民主党小沢一郎代表が、11日、辞任を表明しました。
後任には、後任には岡田克也副代表(55)と鳩山由紀夫幹事長(62)らの名前が取り沙汰されているそうです。
辞任記者会見の模様は、産経ニュースにその全文が公開されていますのでそちらをご覧ください。
■【小沢辞任】会見詳報(1)「挙党態勢確立が何よりも重要」(11日夕)
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090511/stt0905111732021-n1.htm表面的な能書きだけの記者会見はともかく、ここでは、すこし奥深いところを見てみたいと思います。
以前、小沢一郎氏とともに自民党を飛び出した羽田孜氏が次のように語りました。
「オレは、選挙制度改革のためなら悪魔とでも手を結ぶよ」
選挙制度改革の目的は、日本における二大政党制の実現です。
万年与党の自民党絶対政権ではなく、2つの大政党が時に応じて政権を交代し、互いに緊張感を持ってお国のために尽くす。
その理想は素晴らしいものがあると思います。
そして、理想を語るだけなら、ねずきちにもできる(笑)
小沢氏の凄味は、掲げた理想を実現するために、ありとあらゆる方法を実行してしまうことです。
その姿は、まさに政治家として、剛腕と呼ぶにふさわしいし、まさに稀代の政治家といっていいと思います。
しかし、そのために、どうしても無理が出てしまう。。。
政権交代とひとくちにいいますが、そのためには、自民党以外の政党を仲間に引き込まなければならない。
まるで特アの出先機関のような政党や、自民を追放された無所属議員などまで仲間に引き入れなければならない。
そのためには、足して2で割る方式で、ある程度彼らの言い分も認め、聞いてやらなければならない。いかに低俗で理不尽な政治的主張であっても、それが彼らの主義主張なら、少なくとも半分は聞いてあげる必要がある。
結果、どうしても彼らの左巻き思考に引きずられる。
さらに、過半数を取るためには、全国に独自に候補者を立てなければならない。
民主党は、全国各地で議員希望者を募り、彼らを候補者に立てました。
候補者たちの多くは若い人たちです。見た目はいいかもしれない。
しかし彼らは、つい昨日まで、普通のサラリーマンであったり、ただの失業者。
これまでの人生で、政治活動の経験はなく、地域に根も張っていない・・・
特別の支援団体を持っているわけでもない。
自ら進んで学校の運動会に出て、名前を売るわけでもない。
自腹をきって義捐金を出しているわけでもない。
町内会や自治会、消防団などの地域活動に参加しているわけでもない。
地域の名士の冠婚葬祭に関与するわけでもない。
そもそも地域で政治活動などしたこともない。
特別な人脈があるわけでもない。
独自の資金力を持つわけでもない。。。。
いうなれば、ただのそこらの兄ちゃんたちです。
普通に考えて、当選などできるはずがない。
そんな彼らを民主党候補者として当選させるためには、党が、選挙事務所の経費、ポスターの費用、人件費、地域有力者への引き合わせ、後援会組成のための会場費等々、まさに“上げ膳据え膳”で、立候補のためのありとあらゆる援助をしてあげなければならない。
ウチの地域にも民主党の若手候補者がいます。
あちこちに選挙事務所があります。
ポスターなんて、それこそ掃いて捨てるほどのものすごい数貼り出されている。
すさまじい露出です。
だけど・・・その候補者が時局講演会を開いたとか、駅前や公民館などで立会演説をしている姿など、まるでみたことがない。
たまに宣伝カーが回ってくるけれど、よろしくお願いしますの声は、支援者のおじさんの声で、本人と思しき声など、これまで一度だって聞いたことがない。
彼は、普通に当選するための候補者としての努力を、なにもしていない。
そういう連中を、党が、選挙に勝たせる。
いちからじゅうまで、ぜんぶ、党が丸抱えで選挙準備をしてあげる。
候補者ひとりあたりに、莫大な経費がかかる。
その経費を、民主党では、ぜんぶ小沢一郎氏が手配しているといいます。
小沢氏に30人からの秘書がいるとか騒がれているけれど、全国の候補者の経費管理をするのに、彼らはまさに八面六臂の大活躍をしている。
その資金は、とてもじゃないが、西松建設一社で賄えるような金額じゃない。
全国に300人の候補者を立てれば、ひとりにつき月100万円の経費としても、毎月3億円が飛びます。
その他、メディアに対する費用、党自体のCM費用、各議員の活動費用、政策検討のための調査会費用。党や小沢氏自身の事務所費用等々。。。
いくら岡田氏がジャスコの御曹司だといっても、賄いきれるものではない。
そして小沢氏は、禁じ手に手をつけた。日本解体を狙う特アからの政治資金の提供を受けたといいます。そのために、民主党自体の政策が、昨年来、急激に左傾化する。
あまりに露骨なそうしたカネ作りに、さすがの東京地検特捜部、国税などが動き出します。そして3月3日、時効寸前の古い西松事件で第一秘書が逮捕される。
一方、短期決戦による政権交代の画策は、弱小とみた麻生氏が、意外な粘りをみせ、解散総選挙など、そのそぶりさえも、みせようとしない。
政府与党の景気対策が、議論の段階でなく、実施の段階に至ると、それまで定額給付金反対と唱えていた世論より、もらえてうれしいという民意の方が当然勝ってくる。
相対的に与党の株があがる。東京株式市場も株価を回復させる。
その一方で、あまりに露骨な民主党の左傾化に、世間のあちこちから疑問の声があがりはじめる。
それでも、選挙さえ勝ち抜き、政権交代さえ実現できれば「カネはいくらでも調達できる」と時間をかせいできたけれど、さすがに世間の風向きが変わりだした。
中国は、これまで注意深く日本の社会構造の左傾化を推進してきたけれど、これでもし民主党が政権を取れないとなると、これまでの工作が逆にアダとなって、日本社会から強烈なしっぺ返しをくらう心配が出てきた。
韓国は、米国スワップが、4月末で取引期限が到来しており、当面の外貨準備高は確保したことにより、いますぐ国家デフォルトの危機が去った。
こうなると、5月以降、特アが、小沢氏に膨大な選挙費用を提供する理由もなくなってきた。
資金調達力のなくなった社長は、もはや引退するしかない。民間企業も政党も同じです。
支持母体を持たない(固定得意先)をもたない新党(ベンチャー企業)である民主党にとっては、代表の(社長の)資金調達力だけがすべてです。
特アという巨大スポンサーからの支援が、細くなってくることが見えた時点で、やはり代表を辞するしかない。
GW中に、鳩山氏の講演会にかけつけるはずだった小沢氏は、代表代行の鳩山氏の講演すらスポイル。おそらくは、資金確保に飛びまわった。しかし、もはや必要な資金をねん出するのは困難になった。
二日後には、約束している予算委員会での党首討論があるにもかかわらず、この時点でまるで敵前逃亡をするかのように辞任の発表をした背景には、そうしたカネをめぐる状況の変化があったといわれています。
民主党の後任の代表には、岡田氏と、鳩山氏の名前があがっています。
鳩山氏は、小沢氏の危機を見て、次こそは我が代表の時代、と踏んだのでしょう。
特アへのいっそう激しい傾斜を堂々と主張し、露骨に日本を売る挙に出ました。
しかし、シナの日本工作は、もっとはるかに慎重です。
それに、小沢氏は、このあたりが非常に上手だった。
たとえば小沢氏は、「在日米軍は第7艦隊だけあればいい」という発言にしても、そのことよりも、「日本という国は、まず自国の防衛は自国で考える、そういう議論が必要で」という枕詞をつけて発言している。
発言を聞いた多くの人は、この枕詞で、納得し、次いで説かれる第7艦隊の件は、ひとつの例文として言っているように聞き取る。
右翼や与党がこの問題に突っ込もうとしても、「オレは、自国の防衛は自国でと言ってるんだ」とやられたら、返す言葉がないし、左翼主義者は、後段の、「米軍出てけ」の部分にだけ反応して、小沢氏万歳となる。
このあたりの政治的発言のうまさは、小沢氏の右に出るものはいない。
だから、特アにしても、自分たちの日本工作が表沙汰になる心配なしに小沢氏を応援できる。
ところが、これが鳩山氏となると、非常に軽い。
平気で国会図書館法を改正して、日本が戦時中悪いことをしてきたということを国会図書館をあげて研究するようにしようとか、韓国では外国人参政権を認めているから、日本人はもっと心を開いて、外国人を受け入れるべきだとか、すぐにメッキのはがれるようなしょうもない隙だらけの発言が多すぎる。
世論操作をし、時間をかけて日本工作を展開してきたシナ工作部隊から見たとき、鳩山氏というのは、あまりに軽すぎて、下手をすると工作自体がバレバレになり、日本の世論が一気に反シナに傾く危険を伴う。
日本は、怒らせたら怖いという認識が、その背景にはある。
韓国にしても、鳩山氏の軽さは、あまりにもリスクが高すぎるとしかみれない。
剛腕小沢の女房役として、すこしは泥をかぶる役目くらいはできるかもしれないが、つばぜり合いに勝てるほどの器は持ち合わせていない。
だから、応援はしない。当然カネもでてこない。
岡田氏は、財界人であり、自らの資金力があり、少々の買収には応じない。
しかし、イオングループのシナ、半島進出の便宜の供与で、転ぶ可能性はある。
ただ、政治信条に関しては未知数と言われています。
つまり、鳩山氏にしても、岡田氏にしても、これまで小沢氏が行ってきたほどの特ア資金の調達能力は、ない、と考えられます。
結局、民主党は、立てた候補者に対する選挙用の下付金を、大幅に緊縮させざるを得ない。
こうなったとき、選挙地盤のない泡沫候補が選挙に勝てる見込みはほとんどなくなります。
つまり、政権交代の可能性はない。
政権交代は、ふたたびふりだしに戻ったということになろうかと思います。
夕方テレビを点けたら、小沢氏の辞任に関して、民主党の細野豪志議員が番組に出演していました。
彼、女房持ちなのに山本モナとの不倫が騒がれた男ですよね。
自民党だと、政界失楽園騒動を起こした船田元ちゃんなど、ちゃんと相手と結婚もしたのに、いったんは議員を退き、自民党籍も引き剥がされ、落選の憂き目にもあって、約7年間も浪人生活をして、やっと自民党に復党している。
若かった頃の元ちゃんも、シャープでかっこよかったけど、最近の元ちゃん、人間に重みというか、苦労人のやさしさも身についたようにみえる。(別にねずきちは元ちゃんファンというわけではありません)
たとえ結ばれた恋であっても、妻子を捨てた恋に、それだけの世間の制裁というもの受けている。
そこから這い上がった元ちゃんは、それなりに偉いと思う。
これに対し、民主党の細野議員は、ナンダ?
妻子がありながら、絶世の美女の山本モナと不倫騒動を起こし、挙句、恋から逃げてしまって山本モナを捨て、党から処分もされずに、あいかわらずのうのうと議員様におさまり、民主党を代表してテレビにもたびたび出演。。。。
いかに野党とはいえ、選挙区には、そういうことを嫌がるおばちゃんたちもいるだろうに。。。。
悪さをしてもなんの責任も追及されない民主党。
本物の恋をし、結婚までしながら、世間の厳しい批判の中で、すべてをいちからやりなおし、再起をはからなければならない自民党。
わるいけど、ねずきちは、党首辞任という大事を前に、テレビに映って一人前の口をきく細野豪志議員を見て、ものすごく気分が悪くなりました。
かつて田中角栄氏から、当選したいなら3万件を戸別訪問して来いと言われ、それを素直に実行してようやく議員の座を射止め、自己の剛腕と才覚で政界に頭角を現した苦労人の小沢一郎氏。
その小沢氏が、自らの手を黒く染めてまで理想に邁進しようという力に、おんぶにだっこで、甘やかされ、ろくな苦労もしないで軽々しい口をたたいている若手民主党議員。
小沢氏の代表辞任によって、ボクにはなんとなく、1993年に始まる「選挙制度改革→2大政党制による政権交代制」という夢が、終わった、そんな気がします。
ねずきちは民主党には、この代表辞任を機会に、もう一度綱紀を改め、日本の庶民の代表としての真の意味の“民主”党に立ち返っていただきたい。そう思うのです。
民主党小沢一郎代表辞任記者会見中継 05/11-16:57
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小沢氏の民主党代表辞任は二日後に麻生総理との党首討論を控えていただけに極めて残念でなりません。
民主党が真に政権を目指すのであれば、現与党党首との討論会は自ら仕掛けてでもするべき政治家としての雌雄を決する決戦の機会であるにも拘らず、逃亡した。
軍人なら軍法会議の上銃殺刑に処せられる程の背信行為ですね。
ここで民主党が小沢氏の院政を許すようなことがあるならば、それは細野議員の例を持ち出すまでもなく、民主党内の規律が弛緩していることの表れと言わざるを得ません。若しくは将来に向かって規律の弛緩と腐敗が進行することになるでしょう。
世の中には、自民党だって腐敗していると言う人も居るが、自民党は常にマスコミの厳しい目に晒され、自浄作用も身に付けている、しかしながら民主党はマスコミのお目こぼしに預かりながら、ボロを出さずに済んできた。
民主党は、政権を取る前から腐敗してしまった政党であり、更に問題なことは小沢氏の辞任についてここまで引っ張ってしまうほどに自浄力が欠けている。また、マスコミはこのような民主党をかばい続けることで民主党自体の腐敗を促進した。
民主党の若手議員諸氏の中には本来保守的な思想を持ちながら、自民党からは立候補の機会が得られないことから民主党から出馬している者も多いとのことであるが、今回の小沢氏辞任を機会に、自分の政治信条と民主党が折り合えるものなのか、考えてみて欲しい。
小沢さんが熊の手でさらうようにお金をかき集めていた理由がよくわかりました。「守銭奴だ」というだけでは説明できない額ですものね。
「小沢総理誕生」がなしになったと思うと、それだけでもホッとします。政権交代のためなら特アとでも手を結ぶという発想には、とてもついていけませんでした。盥の水と一緒に「日本国」という赤ん坊まで流してしまおうとした小沢さん、つくづく危険な男でした。これからは金の力で院政に徹するんでしょうか。
悪相の彼にはそっちの役のほうがしっくりきますが。
でもマスゴミは責任を取ったとかいってまだまだ民主党を擁護し続けるのでしょうか?
岡田・鳩山では戦えそうには見えませんが、どちらも反日っぷりははんぱない人たちですね。
民主党離れが促進されれば幸いです。
嫌韓流4購入しました。
朝鮮人による暴動の事実をほとんど知らなかったことにびっくりしました。
まだまだ勉強不足です、、、、(´-ω-`)
かぐやひめさんにお声かけてくださいまして、ありがとうございます。たぶん今日は彼女お忙しいのではと、勝手に考えています。早朝にコメントありましたから、経験上こういう日はお出かけだと思います。気長にお待ちします。ねずきちさんは本当にお優しいですね。
さて昨日からの大騒ぎ、マスコミのスタンスが面白い。この頃は、TVに出ている人がみなアホ(ごめんなさい)に見えて、見るに耐えなくなってきました。民主党のの若手は、一見洗練された装いとさわやかに聞こえる弁舌。でも何回聞いても内容が薄っぺらい。かたや自民党議員はやぼったいオヤジ風。あくまでも印象です。
おばちゃんは結構複雑なんですよこれが。不倫は許せないけど、男性にシンパシーがあると、怒りは同性に向く傾向がある。私は興味が無いので、ご勝手にどうぞ、ですが。細野議員の麻生さんへの質問が爆笑ものでした。麻生さんの政治資金の円グラフを用意して、どこから見てもケチのつけようの無い政治資金をわざわざ宣伝しているようでした。党首の表を出せ!!とTVにむかって囁きました。大声出してもどうせ聞こえないし、聞かないし。それでも、何とかケチをつけようとしてましたが、老獪な麻生さんにかかったら、赤子の手をひねるより簡単。アー言うの自滅って言うのです。弁は立つかもしれないけど、駄目ですね。
何かあるとTVの取材を受ける人、大体決まってますね。この頃はマスコミで褒める人は信用せず、つるし上げられる人を応援していれば、間違いないと確信しています。
それにしても、おばさんから単純に見れば、党首討論が心底嫌だったとしか思えない。
小沢氏の辞任会見の動画を見ながら、2日後の党首討論を逃げたなと考えていました。連休中に進退を決断したようなことを言っていましたが、麻生総理から度々、党首討論を求められ、民主若手議員から逃げているとの突き上げがあり、対面上は逃げるに逃げられなくなったので、辞任に及んだと勝手に愚考した次第です。
後任には、売国思想を隠そうともしない、鳩山由紀夫氏が今の民主党の体を最も良く現しているので、是非ともお願いしたいものです。
売国奴であるところは同じ、政策立案能力がないのも同じ、実行力がないのも同じ。
あえて言えば、米国の犬か、中国の犬か?
この違いだけでしょう。
正直うんざりです。
小沢がやめても民主党自体が変わる訳でもなく、また院政を敷くでしょうから結局意味がないと思います。
それにしても党首対談の直前で逃亡ですか。
安部が辞めた時になんて言いましたかね、この人・・・
民主党の小沢代表が辞任したことは、良かったと思います。変な事ばかり言ってましたよね(笑)。
最近、北朝鮮による“拉致被害者家族の蓮池透”さんの著書『奪還』を読み返していたのですが、改めて“日本政府がいかに腐っているか!”を実感いたしました。
拉致被害者家族の方々は、朝鮮総連に対して抗議デモをする前に、「売国日本政府」に抗議デモをして、戦わなければならなかったんです。今もその状況は変わっていないのではないでしょうか?
蓮池透さんによると、河野洋平元外務大臣、山本一太、福田元官房長官、野中務、田中真紀子等の“売国奴振り”が、よーーーく分かりました。
日本人が北朝鮮のようなチンピラ国家に拉致されて、早や30年以上!!。いまだに『救出』出来ないのは、世界広しといえども、日本人しかいない!!
[色:FF0000]戦前の日本人とは、全く別人のような今の日本人に対して、やはり失望は隠せません。
声なき声に耳を澄ませて下さい。
この国を思う人々の心の叫びが届きますように、貴方の身の回りに置いてある置きビラを
探してください。 お願いします。
【置きビラの掲示板】は【 東京裁判 賛否国民投票 】パール判事の日本無罪論祭りを応援し
ています。【置きビラの掲示板】を利用して拡散しましょう。【置きビラの掲示板】はこち
らをクリックして下さい。
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsjb.cgi
【置きビラ・タイトル一覧】はこちらをクリックして下さい。
(;^ω^)・・・
いつもためになるお話をありがとうございます。
ねずきちさんの語りかけるような書き方がとても好きです。
先日細野豪志は国1沿いの歩道で、道路に向かって演説してましたよ。
(あんな車どおりの激しいところで、聞こえるわけない!)
以前(不倫が発覚する前)見た時はおば様たちに囲まれていましたが。
小沢党首辞任の件、明確な説明で且つ面白く非常に参考になりました。素晴らしいです。
昔、玉虫色の政治とよく耳にしたのですが、
<<右翼や与党がこの問題に突っ込もうとしても、「オレは、自国の防衛は自国でと言ってるんだ」とやられたら、返す言葉がないし、左翼主義者は、後段の、「米軍出てけ」の部分にだけ反応して、小沢氏万歳となる>>
ということだったんだ!
と感心しました。
逆に、支援団体にしてみれば、せっかく投資してもブロガーなどが種明かしをやってしまったら虫の居所が悪くなりますね。そりゃマスコミはネットをたたくはずだ。
(冒頭発言、質疑応答、解説)(1)〜(3)】
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj6.cgi
【在日韓国朝鮮人とパチンコ屋に特別の税を課せ】
【経済・政治の掲示板】
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj.cgi#5月11日_12時19分24秒
たくさんのコメント、ほんとうにありがとうございます。
>かぐやひめさん、
お忙しいのに、きていただいてありがとう^^
>基準点さん
コメントありがとうございます。
党首討論は、残念ですね。
でも、おそらく、景気対策への協力をまじめに呼びか書ける麻生氏、そんなことより早く選挙をしろという小沢氏という構図は、普通に想像できることなので、やっても意味はなかったかもしれません。
自民の腐敗に関しては、同意見ですね。
きびしすぎるくらい厳しい世間の目に晒されている。
目くそ鼻くそを笑うとお叱りを被るかもしれないけれど、それにしても甘やかされ過ぎている民主党議員の腐敗ぶりは、眼を覆うばかりです。
基準点さんのおっしゃる、
≪民主党の若手議員諸氏の中には本来保守的な思想を持ちながら、自民党からは立候補の機会が得られないことから民主党から出馬している者も多いとのことであるが、今回の小沢氏辞任を機会に、自分の政治信条と民主党が折り合えるものなのか、考えてみて欲しい≫
は、ボクもまったく同感です。
実際には、自民の中にも保守・サヨクがあり、また民主の中にも保守・サヨクがいる。(あえて保守・革新ではなく、保守・サヨクと書かせていただきます^^)
自民、民主の枠組みは、ここで戦後政治を総点検し、
日本を日本の手で守る意思のある「真正保守党」と、
シナの属国、半島へのミツグ国を志向する「売国党」とに別れるべきだと思います。
それが、正直な実際の姿であるように思います。
>まざあさん
コメントありがとうございます。
≪盆と一緒に赤子を流す≫という売国行為は、いかに二大政党制を日本に根付かせるという理想のためとはいえ、やはり許せない行為であったと思います。
>no more NHKさん
コメントありがとうございます。
こちらこそ、おほめいただいて、恐縮です><
>あきちゃさん
コメントありがとうございます。
嫌韓流4、お買い求めになられたとか^^
読めば読むほど、日本という国が、けっして美化するとかそういうことでは一切なしに、いかに韓国国民のために尽くし、国の発展に貢献してきたかがわかります。
そしてそれに対する一切の感謝もなしに、ただやみくもに嫌日のプロパガンタに身を染める韓国。
知れば知るほど、日本の国の素晴らしさと、韓国のえげつなさ感じますよね〜〜
>bbさん
コメントありがとうございます。
薄っぺらな民主党、オヤジくさい自民党・・・(笑)
いあ、あたってるwwww
≪何かあるとTVの取材を受ける人、大体決まってますね≫
そうなんですよね。
山本一太なんていうはねっかえりが、ちょいちょいテレビに出るところを見ると、これはかならずしも党の意向で出演者が決まっているというわけではないようです。
つまり、メディアは、自分たちの主張(?)に沿った意見を言ってくれそうな議員を選んで露出させている。
そしてそれを“国民の世論”と呼んでいる。
冗談云っちゃあいけまへん!(笑)
もう、メッキがぼろぼろにはがれている^^
>数寄者さん
コメントありがとうございます。
党首討論は、確かに逃げた・・・ことになるのでしょうね。
ただ、根っこには、選挙資金の問題があると思いますよ?
>sumibersさん
コメントありがとうございます。
(⌒▽⌒)アハハ!
≪安部が辞めた時になんて言いましたかね、この人・・・≫には、声を出して笑ってしまいました^^
たしかにそうですね^^
二大政党制・・・どこが違うのかさっぱりわからない。
ですよね。
しかし、ここにきて、だいぶ明確になってきたような気がします。
先ほども書いたのですが、二大政党の内訳は、
日本を日本の手で守る意思のある「真正保守党」と、
シナの属国、半島へのミツグ国を志向する「売国党」
実際には自民の中にも売国議員がおり、民主の中にも真正保守議員がいる。
自民と民主は、いったん足して2で割って、もうすこし国民にわかりやすくしていただいたほうが良い。
売国党を応援しているのは、メディア、パチンコ、日教組
真正保守党は、ほとんどの国民が支持しているのではないでしょうか。
>椿さん
コメントありがとうございます。
≪拉致被害者家族の方々は、朝鮮総連に対して抗議デモをする前に、「売国日本政府」に抗議デモをして、戦わなければならなかった≫
↑これはとても重要な事実を示唆していると思います。
とりわけ、河野洋平や、加藤紘一、山崎拓など、いっけん保守を装いながら、実はお調子ものの売国議員。そういう議員が、自民の古株として相変わらず選挙に当選している。これはイケマセン(笑)
もっともね、議員さんは、落選すると、そこから這い上がるのが、また一段とたいへんになります。資金も次々と離れていきますしね。
ところが、そういうときに、巨額の資金援助を申し出る連中がいる。
それがシナや、半島の息のかかった連中で、気がつくと再選される頃には、以前とはまったく別の売国政治家になっている。
おそろしいことです。
>愛信さん
いつも情報をありがとうございます。
>aさん
コメントありがとうございます。
あはw
>yayoさんコメントありがとうございます。
あはw
細野さんが、イチコク沿いの歩道で聞こえるわけがない演説をしていたのは、単なる演説の練習だったのかな?^^
それとも、聞かれると、つっこまれるのが怖かった?
ちょっと意図が測りかねますね〜^^;
>Suraさん
コメントありがとうございます。
タマムシ色_(^^;)ゞ
でも、説明聞くと、なっとくできちゃうでそ?(笑)