朝鮮総連の味方・京都府警の不祥事
DV被害者事件と児童公園事件の類似性
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乱暴者の味方京都府警 警察官の妻がDV被害届→本人につつ抜け
警察官の妻がDV被害届→本人につつ抜け 京都府警
京都府警下鴨署の地域課の巡査部長(54)の妻(53)が、「巡査部長の 夫からDVを受けてけがをした」という被害届を7月、右京署に提出したところ、 連絡を受けた下鴨署が巡査部長に伝えていたことが18日、府警などへの取材で わかった。
DV防止法では、「被害者の保護など必要な措置を講ずるよう努めなければ ならない」としている。
府警などによると、巡査部長は、6月23日と7月4日に妻の実家で、
馬乗りになって腕をつかんで振り回したりし、妻に軽傷を負わせたという。
7月9日に、妻は右京署に「夫からDVを受けた」と傷害の被害届を提出したが、同日中に、右京署が下鴨署に連絡し、巡査部長本人に伝わったという。
妻によると、この日のうちに、知人から「告訴を取り下げろ」と電話が
かかってきたという。
右京署は「人事管理上の必要から下鴨署に被害申告があったことを伝えた」、 下鴨署は「人事管理体制のため、DVがあったかどうか本人に確認したことは 問題なかったが、配慮が足りない部分もあった。危害が及ばないよう 対策もとっていた」としている。
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/100918/
trd1009181357008-n1.htm
妨害コメントに関して
先ず本エントリーに入る前に、ここ3回のエントリーのコメントが350を連続して超えると言う異常な事態が続いています。支援者から匿名投稿を止めるべきだ、或いはコメント欄を閉じるべきとのご意見もたくさん寄せられています。
この点に関しては後日改めて意見を書かせていただきます。妨害者に対してはアクセス禁止の措置を講じても、このような妨害者は次々とアドレスを替えて投稿し続けるのでそれも効果はありません。
この荒らしは当分続くと考えられますが、不快に思われる方はコメント欄を当面は無視して下さい。現在私の呼びかけで妨害者に対して、反論を試みている支援者の方々も多数見られます。
彼ら妨害者は反日組織からカネで雇われており、そう簡単には引き下がらないと思います。対してこちら側は全くの善意の支援者ばかりです。皆様のご支援に強く感謝申し上げると同時に、引き続き、このような妨害者への駆除をお願いするものです。
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さて、本日のエントリーですが、主権回復や在特会メンバーへの不当な逮捕・弾圧事件がなければ、この問題に私が関心を持ったかは自信がありません。
毎日覗く2ちゃんねるのニュー速+板には、毎日沢山のスレッドが立ちます。その全てを短時間で見ることは出来ません。コメント数の伸びているものや、関心を引く話題を見ているのですが、今回はこ話題が目に留まりました。
本題に沿って問題を提起するなら、先ずこのような警察官の妻の場合、誰に相談すれば良いのでしょう?と言うことになります。
>DV防止法では、「被害者の保護など必要な措置を講ずるよう努めなければ ならない」としている。
被害者の保護を優先するどころか、加害者への配慮がなされたということです。この理由は明白です加害者である身内への配慮を優先させたと言うことです。
話が一旦それます。
主権回復・在特会のメンバーは朝鮮人が不法占拠していた公園の朝礼台やサッカーゴールを撤去して朝鮮人に返還しました。そのことで朝鮮人側はこれまでの不法占拠状態がばれれるの恐れて、逆に言いがかりに等しい告訴を行ないました。
公園の不法占拠がなければ、今回の事件などは起きなかったわけですが、この時の京都府警の対応を考えて見ましょう。
撤去した愛国陣営に対しては不当逮捕で臨み、その原因である不法占拠をし続け、行政の勧告や地域住民の声を無視してきた朝鮮人側に対しては、家宅捜査も行なわずに逮捕もなく、書類送検だけで納めました。
DV事件との類似性で考えるならば、加害者が警察官であったので身内意識で、被害者の人権を無視したように、京都府警は朝鮮人に対して“身内”意識が働いて、公正な捜査が出来なかったということでしょう。
被害者本人に情報が筒抜けということに関して言えば、公園不法占拠事件の場合などは、朝鮮人側に逐一情報が京都府警から流れていた可能性は否定できません。
何せ、京都府警にとって、朝鮮人側は“身内”同然なのですから。
> 右京署は「人事管理上の必要から下鴨署に被害申告があったことを伝えた」、 下鴨署は「人事管理体制のため、DVがあったかどうか本人に確認したことは 問題なかった
被害者の安全よりも署内の人事管理体制が優先したわけです。これも公園不法占拠との関連で見るとこうなります。
京都府警は体制維持の為に、朝鮮人側の意に沿うような形での捜査を優先させた。つまり、パチンコの朝鮮マネーに汚染された警察機構を守る為に、主権・在特潰しに出た。
京都府警に限ったことではありませんが、警察機構のお偉らさんは、退職すると多くの人が、朝鮮人が経営するパチンコ協会の関係する団体へと天下りをしています。
それを守ることを優先させたと言うわけですね。分かりやすい構造です。
児童公園で遊ぶ日本人の子供の安全よりも、警察官の天下り先を優先させたと言うわけです。
ここで国家公安委員長に就任した反日トミ子大臣にお願いです。この女性被害者の人権を無視して機密情報を加害者に伝えた京都府警を直ちに調査して下さい。
出来ない?そうですよね。朝鮮人が京都府警を守る為に騒ぎ出しますものね。
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