日本は相互信頼主義を根本とする国です。 命をかけて戦った先人たちの努力を見直し、日本の素晴らしさを再認識して、階級闘争主義の汚染から日本を守ろう。当ブログはリンクフリーです。

民主党の無責任政党ぶりを露呈した予算審議

連休が明けて、いよいよ国会では、今年度補正予算の審議が始まりました。

麻生総理には、いまの不況脱出のためにも、また国民生活の安定と向上のために、なんとしても全力を挙げて頑張ってもらいたいものです。

ところが・・・
7日の衆院予算委員会についてのテレビの報道を見て、まず驚きました。

報道は次の展開だった。。。。

(起) 麻生内閣は野党に対し、補正予算早期成立への協力を求めた。

   事実の報道です。
   これなら普通のニュースです。

(承) 民主党は菅直人代表代行ら論客を立てて補正予算案を「ばらまき」だとして反撃した。
   これも実際そうでしたね。

ところが結び・・・・

(結) 解散総選挙についての議論が弱かった。

(゜Д゜) ハア?? (゚д゚)ポカーン ???

目下のこの不況のなかで、国民の最大の関心事は、景気対策です。
生活がかかってる。
喫緊の課題です。

そして国会で、内閣ならびに政府与党が打ち出す景気対策、これに対する次代の政権を担おうとする民主党の代案。

国民は、それを固唾を飲んで見守っている。

にも拘らず、いまだに、「選挙」?

どうやらメディアにとっては、庶民の生活の安定よりも、選挙が大事らしい。

そりゃあそうでしょうね。
なにせ民主党が政権を取ったら、赤字に苦しむ局に対して、1兆円規模の支援金を出そうという裏約束がある。

しかしね、普通常識で考えれば、売上減になって企業収益が下がれば、まず内部の経費の削減を図るのが常識です。
行政だって、大阪府なんかは、お昼やすみとか、蛍光灯の電気まで消して経費の圧縮を図っている。

ところが放送局では、こうした経費節減なんて話がこれっぽっちも出てこない。
あいかわらず、キャスターに超破格・高額の報酬が払われたりしている。
新聞社にしても、発行部数が減り広告収入が激減しているのに相変わらず記者や編集者達に支払われる報酬は、年収2000万円とか、ザラ。ちょっと高級幹部になったら年収3000万。

ものすごく簡単に図式化するとこうなります。

1) メディアには、ごく少数だが、普通の民間企業では考えられないくらいの破格の超高額報酬を受け取っている者がいる。

2) 局の収入が減っている今、彼らが相変わらず同額の報酬を得るためには、国会に政権交代してもらい国の税金を局に投入してもらわなければならない。

3) だからニュース番組にとっての最大の関心事は、景気対策でも失業者でもなんでもなく、「選挙がいつ行われるのか」にある。

4) 日本国民は、日々、倒産の危機やリストラの危機におびえながら、彼らの高額で贅沢な暮らしを支えるために、いい加減な情報を垂れ流されている・・・・しかも支える原資は不況にあえぐ我々の税金である。。。。。


ねずきちは、もういい加減にしてもらいたい、と思うのです。

ボクの知り合いの社長さんは、自動車関連の町工場を経営していますが、受注が極端に落ち込み、従業員を泣く泣く解雇したうえ、いま週に3日、深夜の警備員のアルバイトに出ています。

それでもまだ職があっただけ良い方で、別なある社長さんは工場を事実上閉鎖して毎日職安に通っている。もうかれこれ4か月。いまだに仕事が決まっていない。会社の経営者ですからね、彼には失業保険も適用がないのですよ。

上場会社のサラリーマンだった友人は、リストラで解雇となり、退職金をはたいてコンビニを開業。そこまではよかったのですが、これがおよそ1年で倒産。1500万の退職金を元手に開業したのですが、廃業時の負債が5000万。結局破産しました。

数人の仲間で持ち寄った退職金や貯金で、そば屋を開いたA君も廃業。仲間全員が破産。うち2人はサラリーマン時代に手に入れた家も手放しました。

いまね、世の中、こんな話がゴロゴロしている。

ひとびとはいよいよ追い詰められている。

そんな中で、いま、まじめに景気対策を考え、実行しようとしているのは、麻生内閣じゃないですか。

昨日の予算委員会の質疑でね、野党のトップとして質問した民主党の菅氏は、政府の補正予算案に対して、

「賢い支出でないものがたくさん入っている。私たちはこんなバカなことはしない」
と「バカ」呼ばわりしていました。

さらに、

「役人が国民をだますためのシナリオを作って、多くの閣僚がそれをしゃべらされているのではないのか」
と、閣僚は官僚の言いなりになっていると断じています。

人間というのはおもしろいもので、2つの典型的な特徴があります。

ひとつは、

「他人を非難するときの言葉は、奇しくもその人自身を指して言っている」

もうひとつは、

「人は危機状態に陥ると、その人の最も得意とする手法を採ろうとする」

菅氏が、国会の予算審議の場で、「バカ」という言葉を使ったということは、彼自身が、自分の政党の案を「賢くなく、バカな予算案である」と感じているということを顕わします。

また
「国民をだますためのシナリオを作って、多くの閣僚がそれをしゃべらされている」は、
「我々民主党には国民を騙すためのシナリオがあり、多くの民主党議員がそれをしゃべらされている」と自白したものであるということができます。

さらにいえるのは、手元の紙を振りかざし、声を荒げて「バカ」呼ばわりするその態度は、彼が危機状況に陥って最も得意とする手段・・・権柄ずくで相手を見下し、声を荒げる人物であるということを示します。

およそ国会という論戦の場において、今年度予算という数字にまつわる議論を行うに際しては、帰納法的に事実を積み重ね、そのうえで冷静に議論をすることが求められます。

会社の役員会などで、経理財務に関する改善案に対し、声を荒げてバカ呼ばわりするような役員がいたら、顰蹙ものです。

これに対して、麻生総理の発言は、立派なものです。
「極めて礼を失した発言だ。ここにいる閣僚が無能かのごとき話をされると、政治家を選んだ国民に対して失礼だ」

裏返しに言えば、自分たちが国民に選ばれ国政を委ねられたという責任と自覚を常に持っているから、こういう発言になる。


そして与謝野馨財務・金融・経済財政担当相が、菅氏に、

「あなたは『財源も大事だ』とさらりと言ったが、財源こそが一番大事だ。
手品のようにお金が出てくることはあり得ない。
財源についても責任ある表明をしてほしい」

と申し向けると、菅氏・・・

「野党には予算提出権がないので…」

ヾ(*`ω´*) ッテオィ!

では民主党の景気対策20兆円案は、いったいなんなの?
ただ言ってみただけ??

ところが、こうした議論の様子は、メディアではほとんど報道されず、昨晩の報道内容は、「選挙についての論戦がなかった」

そして、今朝になってみると、麻生総理が「子を産むことは『義務」と失言した」とメディアは、大騒ぎになっている。

この発言は衆院予算委員会で、民主党西村智奈美議員の少子化対策関連の質問に対して、麻生総理が、

私は、43歳で結婚して、ちゃんと子供が2人いましたから、夫婦としての一応最低限の義務を果たしたことになるのかもしれないませんよ」と答弁したもの。

後になって、総理は
「産みたいと思っても産めない、もしくは肉体的な理由で産めないとかいろいろな理由があると思う。『義務』は不適切なので撤回する」と発言を修正しているけれど、文意をみれば、「私は」とあくまで自分自身の個人のことを言ったものであり、世間一般の子づくりを俯瞰して「義務」と言ったものではない。
ボクにいわせれば、発言撤回の必要すらないと思う。
■関連記事:[麻生首相]「不適切」と衆院予算委での一部答弁を撤回:毎日新聞
http://news.livedoor.com/article/detail/4142487/

国会というのは、日本の世間の縮図であるとよくいわれます。

最近のいろいろな物事の動きをみていると、どうもぼくには、日本国内には、いま2つの大きな勢力の争いがある。

ひとつは、民主党、社民党、共産党、メディアなどに代表される勢力。
その主張は、特ア3国の反日思想そのもので、中長期的には日本を亡国、解体させることを目的とし、短期的には自分たちだけが、眼先のカネをGETしようとしう魂胆に裏付けられている。

もうひとつは、政府与党に代表される勢力で、いわゆるネトウヨと呼ばれる多くの一般庶民がこれに含まれる。
その主張は、中長期的には日本を独立国とし、日本の美風を守り、日本人としての誇りを取り戻し、短期的には現下の不況をなんとかしようという勢力。

おそらくいまの日本の最大の問題は、もともと保守だった一部の人達が、眼先の欲に目がくらんでサヨクに衣替えしたことにより、前者の思想が政権を得ようとしていること。

もしかしたら、それは日本という国家誕生以来の、太平洋戦争敗北以上の、日本という平和で安全な国が迎えた最大の危機なのかもしれない。
そんな気がします。

■関連記事:予算案実質審議入り 民主「ばらまき」攻撃 自民「責任政党」反撃:産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090508-00000103-san-pol

「危機をチャンスに変えろ」(後編) 〜予算編成の舞台裏


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コメント
ネットが
あるおかげで、一昔前には得られなかったような情報が一般人にも入るようになってきてます。

これらを持って正しい判断をして行くのは受ける側の義務ですが、そういった情報を得る手段が出てきたのは良いことですねえ。

情報を既存のマスコミだけに頼っているとどうなっていくのか、怖ささえ感じます。
2009/05/08(金) 11:55 | URL | なかっち #-[ 編集]
臓器移植法、今国会採決変わらず=自公幹部
WHOの指針決定が延びたことで臓器移植法案を、今改正する根拠が崩れたにも関わらず採決の強行を
要求する創価学会公明党の下心が見え見え、国籍法改悪に続く売国犯罪行為に騙しの手口に国会議員は
買収されてはならない。

【経済・政治の掲示板】
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj_ind.cgi
2009/05/08(金) 12:25 | URL | 愛信 #EBUSheBA[ 編集]
ねずきちさん、いつも勉強させていただきありがとうございます。
なかっちさんが仰ったように、主婦にとってネットは本当にありがたい存在です
私も夫もテレビを見なくなりネットで情報収集していますが、親がテレビを見なくなったら何故か子供もほとんどテレビを見なくなりました、時々嫌韓流マンガも読んでいるようです
生活習慣も変わり一石二鳥で喜んでいます。
改めて、親の生活態度はとても大切な事だと実感しました(反省)
それから「日本は『侵略国家ではない!」の対談本をアマ○ンに注文しました。
2009/05/08(金) 14:23 | URL | ka #aAfE420k[ 編集]
ねずきちさん、こんにちは。

いつもいつもご丁寧なお返事ありがとうございます。同じ考えを共有できる楽しさ、喜びは得がたい物があります。

TVマスコミに対する不信は日々更新され、TVニュースは突っ込むために見るようになってしまいました。これは実に不幸なことです。本来なら手軽に見ることが出来るTVが健全でなければならないのに、どう見ても偏向しています。特に麻生さんに対する人格攻撃は聞くに堪えません。情けないことに、私の友人の一人(かなり年下ですが)は口が曲がっているだとか、べランメェだとか・・・情けなくなりました。彼女はネットとは無縁。世間ではそういう目でしか見ない人がいるという現実にがっかり。反論はしておきましたが。

数年前の産む機械発言のときも思いましたが、言葉尻をとらえて本質を見逃すの得意ですね、マスコミ。そんな中で、麻生さんは頑張っておいでですネ。頭が下がります。「ど根性」とは彼のような人のことを言うのでしょう。もしかしてマスコミが麻生さんを叩くのは、ヤキモチも入っているのではないでしょうか。叩いてもたたいても、杵についてくる餅のように。

今日の国会の報告もどう捻じ曲げるのか、お手並み拝見、です。
2009/05/08(金) 15:29 | URL | bb #-[ 編集]
1兆円使うのに、2700年以上かかるそうです。

先週、叔母と母と一緒に食事に行った時、叔母は「麻生総理なんてよくないわよね。日本が借金しているのに、あんなにお金をばら撒いてばかりいて、国民がもっと貧乏になる」なんて言ってましたが、

私は『叔母さん、日本はあのシナにODAと称して、6兆円ものお金をばら撒いてたんですよ。簡単に1兆年というけど、1兆円使うのにいったい何日かかるか知ってる?』

『毎日休まず100万円づつ使ったとしても、2700年以上かかるんだって、神武天皇様の時代から毎日100万円使っても、まだ使いきれないらしいわよ、その6倍ものお金をシナに注ぎこみ、シナはそのお金で近隣諸国に援助金を出して、反日国家を増やしていってるのよ。』

『日本政府は、国民の血税を使って、日本人の首を絞めているのよ。そんなシナ政府に、私達の税金が行くよりも、私たち自身にお金が返ってきた方がずっと良いでしょう?』って言ったら、

叔母は「知らなかった…。そんな無駄な事をしてるなんて!」と憤慨してましたが、テレビしか見ていない叔母では仕方ないのかなと思いました。

これからも、少しづつ“ネット情報”を教えていこうと思います。




2009/05/08(金) 16:46 | URL | 椿 #-[ 編集]
確かに実行しているのは麻生政権ですよね
今回の高速ETC1000円政策も、定額給付金も、政策としては今三ですが、それでもやらないよりははるかに良い。
取り合えず最善だと思った事をやり遂げようとする麻生氏の評価は-17点ではありますが、評価します。

対して民主党は評価すらする気がありません。
はっきり言ってここまで日本経済再生の足を引っ張るのは極限すれば非国民でしょう。
国民の敵ですね、怒りを覚えます。
2009/05/08(金) 18:20 | URL | surnivers #4TEAIfes[ 編集]
民主党は無能
 民主党は無責任でもあり、国政を担うには無能過ぎますね。

 国家予算を削減し、国家財政を健全化しても、国全体が潤わなければ税収が細り、さらに国家財政規模の縮小を招き更に国が衰退する。民主党は国家予算、補正予算にけちをつけることでこの日本を衰亡させることで、現政権への批判を増やして、民主党への支持を集めようとしている。

 政権をとる目的のために国家の衰亡を招くことも厭わない政党であり、国政の場に相応しい政党とは到底思えませんね。

少子化対策は、当然女性が子供を産むことを期待するもので、女性に子供を生めと要求するものである以上、麻生総理の発言を問題視するのならば、少子化対策など口走って頂きたくないものです。
2009/05/08(金) 19:55 | URL | 基準点 #mQop/nM.[ 編集]
ねずきちさん皆さんこんばんわ。

皆さんネットがあってホントによかった、生活のスタイルが変わった、テレビは突っ込むためのものになった(笑)、等々、大いに共感するコメントを残していらっしゃいますね!

株価が9千円台に回復し、麻生総理の景気対策が功を奏し始めたと喜んでいた所でしたが、メディアは相変わらずですか(呆)。ますます突っ込むしか用がなくなりますね。ねずきちさんのお知り合いの話、昔も同じような事があったのかもしれませんが、安定した雇用も高度成長もなくなった現在、より切実に感じられますね。

クリック!
2009/05/08(金) 20:35 | URL | おれんじ #-[ 編集]
いつも有益な情報をいだき、感謝しております。

空疎なまでに毒々しい鳩山兄さんや菅さんの物言い、本当に嫌ですね。大仰な罵り語を聞くと、北朝鮮の女性アナを思い出します。言霊思想の国日本においては、軽々しく毒のある言葉を使ってほしくない。一国の総理に対する敬意もなく、まさに天に唾する特ア三国的なメンタリティだと思います。
麻生総理も言葉足らずで苦労しておられるところがありますが、少なくとも不誠実な方ではないなと感じます。マスコミを敵に回してのアウェー状態の中、粛々となすべきことをなしておられる精神力に敬服致します。
パール祭りに参加したついでにアマゾンで注文した『売国奴』(黄文雄/石平/呉善花)と『世界から愛された日本』を読み、ああ日本人に生まれて良かったと改めて実感しました。
ねずきちさまのブログ、憂国の情が切々と伝わってきて胸打たれます。
これからもよろしくお願い致します。
2009/05/08(金) 20:53 | URL | まざあ #-[ 編集]
麻生太郎総理がいてくれて、よかった!
せめて、希望のともしびがあって、よかった。しかし、どうやって、戦えばいいのでしょう?

ねずきちさん、
<民主党、社民党、共産党、メディアなどに代表される勢力。
とおっしゃいますが、この勢力の特徴は「ひがみ根性が強い」「なんか、いつも不満そう」「無責任」「自信が欠如」「ながいものにまかれる」そして、ねずきちさんがおっしゃるように「その言葉を、きっちりそのままお前に返してやる」といいたくなるセリフで、攻撃してきます。人として「卑しい」のです。卑怯です。卑劣です。
そして、こういう性癖の人間が最近増えていることに気づかれませんか?
潔い、責任感が強い、勇敢、思慮深い、明朗闊達といった前向きの人柄が減って、陰湿な連中が増えています。
だから、別段、民主とか、社民とかでなくても、よってこって人を引きづり降ろそうとする。
だから、世の中をよくするのが難しいんです。共感できる人になかなか会えません。
人柄が高潔なら、偏向マスコミになんかだまされませんよ。

でも、本当は、私たち気付かなかっただけで、もっともっと前に勝負はついていて、私たちはずっと前に負けていたのではないでしょうか?
でも、ネットのおかげで、ようやく本当の情報がはいるようになって、ようやく戦う方向が見えてきて、敵の姿も見えてきたような気がする。
見えてきたために絶望しているのですが、事態は悪くなったように見えるけど、真実は「よくなっている」のかもしれません。
2009/05/08(金) 21:32 | URL | かぐやひめ #-[ 編集]
麻生総理がんばれ!
マスコミは、朝鮮併合100年に、ソウルで天皇陛下に土下座させようとしています。
これを防ぐには、麻生総理に頑張って貰わないといけません。
先日「真珠湾謝罪の旅」は、取りやめになりましたが、これからが正念場です。

ところで連合のお偉いさん(労働貴族)も勲章が嬉しいようですね。
天皇制が大嫌いなくせに、今日は尻尾を振ってました。
首相になったとたんに、自衛隊と安保を認めた村山じいさんを思い出しました。
2009/05/08(金) 22:43 | URL | 太郎の嫁 #czwcMj9s[ 編集]
>なかっちさん
コメントありがとうございます。

情報というのは、いわば事実の断片だと思うんですね。
いわば円柱みたいなもので、視る角度によって、まるくもなれば四角くもなる。

問題は、円柱を指して、四角だと故意・悪意で、一方的に決めつけた報道がマスメディアによって垂れ流されることにあるのだろうと思います。

我々は、ようやくネットの情報で、丸にも見えるということを知ることができるようになった。

四角だと決めつけるメディアの報道と、丸だといいはるネット情報(笑)から、もしかしたら、これは「実は円柱なのではないか?」と推し量るのは、我々個人というか、庶民の役割なのだろうと思います。


>愛信さん
いつも貴重な情報をありがとうございます。

参院では民主党が第一党であり、与党も連立政権。
急いで景気対策を実現したくても・・・・麻生総理、まさに内憂外患ですね。



>kaさん
コメントありがとうございます。

そうでか^^ 実はボクもほとんどテレビをみません。

食事の時間に、ちょこっとつけるのと、あとは、そうですね〜〜スポーツ中継くらいなものかな^^;

その食事の時間に、ニュースや解説番組があるのですが、いろいろな情報をネットで知れば知るほど、テレビのいい加減さというか、偏向ぶりが目に余って・・・・

≪親の生活態度は大事≫

ですよね〜〜

だからこそ、おとうさんがワンコになってはいけないのかも(笑)


>bbさん
毎日、素晴らしいコメントありがとうございます。

≪同じ考えを共有できる楽しさ、喜びは得がたい物があります≫

↑激しく同意です(笑)
政治ブログでも、いいたいことだけ言って、あとはほったらかし。コメントさえも受け付けないというサイトもあるけれど、ボクはやはり、ある程度相互交通がある方が好きかな^^

右寄りといわれるブログは、たいていどこもコメント欄を相互交流にしてますね。

人気サイトだと、おそらくコメントの数が多すぎて返事がかけない。そういう場合でも、どこも記事の中でお立ちよりいただいた方々に感謝の言葉があります。

これに対し、なぜでしょうね。左系ブログは、コメントそのものを受け付けない設定にしたり、受け付けても管理人の承認制にしていたり、
そして特徴的なのが、絶対にコメントいただいたみなさまや、お越しいただいた方々への感謝がない。

あれって、すごく不思議に思います。

今日の国会の報告・・・(⌒▽⌒)アハハ!、実はボクもたのしみにしていたのです。

そしたら、報告が、
◇ミ\(゜ロ\) ない!どこ行った? (/ロ゜)/ミ◇ ・・・(笑)

新型インフルの報道と芸能ネタで、国会審議そのものがナイ!! ◇ミ\(°ロ°\)三三(/°ロ°)/ミ◇ ナイ!!w

よほど分が悪いと思ったのですかねぇ・・・マスコミ^^;



>椿さん
コメントありがとうございます。

≪1兆円使うのに、2700年以上かかるそうです≫

!!

思わず、電卓たたいちゃいました。
そしたら、ホントだっ!! 2700年!!

すごい金額ですね。

そして中国に対してなんと6兆円!!

中国に対して日本は、

円借款    約3兆2000億円
無償資金協力 約  1472億円
技術協力   約  1505億円
多国間援助  約2兆5000億円

合計約6兆円のODAを行っています。

ところがその中国、日本のODAに対して、中国の要人は「感謝」ではなく「評価」という言葉で論評しているのだそうで・・・・・


>surniversさん
コメントありがとうございます。

緊急対策ですからね、とにかく“実施”することが大事なのだろうとう思います。
以前にも書きましたが、火災が起きたら、なによりもまず、火を消すこと、炎の中の人命を救助することが最優先です。
いまの経済恐慌は、まさに火事だ^^;

≪民主党は評価すらする気がありません。はっきり言ってここまで日本経済再生の足を引っ張るのは極限すれば非国民でしょう。国民の敵ですね、怒りを覚えます≫

激しく同意です^^
死語になってしまっていますが、非国民という言葉があります。
民主党の行状は、ボクにいわせれば、まさに非国民だと、思います。


>基準点さん
コメントありがとうございます。

≪政権をとる目的のために国家の衰亡を招くことも厭わない≫

↑こうなった時点で、政権与党になる資格はないし、国会議員である資格すらもないのではないかと、ボクも思います。


>おれんじさん
コメントありがとうございます。

≪株価が9千円台に回復し、麻生総理の景気対策が功を奏し始めたと喜んでいた所でしたが、メディアは相変わらずですか(呆)≫

ホントですよね〜〜

特にバカバカしいのが、GWで高速の渋滞が「去年の2倍になった」ことを、まるで政府の政策の失敗であるかのごとき印象操作をする報道に仕立てている点。

去年の今頃って、ガソリン価格の急騰で、町から車がいっきに減った頃ですよ。
当然GWの高速渋滞なんて、びっくりするほど少なくなった。異常な事態です。

その“去年”と比べて、今年は“2倍”@@;

内容をみると、たとえば、「東北自動車道で、43kmもの渋滞!!」

ヾ(*`ω´*) ッテオィ、ちょっと前までは、東北道120km渋滞があたりまえだったでしょっ!!(笑)

テレビの偏向ぶりは、ほんとうに見るに堪えなくなってきてますね。


>まざあさん
コメントありがとうございます。

まざあさん、すごく重要なことをおっしゃってくださった気がします。

≪空疎なまでに毒々しい鳩山兄さんや菅さんの物言い、大仰な罵り語を聞くと、北朝鮮の女性アナを思い出します。一国の総理に対する敬意もなく、まさに天に唾する特ア三国的なメンタリティ≫

よく、国会は、日本国民の縮図だといいますが、日本という国において、サザエさん一家のような互いに和して支え合い、明るく毎日を成長していくというメンタリティが徐々に影をひそめ、かわって、シナ人や半島人にみられる、

“嘘でもなんでも、とにかく言い張る”
“火病を起こして言い張る”
“自分の過ちは絶対に認めない”
“とにかく相手を攻撃する”

といったまさに「天に唾する特ア三国的」メンタリティが、日本に定着してきたということではないかと思います。

これは由々しき事態だと思います。


>かぐやひめさん
コメントありがとうございます。

≪民主党に代表されるヒダリ巻き勢力の特徴は

・ひがみ根性が強い
・なんか、いつも不満そう
・無責任
・自信が欠如
・ながいものにまかれる

そして、「その言葉を、きっちりそのままお前に返してやる」といいたくなるセリフで、攻撃してくる。

人として「卑しい」
卑怯です。卑劣です≫

まさにおっしゃる通りだと思います。

ボクね、自分の中にもときどきそういう心情が表れて、すごく落胆することがある。

・潔よく
・責任感を持って
・勇敢であり、
・思慮深く
・明朗闊達に

歳に関係なく、いくつになっても、そういう男でいたいと思うのですが、やはり時々そういう弱い心が出てくる。

サヨクのイケナイところは、それをそのまま甘やかすのですよね。

で、コロッと騙される人が出てくる。

ボクなども、最初のうちは、民主党や小沢さん、応援してましたよ(笑)

新進党なんて、まさに政治を変える!なんて期待したし、小沢さんの著書などもスゴイ!なんて思ったものです。

しかし、最近の行状をみていると、どうも違う。

政治家には、2つのタイプがあるように思います。

ひとつは、自己の信念や政治的信条、方向性を明確に持ち、その実現に向けて努力する人

もうひとつが、いわゆる足して2で割る型。

日本の戦後政治は、いってみれば、後者が与党で、前者が野党だった。

そして与党が足して2で割るから、だんだんに左傾化した。

みんなが気付かない間に、そうやって60年かけて、日本はどんどんと左傾化していたのではないかと思います。

考えてみると、失脚に追い込まれた安倍さん、中山さん、中川さん、そして麻生さん、いずれも、足して2で割るタイプではなく、明確な信条と方向性を持った方です。

ようやく、そういう政治家が、日本を導く時代にはいったということではないかと、最近は思っています。


>太郎の嫁さん
コメントありがとうございます。

なんですとっ!!

≪マスコミは、朝鮮併合100年に、ソウルで天皇陛下に土下座させようとしています≫

まままままままま、まじですかっ!!

赦せない!!

絶対に阻止しましょう!!

とんでもないことですっ!!
2009/05/09(土) 11:34 | URL | ねずきち #SFo5/nok[ 編集]
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武士の娘
緒方貞子
楠木正成と七生報国
愛する人とともに・山本権兵衛
死なない男・鈴木貫太郎
昭和恐慌と高橋財政
ご皇室からお嫁に・・嵯峨浩
海戦史を塗り替えた男・吉川潔
軍神・広瀬武夫中佐
言葉の重み・・・大西瀧治郎中将
佐久間勉艦長
陸軍大将今村均
本当の日中友好・・・吉田保男憲兵曹長
敵さえも味方にしてしまった草鹿任一海軍中将
442部隊に学ぶ
東大総長を三度勤めた山川健次郎
金原明善・・・明治の気骨
和井内貞行・・・十和田湖のヒメマス
ダショー・西岡の貢献
鳴門の第九・・松江豊寿大佐
警神・増田敬太郎巡査
沖縄の舞天さん
日本の建築美
友情が生んだ隠岐連絡船
岡藤五郎先生
ヤマハさんと河合さん
スエズ運河を造った男たち
チャンドラ・ボーズ
小灘利春元海軍大尉の遺稿
渡邊美光上等飛行兵曹の遺稿
世のために生きる・田島道治
重き荷を背負いて・・・玉井浅一
自転車で転んで農機具発明・・・佐藤忠次郎
二千人の命を守った警部・・・廣枝音右衛門
日本こそアジアの盟主・・・山鹿素行
実在した怪傑ハリマオー
勝利の要諦は至誠と愛情と情熱・・・藤原岩市陸軍中佐
六十年の時を経て届いた手紙・・・長田和美中尉
日本を救った古代の英雄・・・大伴部博麻
西郷頼母と姿三四郎
昭和の巌流島決戦・・・国井善弥
会津藩の二人の女性・・・中野竹子と瓜生岩子
古くて新しい中江藤樹郎
稲むらの火・・・浜口儀兵衛
なにくそ!・・・早川徳次
身を投げ出して乗客の命を救った車掌・・・鬼塚道雄
新手一生・・・升田幸三
不屈の精神とユーモア・・・高崎弥生さん
男の生きざま・・・山下太郎
老農と呼ばれた男・・・石川理紀之助
宮古湾海戦と甲賀源吾
不自惜身命・・・小原竹五郎と江崎邦助
白虎隊と歴史への姿勢
名将、山口多聞
社員は家族だ・・・出光佐三
人情と情けの人・・・小園安名大佐
戦時下のノーヒトノーラン・・石丸進一
滅んでも勝つ・・・山川大蔵
良心を生きた人生・・・新島襄
天祐ハ常ニ道ヲ正シテ待ツベシ・・・長瀬富郎
ライト兄弟より早く飛行機を飛ばした日本人・・・二宮忠八
単騎シベリア横断・・・福島安正
一死をもって責任を貫く・・・石黒小右衛門
愛のかたち・・・快心隊隊長藤井一少佐
歴史から学ぶべきこと・・・広瀬武夫中佐
人情と情けの人…小園安名大佐
プロ野球の特攻隊員・・・石丸進一
滅んでも勝つ…山川大蔵
へりで救出された1200頭の牛の物語
38年間無報酬で働いた村長・・・鎌田三之助
石門心学と石田梅岩
竹カゴとカーボンナノチューブ・・・飯島澄男博士
乾電池の挑戦、屋井先蔵
なりあき少年物語
光秀と天海僧正
岩崎弥太郎と竜馬伝
水雷屋気質・・・佐藤康夫中将
大空の武士・・・檜貝嚢治

≪戦後教育の常識を疑え≫
白旗の少女
ちいさくても強いサムライ
赤穂浪士の真実
日本は一国一文化
日本刀と鉄砲伝来
貧農史観というウソ
これでもあなたは日教組に子どもをまかせられますか
聖徳太子と十七条憲法
国連という名の欺瞞
ハーグ陸戦条約

≪戦記≫
義和団事件とコロネル・シバ
アロハ・オエ
パラオ・ペリュリュー島の戦い
アッツ島の戦い
グアム島の戦い
タラワ・マキンの戦い
拉孟の戦い
騰越の戦い
占守島の戦い(1)
占守島の戦い(2)
回天の志
回天・後日談
マレー沖海戦と戦艦大和
勇敢で高潔で誰からも好かれた日本軍人
三宮事件
日清戦争
日露戦争・・・亡くなられた方の気持ち
日露戦争の勝利はアジアの偉大な救い
日本軍の蛮行・・・デビンティンギ事件
戦争の体験談
義烈空挺隊を忘れるな
第二次上海事変
石頭予備士官候補生の戦い
沖縄の二人の知事・・・泉守紀と島田叡
セヴァストポリの戦いと旅順要塞戦
天誅組に学ぶ、尊王攘華、尊王攘韓
セヴァストポリの戦いと旅順要塞戦
サイパンの玉砕戦(1)
サイパンの玉砕戦(2)
アンガウルの戦い
キスカ島撤退作戦
赤トンボの戦い

≪大東亜戦争≫
開戦の詔勅と終戦の詔勅
大東亜戦争に勝利した日本
日本に手を出した国は、必ず滅びる
大義のために戦った日本
12月8日を記憶せよ
大東亜戦争に関する各国の評価
日本の再生こそ世界を救ふ
公正な世界を目指して戦った日本
日本兵の手紙
戦没者の遺書
玉砕までして戦った理由
英霊たちが守ろうとしたかけがえのないもの
植民地支配への戦い
腰の軍刀は竹光か
バシ―海峡の慰霊
戦没者の遺書
インパール作戦とパル判事
五族協和を目指した満洲国
南京の攻防
体験的歴史の真実
B−29との戦い
サンフランシスコ条約と日本
伊58潜水艦と原爆のお話
駆逐艦「雪風」の幸運
ケネディと駆逐艦「天霧」
最後の特攻
終戦記念日における政府談話、日心会草案
広島市平和記念式典で読まれない もう一つの平和宣言

≪事件≫
通州事件
尼港事件
斉南事件
通化事件に学ぶ国を失うことの過酷
ノモンハン事件
盧溝橋事件
リットン調査団
重慶空爆
満洲国開拓団の殉難
沖縄の集団自殺の虚構
小野田寛郎さんが語る従軍慰安婦
南京大虐殺というデタラメ
慶長の爆弾三烈士
北条時宗と元寇
大津事件
天狗党の乱
天誅組に学ぶ、尊王攘華、尊王攘韓
刀伊の入寇と竹島

≪台湾≫
台湾2・28事件
日本の台湾統治
日本の台湾統治の真実
台湾・高砂義勇隊
日本人はとても素敵だった
カナダからの手紙

≪支那≫
支那人の残虐性
支那人の“避諱”観念と虚言
支那「日本支配工作要領」
相手が弱いとみるやつけこむ民族
支那に支配された国の実情
「日本は唯一の被爆国」に隠された嘘
支那の盗掘
カネを吸い取られ続ける日本企業
ロシアも怒る支那のパクリ
支那・文化大革命の恐怖
女真族と満洲の話
いまなお続く法輪功弾圧
停車場
カナダの悲劇 中国移民に占拠されたバンクーバー
支那人による日本買占めの恐怖
支那・国防動員法
支那の粉ミルク
恐怖の外国人永住者

≪韓国≫
「警戒」を「差別」とすり替える在日朝鮮人
従軍慰安婦問題
在日コリアンたちの本音
犯罪をしたら日本人になりすませ
民団の驚くべき活動
李氏朝鮮の時代(1)
李氏朝鮮の時代(2)
閔妃殺害事件
関東大震災の記憶
朝鮮進駐軍の非道を忘れるな
李氏朝鮮時代の刑罰
在日朝鮮人
韓国建国の英雄
ダライラマの法話で見た韓国人の民度の低さ
韓国保守派の嘆きと憤慨

≪その他の国≫
アンコール遺跡とカンボジア
ビルマの近代史
アフガンの地雷
二つのアメリカ
ハバロフスク事件顛末(1)
ハバロフスク事件顛末(2)
ハバロフスク事件顛末(3)
シベリアのトイレ
ウクライナ物語
地上の楽園のウソ
インカ帝国の滅亡

≪メディアの偏向≫
毎日新聞英語版のあまりにひどい報道
マスコミが反日になっている理由
反日キャスターを許すな!
反日主義者たちの陰謀

≪時事≫
自国の防衛は自国で
日教組に立ち向かえ
外国人参政権
政治資金規正法
竹島問題の真実
夫婦別姓などもってのほか!
子供手当が在日外国人の母国に残した子供にも出る?!
奴らを許すな
「日本派」の政治家
中国産新型エイズの恐怖
口蹄疫問題に関する衆議院の質疑の模様
口蹄疫は韓国の陰謀という噂の真相を問え!
尼崎児童暴行事件
売国土下座外交のウラ
都民の100人に1人が中国人
あなたの隣に中国人が。それでもいいですか?
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ねずきち

Author:ねずきち
日本が好きです。ていうか人間が大好きなのかな。心って、ものすごく大きなこともなしとげる。その時代時代に、真剣に生きた人たちから学ぶこと。歴史って、いまを生きる人が過去に学ぶためにあると思う。だから、歴史にIFは禁物だなんて思わない。歴史を学び、もし〜だったらと考えることで、人は何かを感じることができるんだと思う。

政治に混迷が続く中で、もういちど私たちは過去を振り返ってみる必要もあるのではないか。そうすることで、もしかしたら一条の新しい光を見出すことができるのかもしれない。

このサイトで扱っている動画はYouTubeにアップロードされているもので版権物の知的所有権は、それぞれの著作者・団体に帰属してます。問題があればすぐ削除しますので、

nezu@nippon-kokoro.com

までメールでご連絡ください。

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コメントをくださる皆様へのお願い
いつもたくさんのコメントをいただき、ありがとうございます。
ほんとうに皆様のコメントが、ねずきちにはとっても嬉しく、かつありがたく拝読させていただいています。

議論というものは、すくなくともこのブログのコメント欄が、国政や地方自治、あるいは組織内の意思決定の場でなく、自由な意見交換の場であるという趣旨からすると、互いに互譲の精神を持ち、相手を尊敬する姿勢、ならびに互いに学びあうという姿勢が肝要であると存じます。

ねずきちは、相手に対する尊敬の念を持たず、互譲の精神も、相手から学ぼうとする姿勢も持ち合わせない議論は、単なる空論でしかなく、簡単に言ってしまえば、単なる揶揄、いいがかりに他ならないものであると断じます。

ましてや、自分で質問を発したものについて、それぞれお忙しい皆様が、時間を割いて丁寧にご回答くださった者に対し、見下したような論調で応対するならば、それは他のコメントされる皆様、あるいは、それをお読みになる皆様にとって、非常に不愉快極まりないものとなります。

従いまして、謙譲・互譲・感謝、そして学ぶという姿勢のない連続投稿、粘着投稿に類する投稿をされた方については、以後のコメント書き込みを、管理人であるねずきちの判断で投稿の禁止措置をとらせていただきますので、あしからずご了承ください。
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コメントをくださる皆様へ
発言には互いに尊敬と互譲の心をもって。汚い言葉遣いや他の人を揶揄するようなコメントは、管理人の権限で削除の対象とします。
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日本の心をつたえる会
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設立 2009.9.6
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ところが、せっかくお申込みをいただき、当会からお返事をさしあげても、携帯の迷惑メールフィルタによって当会からのメールが届かない、というケースが頻発しています。
お手数ですが、日心会入会申込の際、次の2つのドメインの受信が可能になるように、あらかじめご自身で携帯への設定をお願いします。
@nippon-kokoro.com
@freeml.com
関西会議 平成22年9月 IN大阪梅田
平成22年9月19日(日)
18時から21時頃
和風創作居酒屋 完全個室 逢坂 梅田店
http://r.gnavi.co.jp/k597900/
予算 4,500円(飲み放題 + コース料理)
06-6364-1771
〒530-0018 大阪市北区小松原町1-3 小松原フラワービル
泉の広場M9出口 徒歩3分
日心会で予約しています。

初参加の方、大歓迎。
とても初対面とは思えないほど盛り上がります。
ご心配には及びません。
関西地区の皆様、全国の皆様、奮ってご参加ください。
高森明勅氏による「日本の神話」勉強会
来たる2010年9月19日 日曜日 18:30 〜 20:30 池袋にある東京芸術劇場で、我が国日本神話の第一の権威である高森明勅の、日本神話勉強会が、日心会、花時計の共同で開催されます。
(ちなみに、「愛国女性のつどい花時計」というのは、若い女性たちだけの保守系会派です)

高森教授のお話は、難しい人名がたくさん登場する日本神話を、現代にむすびつけて、わかりやすく講演いただける、非常に内容の濃いものです。

これを聞くと、日本が抱きしめたいくらいに好きになります!!

みなさんのご参加をお待ちします。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜
開催要項

日時
2010年9月19日 日曜日
18:30 〜 20:30
場所
東京芸術劇場5F
中会議室
〒171-0021 東京都豊島区西池袋1丁目8−1
電話
03-5391-2111
テーマ
「現代に生きる日本神話」
神話と歴史がつながっているのは世界でも日本だけなのです!!

講師 高森明勅氏
参加費 1000円
当日受付です。
お気軽にご来場ください。

主催
  日本の心をつたえる会
http://www.nippon-kokoro.com/
愛国女性のつどい花時計
http://www.hanadokei2010.com/index.php

連絡先
info@nippon-kokoro.com

■高森明勅氏プロフィール
日本文化総合研究所代表
防衛庁・統合幕僚学校で「国家観・歴史観」の講座を担当
國學院大學神道文化学部・麗澤大学外国語学部講師
元拓殖大学日本文化研究所客員教授
神道宗教学会理事
新しい歴史教科書をつくる会・理事
靖国神社・崇敬奉賛会の青年部「あさなぎ」顧問
専門は歴史学、神道学・神道史学
日心会中部ブロック設立記念講演会
【日時】2010年10月10日
14:00 〜 16:00
【場所】
名古屋市熱田生涯学習センター
名古屋市熱田区西町2番13号
【講師】森垣 雅夫
【題目】伊勢、熱田神宮の歴史を学ぶ〜入門編
【参加費】500円
櫻井よしこ氏in北海道講演会
【講師】櫻井よしこ氏他
【演題】日本よ、勁(つよ)き国となれ
【日時】平成22年11月6日(土)
15:00開演(14:00開場)
終了予定時間18:00
【会場】
ホテルポールスター札幌2F
〒060-0004
札幌市中央区北4条西6丁目
TEL 011-241-9111
URL http://www.polestar-sapporo.com/
◆札幌駅南口より徒歩5分
◆地下鉄大通駅より徒歩10分
【参加費】
前売 4000円
当日 4500円
【お申し込み・お問い合わせ】
〒060-0003
北海道札幌市中央区北3条西3丁目1−47
ヒューリックNORTH33ビル 1F
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