| 
 
 | 
デジタルが直線でアナログが曲線なる珍妙というかいかにも機械音痴、数学音痴の 
考えそうな説明そしていましたね。 
 
比例になる関係はデジタルなんですね。(そんな馬鹿なことはない。双曲線と放物線が 
アナログだって!) 
 
過去との増加率の出し方。 
http://www.pref.ibaraki.jp/tokei/mame/naze/q2.htm 
 
そして平均という考えを知らないのですね。 
ならすときは年数で割るじゃないですか。 
その場合は平均増加率ということになりますな。 
 
(まっぺんさんが日本語があまり達者でないようなので、まっぺんさんが言いたいことを 
 説明しておこう。以下はまっぺんさんの考えを足りないことばを足して説明したものだ。でも複利って…ああそうか複利について説明しておかないといけないな。) 
 
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A4%87%E5%88%A9 
> 
算式は以下の式を使い求める 新元金=元金×(1+利率/100) 
 
10,000円を元金として、10%の月利とした場合に、複利法だと以下のようになる。 
 
10000+1000(10000の10%は1000)=11000 
 
次の月は、この11,000円(元金と利子を組み合わせた額)を新元金として計算。 
11000+1100(11000の10%は1100)=12100 
 
次の月は、この12,100円を新元金として計算。 
12100+1210(12100の10%は1210)=13310 
> 
まっぺんさんはこう考えた。 
 
一年目 
100とする。 
増加率をXとする。 
とすると次の年には100×(1+X÷100)人になる。 
その次の年には(100×(1+X÷100))×(1+X÷100)になる。 
 
 
…と考えた。でもね。まっぺんさん、これ批判になっているのではなくて 
単に私が言っていることの後追いをしているだけだよ。 
 
このかかっている(1+X÷100)こそ増加率なんだからさ。まっぺんさん。 
本当に数字というか数式に弱いのね。あーあ。
 | 
  |