| 2010年 9月 17日 |
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岡山市出身片山前鳥取県知事が入閣
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菅改造内閣が17日発足し、総務大臣に岡山市出身で前鳥取県知事の片山善博さんが初入閣しました。地方自治のスペシャリストとして岡山からも期待の声があがっています。片山さんは、岡山市出身の59歳。旧自治省の官僚から鳥取県知事を2期務めました。知事時代は改革派知事の代表格として知られ、現在は大学教授のほか行政刷新会議の議員も務めています。隣県の知事としてともに地方自治に携わってきた岡山県の石井知事は知事としての経験を政策に生かし地域を引っ張っていくことを期待しているとエールを送っています。鳩山内閣では目玉政策とされながら菅内閣に変わりややトーンダウンした感のある地方主権改革、地方自治のスペシャリストとしてどこまで改革を押し進めていけるのか、片山総務大臣の手腕が注目されます。
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高校教諭が教え子に「殺すぞ」と発言
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真庭市の県立高校の男性教諭が宿題を提出しなかった男子生徒に「殺すぞ」と発言していたことが分かりました。岡山県教育委員会によりますとこの男性教諭(25)は今月10日、担任する2年生のクラスのホームルームで夏休みの宿題を出さなかった男子生徒に「殺すぞ」と発言しました。また男子生徒が宿題の一部を提出したあとも「宿題を出したから生きているんだろ」と発言しました。この男子生徒はその後、学校を休んだということです。男子生徒の保護者から学校に連絡があって分かったもので男性教諭は男子生徒に謝罪しました。県教委は「不適切な発言で生徒や保護者には申し訳ない。再発防止に向けて指導していく」と話しています。
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今月末にも第1次取水制限実施へ
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高知県の早明浦ダムの貯水率の低下に伴って今月21日にも予定されていた香川用水の第1次取水制限は、今月末にずれ込む見通しとなりました。17日高松市で開かれた吉野川水系水利用連絡協議会の幹事会で決まったものです。第1次取水制限は早明浦ダムの貯水率が60%程度で行われるのが慣例でしたがこれから水の需要が少なくなる時期に移るため貯水率50%程度に遅らせたということです。これに伴って取水制限入りもずれ込みこのまま雨が降らなければ今月末になる見通しです。またその際のカット率は20%と決まりました。気象台によりますと早明浦ダム周辺では向こう1ヵ月間まとまった雨が降る可能性は低いということです。
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錦海塩田跡地取得へ最終調整
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所有する業者が自己破産した瀬戸内市の錦海塩田跡地の問題で瀬戸内市は17日、跡地の取得に向け、具体的な金額について最終的な調整を行いました。この問題を協議する市議会の特別委員会で市側は破産管財人から打診されている、跡地取得の金額や跡地利用について委員に報告しました。取得金額は公にしていませんが、委員からの異論は無かったということです。瀬戸内市の武久市長は「住民の期待に応えるために努力してきた」と話しています。錦海塩田跡地は去年4月、所有する業者が破産し、塩田に流れ込む海水をくみ出さなければ付近の700世帯や畑が浸水する恐れがあります。このため瀬戸内市は跡地を取得する意向を固め、調整を行ってきました。また跡地をめぐっては錦海塩田のグループ会社が跡地を埋め立て企業を誘致したいとして取得に名乗りをあげています。
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岡山県初の児童家庭支援センター開所
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児童虐待や引きこもりなど家庭内の悩みごとの相談や支援にあたる民間の施設が岡山県で初めて倉敷市にオープンしました。この施設は、倉敷市の社会福祉法人が旧水島幼稚園の跡地に開設したもので、関係者が集まって開所式が行われました。センターには2つの相談室と子供のプレイルームなどがあり精神保健福祉士や臨床心理士ら4人が児童相談所と連携して引きこもりや児童虐待などの母親の悩み事相談やサポートにあたります。施設では、気軽に相談に来てもらうことで子育てを楽しめるようになってもらえればと話しています。
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