そよ風

岡崎トミ子参議院議員の国家公安委員長就任に抗議します。

この度の菅内閣改造で岡崎トミ子氏が国家公安委員長に就任した事は私達は

到底許す事が出来ません。

これまでの岡崎氏の議員活動によって私たち日本を愛する女性の会そよ風は

日本人女性として、深く傷つけられ、貶められた事に謝罪を求めます。

又、岡崎氏を国家公安委員長に任命した菅内閣総理大臣に

任命撤回を求めます。

理由は以下です。

１、現在「韓国の従軍慰安婦」とされる人々は日本の学者達の研究や

当時の日本の資料によって何一つ証明されたものではありません。

嘘捏造で私たちの祖先を中傷される事はそのまま日本の名誉を汚され、

これから日本を担っていく子供達を育てていく母親達の教育環境を

大きく毀損される事に他ならない。

又ありもしない被害に日本の税金投入を認める事は

今後次々と他国からも求めらそれにも応じなければならない事になり

大きく日本の国益を損なう事であり私達は断じて許す事が出来ません。

韓国の従軍慰安婦デモは根拠のない言い掛かりで日本を貶め

賠償金を得る為の反日デモそのもであります。

にも拘らず、日本の国会議員である岡崎トミ子氏が

ソウルの水曜デモに参加され

日本の国旗、日の丸にバツをつけた人々に混じって

嬉々として私達日本人に対してこぶしを振り上げたことは

私達の名誉を汚され、自尊心を傷つけられ、

深い悲しみと憤怒に耐えません。

岡崎トミ子氏はデモ参加を韓国人の従軍慰安婦の名誉回復を求めたと

釈明したが日本の国会議員としては

先ず、私たち日本人の貶められた名誉回復を最優先しなければならない。

２、岡崎氏は2001年政治団体が０１年の参院選挙の際、

政治資金規正法で禁止されている外国人からの寄付として

朝鮮学校を運営する法で朝鮮籍の理事長と、

パチンコ店を経営する韓国籍の会社社長から

それぞれ2万円の寄附を受けていた。

このような国会議員としての基本を守れない人間が

いかに国家公安委員長として国家の公安を守っていくのか

説明を求めます。

３、国家公安委員会とは 日本国全体の安全を守るものである。

岡崎氏は今まで日本の戦争責任や戦時性的強制被害者問題を

糾弾する会に参加して来た。

そのどれもが極端に他国の歴史観に立って主張するもので

日本人から見た、

あるいは世界で広く認められている正当な歴史観からは受け入れら

れない説に偏った運動である。

そういった反日運動をしてきた人物が急に日本の立場にたって

国家全体の安全を守る事が出来るとは思えない。

外国人のために日本から謝罪と賠償を勝ち取る事を目的として

あらゆる手段で日本社会に入り込み執拗に日本人を誘導し

ひいては日本社会を崩壊に導いてきた政治家に

日本の国家安全を委ねる等と言う事は

日本人として恐怖以外の何物でもありません。

菅首相は岡崎氏を国家公安委員長に任命するなら

彼女の過去の法律違反と

激しい反日活動に身を投じてきた事に対して説明責任があります。

説明できないなら断固岡崎氏の任命撤回を求めます。

日本を愛する女性の会　そよ風