＜憂国の戦場＞ せと弘幸ＢＬＯＧコメント欄
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かつて私は下記のエントリーをあげました。
せと弘幸Blog『日本よ何処へ』:２ちゃんねるは憂国の戦場
ネットは＜憂国の戦場＞である。
これまで在日朝鮮人と日本人の戦いは２ちゃんねる掲示板と決まっていたものですが、私のブログは投稿掲示板というよりは、個人ブログなのに、コメント数は伸びる一方です。
この文章を書き始る前にチェックしたら１７日のコメント数は３００を超えていました。これからまだ５時間あるので４００を超えるでしょう。５００に達するかも知れません。
個人ブログがこのような＜憂国の戦場＞と化したことについては、余りにもコメント数が多すぎると目にしたくもないという支持者の方もいるので好ましいことではありません。
しかし、在日の工作員の攻撃を日本人が迎撃するという、この戦いは当面続くと思われますので、コメントを見たくないと言う人は暫くは我慢をして下さい。
また、在日工作員の攻撃に対して、これを木っ端微塵に粉砕して返り討ちにしてやるという憂国の同志は、ここに結集して下さい。他の掲示板やブログにも宣伝してこの戦いに決起するように呼びかけてください。
日本社会でつつましく暮らさねばならないよそ者が、今や我々日本人に対して横柄な態度を取って、しかも挑戦的な態度を見せ始めています。
＞自分達の不当な行為を糾弾されて、「民族差別だ」と大騒ぎするような連中の跋扈をこれ以上許しておくわけにはいきません。
ではどうするのですか？
Posted by at 2010年09月17日 15:51
在日の居直り発言なのか？それとも日本の社会を心配しての質問なのか、これだけでは分かりませんが、この点について考えて見たいと思います。
本当にどうするかです。もう、ここまで来たらこのような連中との「共存」はもう無理でしょう。在日朝鮮人の帰還事業の再開を目指して運動を起こさねばならないと思います。
先ず、第一弾として特別永住者であっても、懲役７年以上の刑に服した朝鮮人は日本から追放するとありますが、これまで追放された在日朝鮮人は一人もいません。
よって、このことから始めなければならないと思います。刑に服した者は本来はそれで罪は償ったということで、本人には酷なことになりますが、ここまで在日が増長した以上、我々はあらゆる手を講じて戦っていかねばなりません。
この問題を提起することが一番インパクトがあると思います。個人の名前を挙げて、国外追放を迫るという運動は、かなりの反発も予想されますが、こちら側もひるむ訳には行きません。
個人をターゲットにすることに異論がある場合は、国家賠償という手もあります。例えば懲役７年以上の犯罪を起こしていながら、国外追放を免れた在日朝鮮人が再び犯罪を起こすケースは度々見られます。
法律の執行が正しく行なわれていれば、日本人は犠牲になることはなかった。このような事件が見られます。そのような被害者の遺族にあって、国に対して賠償を求める訴訟を提起したいと思います。
そのような裁判の中で、日本における在日問題を改めて問う必要性があるのではないかと考えます。皆様の協力を今後ともお願いしたいと思います。
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