週刊誌 [2010年09月16日(木)]
今日は6人のほいっぷメンバーが集まりました。
電話口で名前を相手に聞き間違えられた話し、団体名と間違われ何度も聞き返された話しには手を叩いて大笑い。 いやぁ、私も最近「思い込み」が激しいので注意、注意!! 女性セブンに載った「里親制度の知られざる闇」の記事には全員、眉をひそめるものの 週刊誌が訳の分からないこと書いて、とその内容にあきれました。 もし「知られざる闇」があるなら、この制度に理解を示そうとはしないことが「闇」の始まりです。 里親制度には理解と支援が必要です。 まずは里親たちにポジティブな応援メッセージをください。 もし、編集部さんがこのブログを読むことがあったらこれからは児童福祉士は「児童福祉司」にしてください。 それから九州でファミリーホームをしているのは土居さんではなく「土井」さんです。 これからも子どもの幸せのために頑張っている里親をよろしくお願いします |