持続可能なのかをよく考える必要がある。
最終的には日本人がどういう社会で生きたいのかということだ。(談)
19投稿者:大川隆法に経済はわからない  投稿日:2010年08月13日(金) 09時41分03秒

自称経済学者_鈴木真実哉はド素人

こっちが現在の常識,鈴木真実哉が如何にアホか確認して欲しい:

格差問題とか非正規雇用問題と呼んではいけない。低所得化の問題なのである。

この根本原因は、市場から資金が継続的に減少するデフレに由来している。デフレは、生産能力に比べ著しく消費が不足しているため、不毛な低価格競争や過剰サービスが生じ、その結果企業は適正な利潤が得られず、生産要素の圧縮を図ることになる。それが労働賃金を低下させるのである。

個々の企業の利潤や個人の労働賃金が低下すると、今までかかっている個人個人の税金負担が増えるため、市場から資金が税金として奪われるため、資金が減少する。それがさらに所得からの消費額や企業利益からの購買力を減少させるため、循環的な経済縮小が起こる。これがデフレの資金逓減現象である。

そしてデフレは、放っておくとどんどん市場の縮小が進み、賃金はますます下がっていく。所得線の下降に均衡点は存在しない。最終的にどの企業も利益を上げることができなくなった地点で経済は崩壊する。

デフレは、需要と供給の差額で起こる現象ではなく、資金量と生産量の差で起こる現象である。
(所得線の角度の下降により起こる現象である。)
資金量が生産量に比べて著しく少なくなっているのである。それ故にもともと多く存在する生産量をさらに増やす政策を取ることは、より一層賃金を低下させる。
http://blog.so-net.ne.jp/siawaseninarou/デフレの資金逓減の法則参照)

これは、いざなぎ景気を越えた戦後最長の経済成長と政府がかってに呼ぶ、2千2年2月より2千7年10月まで続いた経済現象の統計が、それを証明している。この間名目GDPの成長率が常に実質GDPの成長率を下回り、賃金は初めの時より、最後の時の方が少なくなっているのである。

20投稿者:大川隆法に経済はわからない  投稿日:2010年08月13日(金) 09時41分33秒

明らかに賃金が低下し借金が増えたのである。

これは、経済成長ではなく単なる経済の消耗であったにすぎない。政府は誇らしく発表したのであろうが、内実は、自らの失政を高らかに宣言したものなのである。

原因は消費者の消費額を増やす算段をする事なく、無理やり生産量を増大させる方策を取ったからである。

いたずらに生産量を増大(実質GDPの増大)させたことが賃金の低下を招いたのである。このことからもデフレ経済は労働生産曲線が右下がりであることが実証できよう。

今またさらに自民党内閣がやろうとしている政策は、生産量を刺激しようとする政策であり、一向に資金量を増やす政策を取ろうとしていない。生産量の増大はよりいっそうの賃金低下と借金増を招くだろう。破綻をきたすだろう。

無意味というより無駄な15兆円の補正予算の内容:
太陽光発電への補助、雇用促進への企業への補助、住宅減税、車エコ減税、家電エコ減税、
学校耐震化、など。

この予算の根本的な間違いは、無理やり消費をさせようとしていることである。消費者の消費額の足りない分を補助金を使って消費を増やそうとしているのである。その結果生産量を増大させ、所得が増えるという考え方なのである。

この考えがデフレにおいて通用しないことは、明白であるにもかかわらず、夢よもう一度、それは単に夢に過ぎず、理論的に破綻した物は何度でも同じ失敗を繰り返すことになる。
http://siawaseninarou.blog.so-net.ne.jp/
21投稿者:大川隆法に経済はわからない  投稿日:2010年08月13日(金) 09時42分18秒

こんな事も知らない自称経済学者_鈴木真実哉

◆クリントン政権が経済成長と財政再建の同時達成に大成功した理由

日米の全税制史を調べると「1925年米国は所得獲得者や資産所有者を優遇することが正しい選択であると誤解し、税制は景気に無関係であると誤解し、当時50−73%の高累進所得税率で好景気を謳歌していたのに、25%へ低下させる所得規制緩和策を実施し、4年間継続した結果、1929年に株価大暴落に続く世界大恐慌を引き起こしたのです」。

3年後に最高所得税率を25%から、63−>92%へ劇的に累進増税し所得規制強化し「米国はわずか6年間で失業率の悪化を食い止めバブル崩壊前の国家税収を完全に回復して、本格的景気回復軌道」へ載せたのですが、アメリカでさえ本論文の理論は認識されておらず、このアメリカの増税策はやむをえず取られた政策と評価され、50年後の大規模財政赤字を発生させたレーガン政権や現在の子ブッシュ政権の大減税政策の強行でも明らかです。

しかしレーガン政権後のクリントン政権が場当たり的で失敗すると批判された累進所得税等の増税政策で、本分析通り見事に本格的経済成長と財政再建の同時達成に大成功したのです。
22投稿者:大川隆法に経済はわからない  投稿日:2010年08月13日(金) 09時42分37秒

これに対して日本の平成2年初からのバブル崩壊は税制を、最高所得税率75%―>50%へ所得規制緩和し、更にアメリカが採用したことの無い3%のヨーロッパ型付加価値消費税を導入し個人消費へ規制強化したことが「原因」であるのに、バブル崩壊後、景気が完全回復していない、平成10年には、更に最高所得税率を50−>37%へ所得規制緩和し、更に消費税率を5%へ個人消費規制強化したため、日本経済を更に最悪の経済環境へ陥れ、結果として、日本経済は泥沼に陥り国家税収は更に大幅減少し「バブル崩壊後15年も経過してるのにバブル前の税収に遠く及ばず」若者の実質的失業率は最悪化し、多くの結婚も出来ない経済状況の若者を多数出現させ、合計特殊出生率はますます悪化し、年金問題はますます解決困難に向かい、日本民族 は消滅の未来に向かっているのです。
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/
23投稿者:大川隆法に経済はわからない  投稿日:2010年08月13日(金) 09時43分25秒

こんな事も知らない自称経済学者_鈴木真実哉

貧困拡大を政府が進める唯一の先進国・日本


このような状況が、ただ本人の頑張りが足らない、本人がもう少し頑張ればいいという話だけですませていいのでしょうか? いまの日本のあり方が私は問われていると思っています。
 子どもの貧困率は、日本以外のOECD諸国は、政府による所得再分配で貧困を救っているのに、日本だけが、政府による所得再分配=税金と社会保険により逆に貧困に突き落としています。政府が12.9%から14.3%へ子どもの貧困率を高めているのです。

教育についても、親の年収が高いほど学歴も高くなり、貧困家庭に育った子どもは低学歴になっています。そして、低学歴で社会に出ると、高卒の女性は61.8%、高卒の男性は40.1%が非正規労働者になっています。




 男性15〜34歳のフルタイムの非正規労働者は150万人にのぼっています。これで食べていっている非正規労働者が増えただけでなく、男性の低所得正規労働者も増加しています。年収300万円以下の1997年から2007年の割合は、30〜34歳で1997年の11.3%から2007年の20.3%、35〜39歳で8.1%から13.6%、40〜44歳で7.2%から10.0%、45〜49歳で7.4%から9.1%など、すべての年齢階層で低所得正規労働者がこの間増えているのです。
24投稿者:大川隆法に経済はわからない  投稿日:2010年08月13日(金) 09時44分02秒

こうした低賃金・不安定雇用の非正規労働者の増加と、正規労働者の低所得化に加えて、税金と社会保険の不公平な負担が貧困を加速させています。下の表は、人口を所得に応じて「所得の低い人20%」「真ん中の人60%」「所得の高い人20%」に分けて、それぞれが、社会全体の総所得と、総負担=税金・社会保険料をどれだけシェアしているかを2006年に調べたものです。ようするに階層別に所得がどれだけあって、税金・社会保険の負担をどれだけしているかというものです。




▼所得階層 ▼所得シェア ▼税金・社会保険シェア ▼その差




▽日本
所得の低い人   6.7%    7.9%         +1.2
真ん中の人    55.7%   52.8%         −2.9
所得の高い人   37.5%   39.3%         +1.8



▽アメリカ
所得の低い人   6.2%    1.8%         −4.4
真ん中の人    53.0%   41.1%         −11.9
所得の高い人   40.8%   57.1%         +16.3



 上の表のように、日本の「所得の低い人20%」は、所得は6.7%しかないのに、税金・社会保険は7.9%も負担しているのです。1.2ポイントも負担が大きくなっているのです。つまり、少ない所得なのに、多くの負担を強いられているわけです。
25投稿者:大川隆法に経済はわからない  投稿日:2010年08月13日(金) 09時44分29秒

一般的に格差が大きい社会と指摘されているアメリカでさえ、「所得の低い人20%」は、所得6.2%に対して税金・社会保険は1.8%と、4.4ポイントも負担が軽減されているわけです。逆に「所得の高い人」は16.8ポイント負担が重くなっています。




 「所得の低い人」には税金・社会保険の負担を軽くし、「所得の高い人」には税金・社会保険の負担を重くするというのは、ヨーロッパ諸国も同様です。




 「所得の低い人20%」に所得よりも税金・社会保険の負担を重くしているのは、欧米先進国の中で、日本だけなのです。そして、「所得の高い人」の税金・社会保険の負担は、欧米先進国の中で日本が一番少ないのです。日本政府だけが、貧困と格差を一層拡大する政策を打っているわけです。




 そして2002年以来、日本政府は社会保障費を一貫して削減し続けました。日本の母子家庭の子どもの貧困率は66%にのぼっているにもかかわらず、今年4月に生活保護の母子加算さえ全廃してしまいました。むしろ、母子加算は引き上げなければいけなかったのに、社会保障費2,200億円削減ありきの中で削ってしまいました。長い間、日本政府は貧困の実態調査さえ実施していません。貧困の実態さえ把握しないでおいて、貧困問題への有効な対策が打てるのでしょうか。

http://ameblo.jp/kokkoippan/entry-10289000426.html
26投稿者:大川隆法に経済はわからない  投稿日:2010年08月13日(金) 09時45分15秒

37 :名無しさんの主張:2007/05/27(日) 00:48:34 ID:PBy1j9jP

今現在、中流階級の下流化が急速に進んでいるわけ。
必死に働いても生活していくだけの十分な所得を得ることができない人々が増えている。

「企業中心主義」が格差社会の原因であることは明らかなわけ。
企業が派遣会社等とつるんで労働者を安い賃金で働かせている。
企業経営者が政治家とつるんで、政治家に自己の企業に有利な法改正や制度構築を行わせている。

派遣社員、契約社員、アルバイトをしている皆さんは「企業中心主義」の犠牲者なんですよ。
格差拡大を是正するのが政治の役目であり宗教の役目でしょ!
にもかかわらず、何を言ってるんだこの教祖は!

懸命に生きている下流階級の人達を見殺しにしろということか?
下流階級やワーキングプアの存在の原因は、「個人の資質」にあるのではなく「歪な社会構造・経済構造」にあることは明白なの。
この教祖は無知・無教養・無分別な人間ですな。
この教祖は「教祖失格」というより「人間失格」ですな。


51 :名無しさんの主張:2007/05/28(月) 10:26:28 ID:rl7M1z9Q

大川隆法は「格差社会を肯定すること」が教団のイメージダウンにつながるということを想像出来なかったのかしら?
幸福の科学の馬鹿信者でも「格差社会を肯定すること」には疑問を感じることだろう。
それとも「格差社会を肯定すること」に何の疑問も感じずに、大川隆法の考えを受け入れ従うのか・・・。
>>1の雑誌以外にも幸福の科学は格差社会を肯定する本を出版している。
幸福の科学は異常な宗教だな・・・ 正直コワイぜ・・・。

27投稿者:大川隆法に経済はわからない  投稿日:2010年08月13日(金) 09時45分43秒

59 :名無しさんの主張:2007/05/29(火) 13:44:42 ID:JT0Maeqg

大川隆法は信者を食い物にし贅沢三昧をして貧しい人を嘲け笑ってる。
貧しい人を救う釈迦やキリスト、マホメットとは正反対。
地獄に堕ちるのは大川隆法。


486 :ファルコン ◆7XmPtxANMU :2007/05/29(火) 20:09:42 ID:haEnvJXK
大川は一応毎年長者番付の100位以内に載っていましたので、日本有数の富豪であることは間違いありません。そして、所得ですが「宗教法人の代表役員の給与」「株式会社幸福の科学出版の社長職の給与」
「個人の印税」の三本立てです。これは妻のきょう子ちゃんも同じ。

生活水準はあの一家は日本最高レベルですよ。住居は50億円の豪邸(大悟館)、数千坪の別荘などなど。

膨大な年間所得の上に 自分の住居である大悟館、宇都宮仏宝館、別荘である北軽井沢精舎を教団施設として造り、そこを非課税にした上で私的流用していますから。

本来払うべき税金をひたすら逃れていますからね。そこで得ている利益まで含めれば実際の所得は計り知れません。
28投稿者:大川隆法に経済はわからない  投稿日:2010年08月13日(金) 09時46分27秒

65 :名無しさんの主張:2007/05/30(水) 20:31:38 ID:77QW4awJ
酷いですねw

教祖が模範となるべく質素な暮らしをしているのなら、教祖の「格差社会を肯定すべき」発言は理解できなくもない。
だがしかし、この教祖は奢侈な生活を送っている。
許せないね!
幸福の科学の信者はこの現実を見て頭にこないの? 君達は教祖に騙されているんだよ!


46 :名無しさんの主張:2007/05/27(日) 19:43:12 ID:imKnAnqQ
大川隆法に送る言葉。

新約聖書 マタイによる福音書

「イエスは弟子たちに言われた。『はっきり言っておく。金持ちが天の国へ入るのは難しい。
重ねて言うが、金持ちが神の国に入るよりもらくだが針の穴を通る方がまだ易しい。』
29投稿者:大川隆法に経済はわからない  投稿日:2010年08月13日(金) 09時47分47秒

82 :名無しさんの主張:2007/06/03(日) 10:56:20 ID:RGieRiLw
幸福の科学は貧しい者や弱者をいたわる釈迦やキリスト、マホメットとは正反対。


84 :武庫川女子大学総長 ◆gqBBZUnUPk :2007/06/04(月) 06:44:24 ID:???
やたらに「嫉妬心」という言葉を多用することでもって、我慢を強いるようなことを言い出す無神経なところが幸福の科学信者には見受けられる。
彼らは何か近視的というか、全体を見通す眼力に乏しい難点がある。
教祖が「嫉妬・やっかみ・ジェラシーはいけません」と説教したとすれば、その言葉に拘泥するあまり、無条件に「嫉妬するな! 格差があるのは努力をしたかそうでないかの違いに他ならないんだ!!」説き目付けをしたがる。
でもこれ、嫉妬心が最も強烈なのは幸福の科学信者自身とも受け取れる結果を招いている。


221 :名無しさんの主張:2008/03/23(日) 12:38:50 ID:HHDrOWll

本来、宗教というものは「人々が抱える問題」や「社会問題」の解決に死力を尽くすものなんじゃないの?
俺は「宗教≒悪」という考えの持ち主で、宗教全般に相当な憎しみを抱いている。
格差社会問題を解決しようという意志を持っている宗教はまだ救いようがあるが、
幸福の科学の様に格差社会を肯定する宗教は救いようがないな。
幸福の科学の長である大川隆法という男は万死に値する。

30投稿者:大川隆法は人間失格の詐欺師  投稿日:2010年08月13日(金) 09時48分34秒

249 :名無しさんの主張:2008/11/04(火) 14:15:27 ID:9IQPRfgJ

大川は偽救世主みたいな奴だな!?
釈迦は飢えや貧困で苦しむ人々の為に悟りを開いたのになw


268 :名無しさんの主張:2009/02/08(日) 20:12:25 ID:cOdwtjrp

格差社会を是正しようとするのではなく、むしろ積極的に肯定するカルト幸福の科学w
宗教法人ということで税制上優遇されておきながら、大川のペテン本のテレビCMをバンバン流す攻めの経営を行っているカルト幸福の科学w
そんなカルト幸福の科学が近々学校法人を設立し教育分野にも進出するらしいw
カルト幸福の科学の学校法人設立申請を認可した馬鹿はどこのどいつよ?w
カルト幸福の科学は教育を通して若者達を宗教で毒そうとしている。
宗教活動を通して社会に悪影響を与えている大川と信者達の罪は非常に重いよ。
31投稿者:こんな簡単な事も理解できないなんて  投稿日:2010年08月13日(金) 09時52分45秒

人口100人の青い目の人達の村_ookawa village があった。

4人の資本家に支配された労働者庶民96人が住んでいた。

資本家の年俸は2億円、残りの庶民は年俸200万円
全体で9億9200万円の紙幣が循環していた。

ookawa village では、自動車は6〜7台しか売れず、他の者は自転車だった。
暴動や略奪や薬物中毒・犯罪が頻繁に起こっていて
ズタズタなスラム社会になった。


その村の隣に、ジパングという人口100人の島国があった。

20人の知恵者をリーダーとした職人庶民80人いた

リーダーの年俸は1440万円、残りの職人は年俸500万円

全体で ookawa village より少しすくない6億8800万円の紙幣が循環していた。

その村では、自動車は100台売れた。 自転車も売れた。

あらゆる産業が学問が医療が社会福祉が発展し
インフラが整備されていき、すばらしい街を形成していった。

32投稿者:777  投稿日:2010年08月13日(金) 10時13分15秒

イエスが殺された本当の理由
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/371.html

独占インタビュー 元弟子が語るイエス教団「治療」の実態!!
http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/605.html

リヒアルト・ヴィルヘルムと易
http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/606.html

東洋ではどんな分野の達人でも超能力者
http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/607.html

西洋の達人が悟れない理由
http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/608.html

イエスのヒーリングは本物のシャーマンには敵わない
http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/609.html


釈迦は何故日本に再誕したか 1__我は大川隆法であって、大川隆法ではない。 エル・カンターレであ-る!!!
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/341.html

釈迦は何故日本に再誕したか 2__我は大川隆法であって、大川隆法ではない。 エル・カンターレであ-る!!!
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/342.html


詐欺師_大川隆法と極悪カルト_幸福の科学の悪事を暴く
http://amezor-iv.net/book/090315141048.html
http://www.amezor.to/religion/090724225423.html
33投稿者:信者は毎月7万円を納めている  投稿日:2010年08月13日(金) 12時17分32秒

大川隆法 曰く

「会員は、毎月約7万円を納めている計算になる。生かさぬよう、殺さぬよう...」

このご発言は、92(or93?)年頃の収入状況を山本総合本部長から報告を受けた際のものである。
収益が次第に好転しはじめ、徳川幕府の農民政策作を引き合いに出してつい口をすべらせてしまった。

 HS発足当時には、あれほど他宗のお札、お守り、ペンダントとかグッズを否定していたのに、いまや正心宝をはじめ数々のグッズを売り出した。
しかも、それを持つことは「功徳」があることまでも強調して。(本部講師の毎月の論文課題にも、それらの功徳についての論及を要求)

それから20年近くたったいま、現在のグッズ(バッズ?)の範囲は大きく広がり、いまやお墓まで扱うとか(ばかばかしいですね)。
エル・アカンターレ像まで売り出しているとか。偶像崇拝きわまれり!! 

収益をあげるためには何でもするんですね。そういえば、あの当時、山本無執(最初の法名は鷲峰)総合本部長が「ご本尊(100万円)は、
最初の東京ドームの際に、獅子奮迅菩薩用に配る予定だった物を廃物(廃仏?)利用した。」と自慢げに語っていた。

そんな山本氏のことを、大川隆法は「ケチ!」とひとこと。


これ、凄いやw 「生かさぬように、殺さぬように」か。本当に年貢の取り立ての感覚なんだなw
http://maruta.be/imyme
34投稿者:下げ  投稿日:2010年08月13日(金) 19時09分30秒
それじゃ君は誰を助けてるの?
他者を批判するのは容易いでしょ?
社会主義国家が貧乏なのは事実だし?
35投稿者:777  投稿日:2010年08月13日(金) 19時53分17秒

<社会主義国家が貧乏なのは事実だし?>

キューバでも社会主義になる前よりは遥かに豊かになってるのを知らないのかな?

36投稿者:下げ  投稿日:2010年08月13日(金) 20時22分11秒
>キューバ

他には?
37投稿者:777  投稿日:2010年08月13日(金) 20時32分10秒

君は共産主義が何かも知らないんだろ?

共産主義というのは資本主義の最終段階で出てくるものだ。

昔の中共やソ連は唯の独裁国家で名前だけ社会主義を騙っているだけさ。

まあ、昔の中共やソ連でも社会主義になる前よりは遥かに豊かになった。
38投稿者:777  投稿日:2010年08月13日(金) 20時35分01秒

正確には

社会の上層部は社会主義になる前よりは遥かに貧しくなり、
それ以外の大多数は社会主義になる前よりは遥かに豊かになった。
39投稿者:下げ  投稿日:2010年08月13日(金) 21時16分44秒
>ソ連

他には?
40投稿者:777  投稿日:2010年08月13日(金) 21時31分29秒
中共は毛沢東の大躍進や文化大革命の失敗で、ソ連はスターリンの飢餓輸出で飢え死にした人が沢山出た。

しかし、それは独裁者の政策の失敗で、社会主義の問題ではないからね。

マルクスが考えた共産主義に一番近いのは20年前までの日本だというのが常識さ。
41投稿者:下げ  投稿日:2010年08月13日(金) 23時09分51秒
ふうん?
日本の20世紀の繁栄が左翼的な思想によってもたらされた?
そうなの?
例えば?


42投稿者:777  投稿日:2010年08月13日(金) 23時21分55秒
何も知らないのか。

アメリカは日本が共産国家にならない様に労働者を優遇させたのさ。

それで実質的に共産主義になった。

しかし、ソ連と東欧の社会主義国が崩壊したから、もう日本の労働者を大事にする必要が無くなった。

その結果が今の格差社会になった日本さ。

君の様なアホがアメリカの手先の小泉純一郎を支持したからこういう結果になった。
43投稿者:下げ  投稿日:2010年08月13日(金) 23時31分27秒
>アメリカは日本が共産国家にならない様に労働者を優遇させたのさ。
>それで実質的に共産主義になった。
>しかし、ソ連と東欧の社会主義国が崩壊したから、もう日本の労働者を大事にする必要が無くなった。

矛盾してるじゃん。
崩壊するから社会主義的な政策を取り下げさせたということ?
で、今社会主義に立ち返ることで国が豊かになると?
44投稿者:777  投稿日:2010年08月13日(金) 23時59分56秒
君は新自由主義や構造改革がどういうものか理解していないんだ。

これでも読めよ:

にこの数年、構造改革という名前で、日本の仕組みが変わってきています。いま申し上げたように、戦後50年かけてみんなで、少しずつ少しずつ作ってきた、いわば生活の安心と安全を守る仕組み、そういうものが今はっきり壊されかかっているのではないでしょうか。
 小泉首相という人は「自民党をぶっ壊す」といって当選したのですが、この4年間を見ていると、あの人は自民党を壊したのではなく「日本を壊した」のではないかと思われます。これまで日本が戦後50年かけて作ってきた社会の仕組みが、バラバラにされているのです。フリーターとかニートがもう30%でしょう。そうなると当然、この人たちは生きる希望がありません。お先真っ暗。いまさえよければ、ということになる。ですから若者が当然刹那的になる。人生の計画なんて立たない。今さえよければということになっていきます。
 昔なら10年に1回あるかないかのような犯罪が、いま毎日のように起きています。私は仙台にいますが、この正月には赤ん坊の誘拐事件で一躍有名になってしまいました。あんなことが日常茶飯事として起こっています。栃木県で女の子が山の中で殺された事件は、まだ解決されていませんが、こんな事件が今は「当たり前」なのです。世の中がすさんできて、何が善で何が悪なのか、みんなに共通な物差しというものがなくなったというふうに思われます。
 そのような世の中の変化、私は多分、「構造改革」というものがその犯人なのだ、と思っています。

《逆戻りの原因はアメリカの変化》

 その構造改革というのは、どこから来たのか。もちろんアメリカから来たのです。アメリカが変化した、日本はそのアメリカに右ならえをした、それが構造改革です。

45投稿者:777  投稿日:2010年08月14日(土) 00時01分33秒

社会の仕組み全体がいま変わろうとしているのです。憲法も含めて。いったい何がどう変わるのか。いったいどういう構造をどういう構造に変えるということが構造改革なのか。そこのところがアメリカを見ればよく分かってきます。アメリカがお手本なのですから。

もともと資本主義という仕組みには、社会保障という考えは無いのです。自由競争が原則ですから、自己責任が原則です。老後が心配なら、自分で貯めておきなさい。能力がなくて貯められなかったら自業自得でしょうがない。こういうのが資本主義の考え方です。労働者が、そんなことはない、我々だって人間だ、人間らしく生きていく権利がある。だから我々の老後をちゃんと保障しろと闘って、社会保障というものが生まれてくるのです。自然に生まれたのではありません。
 労働者が団結して闘って、止むを得ず譲歩して社会保障が生まれてくるのです。資本主義の世界で最初の社会保障を行ったのはビスマルクという人です。ドイツの傑物の大首相といわれた人です。ドイツの土台を作った人ですが、この首相の頃、何しろマルクス、エンゲルスの生まれた故郷ですから、強大な共産党があり、国会で100議席くらいもっていました。そこで、ビスマルクが大弾圧をやるのです。社会主義取り締まり法という法律を作って共産党の大弾圧をし、片方では飴として労働者保険法という法律で、労働者に年金を作ります。世界で初めてです。辞めた後年金がもらえる仕組み、病気になったら安く治してもらえる仕組みを作った。こうやって鞭と飴で労働運動を抑えこんでいったのです。
46投稿者:777  投稿日:2010年08月14日(土) 00時02分41秒

社会保障というのは、そうやって労働者の力に押されてやむを得ず、譲歩として生まれてくるのです。放っておいて自然に生まれてくるものではありません。
 そこへ拍車をかけたのが、ソ連や東ドイツです。ソ連や東ドイツヘいってみて、1960年の時点なのですから、日本にまだ社会保障などなかった時、そう豊かではなかったのですけれども、老後みながきちんと年金をだれでも貰える、そして、病気になればだれでも、医者に行って診察を受けて治療を受けられる。これにはほんとうに驚きました。これが社会主義というものかと、その時は思いました。

こうして、ソ連や東ドイツが社会保障というものを始めると、資本主義の国もやらざるをえなくなってきます。そうでないと労働者が、あっちの方がいいと逃げ出してしまいます。ですから西ドイツが一番困りました。地続きですから、何しろ。ですから、東に負けないだけの社会保障をしなければならなかったのです。そうすると、自由があって社会保障があるのですから、こっちの方がいいということになります。いくら向こうは社会保障があっても自由がないのです。こうして西ドイツは大変な犠牲を払って、社会保障先進国になってきました。そのことによって、東ドイツに勝ったのです。
 実際西ドイツの労働者は、別に強制されたわけではありません。自主的に西ドイツを選んだのです。ですからあのような東西ドイツの統一も生まれてきたのです。

 つまり資本主義の国は、ひとつは自分の国の労働者の闘いに押されて。そこへもってきて、ソ連、東ドイツの社会保障という仕組みの外圧で、それに負けるわけにいかないものですから、そういう力があって、社会保障というものを造り出していくのです。しかし社会保障というものは莫大な財源がかかります。

47投稿者:777  投稿日:2010年08月14日(土) 00時06分05秒

《社会保障をやめて小さな政府へ──構造改革の中身(1)》

 いま日本政府は社会保障をどんどん削っていますけど、それでも国家予算の中で一番多い費目は社会保障です。大変な財源が必要なのです。そこで資本主義の国は、新しい財源を見つける必要ができてきます。
 そこで見つけたのが2つ。1つは累進課税です。それまでの資本主義にはなかった、累進課税という新しい仕組みです。つまり収入の多い人ほど税率が高くなるという仕組みです。日本でも1番高い時は1980年代、1番大金持ちはの税率75%でした。ですから、年収10億あれば7億絵5千万円税金にとられたのです。今から考えれば良く取ったものです。今は35%です。大金持ちは今ほんとうに楽なのです。35%ですむのですから。年収10億の人は3億5千万払えばいいのです。昔なら7億5千万取られたのです、税金で。「あんまり取りすぎではないか、これは俺の甲斐性で俺が稼いだ金。それを取り上げて怠け者のために配るのか。」と彼らはいいました。
 そうすると政府は、「いやそういわないでくれ。そうしないと、資本主義という仕組みがもたない。だから体制維持費だと思って出してくれ。そうでないと社会主義に負けてしまう」と言って、大金持ちからたくさん取ったのです。大企業も儲かっている会社からたくさん税金取った。法人税もずっと高かったのです、以前は。こうやって大金持ち、大企業からたくさん取る累進課税で一つ財源を作ったのです。

ともかくこうやって、西側の世界は、自由があって社会保障がある、そういう社会に変わっていくのです。そのことで東に勝ったのです。ところが、そのソ連と東ドイツが居なくなったのです。
48投稿者:777  投稿日:2010年08月14日(土) 00時06分46秒

こうなればもう社会保障をやる必要はありません。

社会保障は止めます、修正資本主義は止めます、ということになるわけです。

修正資本主義にはいろいろな意味があるのですけど、一つの特徴は、大金持ちや大企業からお金を取って、弱い立場の人たちに配るところにあります。

所得再分配と言われる働きです。

だから政府は大きな政府になります。

こういう仕組みが修正資本主義で、いろんなマイナス面もあるのですが、プラスの面も大いにあります。

 この仕組みをやめる、というのが今のアメリカです。

もう政府は面倒みません、自分でやりなさい、と自由競争に戻る。

自由競争一筋。これが、ソ連が崩壊した後に新しくなったアメリカの仕組みなのです。そして、それに日本が「右へならえ」ということなのです。

http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/298.html
49投稿者:下げ  投稿日:2010年08月14日(土) 00時08分15秒
>世の中がすさんできて、何が善で何が悪なのか、みんなに共通な物差しというものがなくなったというふうに思われます。

どうしてこれが自由主義陣営の責任なの?

>何が全で何が悪か

これを決める規範を左翼陣営が示してきたというの?

>社会保障

これがないから国が貧しくなるの?
貧しい国民を「一時的に」救うための社会保障でしょ?

社会保障があるから国が豊かになるわけじゃないんじゃないの?
50投稿者:777  投稿日:2010年08月14日(土) 00時16分15秒
貧しい人が豊かになれば、金持ちや大企業ももっと儲かる様になるのさ. 逆に金持ちや大企業を優遇すると国全体が貧しくなる:

人口100人の青い目の人達の村_ookawa village があった。

4人の資本家に支配された労働者庶民96人が住んでいた。

資本家の年俸は2億円、残りの庶民は年俸200万円
全体で9億9200万円の紙幣が循環していた。

ookawa village では、自動車は6,7台しか売れず、他の者は自転車だった。
暴動や略奪や薬物中毒・犯罪が頻繁に起こっていて
ズタズタなスラム社会になった。


その村の隣に、ジパングという人口100人の島国があった。

20人の知恵者をリーダーとした職人庶民80人いた

リーダーの年俸は1440万円、残りの職人は年俸500万円

全体で ookawa village より少しすくない6億8800万円の紙幣が循環していた。

その村では、自動車は100台売れた。 自転車も売れた。

あらゆる産業が学問が医療が社会福祉が発展し
インフラが整備されていき、すばらしい街を形成していった。
51投稿者:777  投稿日:2010年08月14日(土) 00時23分24秒

◆資本主義で失業率改善と税収増と株高を同時達成する 吉越勝之
http://www.geocities.jp/mirai200107/p0.htm

「別表日米90年間の年度別最高税率と経済」を調べてみると、米国は1910年代
後半から、50−75%の高累進所得税制で空前の好景気に沸いたが、1925年に
最高所得税率を史上最低の25%へ所得規制緩和し、承継したフーバー大統領誕生の
1929年アメリカで株価大暴落が発生し世界大恐慌へ突入したのです。

その3年後、多数の米国会議員の努力で成立した失業率を大改善し、本格的経済成長
に大成功して世界恐慌を完全克服し世界大戦の膨大な戦費を賄った上、財政再建に大
成功して世界一の経済大国となり株価上昇の原点となった、最高所得税率63−92
%へ税制改革の「必要は発明の母で生まれたルーズベルト税制」を分析し理論化した
のが本論文であります。

日本は戦後一般消費税を拒否し、この米国型直接税制を採用し国税75%の高累進所
得税制で高度経済成長と財政健全化に大成功したのです。 
しかし米国の強力な競争相手に成長した我国が、税制への無理解から平成元年にEU
型間接税中心税制へ大転換し米国型経済成長税制を放棄してしまったのです。 

この日本の競争力低下に助けられクリントン米大統領はルーズベルト税制を参考に
「富裕層所得税の累進強化の税制改革」を断行し国家競争力を再強化し株高と景気回
復と財政再建の同時達成に大成功を納めたのであります。

逆に直接税の所得規制緩和税制改革のレーガン税制やブッシュ税制では所得再配分機
能の低下を招き、個人消費は停滞減少し本格的経済成長と財政再建の同時達成に必ず
失敗するのです。

52投稿者:777  投稿日:2010年08月14日(土) 07時48分43秒
<どうしてこれが自由主義陣営の責任なの?>

要するに食べる物が買えなくなった時に大人しく自殺してくれるアホは居ないのさ。

腹がへったら強盗殺人してでも食いたくなるからね。
53投稿者:下げ  投稿日:2010年08月14日(土) 21時51分38秒
>>困ってる人を助けない信仰って?
>それじゃ君は誰を助けてるの?
に答えて。
例えば原始的なシャーマニズムにおいても
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100814-OYT1T00396.htm
とあるけど?
54投稿者:777  投稿日:2010年08月15日(日) 12時04分16秒
大川隆法の様に貧しい人から金を巻き上げなければいいのさ。
55投稿者:777  投稿日:2010年08月15日(日) 12時48分06秒
世の中を良くする為に大事なのは宗教や信仰ではなくて、こういう当たり前の事さ。 それがわからないから大川隆法みたいな詐欺師になるのさ:


■1.ビル・トッテン氏の警鐘■
 
 1945年には米国は最も豊かで力のある国でした。その50年後
の今、米国は貧困にうちひしがれ、負債を負い、麻薬に汚染さ
れ、犯罪、文盲にあふれ、汚れた不健全な国になってしまいま
した。私にとってこれは大変悲しく、恥ずかしいことです。

しかし、今度は日本人が、日本をここまで繁栄させ、安全で、健
全で幸福な国にした価値観や慣行を捨てて、その代わりに米国
を惨めにした価値観や慣行を取り入れています。[1,p2]

56投稿者:777  投稿日:2010年08月15日(日) 12時49分02秒
■3.日本では親から教わった考え方でうまくいく■

 トッテン氏が、「日本をここまで繁栄させ、安全で、健全で幸福
な国にした価値観や慣行」というのは何か。トッテン氏は69年に日
本に来て、次のように感じたという。

 日本人の考えていることは、私が小さいときから両親に教え
られたことについてよく似ていたのである。

 氏の父親はカリフォルニアで小さなエンジンの修理会社を経営し
ていた。氏が父親から教わったのは、

 父の考え方は、お客さんはたいせつだ、会社の目的はお客の
役に立つことだ、役に立てばその会社は利潤をあげることがで
きる、というしごくまともなものだった。(中略)

 1969年に日本に来たときには、私が日本で、アメリカの会社
で覚えた(利益中心で顧客の事を考えない、JOG注)ビジネス
のやり方をしようとすればするほど取引はうまくいかず、自分
流でやるとかえってうまくいくようなことが多かった。

 そんな試行錯誤の中で、ああ、この国でのやり方は、自分が
親から教わったやり方と同じでいいのだとわかってから、だん
だんこの国が好きになってきたのである。

 トッテン氏の会社が大きく伸びたのも、この親から教わった考え
に忠実に従ったからであると言う。

57投稿者:777  投稿日:2010年08月15日(日) 12時50分00秒
■4.トッテン氏の日本的経営■

 アシスト社の商品でお客さんの仕事をアシスト(手助け)で
きる。そして、お客さんの仕事がうまくうけば、新しい取引先
を紹介してもらえるようになる。[2,p35]

 日本ではいったん信用を得られれば、アメリカなどより、は
るかに仕事がやりやすくなる。[2,p31]

 アシスト社のバッチは、漢字で「人」の字を型どったデザイ
ンにしてある。商売は人だと考えているからだ。国ごとに商習
慣やいろいろな経済システムの違いはあるが、人といい関係を
持てたら、商売の上でのたいていの問題は解決できるものだ。
そして日本人ほどいい関係をつくりやすい国民はほかにないの
である。[2,p36]

 まさに日本的経営の本道である。そして、信用を大切にする商売
をやるためには、社員一人一人の人格を磨かねばならない。

トッテン氏の会社は、600人以上もの社員を、「使い捨て社
員」でなく、本人が望む限り終身雇用のつもりで教育するという。
そして社員一人一人が、コンピュータ業界で最高の人間となるため
に、次のような努力目標を掲げる。
58投稿者:777  投稿日:2010年08月15日(日) 12時50分31秒
一.いちばんあたたかくて、気のきく人間
一.いちばん役に立つ人間
一.いちばん正直な人間
一.いちばん有能で知識のある人間
一.いちばんよく働く人間

 まさに松下幸之助の世界である。

■5.大金持ちになろうという野心がなくなった■

 「日本に来てこういう社会を知るようになってから、私はアメリ
カでの若い時代のように、うんと働いて大金持ちになろうという野
心がなくなった」という発言はきわめて興味深い。「こういう社
会」とは:

 いま、私の住んでいる町は、隣近所に大きな会社の役員が二
人いて、この家にはときどき黒い車が迎えにきている。すぐ近
くには、独身の学生さんとお巡りさんが住んでいる。日本の町
には、会社の社長でも、サラリーマンでもお巡りさんでも、商
店主でも学生でもみんな一緒に住んでいて、生活ぶりもそれほ
ど極端にはかわらない。(中略)

59投稿者:777  投稿日:2010年08月15日(日) 13時13分09秒
これが、もしアメリカだったら、私の住んでいるような町に
は貧乏人しか住まないだろう。そして、たとえば、ビバリーヒ
ルズのようなところには金持ちしか住んでいない。それが金持
ちと貧乏人が画然と分かれた階層社会の特徴なのである。そし
て、金持ち=経営者・株主が、貧乏人=社員・労働者を使い捨
てにしている。こういう社会では、企業や経済を支える人的資
源が育たないのが当然というものではないか。[2,p97]

■6.生活の幸福感とは■

 アメリカの都市は、安全で美しい高級住宅地、犯罪の多発するス
ラム街など、階級ごとに棲み分けされており、どこに住んでいるか
で、その人の社会的地位も推察できる。こういう社会であれば、若
者はとにかく金を貯めて、より高級な場所に住みたいと熱烈に願う。

 しかし、そうした富への欲求のあまりに、生活や仕事での真に大
切なものを見失ってしまう恐れがある。

 近所の小さな薬局は、大型スーパーなどにくらべるとたしか
に値段は少々高いかもしれないけれど、家族の一員が夜中に熱
を出したときなどに、トントンと戸を叩いてお願いすれば解熱
剤を売ってくれる。小さな魚屋さんも、日ごろから顔なじみに
していれば、こちらの好みの魚や注文品を市場で見つけてくれ
る。電器屋さんにしても、テレビのアンテナがこわれたといえ
ば、すぐに来て修理してくれる。(中略)
60投稿者:777  投稿日:2010年08月15日(日) 13時15分05秒
多くのアメリカ人が日本に来て、町の小さな商店がたくさん
あることにホッとするというのも、そういう町にこそ、本来の
意味でのコミュニティーを見る思いがするからなのである。
(中略)

 そういう人間関係の中にこそ、生活の幸福感のようなものが
あるのだと信じている。[2,p124]

■7.どういう社会が望ましいのか?■

 アメリカの経済好調と、日本の低迷を比較して、とにかく規制を
撤廃し、英米流の徹底した自由競争を取り入れよ、という議論が根
強い。確かに教育、農業、金融など、戦時中の統制経済を引きずっ
ている分野にはメスを入れなければならない。

 しかし、健全な自由競争と、ジャングルの弱肉強食とは違うはず
である。1%の富裕層が、国全体の42%の富を握り、国民の半分
がいつ首にされるか分からないアルバイトだという社会を我々は本
当に望んでいるのだろうか。それによって、国民の間での同胞感、
信頼感を無くしては、「生活の幸福感」も得られない。

 それにしても、最近の日本では、道路を歩いていて平気でタ
バコを捨てる人の数が、にわかに増えてきたように思えてなら
ない。駐車違反の車が平然ととめてある光景も、やたらと目立
つようになってきた。タバコが麻薬になり、駐車違反が路上の
ホールドアップになるまでの時間は、アメリカの例から言えば、
またたく間の変化だった。

http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/303.html
61投稿者:777  投稿日:2010年08月15日(日) 13時19分15秒
博峰の何処がおかしいかは比較すれば直ぐにわかるだろ:


119:博峰:2008/12/01(月) 23:36 ID:m-9Wo
私の現在の本業は、ミニストップと言うお店 小売業と、明光義塾と言う教室 の(FC)経営に専念しております。もちろん正しい宗教を経営理念の中心に据えております。

111:博峰:2008/12/14(日) 14:58 ID:m-sF6
あのね。経済界、会社という所にとって、従業員は道具なんですよ。水道光熱費、通信費、人件費、家賃など。 社会人ならそれぐらいわかって就職するべき。嫌なら、自分が上司になるか、自営業か、自給自足、さらには野宿の道まであります。

23:777:2008/12/10(水) 22:20 ID:MXQ
要するに,特命・弘希さんは目の前に餓死しかけている人がいても,人間愛を口にしながら放置するわけですね.


24:博峰:2008/12/10(水) 22:22 ID:m-VDw
会社も、人件費が払えない時期もあるさ. その会社を選ぶも自由. 先見の明も魂の力.修行の経験は魂の力に変わる.


11 :博峰先生の人生相談:2009/12/19(土) 01:18:22 ID:Gphobfg+

42:博峰:2008/12/10(水) 23:52 ID:m-VDw
仕事もしない輩を、死に導くのは、彼らの魂にとって、永い目でみて、善 なることです。無神論には理解できまいが、世の中はあなたの理想通りには、動きません。あまり、宗教を甘く見るな。
62投稿者:777  投稿日:2010年08月15日(日) 13時23分44秒

43:博峰:2008/12/10(水) 23:58 ID:m-VDw
人生の苦しみは、生老病死。哀れな唯物論には理解できまいが、宗教では、その最後の項目である、死とはあくまで衣服を脱ぐ行為でしかありません。苦のない死 ならば、むしろ お祝いしなくてはなりません。 泣くのは、哀れな唯物論者 のみです。

63投稿者:qqq  投稿日:2010年08月15日(日) 22時04分55秒
>大川隆法の様に貧しい人から金を巻き上げなければいい

幸福の科学は貧しい人よりも
金持ち信者が多いということですよ?



64投稿者:777  投稿日:2010年08月15日(日) 22時25分27秒

こういう奴に神を語る資格は無いのさ:


016 名無しさん (2009/04/05(日) 23:43:27 ID:pq5DdEcw)

トーメン時代、飲み屋で同僚に「これからは宗教よ」って指ゼニの形に丸めて笑ってたとさ。
http://bbs56.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/discussion/1238465825/l50



35 名前:ディープスロート[2003/10/22(水) 20:04]

以前、大川夫妻が欧州旅行をした際の添乗員が、後日友人に誘われ
付き合い三帰をしたが、この方の証言によると旅行中、大川は周囲に、

「宗教ビジネスがいかに儲かるか」という話ばかり
をしていた。


2009-07-02 08:22:37 アイマイミー | URL |コメント(0) |トラックバック(0) | home
 大川先生さま 曰く

 「宗教は大変に収益性の高いビジネスモデルです(ニュアンス)」

 このお言葉は、91年の講談社事件の前後(私、アイマイミーの記憶が曖昧みーでゴメン)に、当時本部のあった紀尾井町ビルの一室で、各大手銀行の貸し出し責任者(約20名)を呼んでのお願い(=HSに金貸して)演説の際に発せられたものである。

65投稿者:下げ  投稿日:2010年08月15日(日) 22時28分29秒
>こういう当たり前のことさ

ビルトッテンと松下幸之助は別に宗教が世の中を幸福にしないとは言ってないよ?
66投稿者:777  投稿日:2010年08月15日(日) 22時33分26秒

日本人の宗教は自然神道。

そしてその自然神道の教えがビルトッテンと松下幸之助の考えと同じなのさ。
67投稿者:777  投稿日:2010年08月15日(日) 22時37分18秒

最近オランダの福祉政策の評価が高い。あちらの大企業には世界で稼いだカネをみんなの幸せのためにと惜しげもなく差し出す姿勢がある。

それに比べ日本の経営者は自分の損になることは一切やらないという哲学を基に“自分さえ良ければそれで良いという主義がなぜ悪い?”と開き直る。
http://www.asyura2.com/09/senkyo60/msg/536.html


かつて、松下幸之助(1894〜1989)が、家電界の雄として日本のために尽くした。彼について次のようなエピソードが残っている。

彼が社長時代、ある時、社員がたいへんいいアイデアを思いついた。

すると、松下は、こう訊ねたという。

まず「それは、消費者のためになるか?」と。

すると、その社員は答えた。「ハイ」と。

次に、松下は聞いた。「それは、社員(=従業員)のためになるか?」と。

社員は答えた。「勿論です」と。

そして最後に、松下は尋ねた。「それは、儲かりまっか?」と。

社員は自信をもって答えた。「ハイ!」と。

すると、松下は言った。「そんなら、やってみなはれ」と。 
http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/C03668.HTML

68投稿者:777  投稿日:2010年08月15日(日) 22時43分46秒

一方、こっちが大川先生の言動:



20 名前: 元会員3 投稿日: 2000/10/23(月) 04:01

聞いた話ですが、書籍の印税は全て大川氏御自身の収入になるとの事ですが、
以前ある幹部が、「先生、会の運営が今苦しいので、印税の分少しでもそちらに
まわして頂けないでしょうか?」と嘆願したところ、その幹部はその場で大川氏に
断られるだけではなく、終にはクビにされたそうです(詳細ご存知の方投稿
ください)。

そこで思うのですが、真面目な信者さん達の犠牲的活動のおかげで数々のベストセラー
が出ました。その印税は莫大なものでしょう。そんなにこの世では使い切れない程の
お金を個人的にため込んで彼はどうするのでしょうか?「あの世にはお金は持っていけ
ませんよ」と信者には言っているのに....

69投稿者:下げ  投稿日:2010年08月15日(日) 22時44分02秒
>>67
その三つの条件、順番は重要度とは関係ないのでは?

社員が「儲からない」って答えたら松下さんも「NO」って言ったんじゃない?

70投稿者:777  投稿日:2010年08月15日(日) 22時45分24秒

22 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/10/23(月) 08:31

あるとき、会の運営費が不足したことがある。

「先生の印税を会に入れてもらえませんか」

ある局長が何気なく言ったとたん、主宰先生は烈火のごとく怒ったものだ。
印税のうえに、会の経費から主宰、主宰補佐、顧問夫妻に”役員報酬”が
支払われる。
大川や善川がそれを受け取るのはいいとしよう。しかしどうして、
大川夫人や善川夫人にまで”報酬”が支払われるのだろう。これでは、
どこにでもある中小企業の体質とほとんど違いはない。

「虚業集団」関谷皓元著
71投稿者:777  投稿日:2010年08月15日(日) 22時50分23秒
<社員が「儲からない」って答えたら松下さんも「NO」って言ったんじゃない?>

君も読解力が無いな。

企業家が儲からない事業をする訳ないだろ。

松下幸之助の考え方というのは、幾ら儲かっても他の不特定多数の人を不幸にする様な事業はやらないという事さ。

大川先生の宗教ビジネスは確かにぼろ儲けできるけど、そういうビジネスをやるのは企業家としても失格だという事だ。

72投稿者:qqq  投稿日:2010年08月15日(日) 22時55分04秒
>大川隆法の様に貧しい人から金を巻き上げなければいい

あなたが言うように格差社会がなくなった(13-15)としたら、
貧しい人がいなくなってしまうでしょう?
そうしたら公平に豊かか、公平に貧しいみんなが献金してもいいということですか?

>「これからは宗教よ」
>「宗教ビジネスがいかに儲かるか」
>「宗教は大変に収益性の高いビジネスモデルです(ニュアンス)」

大川リュウホウは経営能力が優れているからこそ、
「儲かる」といい、現実に「儲けている」ということでしょう?
誰でも楽して金儲け出来るなら苦労しません。

>こういう奴に神を語る資格は無い

神を語るときに経営センスのない人と、
経営センスがある人とどちらが説得力ありますか?

こう書くとあなたは宗教・信仰は、金儲けのような、
生臭いことから距離を置くべきだと主張するかもしれませんが、
そういう生臭いことも理解できなければ、

「世の中を良くする為に大事なのは宗教や信仰ではなくて、こういう当たり前の事」

はなおさら理解できないのではないでしょうか?
73投稿者:qqq  投稿日:2010年08月15日(日) 23時00分08秒
>松下幸之助の考え方というのは、幾ら儲かっても他の不特定多数の人を不幸にする様な事業はやらないという事さ。
>大川先生の宗教ビジネスは確かにぼろ儲けできるけど、そういうビジネスをやるのは企業家としても失格だという事だ。

大川および幸福の科学がぼろ儲けしているとしても、
彼の著作物およびご本尊とか宗教グッズは信者が買占めしているらしいので、
「不特定多数」が不幸になっているとは思えませんが?

74投稿者:777  投稿日:2010年08月15日(日) 23時00分36秒
<あなたが言うように格差社会がなくなった(13-15)としたら、
貧しい人がいなくなってしまうでしょう?>

おまい、アホだね。

共産社会でも他人の倍働く人は給料も倍以上貰えるのさ。

アメリカみたいに他人の倍働いただけの人が給料を1000倍貰うのがおかしいというだけの話さ
75投稿者:777  投稿日:2010年08月15日(日) 23時04分41秒
<「不特定多数」が不幸になっているとは思えませんが?>

おまい、アホだね。


大川にとっては自分の家族以外はすべて「不特定多数」扱いで、どうなろうが関係ないのさ:

[告発]幸福の科学 資産家に「布施しないと地獄行き」手紙が重要証拠に

この山口訴訟では、原告に対する幸福の科学側のとんでもない布施強要の実態が明らかにされている。原告が強要の手紙を保管していたのだ。 当然これらは最重要証拠となった。

「布施をしないと地獄に落ちる」「お前は地獄行きだ」と
はっきり書かれていたのだ。同時に、当時資産家だった原告に
群がった幸福の科学信者、職員の醜い姿も次々に暴露された。

ノルマ達成のために原告を利用して、布施を強要し続けた
酷い実態が暴かれた。手紙つきで。
裁判長はいい加減なことを言っているのではない。
はっきりとした証拠があって述べたのだ。
http://trident02.site.voila.fr/


幸福の科学では、支部によっては、サラ金から借りてでも献金を強要しているとのことを聞きビックリしております。どうしてそこまでやるのか、、、、、残念です。
http://www.c-player.com/ac59183/message/20080105?format=time


213 名前:うささんの仲間@恐縮です:2005/09/27(火) 01:35:14 ID:Sfcm+WZd0

支部に通うような信者は毎月3万円から5万円も金使こうてるんやで。
実害がないように言うとるヤシもおるけど、家庭が離散したり、頭お菓子なったりするんは普通や、
76投稿者:777  投稿日:2010年08月15日(日) 23時10分33秒
<「世の中を良くする為に大事なのは宗教や信仰ではなくて、こういう当たり前の事」はなおさら理解できないのではないでしょうか?>

君は本物の宗教を知らないだけさ。


本物の宗教は当たり前の事しか要求しないものさ:

モーセの十戒

1.主が唯一の神であること
2.偶像を作ってはならないこと(偶像崇拝の禁止)
3.神の名を徒らに取り上げてはならないこと
4.安息日を守ること
5.父母を敬うこと
6.殺人をしてはいけないこと
7.姦淫をしてはいけないこと
8.盗んではいけないこと
9.偽証してはいけないこと
10.隣人の家をむさぼってはいけないこと


大川先生は常識を知らないから、この10ケすべてを平然と破っているけどね。
77投稿者:qqq  投稿日:2010年08月15日(日) 23時17分23秒
>共産社会でも他人の倍働く人は給料も倍以上貰えるのさ。

では格差社会なんですね

>アメリカみたいに他人の倍働いただけの人が給料を1000倍貰うのがおかしいというだけの話さ

2倍と千倍の「量」が問題ですか?
ただし、労働の「質」の差が同じという前提ですが。
もしも、労働の質・内容が格段に違うのであれば
(高度な知識・判断能力が要求される職業、単純労働など)
報酬が違うのは止むをえませんね。


>当時資産家だった原告
>支部に通うような信者

特定の人ですね

>大川にとっては自分の家族以外はすべて「不特定多数」扱い

あなたは大川の親戚か何かですか?
78投稿者:777  投稿日:2010年08月15日(日) 23時33分22秒
<では格差社会なんですね>

君は中学生レベルの知識だね。
だからアホ宗教に引っかかるんだけどね。

格差社会というのは階級社会のことだ。

階級社会というのは中間所得層が消滅して、資産家とワーキングプアーのどちらかだけになった社会だ。

一方、共産社会というのは、20年前までの日本みたいな総中流社会だ:

79投稿者:777  投稿日:2010年08月15日(日) 23時33分51秒
人口100人の青い目の人達の村_ookawa village があった。

4人の資本家に支配された労働者庶民96人が住んでいた。

資本家の年俸は2億円、残りの庶民は年俸200万円
全体で9億9200万円の紙幣が循環していた。

ookawa village では、自動車は6&#12316;7台しか売れず、他の者は自転車だった。
暴動や略奪や薬物中毒・犯罪が頻繁に起こっていて
ズタズタなスラム社会になった。


その村の隣に、ジパングという人口100人の島国があった。

20人の知恵者をリーダーとした職人庶民80人いた

リーダーの年俸は1440万円、残りの職人は年俸500万円

全体で ookawa village より少しすくない6億8800万円の紙幣が循環していた。

その村では、自動車は100台売れた。 自転車も売れた。

あらゆる産業が学問が医療が社会福祉が発展し
インフラが整備されていき、すばらしい街を形成していった。
80投稿者:777  投稿日:2010年08月15日(日) 23時49分48秒
<高度な知識・判断能力が要求される職業、単純労働など)
報酬が違うのは止むをえませんね。>

映画スターやプロ野球選手なら確かにそうなんだけどね。

しかし、会社の経営者は社会のインフラを利用し、社会の構成員を雇って仕事をしている限りは幾ら優秀であってもあまり巨額な所得を貰う訳にいかないのさ。

文句があったら一人だけ無人島に引っ越してそこでやるしかないな。
どうせ一人だけでは何もできないんだけどね。
81投稿者:777  投稿日:2010年08月15日(日) 23時56分51秒
<特定の人ですね>


1991年第1回大講演会(2月17日)での「ミラクル宣言」[2]を皮切りに大伝道が繰り広げられ、1991年7月には会員数が150万人に達したとされている。信者数が1000万人を突破したと公表されたのは1995年7月である[3]。(大川先生の脳内妄想だけどね)


1000万人も信者がいて特定な訳ないだろ。
どうやって大川先生は信者一人一人の顔を覚えるんだ?
82投稿者:qqq  投稿日:2010年08月16日(月) 22時35分35秒
「ookawa village」「ジパングという人口100人の島国」

比較はわかったのでそれぞれの50年後、100年後について論じてみてください。

>どうせ一人だけでは何もできないんだけどね。

企業家も労働者もスポーツ選手も芸能人もその点は一緒でしょう。
企業家だけ(あるいは宗教の教祖)高給取りではいけない理由が不明確です。

83投稿者:qqq  投稿日:2010年08月16日(月) 22時44分30秒
「不特定多数」ということばはあなたが先に使いました。

>71
>松下幸之助の考え方というのは、幾ら儲かっても他の不特定多数の人を不幸にする様な事業はやらないという事さ。

この言葉に私が注目したのは、不幸にさせられるのが「不特定多数」であれば、
逆に不幸にならないためにはそれ以外の集団、便宜上「特定少数」とでもいいましょうか、
(何かほかにいい呼び方があれば教えてください)
そこに入れば宗教集団の被害にあわないのではないかということです。

ところがあなたの見方ですと、

>大川にとっては自分の家族以外はすべて「不特定多数」扱いで、どうなろうが関係ない

とのことですので、誰でも幸福の科学の被害者になりうる、ということですか。

84投稿者:777  投稿日:2010年08月16日(月) 23時51分29秒

暇つぶしで推敲無しで書いてる文章の荒探ししても意味ないよ。

松下幸之助の考え方というのは自分たちが儲かるだけでなく消費者にも役に立つ製品でなければ作らないというだけの意味さ。

不特定多数かどうかは関係ない。
85投稿者:777  投稿日:2010年08月16日(月) 23時57分09秒
<企業家も労働者もスポーツ選手も芸能人もその点は一緒でしょう。
企業家だけ(あるいは宗教の教祖)高給取りではいけない理由が不明確です。>

スターは一人だけの力で客を集めるから他の選手とは貢献度が全然違うというだけさ。給料に差があるのは当然だ。

一方、会社員の場合は証券会社の社員が何億も貰って、ノーベル賞を貰ってる技術者が1000万の給料というのが現実さ。優秀さと給料は全く関係ないのさ。

86投稿者:777  投稿日:2010年08月17日(火) 00時05分22秒
「ookawa village」「ジパングという人口100人の島国」
比較はわかったのでそれぞれの50年後、100年後について論じてみてください。


それ位高校生でもわかるだろ。

「ookawa village」の村民は薄給で子供を大学にやれなくて、技術者は分数の計算もできなくなりました(ゆとり教育の日本と同じさ)

それで欠陥製品しか作れなくなり、村の会社は倒産して社長も村民も全員はジパング村に行って乞食になりました。

隣のジパング
87投稿者:777  投稿日:2010年08月18日(水) 16時23分23秒
ここでも説法を始めました:

悟りという名の幸せ 主エルカンターレうるわしき光の国・地球
http://elcantare7v.seesaa.net/?1278809843
88投稿者:隣のジパング  投稿日:2010年08月18日(水) 21時37分33秒
続きはこっちでやって
89投稿者:777  投稿日:2010年08月18日(水) 22時15分42秒
どこでも俺の説法を待っているからな。
90投稿者:隣のジパング  投稿日:2010年08月18日(水) 22時40分11秒
なぜここでやろうとしない?
91投稿者:777  投稿日:2010年08月18日(水) 23時19分48秒

amezor の思想板、ギャンブル板に書いた俺の説法はすべて博峰に削除された。

今はもう手に入らないHPの貴重な情報も一緒に消えてしまった。

だから、この掲示板にはまともな投稿はしないのさ。
92投稿者:777  投稿日:2010年08月18日(水) 23時25分50秒

葉っぱ天国の宗教板にも貴重なHPのコピペを沢山貼っておいたが、
博峰が幸福の科学の名を出して管理人を脅迫して宗教板ごと削除された。

それで書く所を選ぶ様になったのさ。
93投稿者: 投稿日:2010年08月19日(木) 07時32分55秒

で、『したらば』行ったってか?
94投稿者:隣のジパング  投稿日:2010年08月19日(木) 10時01分56秒
>この掲示板にはまともな投稿はしない

じゃあもういいよ
95投稿者:777  投稿日:2010年08月20日(金) 23時55分28秒
「ookawa village」の村民がどうなるか詳しく教えてやるよ:

■1.Machine says so.■

 教育社会学専攻の藤田英典・東京大学教授が、ペンシルバニ
ア大学の客員教授として、フィラデルフィアに滞在していた19
83-4年頃の事である。ある日、インド人の同僚と昼食にハンバ
ーガー・ショップに行った。ベーコン・チーズ・バーガーとス
モール・サラダ・バーとコーヒーを注文すると、女の子がレジ
に注文を打ち込み、1ドル39セントだと言う。

 教授はびっくりして、「ベーコン・チーズ・バーガーが1ド
ル59セントでしょ。それにスモール・サラダ・バーとコーヒ
ーだよ。それで1ドル39セントなの? 税込みで3ドル9セ
ントじゃないの?」と言うと、女の子は、レジをもう一度、打
ち直し、再び「1ドル39セント」だと言う。もう一度繰り返
して言っても、「機械がそう言っている。 Machine says so.
」としか、答えない。

 そうこうしている内に、教授の後ろには、5、6人の行列が
できてしまった。店のマスターが出てきて、教授から事情を聞
き、自分でレジに打ち込むと、やはり同じ答えが返ってくる。
マスターはレジに鍵をかけて、女の子には他の機械を使うよう
に言い、カウンターの隅で紙の上に計算を始めた。一の位から
順々に計算していくので、もどかしい位に時間がかかったが、
ようやく教授の暗算通り3ドル9セントという数字に達した。
96投稿者:777  投稿日:2010年08月20日(金) 23時55分44秒

 一緒に店に入ったインド人の同僚は、もうハンバーガーを半
分ほど食べ終えていた。彼は「インドでもこういう事はない。
アメリカの学校は、3R's(読み、reading、書き、writing、
算数、arithmetic、の基礎学力)の教育をいいかげんにしてい
るからだ」と言った。[1,p60]
97投稿者:777  投稿日:2010年08月20日(金) 23時58分54秒

・ 17歳人口の約13%は、機能的識字能力(社会的自立に
必要な読み書き能力)に欠けており、その割合はマイノリ
ティ(黒人その他の少数民族)では40%にも達している。
・ 大学入試委員会の進学適性テスト(SAT)の平均得点は、
1963年から1980年まで一貫して低下している。
・ 全国の公立4年生大学における治療コース(十分な基礎学
力のない学生に対する補習コース)の割合は、75年から80
年にかけて、72%増加している。


アルバイターの子はアルバイター■

 「学力崩壊による国力低下」は、深刻な問題であるが、ここ
では問わないことにする。米国での失敗と反省の歴史を事実に
即して調べ、そして近年の日本の大学関係者の悲鳴を聞けば、
現在の「ゆとり教育」が誤った方向を向いていることは、議論
の余地がないからだ。

 冒頭のハンバーガーショップのアルバイターを例に考えよう。
この女の子が結婚して、子どもを生む。アルバイターの貧しい収入では、 とても私立などにやれないので、この子は公立高校にいくしか
ない。
98投稿者:777  投稿日:2010年08月20日(金) 23時59分34秒

 昔なら東大に何十人も送り込む公立高があったので、貧しく
とも努力して勉強すれば、奨学金を受けて望む大学に行くこと
ができた。しかし、現在では寺脇教育長時代の「ゆとり教育」
政策などによって、広島の公立高校全体でも、東大進学2名、
京大3名という状態である(平成11年度)。この子がいかに
秀才で努力家でも、裕福な家庭に生まれて小学校から塾に行き、
私立の中高一貫教育を受けた子どもたちとの間には、超えよう
のないハンディキャップが存在する。

結局、富める家庭の子どもは、恵まれた私立校から一流大学
に行って、ますます高収入の地位に進み、貧しい家庭の子ども
は、学力もなく、アルバイターのような単純労働にしかつけず
に、ますます貧しくなる。このような階級の固定化、不平等を
我々はよしとすべきなのか?

■8.アメリカのような階級差別社会を目指すのか?■

 アメリカの教育改革は、学校間の競争を前提としているので、
貧富の差が教育格差を生み、それがまた収入格差を拡大すると
いう階級差別が、顕著になってきている。

 アメリカの最上位1%の家庭は、平均90億円の資産を持ち、
全国民の資産の40.1%を保有している。逆に下位20%の
家庭の純資産は、平均マイナス80万円強(すなわち借金)、
次の20%はたかだか104万円、合計しても、40%の人口
で国民全体の0.5%の資産しか持っていない。

99投稿者:777  投稿日:2010年08月21日(土) 00時02分03秒

さらに悲惨なのは、83年から95年の間に、上位1%の家庭の
資産は17.4%増加しているのに対し、次の4%はかろうじ
て0.5%の増加、残りの95%はすべて資産が減少している
ことだ。貧弱な学力しかない一般大衆は、アルバイターなどの
単純労働にしかつけず、貧しいために学力もつけられない、と
いう悪循環にはまっている。[7]

「ookawa village」ではアメリカのように1割の高学力・富裕階級が、9割の低学力・貧困階級を支配する階級差別社会をもたらすのである。

 明治以降の日本の公教育のすぐれた点は、どんなに貧しい家
庭に生まれても、本人の才覚と努力で、優れた、しかも学費の
安い公立校に入ることによって、立身出世の道が開かれていた
ことだ。また一方では学歴はなくとも、仕事に励んで腕の良い
職人にでもなれば、親方として尊敬され、それなりの収入を得
られる道もあった。このような「機会の平等」こそが、わが国
の社会的理想であり、また活力の源泉でもあった。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h12/jog131.html
100投稿者:隣の人違い  投稿日:2010年08月21日(土) 10時20分39秒
>共産主義というのは資本主義の最終段階で出てくるものだ。

>「ookawa village」ではアメリカのように1割の高学力・富裕階級が、9割の低学力・貧困階級を支配する階級差別社会をもたらすのである。

連投ご苦労さん
101投稿者:777  投稿日:2010年08月21日(土) 10時35分48秒

大川隆法がアメリカのポチだというのをわかってくれればそれでいい。

要するにこういう事さ:

アメリカ→CIA→電通・統一教会→幸福の科学


コウフクノカガク。
この不思議な名前に、人は何を思い浮かべるだろうか。

講談社へのファックス攻撃で、教団の名を一躍世に知らしめたフライデー事件。

ハンドマイクを握り、絶叫する小川知子や影山民夫の勇姿。

大手広告代理店・電通が制作し、繰り返し茶の間に流れたCM・・・
102投稿者:777  投稿日:2010年08月21日(土) 10時36分14秒

391 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2001/03/20(火) 05:58

無垢な関係者ってのは、おそらく幸福の科学信者で、大川氏が神様の化身
または救世主だと純粋無垢に信じ込んでいる、おめでたい人達のことだろうよ。
そういう洗脳を受けている連中は、ここに限らず、世間の人達が何を言っても
聞く耳を持たないんだろうね。はっきり具体的に言えば、広告代理店によつ
大衆洗脳に引っかかって心を奪われた人達ってことかな。


393 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2001/03/20(火) 15:00

広告代理店の洗脳マニュアルみたいなものは、科学的に研究されたもので、ある特定の人物を新興宗教の教祖様にすること位は、お茶の子さいさいだそうだ。

どういう種類や宗派の集団を作るかということについても、詳しく研究されているとか。

たとえば、「ユダヤ教系、イスラム系、
クリスチャン系、カトリック系、日蓮系、真言宗系、悪魔崇拝系、宇宙人崇拝系、その他いろいろ。」

とにかく、アングラな科学として凄いものらしい。俺も、具体的な内容までは聞いてないけどね。
大川氏は、少し霊感と霊媒的能力があることで、日本人大衆を洗脳するテストケースとして
選ばれたのだ、とある宗教ジャーナリストは言っているようだ。
103投稿者:777  投稿日:2010年08月21日(土) 10時36分42秒

397 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2001/03/21(水) 11:15

393氏の言っていることは、広告代理店が大川を使ったという意味では
なく、ある外国の組織が大川を日本人大衆を洗脳する実験台として利用する過程
において、広告代理店に協力を求めたということでしょう。

私も、その話しは某ジャーナリストから聞いたことがあります。代理店に支払われた多額の金は、
宗教団体(幸福の科学だけではないらしい)だけでなく、外国のどこかからも支払
われたことは事実のようです。

代理店が使った新興宗教の教祖様を作り上げる技法は、米国の某カルト団体が研究
したものと酷似していたそうです。

それと、これは確かな証拠はありませんが、彼らの不祥事を裏で処理する連中が
いるようですが、あれは幸福の科学が発足する当初から存在したようですが、
それは元々、大川氏らを持ち上げた組織によって用意されていたものではないでしょうか?
そう考えないと、不自然です。


104投稿者:777  投稿日:2010年08月21日(土) 10時37分14秒

428 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2001/03/24(土) 14:31

洗脳(マインドコントロール)を受けることの怖さは、自分でそれを意識できないことだよ。

何が正しくて何が間違っているかを、常識的・客観的に考えることができなくなる。

幸福の科学は、まさにそれに成功した一例だね。本当は、「洗脳の科学」だろう。

彼らを裏から支えていた、外国の洗脳科学研究組織(オームと同じだと言う人もいる)と日本の広告代理店(電通)は、非常に勝ち誇った気持ちだろうね。

しかし、悪いのは大川達だけじゃない。あんなものに引っかかるアホな、自分だけよけりゃいいと思っている、そして自分達の考えを綺麗な宗教的教義のベールをまとって正当化することを恥とも思わない、そんな教養のない日本人が多数いることの方が大きな問題だと思う。

まさしく、あそこは偽善者教団である以外の何者でもあるまい。
しかし、もうあそこも年貢の納め時らしいね。外国の元締め組織や広告代理店からも、サジを投げられたらしいとジャーナリズムでは言われ始めているそうだ。

http://mentai.2ch.net/psy/kako/972/972070616.html
105投稿者:広告代理店によつ大衆洗脳  投稿日:2010年08月21日(土) 11時15分26秒
>あんなものに引っかかるアホな、自分だけよけりゃいいと思っている、そして自分達の考えを綺麗な宗教的教義のベールをまとって正当化することを恥とも思わない、そんな教養のない日本人が多数いる

>信者数が1000万人を突破したと公表されたのは1995年7月である[3]。(大川先生の脳内妄想だけどね)

幸福の科学はいまや日本人口の大多数を占めている

106投稿者:広告代理店によつ大衆洗脳  投稿日:2010年08月21日(土) 11時19分34秒
>私も、その話しは某ジャーナリストから聞いたことがあります。代理店に支払われた多額の金は、
>宗教団体(幸福の科学だけではないらしい)だけでなく、外国のどこかからも支払
>われたことは事実のようです。

>生活水準はあの一家は日本最高レベルですよ。住居は50億円の豪邸(大悟館)、数千坪の別荘などなど。
>膨大な年間所得の上に 自分の住居である大悟館、宇都宮仏宝館、別荘である北軽井沢精舎を教団施設として造り、そこを非課税にした上で私的流用していますから。
>本来払うべき税金をひたすら逃れていますからね。そこで得ている利益まで含めれば実際の所得は計り知れません。

脱税と外為法違反か

おっと↑は幸福の科学ではなくて代理店のほうね


107投稿者:広告代理店によつ大衆洗脳  投稿日:2010年08月21日(土) 11時22分25秒
>それと、これは確かな証拠はありませんが、彼らの不祥事を裏で処理する連中が
>いるようですが、

>[告発]幸福の科学 資産家に「布施しないと地獄行き」手紙が重要証拠に
処理部隊、手抜かりがあったのでそのケジメハつけたんだろうね?

108投稿者:777  投稿日:2010年08月21日(土) 15時21分11秒

幸福の科学を牛耳るCIAと統一教会


さまざまな謀略を仕掛ける上で「閉鎖的で・従順な」集団というものが
必要なんです。それにはどうしてもカルトが一番適している、というところを世界支配中枢はわかったから、それぞれの国でそういったカルト的な組織を育成して、巨大化させて、権力を持たせてきたわけです。

それを日本においては戦後GHQそしてCIAが主導権を握って、創価学会と統一教会という2つの宗教に主としてその役割を担わせてきたと、考えていますが、ただし、その二つの宗教だけではありません。そういったCIAの息のかかった宗教というのは、例えば真光系のいくつかの教団にしてもそうだし、幸福の科学もそうだと思います。

まあ、ある意味、それぞれの教団に対して統一教会が人間を送り込んで内側から支配構造を作っていく。いつのまにか支配中枢に座っている、ということで大元は実は統一教会であるという場合が多いと思います。

つまり創価学会も実は統一教会の連中が入りこんで中から動かしている。

その結果として何が起きたかというと、オウム事件において統一教会だけではなく創価学会も暗躍したというのはそういう意味だったと思います。

つまり中核でおかしなことをやってる連中はみな同じ連中なんです。つまり、統一の服を着てその上に創価学会の着ぐるみを着て、さらにその上にオウム真理教の気ぐるみを着た三重なんです。

十二単みたいな連中なんですね。そういう事なんです。
109投稿者:777  投稿日:2010年08月21日(土) 15時22分17秒

で、オウム信者というふうに新聞に出るけども、皮むくと創価、もう一回むくと統一教会。

これが謀略に謀略を重ねた結果なんですね。

ということで、この連中は宗教というもの、閉鎖的で外に情報が洩れなく、そして非課税特権で守られているから、おかしな金の流れというものに手を染めても司直が手を出せない。

というメリットを利用してるわけです。

つまり宗教は非課税特権だからこそおかしなことに手を出せる。犯罪・謀略、全て非課税特権があるからこそ出来るんです。

したがって創価学会あたりに対して民主党の議員さんあたりが「宗教の非課税特権を撤廃するべきである。」ということを一言でも言ったら、公明党創価学会大騒ぎして叩きのめそうとする。

つまり彼等にとって一番のウィークポイントがここなんです。つまりこの非課税特権がなければ、宗教はいかなる謀略も出来ないんです。

そして、金を集めてその金をどうしようがわからないからこそ、おかしな犯罪に金を投入することが出来るんです。麻薬にしろ保険金殺人にしろ、非課税特権があるから出来るんです。

その結果として、戦後六十数年たって、わが国は完全にこのカルト集団によって略奪されてきています。

あの〜ここに、今朝見つけたんだけど「くたばれ創価学会、お国の為に」あのこれは僕が書いたわけじゃないけれど、実に達筆だよね。というかこういうソフトがあるんだろうけれども本当にそうだ。わが国のためにはこんなのいらないよ。 

110投稿者:777  投稿日:2010年08月21日(土) 15時24分31秒

捜査当局がオウム教団から押収した資料の中に、「オウム真理教内の統一教会信者名簿」があった。これは、統一教会の合同結婚式に参加したオウム信者の名簿と見られ、統一教会信者と同姓同名という23人の名前が書かれてあった。オウム教団内には、創価学会や阿含宗など他の宗教団体から加わった信者が多く、新左翼などの脱会組もいると言われている。

松本、地下鉄両サリン事件後、大量脱会したオウム信者のほぼ全員が統一教会の脱会者で、中核は元自衛官を含む十人前後。

オウムは88年ごろから統一教会系企業と交流を深め、90年の衆院選では選挙活動のコンサルティングを受けていた。選挙後に統一教会からオウムに、大量に信者が移った。

続いて『オウムと統一教会を結ぶ線』から引用します。

オウム真理教とはいったいどんな宗教団体だったのか。一億総オウム・ウオッチャーとなった今、改めて語る必要もないと思うが、本誌なりにちょっと纏めてみよう。

1:輪廻転生、前世、来世、地獄や天国(極楽)を信じている。

2:超能力、あるいは神通力といった摩訶不思議な能力に憧れる。

3:世紀末思想、終末思想を持つ。

4:科学的、論理的思考を大切にする。
111投稿者:777  投稿日:2010年08月21日(土) 15時24分59秒

5:一般には無価値な物を高額で売りつけ、多大なカネを得ようとする。(この無価値な物には、超能力を引き出したり、人格を高めたりする力があるとされる。)

6:統一教会の元信者が、高い位置にいる。

7:創価学会との関連、協力が噂される。

8:ロシアとのコネクションに力を入れる。

9:武装し、武力行使を考えている。

10:自衛隊、警察、やくざといった武力集団に接近を図る。

11:全国に支部を広げるが、最大の拠点を富士一帯に置く。

12:女性信者が多く、また一般信者は平均して若年である。

まだあるが、とりあえず気にかかるのはこれくらいだろう。

これはオウム真理教について述べたものである。ところが不思議な事に、日本中のさまざまな新興宗教団体、新興思想団体には、この十二の条件のすべて、あるいはかなりの条項があてはまるのである。

逮捕された早川紀代秀(建設大臣)は、御存じのとおり元統一教会の人間である。それが阿含宗に入り込み、そこで麻原彰晃とめぐり合い、後にオウム神仙の会を作ることになったのだが、もし早川が麻原と会わなかったらば、彼は阿含宗の信者として、阿含宗を統一教会の目的通り操ることにすべてを賭けたことだろう。阿含宗には現在も統一教会の元信者が入り込んでいるが、これは阿含宗に限ったことではない。幸福の科学にも、エホバの証人にも、いや、あらゆる新興宗教団体、思想団体に、統一教会は人を送り込んでいるのだ。もちろんその中には、ほんとうに統一教会をやめた元信者もいるだろうが・・・。

この早川紀代秀は、ロシア射撃ツアーを企画したり、軍事訓練を受けたりと、非常にロシアに接近している。麻原オウムがロシアに接近しようとした最初のヒントは、恐らくはこの早川紀代秀によるものだろう。
112投稿者:777  投稿日:2010年08月21日(土) 15時27分06秒

幸福の科学を牛耳る元統一教会の人間は…


僕も命が惜しいから言えないけど。
113投稿者:『十二単と統一教会を結ぶ線』  投稿日:2010年08月21日(土) 20時24分22秒
>つまり彼等にとって一番のウィークポイントがここなんです。つまりこの非課税特権がなければ、宗教はいかなる謀略も出来ないんです。

神道は?靖国は?

>というかこういうソフトがあるんだろうけれども

意味不明
114投稿者:『777と統一教会を結ぶ線』  投稿日:2010年08月21日(土) 20時37分33秒
>僕も命が惜しいから言えないけど。

結局質問には答えずじまい↓

〜処理部隊、手抜かりがあったのでそのケジメハつけたんだろうね?
〜脱税と外為法違反か
〜おっと↑は幸福の科学ではなくて代理店のほうね
>共産主義というのは資本主義の最終段階で出てくるものだ。
>「ookawa village」ではアメリカのように1割の高学力・富裕階級が、9割の低学力・貧困階級を支配する階級差別社会をもたらすのである。

質問をはぐらかし続けるおまえは

>幸福の科学を牛耳る元統一教会の人間は…

777?
115投稿者:『赤星博峰さんと統一教会を結ぶ線』  投稿日:2010年08月21日(土) 20時43分40秒
>いや、あらゆる新興宗教団体、思想団体に、統一教会は人を送り込んでいる

赤星さんのことか
116投稿者:(;´Д`)  投稿日:(;´Д`)
(;´Д`)
117投稿者:777  投稿日:2010年08月21日(土) 21時03分30秒
上のコピペの疑問点は

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=139187

に直接聞いてね。
118投稿者:(;´Д`)  投稿日:(;´Д`)
(;´Д`)
119投稿者:デリヘル777  投稿日:2010年08月21日(土) 21時31分23秒
>上のコピペの疑問点は
>に直接聞いてね。

あんたは自分の言葉で話さない、話せない、
俺も端折って書く、

いいじゃないか、釣り合ってる俺たち・一つ穴の狢
120投稿者:(;´Д`)  投稿日:(;´Д`)
(;´Д`)
121投稿者:(;´Д`)  投稿日:(;´Д`)
(;´Д`)
投稿者 メール  
(゚Д゚) <