日本は相互信頼主義を根本とする国です。 命をかけて戦った先人たちの努力を見直し、日本の素晴らしさを再認識して、階級闘争主義の汚染から日本を守ろう。当ブログはリンクフリーです。

小沢代表辞任とその影響

民主党小沢一郎代表が、11日、辞任を表明しました。

後任には、後任には岡田克也副代表(55)と鳩山由紀夫幹事長(62)らの名前が取り沙汰されているそうです。

辞任記者会見の模様は、産経ニュースにその全文が公開されていますのでそちらをご覧ください。
■【小沢辞任】会見詳報(1)「挙党態勢確立が何よりも重要」(11日夕)
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090511/stt0905111732021-n1.htm

表面的な能書きだけの記者会見はともかく、ここでは、すこし奥深いところを見てみたいと思います。



以前、小沢一郎氏とともに自民党を飛び出した羽田孜氏が次のように語りました。

「オレは、選挙制度改革のためなら悪魔とでも手を結ぶよ」

選挙制度改革の目的は、日本における二大政党制の実現です。

万年与党の自民党絶対政権ではなく、2つの大政党が時に応じて政権を交代し、互いに緊張感を持ってお国のために尽くす。

その理想は素晴らしいものがあると思います。

そして、理想を語るだけなら、ねずきちにもできる(笑)

小沢氏の凄味は、掲げた理想を実現するために、ありとあらゆる方法を実行してしまうことです。
その姿は、まさに政治家として、剛腕と呼ぶにふさわしいし、まさに稀代の政治家といっていいと思います。

しかし、そのために、どうしても無理が出てしまう。。。

政権交代とひとくちにいいますが、そのためには、自民党以外の政党を仲間に引き込まなければならない。
まるで特アの出先機関のような政党や、自民を追放された無所属議員などまで仲間に引き入れなければならない。
そのためには、足して2で割る方式で、ある程度彼らの言い分も認め、聞いてやらなければならない。いかに低俗で理不尽な政治的主張であっても、それが彼らの主義主張なら、少なくとも半分は聞いてあげる必要がある。
結果、どうしても彼らの左巻き思考に引きずられる。

さらに、過半数を取るためには、全国に独自に候補者を立てなければならない。

民主党は、全国各地で議員希望者を募り、彼らを候補者に立てました。

候補者たちの多くは若い人たちです。見た目はいいかもしれない。
しかし彼らは、つい昨日まで、普通のサラリーマンであったり、ただの失業者。
これまでの人生で、政治活動の経験はなく、地域に根も張っていない・・・

特別の支援団体を持っているわけでもない。
自ら進んで学校の運動会に出て、名前を売るわけでもない。
自腹をきって義捐金を出しているわけでもない。
町内会や自治会、消防団などの地域活動に参加しているわけでもない。
地域の名士の冠婚葬祭に関与するわけでもない。
そもそも地域で政治活動などしたこともない。
特別な人脈があるわけでもない。
独自の資金力を持つわけでもない。。。。

いうなれば、ただのそこらの兄ちゃんたちです。

普通に考えて、当選などできるはずがない。

そんな彼らを民主党候補者として当選させるためには、党が、選挙事務所の経費、ポスターの費用、人件費、地域有力者への引き合わせ、後援会組成のための会場費等々、まさに“上げ膳据え膳”で、立候補のためのありとあらゆる援助をしてあげなければならない。

ウチの地域にも民主党の若手候補者がいます。
あちこちに選挙事務所があります。
ポスターなんて、それこそ掃いて捨てるほどのものすごい数貼り出されている。
すさまじい露出です。

だけど・・・その候補者が時局講演会を開いたとか、駅前や公民館などで立会演説をしている姿など、まるでみたことがない。
たまに宣伝カーが回ってくるけれど、よろしくお願いしますの声は、支援者のおじさんの声で、本人と思しき声など、これまで一度だって聞いたことがない。
彼は、普通に当選するための候補者としての努力を、なにもしていない。

そういう連中を、党が、選挙に勝たせる。
いちからじゅうまで、ぜんぶ、党が丸抱えで選挙準備をしてあげる。
候補者ひとりあたりに、莫大な経費がかかる。

その経費を、民主党では、ぜんぶ小沢一郎氏が手配しているといいます。

小沢氏に30人からの秘書がいるとか騒がれているけれど、全国の候補者の経費管理をするのに、彼らはまさに八面六臂の大活躍をしている。

その資金は、とてもじゃないが、西松建設一社で賄えるような金額じゃない。

全国に300人の候補者を立てれば、ひとりにつき月100万円の経費としても、毎月3億円が飛びます。

その他、メディアに対する費用、党自体のCM費用、各議員の活動費用、政策検討のための調査会費用。党や小沢氏自身の事務所費用等々。。。

いくら岡田氏がジャスコの御曹司だといっても、賄いきれるものではない。

そして小沢氏は、禁じ手に手をつけた。日本解体を狙う特アからの政治資金の提供を受けたといいます。そのために、民主党自体の政策が、昨年来、急激に左傾化する。

あまりに露骨なそうしたカネ作りに、さすがの東京地検特捜部、国税などが動き出します。そして3月3日、時効寸前の古い西松事件で第一秘書が逮捕される。

一方、短期決戦による政権交代の画策は、弱小とみた麻生氏が、意外な粘りをみせ、解散総選挙など、そのそぶりさえも、みせようとしない。

政府与党の景気対策が、議論の段階でなく、実施の段階に至ると、それまで定額給付金反対と唱えていた世論より、もらえてうれしいという民意の方が当然勝ってくる。

相対的に与党の株があがる。東京株式市場も株価を回復させる。

その一方で、あまりに露骨な民主党の左傾化に、世間のあちこちから疑問の声があがりはじめる。

それでも、選挙さえ勝ち抜き、政権交代さえ実現できれば「カネはいくらでも調達できる」と時間をかせいできたけれど、さすがに世間の風向きが変わりだした。

中国は、これまで注意深く日本の社会構造の左傾化を推進してきたけれど、これでもし民主党が政権を取れないとなると、これまでの工作が逆にアダとなって、日本社会から強烈なしっぺ返しをくらう心配が出てきた。

韓国は、米国スワップが、4月末で取引期限が到来しており、当面の外貨準備高は確保したことにより、いますぐ国家デフォルトの危機が去った。

こうなると、5月以降、特アが、小沢氏に膨大な選挙費用を提供する理由もなくなってきた。

資金調達力のなくなった社長は、もはや引退するしかない。民間企業も政党も同じです。

支持母体を持たない(固定得意先)をもたない新党(ベンチャー企業)である民主党にとっては、代表の(社長の)資金調達力だけがすべてです。

特アという巨大スポンサーからの支援が、細くなってくることが見えた時点で、やはり代表を辞するしかない。

GW中に、鳩山氏の講演会にかけつけるはずだった小沢氏は、代表代行の鳩山氏の講演すらスポイル。おそらくは、資金確保に飛びまわった。しかし、もはや必要な資金をねん出するのは困難になった。

二日後には、約束している予算委員会での党首討論があるにもかかわらず、この時点でまるで敵前逃亡をするかのように辞任の発表をした背景には、そうしたカネをめぐる状況の変化があったといわれています。


民主党の後任の代表には、岡田氏と、鳩山氏の名前があがっています。

鳩山氏は、小沢氏の危機を見て、次こそは我が代表の時代、と踏んだのでしょう。
特アへのいっそう激しい傾斜を堂々と主張し、露骨に日本を売る挙に出ました。

しかし、シナの日本工作は、もっとはるかに慎重です。
それに、小沢氏は、このあたりが非常に上手だった。

たとえば小沢氏は、「在日米軍は第7艦隊だけあればいい」という発言にしても、そのことよりも、「日本という国は、まず自国の防衛は自国で考える、そういう議論が必要で」という枕詞をつけて発言している。

発言を聞いた多くの人は、この枕詞で、納得し、次いで説かれる第7艦隊の件は、ひとつの例文として言っているように聞き取る。

右翼や与党がこの問題に突っ込もうとしても、「オレは、自国の防衛は自国でと言ってるんだ」とやられたら、返す言葉がないし、左翼主義者は、後段の、「米軍出てけ」の部分にだけ反応して、小沢氏万歳となる。

このあたりの政治的発言のうまさは、小沢氏の右に出るものはいない。

だから、特アにしても、自分たちの日本工作が表沙汰になる心配なしに小沢氏を応援できる。

ところが、これが鳩山氏となると、非常に軽い。

平気で国会図書館法を改正して、日本が戦時中悪いことをしてきたということを国会図書館をあげて研究するようにしようとか、韓国では外国人参政権を認めているから、日本人はもっと心を開いて、外国人を受け入れるべきだとか、すぐにメッキのはがれるようなしょうもない隙だらけの発言が多すぎる。

世論操作をし、時間をかけて日本工作を展開してきたシナ工作部隊から見たとき、鳩山氏というのは、あまりに軽すぎて、下手をすると工作自体がバレバレになり、日本の世論が一気に反シナに傾く危険を伴う。

日本は、怒らせたら怖いという認識が、その背景にはある。

韓国にしても、鳩山氏の軽さは、あまりにもリスクが高すぎるとしかみれない。
剛腕小沢の女房役として、すこしは泥をかぶる役目くらいはできるかもしれないが、つばぜり合いに勝てるほどの器は持ち合わせていない。

だから、応援はしない。当然カネもでてこない。

岡田氏は、財界人であり、自らの資金力があり、少々の買収には応じない。
しかし、イオングループのシナ、半島進出の便宜の供与で、転ぶ可能性はある。

ただ、政治信条に関しては未知数と言われています。

つまり、鳩山氏にしても、岡田氏にしても、これまで小沢氏が行ってきたほどの特ア資金の調達能力は、ない、と考えられます。

結局、民主党は、立てた候補者に対する選挙用の下付金を、大幅に緊縮させざるを得ない。

こうなったとき、選挙地盤のない泡沫候補が選挙に勝てる見込みはほとんどなくなります。

つまり、政権交代の可能性はない。

政権交代は、ふたたびふりだしに戻ったということになろうかと思います。

夕方テレビを点けたら、小沢氏の辞任に関して、民主党の細野豪志議員が番組に出演していました。

彼、女房持ちなのに山本モナとの不倫が騒がれた男ですよね。

自民党だと、政界失楽園騒動を起こした船田元ちゃんなど、ちゃんと相手と結婚もしたのに、いったんは議員を退き、自民党籍も引き剥がされ、落選の憂き目にもあって、約7年間も浪人生活をして、やっと自民党に復党している。
若かった頃の元ちゃんも、シャープでかっこよかったけど、最近の元ちゃん、人間に重みというか、苦労人のやさしさも身についたようにみえる。(別にねずきちは元ちゃんファンというわけではありません)

たとえ結ばれた恋であっても、妻子を捨てた恋に、それだけの世間の制裁というもの受けている。
そこから這い上がった元ちゃんは、それなりに偉いと思う。

これに対し、民主党の細野議員は、ナンダ?

妻子がありながら、絶世の美女の山本モナと不倫騒動を起こし、挙句、恋から逃げてしまって山本モナを捨て、党から処分もされずに、あいかわらずのうのうと議員様におさまり、民主党を代表してテレビにもたびたび出演。。。。

いかに野党とはいえ、選挙区には、そういうことを嫌がるおばちゃんたちもいるだろうに。。。。

悪さをしてもなんの責任も追及されない民主党。

本物の恋をし、結婚までしながら、世間の厳しい批判の中で、すべてをいちからやりなおし、再起をはからなければならない自民党。

わるいけど、ねずきちは、党首辞任という大事を前に、テレビに映って一人前の口をきく細野豪志議員を見て、ものすごく気分が悪くなりました。

かつて田中角栄氏から、当選したいなら3万件を戸別訪問して来いと言われ、それを素直に実行してようやく議員の座を射止め、自己の剛腕と才覚で政界に頭角を現した苦労人の小沢一郎氏。

その小沢氏が、自らの手を黒く染めてまで理想に邁進しようという力に、おんぶにだっこで、甘やかされ、ろくな苦労もしないで軽々しい口をたたいている若手民主党議員。

小沢氏の代表辞任によって、ボクにはなんとなく、1993年に始まる「選挙制度改革→2大政党制による政権交代制」という夢が、終わった、そんな気がします。

ねずきちは民主党には、この代表辞任を機会に、もう一度綱紀を改め、日本の庶民の代表としての真の意味の“民主”党に立ち返っていただきたい。そう思うのです。

民主党小沢一郎代表辞任記者会見中継 05/11-16:57


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コメント
一々同感です。
2009/05/12(火) 02:04 | URL | Kazz #-[ 編集]
なるほど!
ねずきちさんの解説でようやく全部わかりました。
2009/05/12(火) 06:24 | URL | かぐやひめ #-[ 編集]
小沢辞任について
ねずきたいさん、おはようございます。

 小沢氏の民主党代表辞任は二日後に麻生総理との党首討論を控えていただけに極めて残念でなりません。

 民主党が真に政権を目指すのであれば、現与党党首との討論会は自ら仕掛けてでもするべき政治家としての雌雄を決する決戦の機会であるにも拘らず、逃亡した。

 軍人なら軍法会議の上銃殺刑に処せられる程の背信行為ですね。
 ここで民主党が小沢氏の院政を許すようなことがあるならば、それは細野議員の例を持ち出すまでもなく、民主党内の規律が弛緩していることの表れと言わざるを得ません。若しくは将来に向かって規律の弛緩と腐敗が進行することになるでしょう。

 世の中には、自民党だって腐敗していると言う人も居るが、自民党は常にマスコミの厳しい目に晒され、自浄作用も身に付けている、しかしながら民主党はマスコミのお目こぼしに預かりながら、ボロを出さずに済んできた。

 民主党は、政権を取る前から腐敗してしまった政党であり、更に問題なことは小沢氏の辞任についてここまで引っ張ってしまうほどに自浄力が欠けている。また、マスコミはこのような民主党をかばい続けることで民主党自体の腐敗を促進した。

 民主党の若手議員諸氏の中には本来保守的な思想を持ちながら、自民党からは立候補の機会が得られないことから民主党から出馬している者も多いとのことであるが、今回の小沢氏辞任を機会に、自分の政治信条と民主党が折り合えるものなのか、考えてみて欲しい。
2009/05/12(火) 07:42 | URL | 基準点 #mQop/nM.[ 編集]
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2009/05/12(火) 09:38 | | #[ 編集]
痒いところに手が届くような解説、ありがとうございました。
小沢さんが熊の手でさらうようにお金をかき集めていた理由がよくわかりました。「守銭奴だ」というだけでは説明できない額ですものね。
「小沢総理誕生」がなしになったと思うと、それだけでもホッとします。政権交代のためなら特アとでも手を結ぶという発想には、とてもついていけませんでした。盥の水と一緒に「日本国」という赤ん坊まで流してしまおうとした小沢さん、つくづく危険な男でした。これからは金の力で院政に徹するんでしょうか。
悪相の彼にはそっちの役のほうがしっくりきますが。
2009/05/12(火) 10:47 | URL | まざあ #-[ 編集]
ねずきちさんのすばらしい解説ありがとうございます.
2009/05/12(火) 10:50 | URL | no more NHK #-[ 編集]
■小沢氏、説明責任果たさず退場へ=民主、立て直し険しく―小沢氏はダースベーダーのようなダークヒーローを目指すべきではなかったか?
こんにちは。小沢代表、辞任を表明しましたね。私は、政治献金問題でもあれだけ突っ張って居残ったのですから、その延長線上で小沢氏はいわゆるダークヒーローを目指すべきだったと思います。それが、民主党を躍進させる唯一の道だったかもしれません。しかし、これを民主党の尻軽、軽薄幹部は理解できなかっのだと思います。今後、民主党の建て直しは大変だと思います。詳細は是非私のブログをご覧になってください。
2009/05/12(火) 11:48 | URL | yutakarlson #.BcbyNME[ 編集]
いつも参考になります^^
どう考えても逃げた小沢。
でもマスゴミは責任を取ったとかいってまだまだ民主党を擁護し続けるのでしょうか?
岡田・鳩山では戦えそうには見えませんが、どちらも反日っぷりははんぱない人たちですね。

民主党離れが促進されれば幸いです。

嫌韓流4購入しました。
朝鮮人による暴動の事実をほとんど知らなかったことにびっくりしました。
まだまだ勉強不足です、、、、(´-ω-`)
2009/05/12(火) 12:48 | URL | あきちゃ #XmVp7pSo[ 編集]
ねずきちさん、こんにちは。

かぐやひめさんにお声かけてくださいまして、ありがとうございます。たぶん今日は彼女お忙しいのではと、勝手に考えています。早朝にコメントありましたから、経験上こういう日はお出かけだと思います。気長にお待ちします。ねずきちさんは本当にお優しいですね。

さて昨日からの大騒ぎ、マスコミのスタンスが面白い。この頃は、TVに出ている人がみなアホ(ごめんなさい)に見えて、見るに耐えなくなってきました。民主党のの若手は、一見洗練された装いとさわやかに聞こえる弁舌。でも何回聞いても内容が薄っぺらい。かたや自民党議員はやぼったいオヤジ風。あくまでも印象です。

おばちゃんは結構複雑なんですよこれが。不倫は許せないけど、男性にシンパシーがあると、怒りは同性に向く傾向がある。私は興味が無いので、ご勝手にどうぞ、ですが。細野議員の麻生さんへの質問が爆笑ものでした。麻生さんの政治資金の円グラフを用意して、どこから見てもケチのつけようの無い政治資金をわざわざ宣伝しているようでした。党首の表を出せ!!とTVにむかって囁きました。大声出してもどうせ聞こえないし、聞かないし。それでも、何とかケチをつけようとしてましたが、老獪な麻生さんにかかったら、赤子の手をひねるより簡単。アー言うの自滅って言うのです。弁は立つかもしれないけど、駄目ですね。
何かあるとTVの取材を受ける人、大体決まってますね。この頃はマスコミで褒める人は信用せず、つるし上げられる人を応援していれば、間違いないと確信しています。

それにしても、おばさんから単純に見れば、党首討論が心底嫌だったとしか思えない。
2009/05/12(火) 13:29 | URL | bb #-[ 編集]
初めまして、数寄者です。

小沢氏の辞任会見の動画を見ながら、2日後の党首討論を逃げたなと考えていました。連休中に進退を決断したようなことを言っていましたが、麻生総理から度々、党首討論を求められ、民主若手議員から逃げているとの突き上げがあり、対面上は逃げるに逃げられなくなったので、辞任に及んだと勝手に愚考した次第です。

後任には、売国思想を隠そうともしない、鳩山由紀夫氏が今の民主党の体を最も良く現しているので、是非ともお願いしたいものです。
2009/05/12(火) 13:55 | URL | 数寄者 #CjlWd7YA[ 編集]
結局政局が全てですよね・・・
二大政党制と言うと聞こえはいいのですが、問題なのはどこが違うのかさっぱり分からん事です。
売国奴であるところは同じ、政策立案能力がないのも同じ、実行力がないのも同じ。

あえて言えば、米国の犬か、中国の犬か?
この違いだけでしょう。
正直うんざりです。
小沢がやめても民主党自体が変わる訳でもなく、また院政を敷くでしょうから結局意味がないと思います。
それにしても党首対談の直前で逃亡ですか。
安部が辞めた時になんて言いましたかね、この人・・・
2009/05/12(火) 14:50 | URL | surnivers #4TEAIfes[ 編集]
『奪還』!!

民主党の小沢代表が辞任したことは、良かったと思います。変な事ばかり言ってましたよね(笑)。

最近、北朝鮮による“拉致被害者家族の蓮池透”さんの著書『奪還』を読み返していたのですが、改めて“日本政府がいかに腐っているか!”を実感いたしました。

拉致被害者家族の方々は、朝鮮総連に対して抗議デモをする前に、「売国日本政府」に抗議デモをして、戦わなければならなかったんです。今もその状況は変わっていないのではないでしょうか?

蓮池透さんによると、河野洋平元外務大臣、山本一太、福田元官房長官、野中務、田中真紀子等の“売国奴振り”が、よーーーく分かりました。

日本人が北朝鮮のようなチンピラ国家に拉致されて、早や30年以上!!。いまだに『救出』出来ないのは、世界広しといえども、日本人しかいない!!

[色:FF0000]戦前の日本人とは、全く別人のような今の日本人に対して、やはり失望は隠せません


2009/05/12(火) 15:18 | URL | 椿 #-[ 編集]
パール祭り、インターネトと無縁な人に応援要請しよう
パール祭り、インターネトと無縁な人に応援要請しよう

声なき声に耳を澄ませて下さい。
この国を思う人々の心の叫びが届きますように、貴方の身の回りに置いてある置きビラを
探してください。 お願いします。
【置きビラの掲示板】は【 東京裁判 賛否国民投票 】パール判事の日本無罪論祭りを応援し
ています。【置きビラの掲示板】を利用して拡散しましょう。【置きビラの掲示板】はこち
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http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsjb.cgi
【置きビラ・タイトル一覧】はこちらをクリックして下さい。
2009/05/12(火) 17:18 | URL | 愛信 #EBUSheBA[ 編集]
>妻子がありながら、絶世の美女の山本モナと
(;^ω^)・・・
2009/05/12(火) 18:59 | URL | a #OARS9n6I[ 編集]
ねずきちさん、こんばんは。
いつもためになるお話をありがとうございます。
ねずきちさんの語りかけるような書き方がとても好きです。

先日細野豪志は国1沿いの歩道で、道路に向かって演説してましたよ。
(あんな車どおりの激しいところで、聞こえるわけない!)
以前(不倫が発覚する前)見た時はおば様たちに囲まれていましたが。
2009/05/12(火) 22:35 | URL | yayo #-[ 編集]
ねずきち様
小沢党首辞任の件、明確な説明で且つ面白く非常に参考になりました。素晴らしいです。

昔、玉虫色の政治とよく耳にしたのですが、
<<右翼や与党がこの問題に突っ込もうとしても、「オレは、自国の防衛は自国でと言ってるんだ」とやられたら、返す言葉がないし、左翼主義者は、後段の、「米軍出てけ」の部分にだけ反応して、小沢氏万歳となる>>
ということだったんだ!
と感心しました。

逆に、支援団体にしてみれば、せっかく投資してもブロガーなどが種明かしをやってしまったら虫の居所が悪くなりますね。そりゃマスコミはネットをたたくはずだ。
2009/05/12(火) 22:59 | URL | Sura #sLeXISI.[ 編集]
【在日韓国朝鮮人とパチンコ屋に特別の税を課せ】
【民主党小沢一郎代表辞任記者会見中継
(冒頭発言、質疑応答、解説)(1)〜(3)】

http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj6.cgi


【在日韓国朝鮮人とパチンコ屋に特別の税を課せ】
【経済・政治の掲示板】
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj.cgi#5月11日_12時19分24秒
2009/05/12(火) 23:42 | URL | 愛信 #EBUSheBA[ 編集]
No title
お返事がおそくなってしまいました^^

たくさんのコメント、ほんとうにありがとうございます。


>かぐやひめさん、
お忙しいのに、きていただいてありがとう^^


>基準点さん
コメントありがとうございます。

党首討論は、残念ですね。
でも、おそらく、景気対策への協力をまじめに呼びか書ける麻生氏、そんなことより早く選挙をしろという小沢氏という構図は、普通に想像できることなので、やっても意味はなかったかもしれません。

自民の腐敗に関しては、同意見ですね。
きびしすぎるくらい厳しい世間の目に晒されている。

目くそ鼻くそを笑うとお叱りを被るかもしれないけれど、それにしても甘やかされ過ぎている民主党議員の腐敗ぶりは、眼を覆うばかりです。

基準点さんのおっしゃる、
≪民主党の若手議員諸氏の中には本来保守的な思想を持ちながら、自民党からは立候補の機会が得られないことから民主党から出馬している者も多いとのことであるが、今回の小沢氏辞任を機会に、自分の政治信条と民主党が折り合えるものなのか、考えてみて欲しい≫
は、ボクもまったく同感です。

実際には、自民の中にも保守・サヨクがあり、また民主の中にも保守・サヨクがいる。(あえて保守・革新ではなく、保守・サヨクと書かせていただきます^^)

自民、民主の枠組みは、ここで戦後政治を総点検し、
日本を日本の手で守る意思のある「真正保守党」と、
シナの属国、半島へのミツグ国を志向する「売国党」とに別れるべきだと思います。
それが、正直な実際の姿であるように思います。


>まざあさん
コメントありがとうございます。

≪盆と一緒に赤子を流す≫という売国行為は、いかに二大政党制を日本に根付かせるという理想のためとはいえ、やはり許せない行為であったと思います。


>no more NHKさん
コメントありがとうございます。

こちらこそ、おほめいただいて、恐縮です><


>あきちゃさん
コメントありがとうございます。

嫌韓流4、お買い求めになられたとか^^
読めば読むほど、日本という国が、けっして美化するとかそういうことでは一切なしに、いかに韓国国民のために尽くし、国の発展に貢献してきたかがわかります。
そしてそれに対する一切の感謝もなしに、ただやみくもに嫌日のプロパガンタに身を染める韓国。

知れば知るほど、日本の国の素晴らしさと、韓国のえげつなさ感じますよね〜〜


>bbさん
コメントありがとうございます。

薄っぺらな民主党、オヤジくさい自民党・・・(笑)
いあ、あたってるwwww

≪何かあるとTVの取材を受ける人、大体決まってますね≫

そうなんですよね。
山本一太なんていうはねっかえりが、ちょいちょいテレビに出るところを見ると、これはかならずしも党の意向で出演者が決まっているというわけではないようです。

つまり、メディアは、自分たちの主張(?)に沿った意見を言ってくれそうな議員を選んで露出させている。

そしてそれを“国民の世論”と呼んでいる。

冗談云っちゃあいけまへん!(笑)

もう、メッキがぼろぼろにはがれている^^


>数寄者さん
コメントありがとうございます。

党首討論は、確かに逃げた・・・ことになるのでしょうね。
ただ、根っこには、選挙資金の問題があると思いますよ?


>sumibersさん
コメントありがとうございます。

(⌒▽⌒)アハハ!

≪安部が辞めた時になんて言いましたかね、この人・・・≫には、声を出して笑ってしまいました^^
たしかにそうですね^^

二大政党制・・・どこが違うのかさっぱりわからない。

ですよね。

しかし、ここにきて、だいぶ明確になってきたような気がします。

先ほども書いたのですが、二大政党の内訳は、

日本を日本の手で守る意思のある「真正保守党」と、

シナの属国、半島へのミツグ国を志向する「売国党」

実際には自民の中にも売国議員がおり、民主の中にも真正保守議員がいる。

自民と民主は、いったん足して2で割って、もうすこし国民にわかりやすくしていただいたほうが良い。

売国党を応援しているのは、メディア、パチンコ、日教組

真正保守党は、ほとんどの国民が支持しているのではないでしょうか。


>椿さん
コメントありがとうございます。

≪拉致被害者家族の方々は、朝鮮総連に対して抗議デモをする前に、「売国日本政府」に抗議デモをして、戦わなければならなかった≫

↑これはとても重要な事実を示唆していると思います。

とりわけ、河野洋平や、加藤紘一、山崎拓など、いっけん保守を装いながら、実はお調子ものの売国議員。そういう議員が、自民の古株として相変わらず選挙に当選している。これはイケマセン(笑)

もっともね、議員さんは、落選すると、そこから這い上がるのが、また一段とたいへんになります。資金も次々と離れていきますしね。

ところが、そういうときに、巨額の資金援助を申し出る連中がいる。
それがシナや、半島の息のかかった連中で、気がつくと再選される頃には、以前とはまったく別の売国政治家になっている。

おそろしいことです。


>愛信さん
いつも情報をありがとうございます。


>aさん
コメントありがとうございます。

あはw


>yayoさんコメントありがとうございます。

あはw

細野さんが、イチコク沿いの歩道で聞こえるわけがない演説をしていたのは、単なる演説の練習だったのかな?^^
それとも、聞かれると、つっこまれるのが怖かった?

ちょっと意図が測りかねますね〜^^;


>Suraさん
コメントありがとうございます。

タマムシ色_(^^;)ゞ

でも、説明聞くと、なっとくできちゃうでそ?(笑)
2009/05/13(水) 18:50 | URL | ねずきち #SFo5/nok[ 編集]
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日本の心をつたえる会

≪日本の心をつたえるお話≫
大和心とポーランド孤児
トルコ軍艦エルトゥールル号遭難事件
エクゼターとエンカウンター
たおやかに やまとなでしこ 咲きにけり
硫黄島の星条旗と日章旗
ランボーは日本人だった!舩坂弘軍曹
公のために働いた武士
キャプテン翼・大作戦
チリひとつなかった江戸日本
花嫁人形
夢の超特急「あじあ号」
弾丸列車と戦後左翼の利権
「日の丸」
国旗の由来と掲揚
「君が代」
「靖国」
「教育勅語(1)」
「教育勅語(2)」
「軍人勅諭」
「八紘一宇」
「蛍の光・仰げば尊し」
海軍兵学校「五省」
日本人の誇り
ご皇室は日本の宝
幼年時代の昭和天皇
戸籍について考える
人間を矮小化してはならない
飴を買う幽霊
シコロの木
戦艦三笠を守れ
リンゴの心
日本美の再発見・ブルーノ・タウト
見沼通船堀
ウズベキスタンの日本人
世界に誇る日本の交番
イザベラ・バードの日・中・韓紀行
弁慶の勧進帳
子守りをする少女・・・エドワード・モース
悪代官のお話
有森裕子選手と日本武道
静御前の舞
大理の日本四僧塔
ウガンダの高校生を変えた日本の躾
救出された1200頭の牛
海上自衛隊・海賊船対処
日本の水を守ろう

≪人物≫
大山巌・・・西郷の再来といわれた男
明治の貴婦人・大山捨松
津田梅子
クーデンホーフ光子
武士の娘
緒方貞子
楠木正成と七生報国
愛する人とともに・山本権兵衛
死なない男・鈴木貫太郎
昭和恐慌と高橋財政
ご皇室からお嫁に・・嵯峨浩
海戦史を塗り替えた男・吉川潔
軍神・広瀬武夫中佐
言葉の重み・・・大西瀧治郎中将
佐久間勉艦長
陸軍大将今村均
本当の日中友好・・・吉田保男憲兵曹長
敵さえも味方にしてしまった草鹿任一海軍中将
442部隊に学ぶ
東大総長を三度勤めた山川健次郎
金原明善・・・明治の気骨
和井内貞行・・・十和田湖のヒメマス
ダショー・西岡の貢献
鳴門の第九・・松江豊寿大佐
警神・増田敬太郎巡査
沖縄の舞天さん
日本の建築美
友情が生んだ隠岐連絡船
岡藤五郎先生
ヤマハさんと河合さん
スエズ運河を造った男たち
チャンドラ・ボーズ
小灘利春元海軍大尉の遺稿
渡邊美光上等飛行兵曹の遺稿
世のために生きる・田島道治
重き荷を背負いて・・・玉井浅一
自転車で転んで農機具発明・・・佐藤忠次郎
二千人の命を守った警部・・・廣枝音右衛門
日本こそアジアの盟主・・・山鹿素行
実在した怪傑ハリマオー
勝利の要諦は至誠と愛情と情熱・・・藤原岩市陸軍中佐
六十年の時を経て届いた手紙・・・長田和美中尉
日本を救った古代の英雄・・・大伴部博麻
西郷頼母と姿三四郎
昭和の巌流島決戦・・・国井善弥
会津藩の二人の女性・・・中野竹子と瓜生岩子
古くて新しい中江藤樹郎
稲むらの火・・・浜口儀兵衛
なにくそ!・・・早川徳次
身を投げ出して乗客の命を救った車掌・・・鬼塚道雄
新手一生・・・升田幸三
不屈の精神とユーモア・・・高崎弥生さん
男の生きざま・・・山下太郎
老農と呼ばれた男・・・石川理紀之助
宮古湾海戦と甲賀源吾
不自惜身命・・・小原竹五郎と江崎邦助
白虎隊と歴史への姿勢
名将、山口多聞
社員は家族だ・・・出光佐三
人情と情けの人・・・小園安名大佐
戦時下のノーヒトノーラン・・石丸進一
滅んでも勝つ・・・山川大蔵
良心を生きた人生・・・新島襄
天祐ハ常ニ道ヲ正シテ待ツベシ・・・長瀬富郎
ライト兄弟より早く飛行機を飛ばした日本人・・・二宮忠八
単騎シベリア横断・・・福島安正
一死をもって責任を貫く・・・石黒小右衛門
愛のかたち・・・快心隊隊長藤井一少佐
歴史から学ぶべきこと・・・広瀬武夫中佐
人情と情けの人…小園安名大佐
プロ野球の特攻隊員・・・石丸進一
滅んでも勝つ…山川大蔵
へりで救出された1200頭の牛の物語
38年間無報酬で働いた村長・・・鎌田三之助
石門心学と石田梅岩
竹カゴとカーボンナノチューブ・・・飯島澄男博士
乾電池の挑戦、屋井先蔵
なりあき少年物語
光秀と天海僧正
岩崎弥太郎と竜馬伝
水雷屋気質・・・佐藤康夫中将
大空の武士・・・檜貝嚢治

≪戦後教育の常識を疑え≫
白旗の少女
ちいさくても強いサムライ
赤穂浪士の真実
日本は一国一文化
日本刀と鉄砲伝来
貧農史観というウソ
これでもあなたは日教組に子どもをまかせられますか
聖徳太子と十七条憲法
国連という名の欺瞞
ハーグ陸戦条約

≪戦記≫
義和団事件とコロネル・シバ
アロハ・オエ
パラオ・ペリュリュー島の戦い
アッツ島の戦い
グアム島の戦い
タラワ・マキンの戦い
拉孟の戦い
騰越の戦い
占守島の戦い(1)
占守島の戦い(2)
回天の志
回天・後日談
マレー沖海戦と戦艦大和
勇敢で高潔で誰からも好かれた日本軍人
三宮事件
日清戦争
日露戦争・・・亡くなられた方の気持ち
日露戦争の勝利はアジアの偉大な救い
日本軍の蛮行・・・デビンティンギ事件
戦争の体験談
義烈空挺隊を忘れるな
第二次上海事変
石頭予備士官候補生の戦い
沖縄の二人の知事・・・泉守紀と島田叡
セヴァストポリの戦いと旅順要塞戦
天誅組に学ぶ、尊王攘華、尊王攘韓
セヴァストポリの戦いと旅順要塞戦
サイパンの玉砕戦(1)
サイパンの玉砕戦(2)
アンガウルの戦い
キスカ島撤退作戦
赤トンボの戦い

≪大東亜戦争≫
開戦の詔勅と終戦の詔勅
大東亜戦争に勝利した日本
日本に手を出した国は、必ず滅びる
大義のために戦った日本
12月8日を記憶せよ
大東亜戦争に関する各国の評価
日本の再生こそ世界を救ふ
公正な世界を目指して戦った日本
日本兵の手紙
戦没者の遺書
玉砕までして戦った理由
英霊たちが守ろうとしたかけがえのないもの
植民地支配への戦い
腰の軍刀は竹光か
バシ―海峡の慰霊
戦没者の遺書
インパール作戦とパル判事
五族協和を目指した満洲国
南京の攻防
体験的歴史の真実
B−29との戦い
サンフランシスコ条約と日本
伊58潜水艦と原爆のお話
駆逐艦「雪風」の幸運
ケネディと駆逐艦「天霧」
最後の特攻
終戦記念日における政府談話、日心会草案
広島市平和記念式典で読まれない もう一つの平和宣言

≪事件≫
通州事件
尼港事件
斉南事件
通化事件に学ぶ国を失うことの過酷
ノモンハン事件
盧溝橋事件
リットン調査団
重慶空爆
満洲国開拓団の殉難
沖縄の集団自殺の虚構
小野田寛郎さんが語る従軍慰安婦
南京大虐殺というデタラメ
慶長の爆弾三烈士
北条時宗と元寇
大津事件
天狗党の乱
天誅組に学ぶ、尊王攘華、尊王攘韓
刀伊の入寇と竹島

≪台湾≫
台湾2・28事件
日本の台湾統治
日本の台湾統治の真実
台湾・高砂義勇隊
日本人はとても素敵だった
カナダからの手紙

≪支那≫
支那人の残虐性
支那人の“避諱”観念と虚言
支那「日本支配工作要領」
相手が弱いとみるやつけこむ民族
支那に支配された国の実情
「日本は唯一の被爆国」に隠された嘘
支那の盗掘
カネを吸い取られ続ける日本企業
ロシアも怒る支那のパクリ
支那・文化大革命の恐怖
女真族と満洲の話
いまなお続く法輪功弾圧
停車場
カナダの悲劇 中国移民に占拠されたバンクーバー
支那人による日本買占めの恐怖
支那・国防動員法
支那の粉ミルク
恐怖の外国人永住者

≪韓国≫
「警戒」を「差別」とすり替える在日朝鮮人
従軍慰安婦問題
在日コリアンたちの本音
犯罪をしたら日本人になりすませ
民団の驚くべき活動
李氏朝鮮の時代(1)
李氏朝鮮の時代(2)
閔妃殺害事件
関東大震災の記憶
朝鮮進駐軍の非道を忘れるな
李氏朝鮮時代の刑罰
在日朝鮮人
韓国建国の英雄
ダライラマの法話で見た韓国人の民度の低さ
韓国保守派の嘆きと憤慨

≪その他の国≫
アンコール遺跡とカンボジア
ビルマの近代史
アフガンの地雷
二つのアメリカ
ハバロフスク事件顛末(1)
ハバロフスク事件顛末(2)
ハバロフスク事件顛末(3)
シベリアのトイレ
ウクライナ物語
地上の楽園のウソ
インカ帝国の滅亡

≪メディアの偏向≫
毎日新聞英語版のあまりにひどい報道
マスコミが反日になっている理由
反日キャスターを許すな!
反日主義者たちの陰謀

≪時事≫
自国の防衛は自国で
日教組に立ち向かえ
外国人参政権
政治資金規正法
竹島問題の真実
夫婦別姓などもってのほか!
子供手当が在日外国人の母国に残した子供にも出る?!
奴らを許すな
「日本派」の政治家
中国産新型エイズの恐怖
口蹄疫問題に関する衆議院の質疑の模様
口蹄疫は韓国の陰謀という噂の真相を問え!
尼崎児童暴行事件
売国土下座外交のウラ
都民の100人に1人が中国人
あなたの隣に中国人が。それでもいいですか?
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ねずきち

Author:ねずきち
日本が好きです。ていうか人間が大好きなのかな。心って、ものすごく大きなこともなしとげる。その時代時代に、真剣に生きた人たちから学ぶこと。歴史って、いまを生きる人が過去に学ぶためにあると思う。だから、歴史にIFは禁物だなんて思わない。歴史を学び、もし〜だったらと考えることで、人は何かを感じることができるんだと思う。

政治に混迷が続く中で、もういちど私たちは過去を振り返ってみる必要もあるのではないか。そうすることで、もしかしたら一条の新しい光を見出すことができるのかもしれない。

このサイトで扱っている動画はYouTubeにアップロードされているもので版権物の知的所有権は、それぞれの著作者・団体に帰属してます。問題があればすぐ削除しますので、

nezu@nippon-kokoro.com

までメールでご連絡ください。

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コメントをくださる皆様へのお願い
いつもたくさんのコメントをいただき、ありがとうございます。
ほんとうに皆様のコメントが、ねずきちにはとっても嬉しく、かつありがたく拝読させていただいています。

議論というものは、すくなくともこのブログのコメント欄が、国政や地方自治、あるいは組織内の意思決定の場でなく、自由な意見交換の場であるという趣旨からすると、互いに互譲の精神を持ち、相手を尊敬する姿勢、ならびに互いに学びあうという姿勢が肝要であると存じます。

ねずきちは、相手に対する尊敬の念を持たず、互譲の精神も、相手から学ぼうとする姿勢も持ち合わせない議論は、単なる空論でしかなく、簡単に言ってしまえば、単なる揶揄、いいがかりに他ならないものであると断じます。

ましてや、自分で質問を発したものについて、それぞれお忙しい皆様が、時間を割いて丁寧にご回答くださった者に対し、見下したような論調で応対するならば、それは他のコメントされる皆様、あるいは、それをお読みになる皆様にとって、非常に不愉快極まりないものとなります。

従いまして、謙譲・互譲・感謝、そして学ぶという姿勢のない連続投稿、粘着投稿に類する投稿をされた方については、以後のコメント書き込みを、管理人であるねずきちの判断で投稿の禁止措置をとらせていただきますので、あしからずご了承ください。
解析
コメントをくださる皆様へ
発言には互いに尊敬と互譲の心をもって。汚い言葉遣いや他の人を揶揄するようなコメントは、管理人の権限で削除の対象とします。
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日本の心を伝える会 日心会

登録無料!手続簡単!
設立 2009.9.6
2010.09.10時点
会員数 4,089名

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いつも当サイトにお越しいただき、ありがとうございます。
最近では携帯から等ブログにアクセスいただいている方も多く、日心会会員やメルマガ会員へのお申込みも携帯でされる方が多いようです。
ところが、せっかくお申込みをいただき、当会からお返事をさしあげても、携帯の迷惑メールフィルタによって当会からのメールが届かない、というケースが頻発しています。
お手数ですが、日心会入会申込の際、次の2つのドメインの受信が可能になるように、あらかじめご自身で携帯への設定をお願いします。
@nippon-kokoro.com
@freeml.com
関西会議 平成22年9月 IN大阪梅田
平成22年9月19日(日)
18時から21時頃
和風創作居酒屋 完全個室 逢坂 梅田店
http://r.gnavi.co.jp/k597900/
予算 4,500円(飲み放題 + コース料理)
06-6364-1771
〒530-0018 大阪市北区小松原町1-3 小松原フラワービル
泉の広場M9出口 徒歩3分
日心会で予約しています。

初参加の方、大歓迎。
とても初対面とは思えないほど盛り上がります。
ご心配には及びません。
関西地区の皆様、全国の皆様、奮ってご参加ください。
高森明勅氏による「日本の神話」勉強会
来たる2010年9月19日 日曜日 18:30 〜 20:30 池袋にある東京芸術劇場で、我が国日本神話の第一の権威である高森明勅の、日本神話勉強会が、日心会、花時計の共同で開催されます。
(ちなみに、「愛国女性のつどい花時計」というのは、若い女性たちだけの保守系会派です)

高森教授のお話は、難しい人名がたくさん登場する日本神話を、現代にむすびつけて、わかりやすく講演いただける、非常に内容の濃いものです。

これを聞くと、日本が抱きしめたいくらいに好きになります!!

みなさんのご参加をお待ちします。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜
開催要項

日時
2010年9月19日 日曜日
18:30 〜 20:30
場所
東京芸術劇場5F
中会議室
〒171-0021 東京都豊島区西池袋1丁目8−1
電話
03-5391-2111
テーマ
「現代に生きる日本神話」
神話と歴史がつながっているのは世界でも日本だけなのです!!

講師 高森明勅氏
参加費 1000円
当日受付です。
お気軽にご来場ください。

主催
  日本の心をつたえる会
http://www.nippon-kokoro.com/
愛国女性のつどい花時計
http://www.hanadokei2010.com/index.php

連絡先
info@nippon-kokoro.com

■高森明勅氏プロフィール
日本文化総合研究所代表
防衛庁・統合幕僚学校で「国家観・歴史観」の講座を担当
國學院大學神道文化学部・麗澤大学外国語学部講師
元拓殖大学日本文化研究所客員教授
神道宗教学会理事
新しい歴史教科書をつくる会・理事
靖国神社・崇敬奉賛会の青年部「あさなぎ」顧問
専門は歴史学、神道学・神道史学
日心会中部ブロック設立記念講演会
【日時】2010年10月10日
14:00 〜 16:00
【場所】
名古屋市熱田生涯学習センター
名古屋市熱田区西町2番13号
【講師】森垣 雅夫
【題目】伊勢、熱田神宮の歴史を学ぶ〜入門編
【参加費】500円
櫻井よしこ氏in北海道講演会
【講師】櫻井よしこ氏他
【演題】日本よ、勁(つよ)き国となれ
【日時】平成22年11月6日(土)
15:00開演(14:00開場)
終了予定時間18:00
【会場】
ホテルポールスター札幌2F
〒060-0004
札幌市中央区北4条西6丁目
TEL 011-241-9111
URL http://www.polestar-sapporo.com/
◆札幌駅南口より徒歩5分
◆地下鉄大通駅より徒歩10分
【参加費】
前売 4000円
当日 4500円
【お申し込み・お問い合わせ】
〒060-0003
北海道札幌市中央区北3条西3丁目1−47
ヒューリックNORTH33ビル 1F
MBE札幌駅前通店105
日心会北海道支部事務局
TEL 011-826-3056
FAX 011-826-3056
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