【告知】9.23 シナ中国の覇権主義を許すな!

Posted on 17 9月 2010 by admin

日時:9/23(祝日・木) 15:00~16:30

場所:ハーバーランド・カルメニ 蒼天の塔(キリン像)前
神戸市中央区東川崎町1-5-7

兵庫県神戸市中央区東川崎町1丁目5−7

● JR「神戸駅」から海側徒歩5分
● 地下鉄ハーバーランド駅から海側徒歩4分
● 高速神戸駅から海側徒歩10分

主催:歴史捏造を糺す会
協賛:WE.ARE?★TEAM-KANSAI!

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当日は、以下のテーマから、適宜に選択し、演説をしてください。

当日の演説の概要

中国が、日本に謝罪を求め続けている南京大虐殺などについて検証する。

また、通州事件などに見る中国人の残虐性を指摘し、当時の日本軍の対応の仕方に見る正しい中国への接し方について言及する。

中国が支配するということは、現実にはどういうことを招くかを、現在のチベット、ウイグル、南モンゴルにおける中国共産党による迫害・虐待を見ながら解説する。

中国共産政府がアメリカなどを非難する時に使う「覇権主義者」という言葉こそ、現代の国々が中国を見るときに使うにふさわしい言葉である。

中国共産党が行えば、「侵略」ではなく、「解放」という名が使われ、それを美化するが、実際に行われていることは、漢民族による搾取であり、民族浄化政策である。

今もどんどんと行われているフィリピンに対する南沙諸島の横取りなど、周辺国への侵略政策を糾弾する。

このままでは、韓国の李承晩ラインを越えた漁民が次々と韓国により襲われ、銃撃を受け、多くの人が命を落とし、また身柄を拘留され、そのために、日本に不利な条約を結ばざるを得なくなったことの二の舞である。

国境線の重要性を軽視するマスコミ、共産主義者に乗っ取られた市民運動、平和団体、反核団体、環境団体を糾弾する。

沖縄の反アメリカ軍感情は、マスコミに煽られたものが強く、アメリカ軍の撤退は何を招くか、また与論島などの小さな島の人たちの不安感についても言及する。